2020年06月30日

No 5667  プレジデント

毎月送られてくる 月刊 プレジデント

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経営の神様 稲盛塾長の記事

仏道の師匠 池口恵観法主の記事も

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いつも学びに 感謝しております
posted by Dr.モーリィー at 07:56| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

No 5666   【100%成功する方法】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【100%成功する方法】

斎藤一人さんの心に響く言葉より…


■《本も読まないで のりこえられる時代じゃないですよ》
本を読むといいですよ。
どんな分野であれ、「成功した人」は、自分の体得したものを、惜しみなく人に教えようとするものです。
それどころか、そういう人は「どうしたら人がわかってくれるか」と、日夜頭を痛めているものです。
そういう人の「やさしい波動」にふれるだけでも、得るものがたくさんあります。

■《笑顔で仕事をしているとどこに勉強に行くより頭が良くなる》
不満な顔で仕事をしていると、何も得られません。
それどころか、「イヤなこと」ばかり次々と起こるものです。
笑顔で仕事をしていると、「自分のためになること」が次から次へとやってきます。
そのうえ、仕事以外のことでも、良いことが次から次へと起きるんです。
笑顔というのは、幸せの国に行くためのパスポートなんです!

■《元気なら一生働ける よかった よかった》
若いときは「一生働くなんてイヤだ」と思うことがあります。
でも、だんだん年を重ねていくと、「一生元気で働けることの素晴らしさ」がわかってくるんです。
つまり、健康で、人の役に立って、誰の世話にもならずに、お金を稼いで生活する。
そして休みになれば旅行にでかける。
同時に、仕事がなくて、毎日何もすることのない空しさや、怖さが年とともにわかってくるんです。
毎日、働けることに感謝する。
笑顔で働く。
そうすれば、神様がきっとあなたを守ってくれますよ。

■《困ったことがおきたら 面白いことがおきたと言ってみな 奇跡がおきるから》
人間を「成功に導く階段」があります。
それは「困ったこと」です。
「困ったこと」が起きたとき、「困った」と言うと、階段を一歩降りてしまうことになるんです。
ただ、そんなとき、「おもしろいことが起きた!」と言うと、階段をひょいと飛びあがるんです。
「おもしろい!」と言った時点で、世間にも神様にも「こんなことで困ってないよ!」という勝利宣言になるわけ。
このひと言で「あなたの勝ち」が決定するんですよ!

■《なんにもないとき ついてる こまっときはありがとう いいことあったら かんしゃします これでしあわせ》
成功する人は「感謝の多い人」です。
良いことがあったときはもちろん感謝するし、何もないときは「何もなくて良かった」と感謝する。
さらには、悪いことや人にだまされるようなことがあっても「あの人のおかげで勉強になった」と、感謝するものです。
そういう人は100パーセント成功します。
失敗することは不可能です。

『斎藤一人 幸せの名言集 (知的生きかた文庫)』

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100%成功しない方法は…
いつも、不平不満や、グチ、泣き言、文句、悪口を言うこと。
困ったことやイヤなことがあると、常に人のせいにして、自分は悪くないと言い、自分の利益になることばかり考えること。
いつも、不機嫌な顔をして、笑ったら損だ、というくらい笑顔を見せないこと。
そして、本を読まないし、勉強しないこと。

感謝多い人生を送りたい
posted by Dr.モーリィー at 07:54| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 5665   【進行中の未来の姿】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【進行中の未来の姿】

ケヴィン・ケリー氏の心に響く言葉より…



私はかつてヒッピーでした。
20歳の頃に持っていたテクノロジーといえばカメラと自転車だけでした。
その頃の私は、テクノロジーは人間性を奪うようなものだと思っていたのです。

1980年代初頭になって、とても小さなアップルコンピュータを手に入れました。
旅の本を販売していて、その通信販売ビジネスを始めてみるために購入したのですが、コンピュータ自体にさほど興味はありませんでした。
しかし、情報をプリンターに送るために安いモデムを手に入れて、電話線に繋げた途端、私の前に異なる世界が出現したのです。

オンラインの世界が開かれ始めた頃でした。
そのオンラインコミュニティという未開の地に私は夢中になり、そのとき私は初めてテクノロジーを人間味のあるものだと感じたのです。
人々が電話線でつながったその生態系は、決して大きな工場のようなハードなものではなく、有機的でソフトなものでした。
そのときから、私はテクノロジーに興味を持つようになりました。

AIはとてつもない発明です。
おそらく人間が作り出した中で最も強力な発明品でしょう。
なぜなら人間そのものを変えてしまうからです。
AIによって私たちは変化し、社会も変化します。

科学的な研究から証明されていることですが、4〜5年を費やして読み書きを習得すると、脳内の回路が変化します。
また、ペルーでの研究結果でわかったことがあります。
あるコミュニティの中で同じ環境で生活をしている人に、読み書きを学んでいる人々と読み書きができない人々がいました。
それぞれの脳波を調べてみたら、読み書きを学ぶことで脳が変化していたのです。

人の脳は知性と関わることで変化するのです。
ですから幼少期からAIに関わると…例えばAIが搭載されているテディベアのぬいぐるみと育てば、その子の脳は変わるでしょう。
それは人間以外の種類の知性とともに育つということです。

今私たちの周りにある知性は他の人間の知性のみですが、何百もの他の種類の知性に囲まれて育てば、おのずと人間の考え方も変わります。
私たちの脳は徐々に少しずつ変化していて、世代ごとの知能は高まっているという考え方もあります。
ですから私は、周りにさまざまな種類の知能がある世界で育てば、人間の考え方も確実に変わると思います。
自分をどう思うか、自分の概念も変わります。
これが私たちを待ち構えている大きな変化です。

AIによる人間への影響はそれだけにとどまりません。
神経生物学者のデイヴィッド・イーグルマン(スタンフォード大学准教授)は「感覚置換」と呼ばれるものを発明しました。
イーグルマンは、私たちの脳は自由に変形し、ある感覚を取り除いて新たな感覚を組み込めば、脳が自動的に再構成されることを発見しました。
そこで彼は音を拾えるベストを開発したのです。
その音は人間の皮膚上で増幅されるため、このベストを着れば耳の聞こえない人々は音が聞こえるようになるのです。
彼らは皮膚を通して音を聞くわけです。

彼はそれをブレスレットに変えて、今では耳の聞こえない人々に販売しています。
身につけると、皮膚と接している部分で音が聞こえるようになるわけです。
彼らは実際に皮膚を通してあなたの話を聞けます。

目の見えない人々にも同様の発明品ができました。
また、味覚に関しても同様のことができます。
皮膚を通して味わうという新しい感覚を持ちうるのです。
そしてさらに彼は口に入れることで、舌でものを見られる装置を開発しました。
舌で音を聞くこともできます。

つまり、AIというテクノロジーによって新しい五感が手に入りうるのです。
例えば、赤外線カメラか紫外線カメラを身につけると情報が皮膚に送られ、新しい周波数でものが見える能力を得られるというように。
カエルやヘビのように周囲を見られるようになるのです。
これはある意味、新しい種類の視覚のようなものです。

『AI以後 変貌するテクノロジーの危機と希望 (NHK出版新書)』

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本書には4人のAIの巨人の一言メッセージがある。

◆マックス・テグマーク
AGI(汎用人工知能)が誕生したら、私たちの生活は一変するでしょう。
「いつの世になっても機械より人間のほうが上手くできる仕事はなくならない」と言っている人々は、単純に「AGIは実現しない」と信じているにすぎません。

◆ウェンデル・ウォラック
AIは格差を拡大させる可能性があります。
開発の現状を見れば、その可能性は高いと言わざるを得ないでしょう。
そこで大きな問いが生じます。
皆の利益となるようなAIの使い方はないのでしょうか。
あるなら、どういう使い方でしょうか。

◆ダニエル・デネット
AIが自律性を持てば、私たちに隠しごとをするようになるでしょう。
意識を持ったAIが非常に素直で、誠実で、全く裏表のないものになることは期待できません。

◆ケヴィン・ケリー
AIはすでに創造的になっています。
彼らに創造性がないという考えは完全に間違いです。
ポイントは、彼らの創造性は人間のそれとは違うということです。
それが彼らのメリットです。

すべての物事はネガティブに見れば、ネガティブに見え、ポジティブに見ればポジティブに見える。
AIの未来を正確に予測することは誰もできない。
しかし、今までの人類のテクノロジーの進化を考えると、その変化は常に、より便利で、効率的で、食料は確保され、医療技術は進み、寿命は伸び、エネルギーも無償に近くなっていく、という過程をたどっている。

これが進行中の未来の姿…
「すべては、必要、必然、最善である」(舩井幸雄)
未来は明るい、と思い定めたい
posted by Dr.モーリィー at 07:00| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

No 5664   海釣り公園

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おいちゃん 最近 月に1回は 鴨池港近くの 海釣り公園に行っております

最近釣りクラブに入ったという、Jrの要望に応えて!

ただおいちゃん 釣りは初心者、周りの人に聞きながら
自分もかなり楽しんでおります

おいちゃん 小中学生の頃は
屋久島で 夏休みを利用して 
亡き親父や 親戚の叔父やいとこたちと
釣りを楽しんだものでしたが、、、
もう 40年以上も前の話ですので、、、

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いつか 鯛釣りました という記事を upしたいものです ははは
posted by Dr.モーリィー at 21:54| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 5663   【型破りな人】

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【型破りな人】

早稲田大学教授、内田和成氏の心に響く言葉より…


われわれはいま新型コロナウイルスの感染拡大の危機を経て、さらに強いリーダーシップが求められるステージに立っています。
それは「変革のリーダー」です。
そして、変革のリーダーになるためには、これまで常識とされてきた殻を打ち破り、新しいやり方を生み出していかなければなりません。
そのためにも、たくさんの経験を積んでおく必要があります。
これまでのやり方にとらわれない新機軸を打ち立てるためには、既存のやり方を知り尽くしておかなければならないのです。

たとえば、日本の伝統芸術である歌舞伎には、演者の動き方や芝居の演出方法など、これまで長い年月をかけて磨き上げられてきた「型」があります。
その歌舞伎をさらに大勢の人に知ってもらおうと新たな演出を取り入れたり、海外で上演したりするなど、さまざまなチャレンジをしてきた歌舞伎役者の中村勘三郎さん(いまの6代目中村勘九郎さんのお父さん)は生前、テレビ番組のインタビューでこんなことをおっしゃっていました。
これまでの「型」を熟知し、きちんと習得した人が、従来の型にとらわれない新機軸を打ち出して新しいことに挑戦する。
これが「型破り」だと。

一方で、型をきちんと習得せず、何も知らずにやるのは、「型無し」あるいは「破れかぶれ」です。
変革も同じです。
破れかぶれではダメ、型破りでなければなりません。

「自分を知る」ということは「型におさまる」ということではありません。
多くのチャレンジを通じて、リーダーシップの幅を広げていく。
そうすることで、型破りを起こして、変革期にも通用する、よいリーダーになれると思います。

『リーダーの戦い方 最強の経営者は「自分解」で勝負する (日本経済新聞出版)』

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内田氏は運についてこう語る。
『成功と失敗は常に紙一重です。
したがって、最後の決め手となる運は、ただそれを大切にすればよいというものではありません。
常に自ら引き寄せようとする努力、つかみ取ろうとする努力が必要です。
こうした努力も、魅力的なリーダーになるために必要不可欠な条件です。
また、運は人生にとっても大切です。
私はできるだけ、運のよい人と付き合うようにしたいと考えています。
そうすることで、仕事がスムーズに運んだり、うまくいったりする可能性が高くなるからです。
ほとんどの場合、運のよい人は、忙しい人です。
これは「バンドワゴン効果」によるものでしょう。
バンドワゴン効果とは、「パレードの先頭を走る楽隊車(バンドワゴン)に乗りたい」「皆が持っているから私も欲しい」「流行に乗り遅れたくない」といった、多数派の意見を重視する心理的な効果です。
運のよい人や仕事ができる人には、人も仕事も集まってきます。』

「型破りな人」のことを「破天荒な人」ともいう。
「天荒」とは、未開の地、あるいは雑草などの生い茂る荒れ地のことをいう。
中国の唐の時代、荊州(けいしゅう)という地方から、史上初めて官吏登用試験である科挙に受かった者がいた。
そこで人々は「天荒」を破ったということで、「破天荒」という言葉が生まれた。

また、「型破り」とは「守破離(しゅはり)」のことだ。
「守」とは、師の教えや型を忠実に守り、身につけること。
「破」とは、師匠だけでなく他流派の教えも受けたりして、自分に合った型を模索し、さらに研鑽すること。
「離」とは、一つの流派から離れ、自分独自の流派を打ち立てること。

型破りな人、破天荒な人のまわりには人が集まる。
人をひきつける「魅力」があるからだ。
魅力ある人は運も引き寄せる。

型破りな人には限りない魅力がある
posted by Dr.モーリィー at 06:17| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

No 5662   【アイデアを生み出す達人になるためには】

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【アイデアを生み出す達人になるためには】

アンドリー・セドニエフ氏の心に響く言葉より…



私たちはアイデアの時代に生きている。
企業はすぐれたアイデアによって繁栄するか、それがないために衰退するか、ふたつにひとつである。

マイクロソフトやウォルマート、アップル、ホンダといった世界有数の大企業が繁栄しているのは、創業者が生まれた家族の資産や社会的地位によるものではなく、すぐれたアイデアを生み出したからだ。
自分が生み出すアイデアの量と質を何倍も向上させることができれば、どんな人生が開けるか想像してみよう。
世界を変えるような事業を始めることができるかもしれないし、大勢の人の生活を変えて歴史に名を残すことになるかもしれない。
きっとワクワクする楽しい日々を送ることができるだろう。

1968年、ジョージ・ランドとベス・ジャーマンは、技術者と科学者の創造性を測定するためにNASA(アメリカ航空宇宙局)がおこなっているテストを1600人の5歳の子どもにおこなった。
その後、彼らは同じテストを10歳と15歳の子どもに行った。
その結果、5歳の時点で子どもたちの98%が天才的な創造性を発揮するが、その割合は10歳になると約30%に低下し、15歳になると10%にまで激減することがわかった。
同じテストが大人のグループにもおこなわれたが、天才的な創造性を示したのはわずか2%にすぎなかった。

子どもは非常に高い創造性を持っているが、学校に行くようになると、その創造性は大きく低下する。
「ひとつの質問にはひとつの答えしかない」と教えられ、伝統的な社会規範に従うよう指導されるからだ。
天才と大多数の人たちの違いは、子どものころの創造性を維持できるかどうかである。

ジョンズ・ホプキンズ大学のチャールズ・リム教授は、ジャズミュージシャンとラップアーティストに即興で作曲するよう依頼した。
彼らが演奏しているあいだ、リム教授は彼らの脳のさまざまな部位の活動を測定した。
創造的な作業をしているとき、分析的な思考と判断をつかさどる左脳は平常よりずっと低い活動を示した。
右脳は創造性を伴うすべての活動をつかさどり、数秒以内に膨大な量の情報を処理することができる。

顕在意識はアイデアを生み出す達人になるためには、分析的な左脳のスイッチを切り、創造的な右脳に考えさせる方法を学ぶ必要がある。
アイデアを効果的に生み出したいなら、左脳を働かせる活動を避ける必要がある。
なぜなら、左脳は潜在意識を阻害するからだ。
課題について考えるとき、3つのルールを肝に銘じよう。
すなわち、「判断しない」「批判しない」「心のなかで対話しない」である。

ウォルト・ディズニーは20世紀で最も豊かな創造性を持つ一人で、アイデアを生み出す技術を駆使し、世界最大級の総合エンタテイメント企業をつくり上げた。
あまりにも奇抜で実行不可能に見える幻想的なアイデアを思いつき、それを現実にする方法を考え、最後にそれを検証した。
新しいアイデアを生み出すプロセスで、ウォルトは自分の思考を3段階に分けた。
すなわち、「空想家」「現実主義者」「批評家」である。

まず、「空想家」として独創的なアイデアを生み出そう。
空想家にとって、猫は空を飛び、家はアイスクリームでつくられ、テレビはダンスをする。

次に、「現実主義者」として「このアイデアを現実にするにはどうすればいいか?」という質問に答えよう。
この段階では、アイデアをそのまま採用するかマーケットに合わせるために修正するかを決める。
たとえあとでそのアイデアを捨てることになっても、まずそれを現実的にするために、どうすれば他のアイデアと組み合わせるかを熟考する必要がある。
判定する前に、一つひとつのアイデアにチャンスを与えよう。

最後に、「批評家」として自分のアイデアに潜んでいる欠陥を見極めよう。
なぜそれがうまくいかないのか?
このアイデアを実行すると、どんな問題や困難が発生する可能性があるか?
大多数の人が「空想家」の段階で自分のアイデアを判定するので、アイデアを生み出すプロセスを阻害するだけでなく、そのアイデアをあまりにも早くつぶしてしまっているのが実情だ。
たいていの場合、アイデアは最初のうちは奇抜に見えるかもしれないが、少し修正したり他のアイデアと組み合わせたりするとビジネスを成功に導く可能性がある。

『IDEA FACTORY 頭をアイデア工場にする20のステップ』ディスカヴァー

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『「グラスの水」は創造性を高めるための最も効果的なテクニックのひとつである。
使い方はきわめて簡単だが、睡眠中にすぐれたアイデアを生み出す能力に奇跡を起こすことができる。
このテクニックの考案者はホセ・シルバで、「シルバメソッド」と呼ばれる数々の心理エクササイズを開発したことで世界的に有名になった。
煮沸(しゃふつ)していないきれいな水をグラスいっぱいに注ぎ、両手でグラスを持って目を閉じながら45度の角度で斜め上を見よう。
解決する必要のある課題を用意し、「いま抱えている問題に対する解決策を見つけるにはこれで十分だ」と考えながら、グラスに入っている水の半分を飲もう。
そして目を開けよう。
水が入ったグラスをベッドの脇に置いて、誰にも話しかけずに寝よう。
たいていの場合、睡眠中にヒントか洞察か部分的なアイデアの形で答えを得ることができる。
いったん目が覚めたら、浮かんだすべてのアイデアを書きとめよう。
グラスに残っている半分の水を飲み干しながら、潜在意識に感謝するといい。』
『天才的な発明家は、突破口を開くアイデアは睡眠中に生まれることを経験的に知っている。
ビジネスを成功に導く創造的なアイデアを必要としているなら、夜遅くまで机の前に座っていてはいけない。
あなたが問題について意識的に考えていないときに潜在意識は無数の思考を処理するから、潜在意識が最もよく働くのは寝ているときである。
ベッドに入って、どんな問題を解決する必要があるかを潜在意識に知らせ、朝になって目が覚めたときに浮かんでくる思考をすべて書きとめよう。』

ウォルト・ディズニーがすごかったのは、アイデアを出したことではなく、ディズニーランドを実際につくったことだ。
多くの人は、素晴らしいアイデアを思いついたり、突拍子もないことを空想したりする。
しかし、ほとんどの人は、頭の中でそれを考えておしまいだ。

もちろん、元になるアイデアが必要なことは言うまでもないが、それを行動に移さなかったら、どんな素晴らしいアイデアもそれは無いのと一緒だ。
つまりどれだけアウトプットできたか。

アイデアを生み出す達人になり…
同時に、アイデアを形にできる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 18:14| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年06月27日

No 5661   【最強の縄文型ビジネス】

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【最強の縄文型ビジネス】

谷中修吾氏の心に響く言葉より…


経営の観点から日本の歴史を遡(さかのぼ)ると、現代のような管理型経営の原型は、水稲(すいとう)農耕が始まった弥生時代に見出すことができます。
コメの収穫量の目標を立て、その達成に向けて緻密に管理していく手法は、現代の企業経営そのものです。
弥生時代以降、現代に至るまで、日本の社会には管理型経営のロジックが継承されてきました。
ところが、さらに歴史を遡ると、弥生時代に先立って1万年以上も続いた縄文時代に、まったく別次元のビジネスのあり方を導き出すヒントが隠されていたのです。

昨今のビジネス環境では、管理型経営の行き詰まりが表面化しています。
それが「働き方改革」「副業解禁」「テレワーク」など、仕事の自由度を求める社会的な動きです。
また、現代のビジネス環境では、管理型経営を行う以前に、売上・利益を生み出すビジネスモデルそのものが成立しなくなったり、設定した目標値が意味をなさなくなってしまったりと、事業の根幹が揺らぐ事態が起こっています。
そのため、大企業がこぞって「イノベーション」を標榜するようになり、いわゆる新規事業開発に躍起になっているのです。

ここで、縄文時代と弥生時代のムラを対比しながら、現代ビジネスにおける企業経営に置き換えて考えてみると、実に興味深い示唆が見えてきます。
言わば、株式会社「縄文」と、株式会社「弥生」です。
縄文社会の食糧調達は、狩猟・採集を基本として、多種多様な食物を組み合わせたことを確認しました。
つまり、様々な市場から利益を生み出すビジネスモデルを持っていたわけです。
ある食糧の採集ができなくとも、別の食糧の採集で代替できるというように、ビジネスを安定させるポートフォリオを組んでいたことになります。

ムラの周辺には自然のハラが広がり、縄文人は自然と共感・共鳴し、その声を聴いて行動していました。
まさに現地現場に身を置いているからこそ、直感的に潜在ニーズを見抜き、即座に市場機会をつかむ行動を起こすことができるのです。
結果として、必要十分な食料を調達し、自然の恵みに感謝し、ご縁とともにビジネスを紡いでいきます。
したがって、全てのステークホルダーとの関係性は極めて協調的です。
そして、ムラとハラが二つで一つという世界観を表現するために、既成概念にとらわれない発想で、突起の美しい縄文土器を作り続けました。

一方、弥生社会の食糧調達は、イネづくりを通じてコメの生産を基本としたことを確認しました。
ムラのリソースを稲作に集中投下することによって効率的にコメを確保し、利益を蓄積してさらなる投資を志向したと言えます。
そのためにも、事業計画に基づいてイネづくりの緻密な管理を行い、PDCサイクルを回しながら、確実にイネの刈り取りを目指しました。
収穫後は、年度初めに掲げた目標の達成状況についてレビューを行い、投資に見合う利益を回収できかたか否かを検証します。
そして、翌年度に向けては、新たな期待とともに成長戦略を描き、さらにムラを発展させようとするのです。

すると、イネづくりに必要な水場や耕作地の確保のために、周辺のムラは競合他社と位置づけられ、競争を勝ち抜くための戦いが繰り広げられます。
戦いを制するためにも、自社のコメの安定確保と戦力補強が必要となり、決められた作業をしっかりこなすコンプライアンスが重要となったのです。

現代ビジネスの軸足がどちらにあるのかは一目瞭然でしょう。
そう、私たちのビジネス環境は、「弥生経営」のロジックによって作られているのです。

逆に「縄文経営」のポテンシャルが、激しく異彩を放ちながら、パワフルに浮かび上がってくるわけです。

そこで、4つの視点で縄文と弥生の二項対立で定義してみました。
1.ビジネス原理→どうやって利益を生み出すか?
【縄文経営】ビジネスモデルを持って直感的に動く(直感的)
【弥生経営】ビジネスプランを作って計画的に動く(計画的)

2.ステークホルダーとの関係→どのように利害関係者との関係性を築くか?
【縄文経営】全てのステークホルダーと協業する(協調的)
【弥生経営】競合他社との差別化で比較優位を築く(競争的)

3.業務に対する基本姿勢→どのようなスタンスで業務に臨むか?
【縄文経営】既成概念にとらわれず新しい価値を創造する(フリーダム)
【弥生経営】ルールに従って正確に業務を遂行する(コンプライアンス)

4.商談に対する基本姿勢→どのようなスタンスで商談に臨むか?
【縄文経営】ご縁とともにビジネスを紡ぐ(感謝オリエンテッド)
【弥生経営】投資に見合うリターンを回収する(期待オリエンテッド)

『最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則』日本経済新聞

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谷中修吾氏は、「弥生経営」と「縄文経営」の違いについて本書の中でこう語る。

『超高度デジタル化社会に突入している今、テクノロジー進化のスピードが著しく速く、前年度に策定した事業計画が通用しなくなることも珍しくありません。
売上・利益を生み出すビジネスモデルそのものが成立しなくなったり、設定した目標値が意味をなさなくなってしまったりと、事業の根幹が揺らぐ事態が起こっています。

つまり、「計画的」を特徴とする弥生経営のビジネス原理が通用しにくい社会へとシフトしており、事業計画にしがみついていてはビジネスチャンスを逃しかねません。
これに対して、ビジネスモデルを持って直感的に動く「縄文経営」のビジネス原理は、変化の早い現代においては、絶大な効果を発揮する可能性を秘めています。
大きな経営方針は持ちつつもビジネス環境に合わせて柔軟に動き、それぞれのビジネスモデルから得られる売上を足し合わせると、全体としては売上から費用を差し引いた利益がきちんと生まれています。
その柔軟性を生み出しているのが、ビジネスの直感です。
それは、単なる思いつきではなく、ビジネスの現地現場に身を置いて、常に市場と対話しているからこそ得られる洞察力とも言えるでしょう。
したがって、縄文経営に基づくビジネス原理を体現すると、ロジカルには導き出されないビジネスチャンスが生まれます。
これが、「行き当たりばったり」ならぬ、「行き当たりばっちり」という境地なのです。』

現代は、VUCA(ブーカ)の時代だと言われる。
VUCAとは、Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉だ。
つまり、まったく先の見えない、予測のつかない時代だということ。

この20年、日本が世界に遅れてしまったのは、デジタルシフトへの移行ができなかったこともあるが、このVUCAに対応できなかったことも大きな要因だ。
つまり、前年踏襲とか、合議制、あるいは、失敗を恐れて挑戦しないといった、アントレプレナーシップが発揮されない経営だ。
先の見えない時代には、リスクを恐れない起業家的精神がなければあっという間に倒産してしまう。

弥生型から縄文型へ意識を転換できる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:57| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

No 5660   【AIはあらゆる業界を変革させる】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【AIはあらゆる業界を変革させる】

パルアルトインサイトCEO、石角友愛(いしずみともえ)氏の心に響く言葉より…



なぜ、日本ではAIが擬人化、神格化されてしまうのだろうか。
その理由のひとつに、エンジニアが自分たちの身近にいないことがあげられるだろう。

アメリカのソフトウェアエンジニアの7割はユーザー企業に所属している。
企業に所属するエンジニアたちは、自社の課題を解決するためのシステムを開発し、運用を進めている。
データサイエンスやAI関連のカンファレンスに参加しても、シリコンバレーではグーグルやネットフリックスといった大手IT企業だけではなく、保険会社や銀行、新聞メディアなど、いろいろな業界のデータサイエンティストが登壇することが特徴だ。

一方、日本では、ソフトウエアエンジニアの8割がシステムインテグレーター(情報システムの構築・運用等を請け負う企業)やIT企業に所属している。
つまり日本のほとんどのユーザー企業や非IT企業のシステムは、システムインテグレーターに外注している状況なのだ。
企業内にAIに明るいエンジニアがいなければ、AIがどのように開発・運用されていくかをイメージすることは難しいだろう。

それだけではない。
日本の場合、企業のトップも「この道ひと筋」でやってきた人が社長になるケースがほとんどだ。
日本には、加工されていない生のデータを見ながら経営戦略を考える「データ会議」がないと聞く(シリコンバレーの企業の多くは、データ会議を採用している)。
その結果、日本では、AIに対して漠然とした期待値や不安感を持つ人が多く、AIビジネスに対しても多くの勘違いが生まれているのだと考える。

これまで、非IT業界の人たちがソフトウェア開発に関わることはほとんどなかっただろうし、それでも問題なく働くことができてきた。
しかし、これからはそうもいかない。
なぜならあらゆる産業のベースにAIの考え方が必要になるからだ。

非IT業界においても、AIに対する基礎的な知識が必要になってくるし、AIの浸透で私たちの働き方も変わってくる。
AIビジネスを学ぶにあたっては、AIを擬人化、神格化するのではなく、課題解決のひとつの手法として考えることが第一歩となる。 

グーグルのCEO、サンダー・ピチャイは「AIは火より、電気より大事なものだ」と発言している。
中国のバイドゥ(百度)の元チーフデータサイエンティストであり、スタンフォード大学の教授でもあるアンドリュー・ングも、「100年前に電気の登場ですべての業界が変わったのと同じように、今後数年間にAIが変革しない業界はないだろう」と言っている。
つまり、AIは火や電気、あるいはインターネットにたとえられるくらい「インフラ」として考えられているのだ。
「AIビジネス」というと、大企業や先端的なIT企業のものと考えている人もいるかもしれないが、そうではない。
中小企業であっても、AIの活用が活路になる。
むしろ、中小企業ほど、AIの導入で大きなビジネスインパクトを出すことができるともいえる。

AI導入は、実は局地的であればあるほど力を発揮する側面を持っている。
だから、中小企業ほどAIを効果的に活用することが重要になるのだ。

『いまこそ知りたいAIビジネス』ディスカヴァー

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石角氏は、本書の中でこう語る。
『マッキンゼー・グローバル・インスティテュートが発表した資料では、AIが不可欠な業種が16パーセント、AI(ここではディープラーニングを指す)を導入したときに業績が大きく伸びると予想される業種は全体の69パーセントを占めるといわれている。
逆に、AI活用がそれほど優位に働かない(またはAI以外の技術を使っても業績が伸びる)と思われる業種は15パーセントにとどまる。
AI導入は企業サイズにかかわらず“now or never”(今しかない)の状況だ。
「自分の業界には縁がない」「うちの会社は小さいから関係ない」とは言えない時代に突入していることがおわかりいただけただろうか。
メディアが取り上げる、規模の大きく敷居の高い事例だけを見て、「AIは大企業かIT企業だけのもの」と考えていると、致命的な遅れをとってしまう。
しかしこのことは、裏を返せば、今、正しくAIの導入をすれば飛躍的に事業を成長させるチャンスだともいえる。』

1996年から2018年にかけての22年間における、日本の成長率(名目GDP)は3%、とほとんど伸びていない。
しかし、同時期、フランスは73%、アメリカは155%、韓国は178%と大幅に伸びている。
この間に、いったい日本に何が起きたのか。
それは、日本だけが、デジタル革命に乗り遅れてしまったという事実だ。

しかし、このコロナショックにより、リモートでの仕事や、クラウド化、オフィスの分散など、今までできなかったことがこの何か月かで、強制的にデジタル化された。
だが、このコロナ禍が収まったら、すべての仕事を、コロナ前のやり方に戻そうという動きもあるという。
日本がデジタルで再生する最後のチャンスかもしれないのに、それをつぶそうとする動きだ。

業種業態や規模の大小に関わらず、今後、あらゆる企業はAIを活用しなければ、生き残ることはできない。
グーグルのエリック・シュミット氏は「このコロナによって、10年デジタル化が進んだ」と言った。
このコロナ禍において、全世界の子供から年配者までという、あらゆる年齢の人達が、強制的にデジタル化の洗礼を受けたからだ。

コロナショックによって、今後、デジタルシフト(あらゆる企業活動がデジタル対応になること)はますます加速する。
デジタルシフトを加速させることができる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:23| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

No 5659   【「好き」を突き抜ける】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「好き」を突き抜ける】

みうらじゅん氏の心に響く言葉より…



「ない仕事」とはつまり、そのときあまり誰も興味を持っていない、世間の注目を集めていないこと、と言い換えられるかもしれません。
1989年に、「吉本新喜劇ギャグ100連発」というビデオを企画したことがありました。
今でこそ、その名も全国に知れ渡る新喜劇ですが、当時はまだ東京では関西から移住してきた者の間でしか話題になっていませんでした。
また、新喜劇といえば様々な芸人さんのギャグが有名ですが、当時はそのギャグが単体で笑いを取るものではなく、舞台をよく見ている人だけがわかる、マニア向けのお笑いでした。

私は東京の関西人向けに、新喜劇のビデオが欲しいと、「個人的に」思いました。
そこですぐ誰も知り合いもいない吉本興業に、飛び込みで「ビデオを作らせてほしいのですが…」と電話をかけました。

このように、私の仕事は「あったらいいな」という気持ちで始まるのです。
「あったら絶対買う」と思えるかどうか。
難しい会社の事情や、それがヒットするかどうかなどは、乱暴な言い方ですが、どうでもいいのです。
もちろん、今売れているもの、注目されているものは、すでに「ある仕事」なので、そこには手を出しません。

「ギャグ100連発」は、吉本新喜劇がもうなくなるかもしれないというくらい衰退した時期に吉本興業からゴーサインが出て、東京でも陽の目を見ることになったのです。
私はそういった、絶滅危惧種を見分けるのが昔から得意なのです。

私がインターネットを使っていちばんよくやるのは、「出てこない言葉」を探すことです。
普通は世に出ているものを調べるのでしょうが、私の場合はこれから世に出したいもの。
そのネーミングなどが、まだ手を出していないものかどうかを確認するために検索するのです。

自分で新たな土俵=ジャンルを生み出せば、自分以外の誰も博士になれないわけです。
これは考え方においても同じです。

趣味は突き詰めなければ意味がありません。
対象そのものが好きだからぐらいでは困るのです。
サッカーのあるチームが好きだ、アイドルのあのグループが好きだ、将棋を打つのが好きだ、イタリア料理を作るのが好きだ。
すべて「そのまま」では何も生み出すことはできません。

私は俳優の田口トモロヲさんと「ブロンソンズ」というコンビを1994年から組んでいます。
60〜80年代、アクションスターとして一世を風靡したチャールズ・ブロンソンに憧れ、その生き様を学ぼうと結成しました。
ある程度の年齢の方ならご存知のとおり、ブロンソンはいまの尺度から考えれば、とてもかっこいいと言えるルックスではありません。
皺(しわ)だらけの顔にヒゲ、私は「ぶちゃむくれフェイス」と呼んでいます。

そして出演している映画は、ほぼB級アクション。
ブロンソンは70歳を過ぎても、日本では劇場公開されないようなアクション映画に出ていました。
しかもその内容はほとんど、愛する者を殺された主人公(ブロンソン)が、復讐の鬼と化して悪者を容赦なく懲(こ)らしめる、という展開のものばかりです。

そして私とトモロヲさんは、雑誌「スタジオ・ボイス」に、交互に悩み相談をする連載を売り込みました。
悩みを打ち明けられたほうは、文科系だと言えないような「仕事を選んでいるようじゃ、まだまだだぜ」といった力強いメッセージを、「ブロンソンになりきって」男気たっぷりに答えます。
今までに「ない」一風変わった人生相談コーナーとなり、人気を博しました。
その後、この人生相談をまとめた単行本『ブロンソンならこう言うね』や、ブロンソンの出演したCMソングと映画『大脱走』のテーマに、勝手な日本語詞をつけて歌ったシングルCD『マンダム〜男の世界/大脱走’95』を発売、1997年にはスチャダラパーや東京スカパラダイスオーケストラなどにも参加してもらい、アルバム『スーパーマグナム』を制作。
ブロンソンがお亡くなりになったときは、「ブロン葬」というお別れイベントまで企画、開催しました。

『「ない仕事」の作り方 (文春文庫)』

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みうら氏は本書の中でこう語る。
『普通、雑誌で記事になるのは「流行(はや)っているから」です。
しかし私の場合、まだ全く流行っていないものや事柄をあたかも流行っているように、アツく自分の頁で伝えていくのが仕事なのです。
たとえば「ゆるキャラ」を広める場合、必要なのは「接待」です。
皆さんは出版社やテレビ局が作家やタレントを接待していると思われているかもしれません。
確かにそれがほとんどでしょう。
しかし私の場合は、逆接待を行います。
編集者を酒の席に招き、ごちそうをし、酔っていい調子になられた頃を見計らってプレゼンするのです。
私の仕事は、いってみれば「一人電通(博報堂)」です。
企画を立てるのも自分、集めるのも自分、ネタを考えるのも自分、発表の場所や方法を考えるのも自分、そのために接待をするのも自分なのです。
前例のない、「ない仕事」をしようとしているのですから、そのくらいの接待は当然です。
黙っていても、いい扱いなどされないのです。』

みうら氏は「好き」を突き抜けると、「ない仕事」に到達するという。
「寝ても覚めても」という状態のことだ。
「好き」を途中でやめない、あきらめないということ。

これを続けると「出る杭(くい)は打たれる」の反対の、「出すぎた打たれない杭」になる。
日本では、とかく同調圧力が高く「人と同じことしなければいけない」という、暗黙のプレッシャーがかかる。
しかし、「ない仕事」は他と比較しようがないので、「出すぎた杭」と同様に、同調圧力はかからない。

「好き」を突き抜け、「ない仕事」を見つけたい
posted by Dr.モーリィー at 06:35| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

No 5658   【大人こそ勉強を大切にしてほしい】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【大人こそ勉強を大切にしてほしい】

東北大学加齢医学研究所教授、瀧靖之氏の心に響く言葉より…



脳はあなたが勉強を始めるのを待っています。
脳はやる気に満ちているだけでなく、成長できる準備がいつでも整っている器官でもあるのです。
脳を細胞単位で見てみましょう。
脳内は、「ニューロン」という特別な細胞がつながって、信号を交換し合っています。
しかし、このつながりは固定されたものではありません。

このニューロンの仕組みを、道路にたとえてお話しましょう。
私たちが学んで脳に取り入れた情報(勉強の内容や運動、お稽古の手順など)は、繰り返すたびに、強い情報となっていきます。
それはあたかも脳の中で、情報伝達のための「道路」が建設されるようなものです。
脳は最初、とにかくどんな道路もつくってしまいます。
そして徐々にその道路の使われる回数に応じて、
「この道路はよく使われるから『高速道路』にしよう」
「この道路はいらないから壊そう」
と判断し、効率よく脳を使えるように整えられていくのです。

このような脳の発達の仕方は、大人も子どもも同じです。
大人の脳内でも、スピードは緩やかになるとはいえ、その道路建設会社は仕事をし続けています。
ふだんからしっかりと仕事を与えていれば、どんどん事業を拡大して、道路建設のスピードはアップする(=脳が若く保たれる)でしょう。
これは80代になって、90代になっても変わりません。

このように、脳というのは自ら変化し、成長するという特徴を備えています。
これは「可塑性(かそせい)」と呼ばれます。
諦めなければ、その人なりのスピードで、脳はどんどん進化していく。
そして、そのスピードは上げていくことができる。

脳を動かさなければ錆(さ)びてしまうのは、機械も同じです。
再度動かすためには、動かし続けていたときの何倍ものエネルギーが必要になってしまうでしょう。
ですから大人になった私たちは、自分自身で脳の建設会社に、断続的に仕事を発注して、働かせ続けることが求められているのです。
これが、大人こそ勉強を大切にしてほしい、大きな理由です。

では、私たちがこれから、自分の思うように脳を変えていくために大切なことは何か?
それは、「知的好奇心」です。
脳の成長には、年齢も学歴も関係ない。
それが私たちの知っておくべき真実といえるでしょう。

前頭前野の刺激となる「勉強を続ける」ということは、明らかに脳の老化を防ぐ一つの方法です。
ですから、たとえば生涯に渡って勉強を続けられた方は、そうでない方と比べると、脳の老化は格段にスピードダウンするでしょう。
つまり「知りたい」「学びたい」「達成したい」といった意識を常に持っている人というのは、脳の機能が保たれるということが、もう明らかになっているのです。

『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「脳を本気」にさせる究極の勉強法』文響社

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「デジタルの未来 事業の存続をかけた変革戦略」(日本経済新聞社)という本の中にこんな文章がある。
『今なぜ、企業がデジタル化に真剣に取り組まなければならないのだろうか?
それは、生き残るための「必要条件」だからである。
いまだにデジタル化を、アタッカー(挑戦者)やディスラプター(破壊者)として既存市場に参入する新興企業が使う「ツール」に過ぎないと誤解している人たちがいる。
たしかにデジタル化は、テクノロジーがベースとなった革命である。
だがIT企業や新興企業だけに関係があるわけではない。
この革命は社会全体にあまねく影響を与え、その恩恵は企業、業界、政府、公的機関に及ぶ。
全ての企業がデジタル化から逃れられないし、むしろ既存企業は真っ先にデジタル化に取り組まなければならない。
特に長い歴史を持ち、確固たるビジネスモデルを確立し、優れたオペレーションを有し、業界でリーダーとなっているような企業は緊急性が高い。
そういった現在の優良企業が生き残るためには、デジタル化が必須だからだ。』

今、老いも若きも、我々が最も学ばなければいけないことは、「DX」というデジタルトランスフォーメーションだ。
アフターコロナがどうなるのか、という議論はさわがしいが、コロナ前からもこのDXは最重要事項だった。
それが、コロナが起きて加速し、この変化の動きは10年早く進んだといわれる。

大企業は言うまでもなく、中小企業にいたるまで、もし、リーダーがこのDXについて鈍感だったら、即刻リーダーを降りて、わかる人にバトンタッチするしかない。

それほど、事態は急なのだ。
リモートワークはすすみ、様々な価値観が変わった。

コロナが収束すれば、すべては元の状態に戻る、と思っている人は表舞台から消え去る人かもしれない。
なぜなら現状維持を望み、変革への努力をしてこなかった人だからだ。
反対に、これこそ、デジタル化への神の啓示だ、何らかの形でDXを加速させようと思う人は、生き残る可能性が高い。

「好奇心」と、「知りたい」「学びたい」「達成したい」といった意識を常に持ち…
勉強を大切にする大人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 05:23| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする