2018年10月07日

No 4814   【事を成すには、狂であれ】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【事を成すには、狂であれ】

西沢泰正氏の心に響く言葉より…



旧来の落語界の常識を破り、独自に「立川流家元」を名乗るなど、落語の世界に爪痕…ではなく、足跡を残した、立川談志。
そんな談志さんが、テレビのインタビューで「好きな漢字一文字は何ですか?」という質問を受けたときに挙げたのが、この「狂」という字です。
いや〜、ハチャメチャだった師匠を象徴するにふさわしい一文字です。
好きな漢字を一文字と聞かれて、この字を選ぶ人は、他にはなかなかいないでしょう。

さすが、せっかく政治家になったのに、酔って記者会見に出てしまい、記者から「公務とお酒とどっちが大切なんですか!」と詰め寄られて、「酒に決まってんだろ!」と答えて議員の職を棒にふったツワモノですね。
談志師匠は、この言葉を選んだ理由として、こんなことを言っています。

「(誰だって)それぞれの世界で、自分の(心の)中にある押し込められたものをどっかで上手に発散していかなきゃいかん。常識というがんじがらめの世界から、たまには逃れなさい」
好きな漢字を聞かれたのに、若い人たちへの人生のメッセージを語り始めるところが、「実は優しい」談志師匠らしいところ。
師匠は、この言葉に続けて、こう言ってしめくくっています。

「(発散の方法は)なつメロでもケッコウです。酒が入れば、なおケッコウ」
このあたりは照れ隠しで自分の言葉を茶化していますね。
漢字一文字で「狂」。
談志師匠の追加のコメントのニュアンスから察するに、他の言葉で言えば「息抜きとして羽目を外す」でしょうか。
最近、ストレスが溜まっているというあなた。
カラオケでもスポーツでもお酒でも、方法は何でもイイので、やるときは、「よし、今日はいっちょう狂うか!」というようなノリで、思いきり自分を解放して、楽しんでくださいね。

ちなみに、京セラの創業者でもある稲盛和夫氏は、「壁を打ち破る強烈なエネルギーに満ちた状態」のことを「狂」と表現して、「事を成すには、狂であれ」と言っています。
これは、談志師匠とは正反対の「狂」ですね。

『1分で心に効く50の名言とストーリー』大和書房

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行徳哲男師はこう語る。
『坂本龍馬は「自我狂」という字を好んで書いた。
吉田松陰は「諸君、狂いたまえ」と若者たちを鼓舞した。
「狂をなし愚をなすも 我れいずくんぞ憂えん 我は我が志を行なわんのみ」と詠った山県有朋は自らを「狂介」と称した。
狂った人間たちが明治維新という奇跡を起こしたのである』(感奮語録)より

また、吉田松陰は、「狂愚まことに愛すべし、才良まことに虞るべし」とも語っている。
頭でっかちで少しばかり知識があったり才能のある連中はダメだ。
世間の評判などまったく気にせず、狂ったように新しいことに挑戦し、愚直にやりとげる者こそ、誠に愛すべき人間である、と。

狂とは、今まで通用していた常識や、思い込み、慣習などを一気に飛び越え、そこを突破するための一種の狂気だ。
常軌(じょうき)を逸(いっ)した行動をとらなければ、厚い壁や硬い岩盤を、突き抜けることはできない。

古今の大成功者のみならず、昨今のITの成功者たちに、一様に共通しているものがある。
それが、狂気という気ちがいじみたパッション。

「事を成すには、狂であれ」という言葉をかみしめたい
posted by Dr.モーリィー at 07:09| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

No 4813  【ポジティブ思考とネガティブ思考】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【ポジティブ思考とネガティブ思考】

カリスマFP、江上治氏の心に響く言葉より…



人間でも植物でも、成長する力というものは強いものです。
この成長する流れ、成長する力に添い、従うことが、すなわち「順」であり、その思考がポジティブ思考です。
私たちが生きていくうえで、まさに「自然な」思考がポジティブ思考なのです。

つねに前向きで、積極的で、肯定的である、ということは、生物としての私たちの成長する世界そのものです。
遺伝子に組み込まれた思考であり、だから「無理がない」のです。
成長する流れに従う自然体ですから、エネルギーが湧いてくるのはあたりまえです。

一方のネガティブ思考はその真逆で、まさに「逆」の字があてられます。
「逆」の字を漢和辞典で見ると「大の字型の人をさかさまにしたさま」とあり、「さかさまの方向に進むこと」といいます。
私たち人間の成長に話を合わせて考えると、成長することが自然であるとすると、これに逆らう思考です。
成長に「爪を立てる」思考です。
一方が自然の理に合った思考、一方がそれに逆らう思考だとすれば、私たちが採るべき思考がどちらかは明白です。
ポジティブ思考しかないのです。

では、どうしたら、このポジティブ思考を得ることができるのでしょうか。
それは、「人間はあくまでも成長するために生れてきたのだ」という事実を、よく噛みしめることだと思います。
この、私たちの生き方や考え方の基礎となる自然の理を十分に理解しないと、ポジティブ思考の本質をつかむことができないでしょう。

そして、ポジティブ思考と似ているのが、楽観主義です。
オプティミズムの訳語で、反対語はペシミズム(悲観主義)です。
ボトルに半分残った水を見て「まだ半分もある」と考えるのか、「もう半分しかない」と考えるのか、ということがよく言われます。
つまり、危機に陥ったときにどう考えるか、ということです。

楽観主義の人は柔軟性がありますから、
「まだやれる方法がある。こんなやり方があるんじゃないか」
と、あきらめずに考えをめぐらし、さまざまな問題を乗り切ることができます。
なんとかなると思う人には、知恵が湧いて出ます。
知恵が出るというのは、いろいろと調べるとか、人に聞くとかの方法が考えつくことです。

成功の反対は失敗ではなく、「あきらめること」といいます。
困難から逃げるのは簡単ですが、自分の考え方を変えることで、その困難さえも自分の成長に変え、運命さえも転換していくことができます。
だから、あきらめずに行動することは、成功のための第一歩なのです。

楽観主義で乗り越えていく人は幅が広い人になりますし、人生が広がっていきます。
自分に解決できない問題は起こりません。
問題が起こったかぎりは「解決できる問題」だということ。
自分の可能性を簡単に否定しないことです。

《危機に直面したときこそ、「なんとかなる」と考えよう。あきらめなければ、どんな壁だって乗り越えられる。(目の前のことだけでなく、少し遠い先の自分を考える。きっと明るい運命が開かれるはずだから)》

『運命転換思考 一生かかっても身につけたい5つの「働き方」改革』経済界

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工学博士、上原春男氏の「成長」にいての言葉がある。

『人間というのは本来、成長するようにできています。
成長がおぼつかないとしたら、それは外的要因ではなく、自分自身の姿勢や考え方に原因があるのです。
そもそも、なぜ人や組織は成長しなければならないのでしょうか。
「成長しなくても、現状維持で十分だ」という人や企業の経営者がいるとしたら、それは重大な危機を招くことになります。
成長するものだけが、生き残るのです。
現状維持にとどまるものは、即、衰退に向かうのです。
伸びている会社でも、その現状に満足してしまったら、その瞬間にその組織は下りの階段を転がり落ちていくことになります。』『成長するものだけが生き残る』(サンマーク出版)より

現状維持の反対は、現状打破。
以下は、脳力開発を提唱した城野宏氏の言葉。
■現状を打破の姿勢がある人は、「主体的(人のせいにせず、自ら動く)」で、「進歩発展をめざす姿勢(常に、よりよくしていこうという姿勢)」があり、「他人の利益をはかる姿勢(協力が得られる)」がある。
■現状維持の姿勢の人には、「人だよりで、人のせいにする姿勢(グチっぽくて、不平不満が多い)」があり、「現状に甘んじる姿勢(難しい、困った、出来ないが口ぐせ)、自分だけよければよいという姿勢(人をバカにする、尊敬しない)」がある。

つまり、現状打破の姿勢の人は、常にポジティブで、あきらめず、必ずなんとかなる、と思って行動している。

常に成長し続けるため、ポジティブ思考を身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 06:26| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

No 4812  法人化記念日

10月5日は 当法人の 法人化記念日

第1弾で スタッフ全員に BOOKを プレゼントしましたが

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今回は 第2弾で ユニフォーム・スクラブ・パンツなどを プレゼント

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より善いクリニック創りに 

スタッフ全員で 邁進いたします

万象肯定・万象感謝!

「こころ穏やかに こころ豊かに」

posted by Dr.モーリィー at 06:23| クリニック情報 | 更新情報をチェックする

No 4811   【生きる陣地は、小さくていい】

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【生きる陣地は、小さくていい】

大越俊夫氏の心に響く言葉より…



年をとると新陳代謝が衰えて、イヤでも体に脂肪がついてくるが、心のぜい肉にも同じことがいえる。
年齢やキャリアを重ねるにつれて、お金の次は地位、さらには名誉などと欲望をしだいに太らせていく人がいる。
大学の先生をしている知人が彼の同僚を評してこんなことをいっていた。

「それまでは学問一筋の清廉(せいれん)な人物で、尊敬の念を抱いていたんだが、定年が近づくにしたがって、だんだん俗気が出てきたようでね。
あるときぼくに、自分を名誉職に推す推薦人になってくれないかという依頼をしてきた。
まあ、それぐらいならと名前を貸したら、こんどは学内に銅像を建てたいなんていいだしたんだ…」

年齢が同僚氏を変えてしまったのか、それとも秘めていた欲望が年とともにあらわになってきたのか、どっちなのかはわからないが、かつての清廉な姿が俗臭にまみれるさまを見るのは、それが人間の性(さが)とはいえ、悲しいと知人は嘆息していた。
ことほどさように人間の欲はほうっておくと肥大するものだ。

自分を大きく見せるのはたやすい行為である。
それが人間本然の欲望に沿ったものだからである。
反対に、「自分を小さくする」ことはきわめてむずかしい。
それが意志にもとづく行為だからである。
欲望と意志が戦えば、勝利するのはたいてい前者のほうだ。

人が生きる陣地はおのおの小さいものでいいと思う。
陣地は狭くても、取り柄は少なくても、「これ」については誰よりも情熱がある、誰よりもくわしい、誰よりも優れている。
そういうパーセー的(自分の本質を保って余分な衣やぜい肉をまとわない。ものを加えるのではなく、ものを削っていく発想をする。自己肥大ではなく自己凝縮の方向へ努力をする。上昇思考よりは下降思考を心がける。存在意義を自分の外へ求めるのではなく、自分のうちに求める)強みを身に備えることのほうが大事である。
いたずらにサイズを大きくしようとするよりも、サイズはそのままでいいから中身の密度を濃くすることに力を注ぐ。
新しいことに手を広げるよりも、いまやっていることをさらによりよくやることに努める。
そうして小さいが濃密な自分を原点とし、迷ったらいつも本質(原寸)の自分に戻る。
そんな自己凝縮型の生き方が、不安定かつ不透明ないまの時代には有効なのではないか。

《生きる陣地は、小さくていい。自己を「広げる」生き方よりも、自己を「縮める」生き方を心がける。》

『その弱みこそ、あなたの強さである』PHP

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行徳哲男師の言葉がある。(いまこそ、感性は力)より

『カントは死ぬまで我が街から一歩も出でず。
キリストの布教はわずか5マイル四方。
しかし二人は人類を永遠に照らす深い真実を遺した。』

広さではなく、深さが真実や真理を伝える。
我々は往々にして、広さという、「華やかさ」や「派手さ」、「目立つこと」を求めてしまう。
広さとは、企業なら「売上げ」であったり「支店数」や「社員数」といった規模の大きさだ。

深さとは、中国明代の儒学者、呂新吾(ろしんご)の言う、「深沈厚重(しんちんこうじゅう)」のこと。
これは、第一等の人物の素質について語ったもの。

深みとは、また会いたくなるような深みと余韻のこと。
沈みとは、川に沈んでいる石のように水の流れにも動じない重厚さ。
厚みとは、温かさ思いやりの深さや厚み。
重みとは、どっしりとして重みのある発言や所作。

この「深沈厚重」の資質は、生きる陣地を小さくしなければ身につかない。
広さではなく、深さを求め続ける人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:04| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

No 4810   【テクノロジーの進化スピードは、この先も衰えることはない】

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【テクノロジーの進化スピードは、この先も衰えることはない】

Gunosy創業者、福島良典氏の心に響く言葉より…



テクノロジーを基軸とすることが重要な理由として、その変化が社会に与える影響が大きいということに加えて、進化のスピードが速くなっているということがあります。
テクノロジーによる人々の生活やビジネスの競争環境の激変は、昔から何度も繰り返されてきました。
しかし、その時代を生きた人にとって、その変化は「比較的ゆっくりではあるけれど、確実に浸透していく」というスピード感だったのだと思います。
ある日突然、往来から馬車が姿を消して自動車が走るようになったわけではありません。

しかし、現代のテクノロジーの進化スピードは、人の意識の変化が付いていけないほどに速くなっています。
例えば、人が運転するより自動運転のほうが事故の確率は低くなるという実験検証が、すでに行われているといわれています。
それでも現時点で、「自動運転って便利そう。早く使いたい」と迷いなく言える人は少ないのではないでしょうか。
利便性を期待する以上に、「機械任せは怖い」「バグが起こったら事故になるのでは」といった不安のほうが大きいのだと思います。

インターネットが劇的に競争環境を変えることが分かっていながらも、多くの企業や個人がそれに対応できない。
その根本にも、こうした原因があるのかもしれません。

昔は、1人の人間が大きなテクノロジーの変化を複数回体験するということは、そうそうなかったはずです。
蒸気機関車が誕生したのは19世紀初頭、電車が誕生したのは19世紀末です。
当たり前のように馬車を使っていた人が、蒸気機関車に乗るようになり、電車というテクノロジー変革まで体験するということは少なかったでしょう。

ところが現代のテクノロジーは、5年や10年というスパンで、どんどん進化しています。
現に10数年前には存在すらしなかったスマホの普及率は、すでに72パーセントにも上ります。
テクノロジーの進化スピードは、この先も衰えることはないでしょう。
パソコンよりスマホのほうがずっと速く普及が進んでいることを思えば、衰えないどころか、さらに加速していくとも考えられます。

1人のビジネスパーソンとして考えたとき、かつては新しいテクノロジーが出てきても、普及し切る頃には現役ではなくなっていました。
「最新のものは自分とは関係ない。次の世代にお任せ」でよかったわけです。
しかしいまは違います。

私たち(Gunosy)は創業以来機械学習というテクノロジーを基軸に据えていますが、同時にほかのテクノロジーにも注目し、どう自分たちのビジネスに絡められるかを常に考えています。
「ブロックチェーン」「VR/AR」「音声認識」など、社会を大きく変えていきそうなテクノロジーが、今日も進化しています。
テクノロジーの変化を読み、生かすことができなければ、企業も個人も生き残っていけません。
自分たちが働いている間に大きなテクノロジーの変化が、ポン、ポン、ポン、と複数回起こる。
その度に働き方を変えなければいけない時代になっています。
それが良い時代となるのか、悪い時代となるのかは個人の捉え方次第なのです。

『センスのいらない経営』SOGO HOREI

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現代くらい、日々すさまじい変化が起こる時代はない。
その変化を、ワクワクしながら、「面白い」、「新しいことをもっと知りたい」と思う人もあれば、「とてもついていけない」、「変化が激しすぎる、やってられない」と暗い顔をして言う人もいる。
昔は、変化のスピードがおそかったので、「自分はできない」、「それは若い者にまかせた」などと言っていても、定年まで仕事をまっとうすることができた。
しかし、今はその変化のスピードがあまりに早いため、自分の会社人生の中でその変化は複数回起き、「私は知らない」「できない」などと言っていたら、あっという間に置いていかれ、リストラの憂き目にあう。

だからこそ、普段からITやAIに縁遠い仕事や生活をしている人ほど、新しい技術やデジタル家電や、ガジェットに触れることが必要だ。
たとえば…
最新のスマホやスマートウオッチを買ってみる。
音声認識の「Google Assistant」や「Amazon Alexa」を使ってみる。
SNS等で、とにかく発信してみる。
電子マネーをスマホで使ってみる。
手帳を捨てて、スマホやPCのカレンダーを使ってみる。
紙のメモを捨て、スマホやタブレットやEvernoteを使ってみる。
新聞を紙ではなく、スマホやタブレットで読んでみる。
電話ではなく、ライン電話や、フェイスタイムを使ってみる。

ちなみに、福島氏は、「センスのいらない経営」とは、かつて企業を急成長させた経営者が持っていた「経験知」や「勘」、つまり「センス」でなく、「数字」や「データ」といった、真実だけを告げる指標を正しく見極める力だという。

「テクノロジーの進化スピードは、この先も衰えることはない 」
この大きな変化を、「ワクワクする」「面白くて仕方がない」と感じられる人でありたい
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2018年10月03日

No 4809   横浜日記 A  

準備中
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No 4808   【自己顕示と嫉妬】

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【自己顕示と嫉妬】

小林正観さんの心に響く言葉より…



人間は、そもそも「たいしたものでない」のに、成長していくにつれて、心の中に「3つの感情」が芽生えてきます。

1. 自己顕示欲
2. 復讐心
3. 嫉妬

です。この3つは、人からもてはやされて、高い評価を受けるようになった頃に出てきます。
これらはすべて「マイナスのエネルギー」であり、神様から嫌われる性質です。
自分のことを「たいしたものだ」と認識したいと思うから、「自己顕示欲」が湧いてきます。

みんなが自分のことを「たいした人だと認めるべきだ」と思っているから、そうならないときに、「嫉妬」が芽生えます。
他の人がちやほやされているのを見て、「どうして自分にはそうしないのか」という思いが、「嫉妬」です。

また、人から何か気に入らないことをされたとき、それを「5倍、6倍にして徹底的に嫌がらせをしてやるぞ」と思う気持ちが、「復讐心」です。
先日、高い技術を持った人にお会いしました。
その人の実力は、たしかに誰もが認めるところです。
しかし、話を聞いていると、「自分がどれほどすごい人か」という話に終始していました。
自分の話ではなく、「技術」の解説をしていたら、聞いている人はさらにその人を尊敬したでしょうし、その人は、さらに「喜ばれる存在」になっていたでしょう。
ところが、「雑誌に紹介された」「有名人と知り合いだ」という自慢話が続いたのです。

どれほど「すごい実力」を持った人でも、口から出るのが「自分がどれほどすごい人か」という自己顕示欲、「自分はこんなにすごいんだけど、別の人が評価されているのは許せない」という嫉妬、「いつか見返してやるんだ」という復讐の言葉ばかりなら、誰も話を聞きたいと思いません。
「自己顕示」「復讐心」「嫉妬」の3つの感情を持つ人は、損をしている。
とても、もったいないと思います。

「どれほどすごい人物か」というのは、自分から話さなくても、伝わるものです。
「すごい実力」を持っているのだったら、ただ黙って行動で示せば、誰もが認めてくれるでしょう。

『ありがとうの神様』ダイヤモンド社

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「自己顕示 自己嫌悪 わたしの こころの うらおもて」(相田みつを)

自己顕示とは、自分を実際以上に大きく見せかけることであり、自分の存在を目立たせ、他人の注意を引くことだ。
他人に必要以上にアピールすることは、人にもっと認めてもらいたい、ほめてもらいたい、という承認欲求の表れ。
人は、少しうまく行きだすと、どうしても偉そうにしてしまう。
人の話を聞かず、自分の話ばかりしたり、他人の批判や悪口が多く、人に譲ることをせず、いつも主役でいたがる。

復讐心が強い人は、自己中心的な人だ。
自分を正当化し、人をゆるさず、攻撃的に人を責める。
「なぜ、あいつが!」「今にみていろ、俺(私)だって」という感情だ。
《一瞬だけ幸福になりたいのなら、復讐しなさい。 永遠に幸福になりたいのなら、許しなさい。》(フランスの聖職者 アンリ・ラコルデール)

嫉妬とは、自分よりすぐれていたり、恵まれていることにたいして、うらやんだり、ねたんだりすること。
「お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちにはなりません」という、 イギリスの元首相、 マーガレット・サッチャー氏の有名な言葉がある。
嫉妬心や復讐心は、ほぼ、この言葉に凝縮されている。

幸せな人を不幸にしても、自分は幸福にはならない。
嫉妬するのではなく、他人の幸せを共に喜ぶこと。
そして、自分が今ここに生きていることに感謝すること。

《人間は、そもそも「たいしたものでない」》、 という言葉を深く胸に刻みたい
posted by Dr.モーリィー at 05:27| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

No 4807  横浜日記@ 盛和塾第26回世界大会!

盛和塾第26回世界大会!

 心を高める 経営を伸ばす

おいちゃん 初の盛和塾世界大会参加

パシフィコ横浜に5000人近くの 経営者・経営幹部が
全国、世界から集まって 大勉強会! 98塾 4796名という速報!
学び多き時間に 大感謝でした

基本 国立大ホール(勉強会会場)は 撮影禁止でしたので 
雰囲気だけでもどうぞ

圧巻は 昼食・夕食会場となった パシフィコ横浜展示ホール
おいちゃんたちの業界 デンタルショーで使うとても広い会場です
そこに 5000人分の食事が お昼のお弁当が
夕食のメインコースが ただただ 驚きでした

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台風一過の朝 気持ちの良いジョギングしながら パチリ

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No 4806   【100%やってくる未来は、人口減少と少子高齢化】

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【100%やってくる未来は、人口減少と少子高齢化】

成毛眞氏の心に響く言葉より…



今後、どんな天変地異が起ころうとも、日本に、100%やってくる未来が、人口減少と少子高齢化だ。
2040年ごろには、ほとんどの団塊ジュニア世代が65歳以上となり、高齢人口がピークを迎える。
国立社会保障・人口問題研究所によれば、2042年、65歳以上の高齢者は3935万人にも達するという。
2053年には人口も1億を下回ると予測されているから、人口の40%近くが高齢者になるという計算だ。

地方に行くと、その割合はさらに増える。
秋田県に至っては、2045年に人口の50%以上が65歳以上の高齢者になると予測されている。

このような状況が予想できるわけだが、本当に恐ろしいのは何かといえば、「お金」の問題である。
客観的に考えていくと、どう見積もっても、ミドルエイジは、この先、茨(いばら)の道を歩まざるをえない。

まずは年金と社会保険の問題だ。
今の40代が高齢者になるころには、年金の給付額は大幅に減るのは間違いない。
現行の制度のままでは現役世代がつぶれてしまうから、社会保険は持ちこたえられなくなる。
そうなると、解決策は一つしかない。
高齢者への社会保険の給付を減らすことだ。
意外と見過ごされがちなのが、健康保険や介護保険を利用するときの自己負担割合である。
現在の医療費の負担割合は70歳までが3割、70〜74歳が2割(現役並みの所得者は3割)、75歳以上が1割(同)だが、これにメスが入るのも避けられない。
70歳までは5〜6割を負担、75歳以上も3〜4割を負担という未来は容易に想像できる。
そんな厳しい状況に拍車をかけるのは、増税だ。
2018年3月の時点で、国の借金は1087兆8130億円に膨れあがっている。
借金を返すにも、国の基本的な収支をあらわすプライマリーバランスはずっとマイナス(赤字)だから、減るどころか増える一方。
今でも返せないのに、今後は人口減によって、さらに税収が減るから、もはや生易しいやり方では返せまい。
いずれにしても、国として税金を上げるのは避けれられないことだ。

こうした経済環境の変化を勘案すると、残念ながら、次のような未来が予想できる。
それは、「老後に贅沢な資金をもっていなければ、リアルに野垂れ死ぬ」ということだ。
お金がなければ、医療や介護サービスをろくに受けられなくなる。
それどころか、日々の食事や生活必需品にも困ることになるだろう。

このまま漫然と老後を迎えれば、その先には地獄が待っている。
そうならないためには、いまのうちから手を打つことが必要だ。
その1つは、稼いだお金を貯めて、それを資産運用に回すこと。
資産運用も大事だが、最も重要なのは、お金を稼げる自分であり続けることだ。
60代になっても70代になっても稼ぐことができれば、社会保険に頼らなくても、インフレが来ても、食いっぱぐれることはない。

『定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略 (PHPビジネス新書)』PHPビジネス新書

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人口減少と少子高齢化によって引き起こされる問題は多岐にわたる。
たとえば、「地方の市町村の消滅」「大学の倒産」「空き家や耕作放棄地の増大」「地方の伝統行事の消滅」「さらなる人手不足」「地方の交通機関の撤退や縮小」「税収減による公共サービスの低下や劣化」「町内会や自治会の崩壊」「地方の中小企業の後継者難による廃業や倒産」等々だ。

未来の予測に最も役立つのが、人口学だと言われている。
なぜなら、何年後かの人口は、ほぼ正確に予測できるからだ。
だから、人口減少と少子高齢化に伴って起こる未来予測は、時期のずれは少しはあったとしても、ほぼ正確に必ず起こる。
今、見える未来だ。

政治や経済や経営、あるいは、IT技術などの未来の予測はそうはいかない。
変化は加速し、様々な方向に波及し、その結果、思ってもみなかった方向に進むからだ。

「100%やってくる未来は、人口減少と少子高齢化」
本書には、厳しい指摘だけでなく、これからをどうすればいいかというポジティブな策も数多く列挙されている。
個々人に向けて書かれた本だが、これを会社に置き換えてみても大いに参考になる。

「人口減少と少子高齢化」の時代をたくましく生き抜きたい
posted by Dr.モーリィー at 23:07| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

No 4805   【ストレスから逃れる最良の方法】

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【ストレスから逃れる最良の方法】

医学博士、石原結實氏の心に響く言葉より…



日常生活の中で、誰もが使う「ストレス」という言葉をつくり、その概念を打ち立てたのは、カナダのハンス・セリエ博士だ。
「心身に負担が加わると、交感神経や副腎が刺激されて、アドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌され、血圧や血糖値が上昇する。
これは体が力を出し、外敵や心身への負担と戦おうとする防衛反応であるが、長く続くと病気が発生してくる」
これが、「セリエのストレス学説」である。

このストレスから逃れる最良の方法が「感謝の気持ち」をもつことだ。
セリエ博士は自らガンを患ったが、西洋医学の治療を拒否し、「自分はストレスの多い生涯を送ったから、ストレスをとることで何とかガンを克服したい」と種々の方法を試みた。
最後に「西洋人には希薄だけど、東洋人独特の“感謝の気持ち”をもつことが心を安寧にし、ストレスをとるのに一番大切」と悟り、毎日、周囲の人たち、自然、神、自分の置かれている環境などに「感謝の気持ち」をもって生活したところ、見事にガンを克服できたという。

東京帝国大学医学部出身の塩谷信男医師は、2002年に100歳になられたとき、「100歳だからこそ、伝えたいこと」を上梓(じょうし)された。
その中で「100年生きて言えることは、いつも明るく、前向きに、愚痴をこぼさず感謝の気持ちをもって“こうなるんだ”と断定的に思い込むと、100%実現する」と述べておられる。
私たちは、1人で生きていけるものではなく、自然や周囲の人々の助けの中で生きている、というか生かされている。

よって、自然(太陽、月、空気、水など)や神(造物主)への感謝、父母や先祖への感謝、教え、導いてくださった先生や師匠への感謝、何とか助けてくれ心の支えになっている兄弟姉妹をはじめ、周りの人々への感謝。
そして、周囲の植物や生命がないと思われている物体などにも感謝の念をもつことは、心の安寧をもたらし、副交感神経がよく働いて、ストレスがとれ、白血球の力も増し、病気の予防や改善に役立つことが科学的にも証明されている。

「病気」に罹(かか)った場合、「病気」は私たちのそれまでの生活習慣の誤りを指摘しているのだからと、むしろ「病気」に感謝して、これまでの生活習慣を反省すれば、免疫力が増して、病気は治りやすくなる。
同様に、自分にふりかかってきた「悪い(ように見える)こと」もむしろ「ありがたい」と思うとよいだろう。
「悪いこと」の後は、耐えて努力をしていれば「良いこと」が起こるものだし、「悪いこと」が起こったとき、謙虚に反省すると、これまで自分の至らなかった点もおのずと見えてくるものだ。
ともかく、自暴自棄にならず「人事を尽くして天命をまつ」の心境でたゆまぬ努力をしていれば、必ず事態は好転し、「起こることはすべてよし」「苦あれば楽あり」という結果になるものである。

『死んだらどうなる』ビジネス社

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ある雑誌のアンケートによると、日本人の約8割が「日頃ストレスがたまっている」と言っているそうだ。
そのストレスの原因となるものの大半は人間関係だ。
人間関係の問題は、「仕事」「家族」「友人や仲間」「近所や学校や属している組織」等々さまざまなところで、軋轢(あつれき)や摩擦(まさつ)、不協和音が生じ、それがストレスとなる。

五日市剛氏の素敵な言葉がある。
『いつも、心から「幸せだなぁ」と感じられる人には、ある共通項があります。
なんだと思いますか。
それは、「たくさん感謝している」ということです。
幸せなことがあるから、感謝しているのではありません。
感謝しているから、「幸せだなぁ」と感じられるんですね』

「ありがとうの習慣がある人は、そうでない人とくらべてストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が23%少ない」という調査の結果がある。
「ありがとう」の習慣を身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 07:01| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする