2020年07月27日

No 5697   献血ルーム!

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コロナの影響で 足が遠のいていた
献血ルームに 久し振りに行ってきました

なんと 超満員  しっかりと スペースを確保していましたが、、、

皆さんの 利他のこころに 感動しました

着いてから 終了まで 3時間超

本を持参したので しっかりと 学びの時間にもなりました

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posted by Dr.モーリィー at 05:59| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

No 5696   【どんな行動も必ず自己完結する】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【どんな行動も必ず自己完結する】

小林正観さんの心に響く言葉より…


ある女性(40歳くらいの会社員)から聞いた話です。
その人には、23〜24歳の後輩のOLが3人ほどいました。
春と秋には、会社の人たちとバーベキューをしにいくのが恒例になっていました。
そんなとき、いつものその3人のOLは、焼いているときは遠くでおしゃべりをし、食べる段になると、最前列まで来て食べる。
そして片づけのころになると「用事があるので失礼します」と言って帰っていく…。
何の手伝いもしたことがない、というのです。

その女性は、「今まで、精神的なことをいろいろ学んできた結果、イライラしたり、腹を立てることも少なくなってきました。
でも、あの3人に対しては、どうしてもイライラと腹が立つのです。
どのように解決したらいいでしょう」
と言いました。

自分が、バーベキューを手伝いたくないのなら、やらなくていいのです。
やりたければやればいいし、やりたくなければ、やらなければいい。
その結果が自分に返ってきます。
それが「自己完結」です。
要領よく立ち回っているその3人のOLは3人とも、それぞれの人生で「自己完結」するはず。

ですから、自分の持っている価値観と他の人(この場合は、3人のOL)のそれが違っても、論評する必要はありません。
必ずその3人には、その生き方に見合った結果が返ってきます。
必ず自己完結するのです。

逆に、自分が他人に対して腹を立てながらいやいややっていれば、それも「自己完結」するし、笑顔でやっていても「自己完結」します。
「頭にくるからやらない」といいうのでもいいのです。
ただ、それに対しての「自己完結」も必ずやってくる、ということを覚えておいてください。

この話をした結果、その40歳の女性は「気持ちがすっきりし、他の人のことが気にならなくなりました」と言いました。
それ以降は、その3人のOLが要領よく立ち回っていても、笑顔で過ごせるようになったそうです。

『100%幸せな1%の人々』中経出版

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第16代アメリカ大統領リンカーンの有名な言葉に「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」がある。
人間、40年間も生きてきたら、その人の性格が顔に出るということだ。

日ごろ、ずるがしこく立ち回っていれば、ずるがしこそうな顔になる。
日ごろ、ウソをついたり、卑怯なことばかりやっていれば、卑怯そうな品性のない顔になる。
日ごろ、思いやりや気遣いのある人は、温かくてやさしそうな顔になる。
日ごろ、明るく楽しそうに生きている人は、笑顔の多いほがらかな顔になる。

これは、顔だけでなく、その人の行動にもあらわれ、心もそうなっていく。
そして、周りの人はそれをよく見ているものだ。
「お天道様が見ている」ということ。

だから、必ず、その結果は自分に返ってくる。
それが「自己完結」するということ。

年齢を重ねれば重ねるほど…
素敵な顔になれるような生き方をしていきたい
posted by Dr.モーリィー at 18:44| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

No 5695   新型コロナウイルス: 自粛生活



またまた新型コロナウイルス感染症が広がりを見せております

おいちゃんたちも 診療中は感染予防:うつさない・うつらないを徹底しております!
もう誰が ウイルス持っていてもおかしくない状況ですから・・・

うがい・手洗い・マスク・グローブ・フェースシールド・口腔外バキュームなどなど

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診療は通常診療行っておりますが その他の生活が3月以降 一変しておりますね!

セミナー・勉強会・会合・などなど  ほぼ中止か オンラインへ

本当に外に出る生活が 減りました  またまた体重が増えてきて
昨年までのベスト体重キープから プラス10Kgの状態です  ははは

毎月のルーティンだった お寺での護摩行修行も
信者さんや お寺の関係者のことを考慮して 
登壇を自粛しております

参拝者には年配の方や 重病の方 も多いですので、、、
万が一 私から移したとなったら たいへんですので

ワクチン開発や 完全に収束したら また元気に登壇して
世のため人のために 祈ります

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青空の下、 遊びまわりたい今日頃頃です・・・

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posted by Dr.モーリィー at 20:47| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No  5694   【日本のよき価値観】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【日本のよき価値観】

東京大学大学名誉教授・医師、矢作直樹氏の心に響く言葉より…



戦後の日本は米軍人と米民間人の多数によって組織されたGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の支配下で見事にコントロールされていました。
彼らは今次大戦でアメリカを窮地に追い込んだ日本が二度と立ち上がれないようにとさまざまな仕かけを施しました。
その中で「War Guilt Information Program(WGIP:戦争犯罪宣伝計画「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」)という思想工作が徹底して行われました。
それは日本人にかけられた強い洗脳でした。

このプロジェクトに基づいて日本は戦後、「ナショナリズムは危険である」「戦前の日本人は全部間違っていた」と、日本人としての歴史や誇りに至るまでそのすべてを捨てさせられました。
壮大なプロジェクトの結果、教育観、仕事観、経済観、家族観、さまざまな局面で時間の経過とともに強まったのが「利己主義」です。
社会全体の利益ではなく、まずは個別の利益を求める風潮は、私たち日本人に広まってしまいました。

他者とともに生きていくのではなく、まずは自分が生きることを優先する。
徹底した競争主義、区別と差別の混同、格差の拡大を厭(いと)わない空気(競争の結果として当然と考える)、あまりにも強欲な市場経済至上主義とそれを支持する日本人たち…「我が、我が」という我欲に満ちた今の社会こそ、戦後の日本管理を一手に握ったアメリカのシナリオが見事に実現した結果であり、彼らが創造したものこそ「日本人らしくない日本人」でした。
長年、いろいろな組織で働いていると、空気の読めない人が増えたなと感じますが、自己主張という言葉の意味を正しく理解できない日本人が増殖していることは、この利己主義が代々、徹底して作用している証拠だと考えます。
日本人が戦争終結にホッとして戦前のすべてを害毒として捨て去ってしまおうとした庶民感覚は十分理解します。
私も含めて現在の社会で働いている人間の大半が戦後生まれですから、戦争中、いかに大変だったかを実体験していない分、本当の辛さを知ることはできません。

しかしながら道徳を含めた教育の徹底というカリキュラムまでも全部捨て去ってしまって、アメリカのソフトを輸入・依存したことはとても問題です。
日本の教育現場では、親の大切さ、国(郷土)を想う心、日本の歴史、友人のありがたみ、お互いさまの心、おかげさまの気持ち、本当に大切なことを若い世代に教えていました。
1990年代から2000年代にかけて世間を騒がせたオウム真理教の事件に代表されるように、ある領域ではよく働く頭脳を持っている人間たちが闇に取り込まれていく様を見ていると、人間の弱さを痛感すると同時に人を支配することの怖さが身に沁みます。
その根底には「自分を否定する感情」があります。

自分を否定し続けると、人間は外的な影響でいかようにも変化します。
変化すると言うより、「変化させられる」と言ったほうが正しいでしょう。
洗脳というのはそのプロセスのことです。

これは仕事に責任感が持てない気持ちと同じです。
自分への自信のなさの裏側には、外部評価の奴隷となっている自分がいます。
他者からどんなふうに思われているのか、他者が自分のことをどう考えているのか、それが気になって仕方がないのです。
支配しようとする側は、相手のそんな弱い部分につけ込みます。

こういう構図そのものが、日本人には相容れない図式です。
構図の中心には「自虐史観(じぎゃくしかん)」がありますが、日本人は全部ダメだった、アメリカが正しいから従おう、皆考え直さないとダメだ、戦後に植えつけられたそんな思想が時間を追うごとに強まり、弱くなった気持ちに海の向こうからやって来た新しい価値観が導入され、現在のように実にいびつな国家が形成されました。
それでも私はそこまで歪んだ意識を植えつけてくれたアメリカに、内心感謝しています。
なぜならようやくアメリカ型の支配管理手法がいかに矛盾に満ちたものだったかと世界中が気づき始め、日本人も遅ればせながらようやくそこに気づき、本来の日本人として目覚めようとしているからです。
若い世代ほどそのスピードが速いなと感じます。

長年、日本人を洗脳し続けた自虐史観という存在は、まさに反面教師として、日本人をあるべき方向に戻してくれる装置だったのでしょう。
これもアメリカのお役目だったのかなと思わざるを得ません。

さらに日本の救いは天皇陛下がいらっしゃることです。
天皇というお立場は「国民の幸せと国家の平和を祈る最上位の人」です。
東日本大震災から一年が経った日の式典における天皇陛下の言葉はずしりと響きました。
有事を想定していない歪(いびつ)で不自然な憲法、すぐに混迷を極める政治、享楽に走りがちな国民、周辺国からの経済圧力、どんなに行き詰った状況でも、天皇陛下は日本国民と日本国のために日々祈って来られました。
私たちは今こそ、その御姿に真摯(しんし)に学ぶべきだと思います。

自分がやるべきことをしっかりやる。
迷わずに行う。
お役目を果たすということは、そういうことではないでしょうか。

『ご縁とお役目 ~臨床医が考える魂と肉体の磨き方~ (ワニブックスPLUS新書)』

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ケント・ギルバート氏は「愛国心」についてこう語る。
『100%の確信をもって断言しますが、現代の日本人は「愛国心」という言葉に対して、何かしらの抵抗感を持っています。
読者の中に、子供時代から現在に至るまで、「私は愛国心を持っています」と言い続けた日本人が何人いるでしょう。
戦後生まれであれば、よほど愛国心の強い両親に育てられ、学校の教師や友人など、環境にも恵まれた人でないかぎり難しいと思います。
ほとんど全滅に近いのではないでしょうか。
ちなみに一般的な家庭で健全に育った米国人であれば、「あなたは米国に愛国心を持っていますか?」という質問に対して、ほぼ全員が、「はい。私は子供時代からずっと、米国に愛国心を持っています」と即答するはずです。
幸い私も、そのような極めて一般的な考えを持つ米国人の一人です。
だから日本人の愛国心への抵抗感を見ると、とても奇異に映るのです。
「愛国心」という言葉を使うのは後ろめたく、カッコ悪いことだと思っている日本人は、世界に出かけた場合には、逆にバカにされたり、大恥をかいたりしてしまうかもしれません。
世界のほとんどの国では、自然に愛国心を表明することが、ごく当たり前だからです。
むしろ、「愛国心はありません」などと平気で答える人のほうが、多くの場合、世界中で奇異な目で見られて、信頼を失ってしまうことを、日本の皆さんは知っておくべきです。』(ついに「愛国心」のタブーから解き放たれる日本人 /PHP新書)

まさに、「愛国心」という言葉を言うことに対して後ろめたさを感じさせる教育が、戦後のアメリカによる自虐史観の教育。
「愛国心」とは、たとえば、サッカーの国際試合で、外国と日本のチームが戦っているとき、日本のチームを自然と応援するようなこと。
あるいは、自分の生まれ育った町や村、地域を愛するような郷土愛とも似ている。
ちなみに愛国心は「ナショナリズム」であり、郷土愛は「パトリオティズム」という。

今こそ我々は、戦後の自虐史観の呪縛から逃れ、「親の大切さ、国(郷土)を想う心、日本の歴史、友人のありがたみ、お互いさまの心、おかげさまの気持ち」という、日本のよき価値観を自信を持って取り戻したい
posted by Dr.モーリィー at 08:20| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 5693  夏の大掃除 wax掛け(本院)・サンクスカード!

毛利歯科の季節の風物詩

今月は本院の大掃除、WAX掛けです
夏の連休を利用して ピッカピッカになりました!

スタッフに感謝・業者さんに大感謝です

雰囲気をどうぞ

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(追伸)

本院スタッフルームに 準備してある サンクスカードボード!

スタッフの相互感謝の心、気づきのこころ、前向きなこころが

どんどん進化しているのがとても嬉しい おいちゃんです

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posted by Dr.モーリィー at 08:17| クリニック情報 | 更新情報をチェックする

2020年07月24日

No 5692   【期待しない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【期待しない】

志賀内泰弘氏の心に響く言葉より…



わが家には一つの合言葉があります。
それは「期待しない」です。

例えば、夫婦で映画を見に出掛けることになったとします。
正規の値段なら1人1800円。
わが家の場合、カップルデーに行くと割引対象になるので、1人1000円になります。
それでも、DVDを借りるよりはずっと高い。

昔はよくケンカになりました。
「この映画を見に行こうって言ったのはあなたよ!無駄遣いしちゃったじゃない」
「だって、あちこちの新聞や雑誌でベタ褒めだったから」
「面白いって言うから、期待しちゃったのよ。ガッカリ…」
「オレだって…」
そうなのです。
大いに期待していた。
だからガッカリするのです。

夫婦生活を20年以上も続けていると、少しは知恵がついてきます。
何より大切なのは、夫婦がいつも仲良くいられること。
いや、もっと現実的に話すと、いかにケンカをしないで最低限の平和を保っていられるか。
それこそが「幸せ」だと気付きます。

そこで、いつの間にか夫婦で生まれたのが、あの合言葉です。
映画を見に行くと決めた時から、家の鍵を閉める時、車でシネコンに向かう時、ロビーでお菓子でもつまんで待つ間、そして上映が始まる瞬間まで、お互いに合言葉を言い合うのです。
うっかり私が誤って、「何かどんでん返しがあるらしいよ」などと口にしてしまうと、妻が「期待しない、期待しない」。
そこでハッとするわけです。

「期待しない」といいことがあります。
どんなにお粗末な映画を見ても、「面白くなかった」と腹を立てることがないのです。
それどころか本筋とは別のところで楽しみを見つけて(あの場面で出てきたバイクは親戚の〇〇おじさんが乗ってたよな、なつかしいな…などなど)幸せな気分に浸れます。

これは映画に限ってのことではありません。
レストランで食事をする時も、旅行に出かける時も、ベストセラーの本を買う時にも「期待しない」効果は発揮されます。
「期待しない」という言葉は、夫婦という人間関係においても金言となっています。
私は妻に、「〇〇して欲しい」と求めない。
妻も私に、「△△して欲しい」と求めない。
お互いに「求めない」こと、「欲ばり」にならないことが、幸せな生活を送るコツになっているのです。
「早く家に帰ってきて欲しい」「夜遅く帰宅したとしても、起きていて欲しい」などと、求めないし、期待しないのです。

「期待しない」と、思わぬ喜びがあります。
「自分も忘れていたのに、誕生日に大好きなお店のケーキを買って来てくれた」
「『疲れたなぁ』と言ったら、マッサージしてくれた」
もし、これが「期待していたら」どうなるでしょう。
「誕生日なのに、何もプレゼントをしてくれない」
「疲れて仕事から帰って来たのに、テレビに夢中」

すべての「不幸」は自分の「欲」が招いたもの。
「期待しない」「求めない」ことが、「幸せ」な人生を送るためのキーワードなのです。

『他人と比べない生き方』フォー・ユー

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小林正観さんは、こう語る。

『思い通りにならない、それが「苦」。
「思い」がなければ、思い通りにならないという現象は起きない。
「苦」は生じない。
「思い」を持たない。
それは、目の前で次々と起きる一般的に不幸だといわれている現象に対しても、「ああ、そうなりましたか」と単なる日常の1ページとして、淡々として受け入れていくということです。
病気や事故、愛する人との別れといった、思いがけず自分の身に起こる出来事を、人生の一部として受け入れていく。
「何でこんなことが起こったのだろう」という「思い」を持たない。
目の前で起こるすべての現象を、「ああ、そうなりましたか」と受け入れていく、それだけです。』(心を軽くする言葉-宇宙を味方の「か・が・み」の法則/イースト・プレス)より

「期待しない」というのは、「思いをもたない」のと同じ。
小林正観さんは、現象には色がついていないという。
私たちが勝手にその現象に感想をつけて、「うれしい」「悲しい」「つまらない」という色をつけている。

どんな現象も「ああ、そうなりましたか」と淡々と受け入れていく。
「思いを持たない」こと、「期待しない」ことは、人生においてとても大事なこと
posted by Dr.モーリィー at 15:25| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年07月22日

No 5691   【個性と独創性】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【個性と独創性】

筑波大学名誉教授、村上和雄氏の心に響く言葉より…



利己的遺伝子という言葉の影響かどうかわかりませんが、個性偏重の傾向が強いように思えます。
個性を大切にすることは、多様性を確保するという意味でも大事なことですが、それが行き過ぎたのかどうか、どうも「俺が」「俺が」という弊害が見れます。
それが利己的な人間の増加に拍車をかけているような気がします。

近代社会は、「個」というものを一番大切なものとして祭り上げてしまいました。
しかし、本来、他者や周囲との関係性がない個というものはありえません。
つまり、個は個だけでは存在できないのです。

自然界を注意深く観察すればわかりますが、ものごとはペアで存在しています。
男と女、陽と陰、+と−、さらにDNAの二重らせん構造もペアという見かたができます。
そうやって関係を持ちつつ、お互いを支え合い、助け合っています。
個性は大切かもしれませんが、それを強調しすぎると、かえっておかしな世の中になってしまいます。

個性と並んで重要視されているのが、独創性です。
科学でも独創性のある研究や考察が重視されますが、本来、純粋な意味での独創性というものはないのかもしれません。
すべては自然の模倣にすぎないといえます。
科学において、法則を発見することは高く評価されますが、それはもともと自然界にあったものです。
科学はその後追いをして法則を見つけるだけです。

もし、独創性ということを問題にするなら、カビのほうが人間よりもずっと独創的です。
彼らは状況に応じて自分をどんどん変えていくことができるので、これ以上、独創的な存在はありません。
病原菌も薬剤に対する耐性を身につけて、それが効かないように変化しながら生き延びていきます。

『望みはかなうきっとよくなる』海竜社

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立命館アジア太平洋学長の出口治明氏はこう語る。
『日本人になぜ考える力が育たなかったのかというと、日本はいまだに、戦後うまくいった製造業の「工場モデル」――大量生産、大量消費を前提とした社会システムの延長線上で物事を考えてしまっているからです。
戦後、アメリカへのキャッチアップを目指して、工業立国として復興を行っていくなかで、日本は素直に働く協調性のある人を評価して大量に採用してきました。
日本が独立を回復した1954年から、1991年にバブルがピークをつけるまで、平均7%弱の成長が続き、「黙って働けば10年で所得がほぼ倍になる」時代が続いたのです。
たとえばカラーテレビをつくる工場では、我慢強くて、上司の言うことを黙って聞き、長時間労働も辞さず、仲間と協調して、明るく淡々と働く人が評価されました。』

つまり、戦後は、焼け野原となった日本を再興させるため、日本は工業立国をめざした。
それら工場を支えるため、素直に働く協調性のある人たちを量産する教育をしてきたのだ。
それは当時、決して悪いことではなかったが、個性や独創性が蝕(むしば)まれてきたのも事実だ。

しかし、昨今は個性や独創性を強調するあまり、逆の現象として、利己的な人たちが増えてきてしまった。
すべてのことには、裏もあれば表もある。
片面だけを強調すれば、もう片方の事実に矛盾する。

コロナ禍における自粛警察のように、正義感も行き過ぎれば、暴走する。
母親の愛情も行き過ぎれば、過保護となり、天真爛漫な子どもも、行き過ぎればわがままとなる。
なにごとも行き過ぎれば、悪となる。

「中庸(ちゅうよう)は徳の至れるものなり」(論語)
なにごとも、白黒をつけるように、やりすぎるのはよくない。
そうはいっても、遠慮しすぎるのもよくない。
かたよらず、ほどほどのバランスのとれた生き方が、徳のある立派な生き方だ。

個性と創造性は大事だが、協調性やマネることも大事。
中庸の生き方を目指したい
posted by Dr.モーリィー at 07:56| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2020年07月21日

No 5690   【新しい日本のカタチを考える】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【新しい日本のカタチを考える】

河合雅司(まさし)氏の心に響く言葉より…



日本の「未来」はどうなっていくのでしょうか?
いつも人々の目は将来を見つめています。
人生の残り時間が長い若い人ほど、期待とともに不安も大きいことでしょう。

2020年代がスタートしましたが、それは新型コロナウィルスの世界的感染という手荒い幕開けとなりました。
感染症というのはいずれ完全終息の時を迎えますが、世界経済の深い傷は簡単には癒えないでしょう。

今、日本列島で生きるわれわれが最も関心を向けるべきは、日本社会を根底から揺るがす人口減少問題です。
コロナ禍で大きなダメージを受けた日本社会にも容赦なく襲い掛かります。
「コロナ後」の社会の復興も、人口減少の影響を十分踏まえなければ失敗するでしょう。
しかも、コロナ禍を含めた多くの課題は対策を講じさえすればいつかは解決しますが、人口減少は結婚や出産といった人々の価値観に根差す構造上の問題であるため、政策では克服し得ません。

われわれは、過去の日本人が経験をしたことのない急速な社会の縮小を目の当たりにすることになります。
過去の常識は通用せず、成功モデルが役に立たない時代が到来したと認識する必要があります。
単に人数が減るだけではありません。
短期間のうちに年齢構成が極めていびつになります。
すでに人手不足が深刻化していますが、働き手世代の不足は行政サービスまで滞らせるかもしれません。
同時に高齢者はまだまだ増えます。
しかもひとり暮らしが増大していきます。
民家が点在する地方などでは、“買い物難民”や“通院難民”が社会問題になるでしょう。

そして、本書にはこんな未来年表が書いてあった。
2021年 介護離職が増え始める
毎年10万人ほどが介護離職しているが、人口の多い団塊ジュニア世代が50代になり始め、団塊世代の介護のために離職者が急速に増えることが懸念される。

2022年 高齢者のひとり暮らしが本格化
団塊世代の先頭である1947年生まれが75歳となる。

2023年 企業の人件費がピークを迎える
人数の多い団塊ジュニア世代の多くが一般的に賃金のピークとされる50代前半となる年。

2024年 6人に1人が75歳以上。「超・高齢者大国」に
この年には団塊世代のすべてが75歳以上となり、国民の6人に1人が75歳以上となる。

2025年 65歳以上の5人に1人が認知症となる
内閣府の高齢社会白書によれば、この年の65歳以上の認知症患者は730万人。
2060年には1154万人と3人に1人に。

2028年 トラックドライバー不足で荷物が届かなくなる
2030年 地方から百貨店や銀行が消える
2033年 4軒に1軒が空き家となる
2035年 「未婚大国・日本」が誕生
2039年 深刻な火葬場不足。死亡数がピークを迎える
2040年 自治体職員の不足で行政サービスが滞る
2042年 高齢者人口が約4000万人でピークに
2045年 東京都民の3人に1人は高齢者
2050年 行き詰る地方自治体が増える
2056年 人手不足が深刻化。成り立たなくなる業種も
2059年 70代は「若者」として一線で活躍

『「2020」後―新しい日本の話をしよう』講談社

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河合氏は、都道府県の人口減少についてこう語る。
『まず近い未来、2025年まで見ても、47都道府県のなかで人口が増えるのは東京都と沖縄県だけ。
2045年の時点で、減少率がもっとも大きいのは秋田県。
2015年と比べて41.2%も減る予想となっている。
次いで青森県(37.0%減)、山形県と高知県(31.6%減)、福島県(31.9%減)岩手県(30.9%減)と、3割以上激減する県は東北地方に多い」
わずか30年でこれだけ人がいなくなり、しかも所得の少ない高齢者が多数を占めるのだから、税収が大幅に減る自治体は、現状の水準の行政サービスを提供するのが難しくなる。
実数に注目してみると、2045年に最も人口が少ないと予想されるのは、鳥取県で44万8529人。
高知県も50万人を下回る。
島根県、徳島県、山梨県も60万人未満となり、1つの都市規模の少なさとなる。』

つまり、県の人口単位が、今の政令都市(人口50万以上で、20市188区)より少なくなるということだ。
当然、今まで通りの行政サービスはできなくなる。
市町村の運営も同じで、立ち行かなくなるところが爆発的に増えてくる。

コロナ禍も大きな問題だが、10年、20年と長い目でみたとき、もっと問題になるのがこの人口問題だ。
学校教育、職業選択、消滅する仕事、高齢者問題、等々問題は山積している。
しかし、それらの問題も、見方を変えればチャンスと捉えることができる人もいる。
どんな現象も、見方しだい、考え方次第だからだ。

人口減少することを前提に…
新しい日本のカタチを考えてみたい
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2020年07月20日

No 5689   【神様はおもしろがった人に味方する】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【神様はおもしろがった人に味方する】

小林正観さんの心に響く言葉より…



誤解を恐れずに言えば私の価値基準は一つ、損得勘定です。
つまり自分にとって得なことはやるけれども、損なことはやらないというそれでけです。
それは他のどの先生とも違うところかもしれません。

おもしろいことに、損得勘定が完全に頭に入ってしまうと、人間は声を荒げなくなります。
イライラしなくなります。
声を荒げイライラした結果、人間は自分で毒素を出して、その毒液が五臓六腑(ごうぞうろっぷ)をどんどん痛めつけます。
誰が一番損をするかというと、その言葉を発した本人なのですから。

こういう実験があります。
一升瓶に普通の心理状態で息を吹き込め、そこにハエを一匹入れると40分くらいで窒息死しまう。
ところが、激怒した状態の息を吹き入れて同じ実験をすると、中のハエは3分くらいで死んでしまいます。
毒死です。
人間が怒ったときは自分で気付かないだけで、毒気を吐いているのです。

私たちは体調が悪いとき、よく愚痴や泣き言をこぼしているように思っているでしょうが、実は不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句(私はこれを五戒と呼んでいます)という否定的な感情が肉体を蝕(むしば)んでいるらしいのです。
私と親しいある外科医の話ですが、患者の家庭環境を分析した結果、怒鳴り合っている環境で生活している人と、穏やかな言葉が飛び交う家庭で生活している人とでは、明らかに前者のほうが病気になる確率が高いということがわかったといいます。

宇宙の方程式からすれば、先ほどの実験のように、「ばかやろう」「つらい」「悲しい」といったネガティブな言葉が体内の水の細胞を破壊し、それが病気を招く原因となります。
言葉の持つ力は大変なものです。
肉体についてだけではありません。
仕事も同じです。
たとえば民宿の経営でいえば、家庭や職員が喧嘩していたり、いがみ合ったり、仲が悪かったりすると、外見は立派でも本当にお客さんが来なくなるという現象が実際に起きてしまいます。

『宇宙を貫く幸せの法則』致知出版社

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小林正観さんはこう語る。
『次から次へやってくる現象に対して、どんなことがやって来ても、愚痴を言わない、泣き言を言わない。
落ち込まない。
それから相手を攻撃しない。
非難しない。
中傷しない。
それを笑顔で受けて止めて「あー、これが私の人生なんだね」って思って、笑顔で生きていくことが今生でのテーマなんです。』

そして…
『おもしろがった人の勝ち。
神様はおもしろがった人に味方するのです。』

言葉は薬にもなるし、毒にもなる。
人を笑顔にすることもできる変わりに、人を傷つけることもできる。
だからこそ、愛ある言葉、人をあたたかくする言葉、「愛語」を多用する。

そして、どんなことも「おもしろがってしまう」。
神様はおもしろがった人に味方する
posted by Dr.モーリィー at 07:47| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 5688  H2


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おいちゃんの自宅兼事務所は 窓が南向き
朝 歯を磨いて 歩いていると 南の方向に 飛行機雲が???

そうです H2ロケットの航跡です  まさに上昇中でした
その後 ニュースで 再確認!

朝から 興奮しました!  まさに天の声!

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情報をしっかり把握していれば もっと良い写真掲載できたのですが、、、
posted by Dr.モーリィー at 07:29| ライフワーク | 更新情報をチェックする