2020年06月30日

No 5667  プレジデント

毎月送られてくる 月刊 プレジデント

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経営の神様 稲盛塾長の記事

仏道の師匠 池口恵観法主の記事も

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いつも学びに 感謝しております
posted by Dr.モーリィー at 07:56| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

No 5438   高野山  護摩行  




バラエティー番組 千鳥の相席食堂 2020年1月7日【千原せいじ烈火の護摩行で改心】で

高野山真言宗 清浄心院での 護摩行の風景が オンエアされたそうです

知人に 送ってもらった 内容ですが うまくアップされません、、、???



posted by Dr.モーリィー at 22:37| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

2019年08月11日

No 5266   真夏の 護摩行

お盆のこの時期 おいちゃん2か月ぶりに お寺に行き 真夏の護摩行に参座致しました

墓参りはちょくちょく行っていますが 早朝ですので、、、

想像以上に 真夏の護摩行は たいへんです

が 終わった後の 達成感・爽快感は 格別です

本日も自分を見つめなおし 学びも多かったです

   感謝・大感謝です!


仕事にプライベートに 

 世のため人のために

  今後も頑張ります!


と、親父の霊前に墓前に ご先祖様に
   誓ってきました

 チェスト!!

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posted by Dr.モーリィー at 21:22| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

No 5138   四代目 三遊亭圓歌 落語独演会

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三遊亭歌之介 改め
四代目 三遊亭圓歌 落語独演会

令和元年5月26日(日曜日)鹿児島市平川
最福寺 四恩殿  12:30 開演

チケット おいちゃんの
毛利歯科でも取り扱っております

興味のある方は ぜひとも おいちゃんからお買い求めください 特典あり!
毛利歯科クリニック七福別院099-230-0729

posted by Dr.モーリィー at 07:03| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

No 5136   高野山 鳳凰奏殿 初護摩!

落慶法要に引き続き 執り行われた 初護摩供養

高野山の関係の 僧侶や 最福寺関連の お弟子さん 信者さん などなど

数百人が 参加された中での 護摩供養

おいちゃん 光栄なことに 黒衣にて登壇させていただいた上に
右の最前列 中央からの 護摩行参加でした

初護摩の 貴重な 場に 参加させていただいたことに

感謝・大感謝でした!

昨年の 上棟式の際にも 登壇させていただき ありがたき幸せです

今回も 自分にできる限りの 行をさせていただきました

世のため 人のために 祈らさせていただきました  合掌


おいちゃんも 仕事や その他が落ち着いたら

2か月に1回以上は 高野山にて 護摩行に励みたいと考えております

そのために 高野山日帰り 修行を 模索中です 

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大阪 リーガロイヤルホテルでの 祝賀会

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posted by Dr.モーリィー at 05:50| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

No 5134   高野山 清浄心院 落慶法要!

5月14,15,16日
和歌山県 高野山に 落慶法要・初護摩に参加するために、行ってきました

「この堂宇により世界平和と千年の歴史を創造する」
恵観住職の願いのもと、清浄心院内に
鳳凰奏殿・永山帰堂・浄心閣・山門を建立!

高野山千二百年の歴史から、さらなる千年に向けて・・・
衆生救済、国家安泰、世界平和への祈りを一層深めるべく
祈りの堂宇から新たな歴史が始まります

【護摩堂 鳳凰奏殿】
御本尊は 大佛師 松本明慶師作の不動明王座像、
脇侍には阿弥陀如来像と釈迦如来像

前日の 恵観住職のご挨拶

西嶋棟梁の ご挨拶

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落慶法要 当日の式典から


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  位牌堂 永山帰堂

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高野山 奥の院へ 一番近いお寺 清浄心院

そこに新しく 完成した 山門

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素晴らしすぎて 言葉が出ません

高野山の新しい 名所になること間違いないです
posted by Dr.モーリィー at 23:19| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年05月03日

No 5119  GW D 護摩行

5月3日は 平川最福寺にて
11:00 から 豪泉貫主の 護摩行

15:30 から 恵観開山の 護摩行

おいちゃん ダブルヘッダー?? 頑張りました

身体は へろへろ、ぼろぼろに なりましたが
(まだまだ ビシッと 不動の行には 程遠いです・・・)

こころは 魂は かなり磨かれた 感じです

充実感は 半端ないです

追伸@ 思いがけずご褒美があり嬉しかったです
    師匠や弟子・研修生の皆様と 楽しいひと時でした

追伸A 
大仏殿・四恩殿にて 5月12日日曜日 深夜2時から朝8時過ぎまで
平川最福寺にて 池口豪泉貫主の 年に1回の 大イベント
大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』が 厳修されます

例年は5月14日 午前2時(13日の夜に集合)からですが
今年は 12日午前2時(11日の夜に集合)です
お間違えの無きよう よろしくお願い申し上げます


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2年前の 大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』のブログから

@
今年(2016)も 5月14日 (土) 午前2時(13日の夜に集合)から
平川最福寺にて 池口豪泉僧正の 年に1回の 大イベント
大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』が 厳修されました

午前2時  庫裏を出発しました

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大仏殿には 鹿児島県内や 全国から集まった200名以上の人が、

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おいちゃんも 中央左、中央と 一番熱い場所で
また 昨年からの1000枚毎の灰取り係なども
自分にできる範囲で 頑張りましたよ

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途中で 恵観法主が 豪泉先生を気遣う場面が
おいちゃんが 毎年 感動する場面でもあります

恵観法主が 行をされたときには 豪泉先生が気遣っておりました
そして お二人のお姿の後ろには 亡き智観浄法尼の お姿も浮かびます 

ありがたや  ありがたや

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無事に 壱萬枚が終わって やったーと 達成感に包まれようとしたとき
 
元気な豪泉先生が なんと 追加の? 添護摩を準備???
1000枚以上・・・

一瞬 何が起こったのか理解に苦しむ おいちゃんがいました  ははは
気力が萎え、こころが折れる音が  ははは

火力も倍増・3倍増です
でも ヘロヘロになりながら最後まで頑張りましたよ
(後半 酸欠状態になり 焦りましたが、、、)

無事に 終了したのが 朝8時過ぎ

6時間以上も 経過しておりました

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5月14日は 豪泉先生の お誕生日でもありました

信者さん・お弟子さんからも プレゼントが

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記念撮影

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    行では クリニックのため 患者様のため
    周りの人々  地域のため
    鹿児島・屋久島のため・地球のために
    一生懸命 祈りました

    善き一年となりますように

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以前のブログから

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おいちゃん 月に1回以上 精神力の向上、 人間力の向上のために
弘法大師空海さまが 開創された 高野山真言宗 真言密教を 学ぶために

鹿児島市 平川最福寺にて 護摩行頑張っております!✌

毎回新しい気づきを得、熱さに立ち向かいながら 頑張っております!
いつも ヘロヘロになるのですが、、、👊💣

最後まで頑張れたときの 達成感は ものすごく 言葉にあらわせません↗😃✌

今年も 5月14日  午前2時(13日の夜に集合)から
平川最福寺にて 池口豪泉僧正の
大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』が 厳修されます


おいちゃんは恵観法主の八千枚を一般参加者として、下で2回
豪泉先生の八千枚を東串良の西大寺にて3回(一般参加)
そして、2008年から恵観法主の弟子として黒衣を着ての護摩壇にての参加!
今年で 14回目です!✌😃(2019年には17回目)

いつもへろへろになりますが・・・😵

参加にあたっての注意事項は
前日から  肉・魚類、また香りのきつい食べ物は 禁止です
おいちゃんたちは  その前から禁止ですが・・・

詳しいことは
最福寺 099−261−2933 に  お問い合わせください

興味のある方は 参加しませんか 平川最福寺・大仏殿にて 執り行われます
護摩壇には 上がれませんが 大仏殿の中で 一緒にお祈りはできます
一般の方は 参加費は 無料ですよ!😃
(護摩壇上は全国から集まったお弟子さん・信者さんがたが 100名以上参座されます)
一般参加者を含めると 300名以上の方が 集まります  


『焼八千枚護摩修行』
真言密教 古くは天皇家・国家の安泰のために祈られた 秘法中の秘法とか

いにしえの、悠久の時の流れや 文化・伝統も感じられるのでは
確かに8時間に及ぶ 行はたいへんですが  得るものは大きいです
神秘体験を 体感しますよ


「平川最福寺の 護摩修行」

プロ野球選手や 日本をを代表する
トップアスリート、 政治家・経済界の重鎮
不治の病・難病で苦しむ方々が数多く訪れます

弘法大師空海が拓いた 真言密教・高野山真言宗
本格的な護摩修行を 体感できます

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毎日行われている 通常の護摩行は
護摩木2000枚から3000枚程度 2時間の行ですが

八千枚護摩行(8〜9時間前後)が 5月14日に行われます
この行は 真言密教の行の中でも 有名な行の一つで
修行僧が 一生に一度は 行いたい行のひとつだそうです

池口恵觀法主はその行を すでに100回も行われているそうです
凄いですね

更に 凄いのは 平成元年には、百日間にわたり、
密教史上誰もなしえなかった秘法「百万枚護摩行」を御修行💡

一日に乳木一万本と添え護摩木三千枚を焚焼するという壮絶極まりない決死の行を無魔成満されました

数々の行者が チャレンジいたしましたが
皆さん途中で 挫折やお亡くなりになられたとかで
有史以来 達成者は 未だに 池口恵觀法主 ただ一人とのことです

法主ご自身もも 体力・気力・因縁その他 いろんな要素が 揃わないと 完遂 出来ない行だと お話されていました

今後も よほどのことがない限り 達成者は出てこないだろうとのことです
凄すぎですね👀

おいちゃんは ご縁あって 行を受けさせていただける事に、
池口恵觀法主・池口豪泉師・最福寺の関係者の方々に
あらためて 感謝・大感謝です

そこで 今回は 「焼八千枚護摩修行」について
過去ブログから 抜粋
八千枚護摩行・前行については 本に詳しく書かれています

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「阿字(アジ)」 炎の行者 池口恵觀 自伝
  リヨン社・二見書房  1700円

著者略歴)
昭和11年鹿児島県生まれ  昭和34年高野山大学文学部密教学科卒業
高野山真言宗 傳燈大阿闍梨大僧正、前人未到百万枚護摩行者、
医学博士(山口大学)
鹿児島市 烏帽子山最福寺・藤沢市 江ノ島大師 法主。

高野山真言宗宗機顧問、日本予防医学会相談役、
日本補完・代替医療学会理事、
平成医療倫理研究会代表理事、
21世紀高野山医療フォーラム理事、
兵庫医科大学客員教授、岡山大学医学部客員教授、
高野山大学客員教授、京都府立医科大学客員教授ほか
国内・国外の役職多数。
山口大学、広島大学、金沢大学、弘前大学、大分大学、鳥取大学、産業医科大学等の医学部非常勤講師。

烏帽子山最福寺 http://www.saifukuji.or.jp/index.html

八千枚行というのは通常の毎日の護摩行も行いながら、その前行というのを約1ヶ月かけて行うらしいのです
前行を21日間
最初の7日間は「斎食」といって昼をすぎたら食事をしない。朝と昼の2食で、もちろん精進。
次の7日間で五穀断ちそして最後の7日間。
3日間は十穀を断つ、食べられるものは生野菜と果物だけとか
そして次の3日間は断食して水だけにする、最後の丸1日は水も断つそうです
詳しくは本を読んでください

真言行者はただひたすら、世の為・人の為に祈るとのこと
祈る姿・行の姿で他人に認めてもらえるのだとか。

最福寺は祈願寺なので、人の為に祈り、人の願いを叶えることができなければ、寺として存続もできないのだとか!厳しいですネ!
というのも、祈願寺なので 檀家さんがいないシステム、お葬式もあげない。法要もしないのだそうです。
どうしてもと頼まれた時のみだそうです。
ひたすら世のため人のために祈願する 祈願寺なのです

本当に実力だけが試される厳しい世界ですネ!
だから、恵観法主や豪泉先生はただひたすら祈り続けるのだとか!

おいちゃんも智観浄法尼から3代にわたる祈る姿を目にしましたが、
皆様本当に祈る姿が美しいし、法力も素晴らしい

全国から 信者さんが集まってくるのも頷けますね

おいちゃんも 己の行場 歯科医療で世のため人のために
身・口・意を フル回転させながら
護摩行を通じて 精神的にも 成長できたらなと
日々が 修行・修行です👊


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posted by Dr.モーリィー at 20:59| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年04月03日

No 5072   救国論!

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おいちゃんの 仏道の師匠

高野山別格本山清浄心院住職
百万枚護摩行者 大僧正
 池口 惠觀

平川最福寺開山 高野山清浄心院住職
高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨

池口恵観開山から ありがたい メールをいただきましたので
シェアいたします

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件名: 日本救国論 201

 謹啓 桜花爛漫の候、皆さま方にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 私、真言密教の行者として日本再生に少しでも力になれればと思い、平成十四年七月以来、毎月一回、支持方々に「池口惠觀の日本救国論」と題して、その時々の出来事を含めて、日本の政治・経済・社会のあり方などについて、短いお話をさせていただいてまいりました。今回はその二百一回ですが、以下のような事情で、これで一応、最終回とさせていただきます。
 来たる五月十五日に、私が住職を務めております、高野山別格本山清浄心院に建設を進めてまいりました護摩堂「鳳凰奏殿」、永代供養堂「永山帰堂」が、落慶法要を迎えますのを機に、私は本拠地を高野山に移し、真言密教の総本山・高野山で、日々、大きな火を焚く護摩行を勤め、衆生救済・国家安泰・世界平和を祈念する、密教行者としての祈りに邁進する覚悟でございます。
 高野山は四年前に、弘法大師空海、お大師さまが開創されてから千二百年を記念する大法会を執り行いましたが、私は今回の新たな護摩堂と永代供養堂の創建には、今から千年の後までも、高野山の祈りが人々を救い、国家を安定させ、世界の平和に貢献できるようにという誓願を込めています。
 私は、以前から、現在の日本の国難状況を乗り切るためには、思想・信条の枠を乗り越えて政界の叡智を結集し、強いリーダーシップを持つ内閣のもとで、経済再生と東日本大震災からの復興、そして日本社会の精神的復興が、同時並行的に推進されなければならない、と力説してまいりました。その状況認識は現在も基本的に変わりません。
 この五月には皇位継承が行われ、元号も令和と変わって、新しい時代の幕開けとなります。しかし、日本の前途には、経済再生、財政再建、地方創生、少子高齢化・人口減少への対応、震災復興・原発事故処理、沖縄基地問題、日米・日ロ関係、中国・韓国との関係改善、拉致問題、核問題を含めた朝鮮半島情勢への対応等々、多くの難題が山積しています。
 記録的な長期政権を継続中の安倍総理には、引き続き内政・外交の難局打開に全身全霊で立ち向かい、次世代が大いなる勇気と希望を持てるよう、確たる道筋をつけて、歴史的な長期政権の掉尾を飾っていただきたいと祈っています。
 今回の「救国論」最終回は、私が折に触れ力説してまいりました、日本本来のリーダーシップの在り方について、今一度、再確認させていただきました。長い間、ご高覧を賜りまして、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 
  合掌


高野山別格本山清浄心院住職
百万枚護摩行者 大僧正
 池口 惠觀


「日本救国論 201」


 桜前線が北上しています。この一カ月間は、桜前線が九州から北海道まで、日本列島を縦断する季節であり、日本は華やいだ雰囲気に包まれます。特に今年は、そこに約二百年ぶりの生前退位による皇位継承と新元号への移行という、日本独自の歴史的な行事が重なってきますから、例年になく晴れやかな春になることでしょう。
 私自身にとりましても、この春は特別な春でございます。私は平成二十六年に高野山奥之院に隣接する高野山別格本山清浄心院の住職に就いて以来、真言密教の祖師・弘法大師空海、お大師さまが入定直前に創建された名刹、清浄心院の立て直しに取り組んでまいりました。
 私が清浄心院の住職に就任致しました翌年、高野山は開創千二百年の記念大法会に沸き立ち、多くの参拝客で賑わいました。私はこの記念すべき時に清浄心院の住職に就任させていただいたことに感謝し、千二百年前にお大師さまが嵯峨天皇から高野山の土地を下賜され、そこに「高野山」を開創されたのは、霊気に満ち満ちた高野の地に、密教修行の根本道場を創るためであったことを想起し、密教行者としてこれからの千年に思いを馳せながら、日々、護摩行一筋の道を歩むことを、改めて誓ったのでした。
 ただ、残念ながら清浄心院には池口惠観流の大きな護摩行ができる護摩堂はありませんでした。そこで私は、開創千二百年祭が終わると同時に、一念発起して、清浄心院の境内に大きな護摩堂と永代供養堂を創建する決断をしたのであります。
 その護摩堂「鳳凰奏殿」と永代供養堂「永山帰堂」の落慶法要が、期せずして新天皇のもとで新しい元号が始まる時期と重なったことに、私は、清浄心院のお隣の奥之院で、今も日々、衆生救済・国家鎮護の祈りを続けておられる、お大師さまのお導きを意識せずにはいられないのであります。
 そして、私は、高野山で日々、大きな火を焚く護摩行を勤め、衆生救済・国家安泰・世界平和を祈念する祈りに邁進していけば、高野山は今後、千年の後まで永続し、衆生は救われ、国家は安定し、世界平和に貢献できるに違いない、と考えたのであります。
 それに昨今は、訪日外国人旅行者、いわゆるインバウンドが急増し、高野山への参拝客が増えています。そういう海外からの参拝客に、日々大きな火を焚きながら、衆生救済・国家安泰・世界平和を祈念する護摩行の祈りを目の当たりに見ていただくことにより、日本および日本人が本来持っている、生命を尊重し、平和を希求し、他者を受容する心を、世界中にアピールできるはずです。
 また、お大師さまは遣唐使船で東シナ海を越え、唐の都・長安で密教のすべてを伝授されて、日本に真言密教を持ち帰られたわけですが、唐の時代に隆盛していた密教は、現在の中国にはほとんど見る影もないのが実情です。しかし、昨今の中国は急速な経済成長の陰で、多くの人民が経済成長の恩恵を受けることなく、四苦八苦の生活を余儀なくされており、改めて仏教に救いを求める人民が少なくないと言われます。
 私は、平成時代に入ってから、何回も中国の西安(旧長安)を訪れ、お大師さまゆかりの青龍寺、大興善寺などで護摩行を勤めたり、中国仏教界の重鎮たちとの交流を図ってきましたが、中国には仏教の基盤は厳然として残っていますし、僧侶や信者さんもたくさんいます。
 私は、千二百年前にお大師さまが唐から密教のすべてを持ち帰られ、その後、現在に至るまで、高野山の真言密教によって救われてきた多くの日本の民衆のことを考えたとき、現代中国の人民を救うために、真言密教を中国に里帰りさせ、中国の寺院で日々、護摩行が行われ、衆生救済・国家安泰・世界平和を招来する祈りが捧げられるようにしたい、という「大欲」を抱くに至ったのです。
 そのためには中国から密教行者を目指す若い僧侶を、留学生として高野山大学に招き、清浄心院の護摩堂「鳳凰奏殿」での日々の護摩行に参加し、護摩行を身口意をフル回転して体得してもらい、中国に再び密教の灯を点してもらいたいと、密教の里帰りに関していろいろ考えているところです。
 もう一つ、清浄心院の活動として考えていることがあります。それは戦没者の慰霊ということです。私は昭和の終わり頃から、戦没者の慰霊をきちんと行わないと、真の日本再生は難しいし、世界平和も訪れないと考え、世界各地のかつて激戦が行われた戦場などを訪問し、そこで仏教の「怨親平等」思想に基づき、敵・味方の区別なく戦没者の慰霊を行うと同時に、世界平和を祈願する式典を行ってまいりました。その怨親平等思想に基づく戦没者慰霊と、世界平和祈念の活動を、「鳳凰奏殿」「永山帰堂」が落慶したのを機に、清浄心院にの活動の一つの柱にしたいと思うのです。
 清浄心院の隣の奥之院の墓所には、数多くの戦国武将や江戸時代の藩主の墓所が築かれています。その中に薩摩島津家の墓所がありますが、そこに「高麗陣敵味方戦死者供養碑」という大きな石碑が建てられています。
 豊臣秀吉は「天下人」になったあと、文禄の役、慶長の役と、二度にわたって朝鮮出兵を行い、島津・薩摩藩も大軍を送り込みました。薩摩軍の勇猛さは朝鮮中に恐れられ、朝鮮の民衆は子供が泣き止まないとき、「シーマンズ(島津)が来るぞ」と言って、泣き止ませたという逸話が残っています。
 秀吉の死によって、日本軍は朝鮮半島から撤退しますが、そのとき最後尾を勤めたのが島津軍でした。薩摩へ帰還した藩主・島津義弘、忠恒親子は、朝鮮出兵により、日本、朝鮮両軍におびただしい戦死者が出たことを悼み、怨親平等思想に基づいて、両国の戦没者を供養する大きな慰霊碑を造り、高野山の島津家の墓所に建てたのであります。
 つまり、日本には昔から、敵・味方の区別なく戦没者を慰霊する作法が当たり前になっているのです。さらに、高野山には戦国武将や有名な殿様の墓所があり、日本が近代国家になってからは、著名な企業が高野山に創業者の供養碑や、社業の発展に尽くした物故者の慰霊碑を建造しています。これは昔から、霊気に満ち満ちた高野山は先人を祀り、慰霊するのにふさわしい場所だと評価されていたからです。
 私は、奥之院の隣接地に位置する、お大師さまゆかりの清浄心院を、戦没者慰霊の一つの聖地にしたいと思っています。明治維新の頃に、国家のために殉じた戦没者の慰霊は、招魂社の時代を経て、新たに創建された靖国神社で行うことになっていました。
 しかし、戊辰戦争で亡くなった非官軍の戦没者や、明治初期に新政府の在り方に叛旗をひるがえし、各地の乱で非業の死を遂げた人たちも、西郷さんを含めて、靖国神社に祀られていないのです。さらに、先の大戦で国に殉じた人たちの中にも、無名戦士の方々や、いまだ遺骨収集も行われず、海外の戦地に彷徨っておられる方々は、慰められていないのが現状です。
 私は、「ご先祖さまはその家の根っこ」であり、「戦没者はその国の根っこ」だと考えており、ご先祖さまや戦没者を手厚く慰霊できない家や国家は、決して幸せになれないと考えております。したがって、戦没者慰霊から疎外されている戦没者の霊を、清浄心院でお引き受けし、日々の護摩行の中で手厚く供養させていただくつもりです。そのためには境内に近代日本のさまざまな戦いで非業の死を遂げた内外の戦没者を祀る慰霊碑の建造も必要になりましょう。
 いずれに致しましても、私は「鳳凰奏殿」と「永山帰堂」の落慶を機に、衆生救済・国家安泰・世界平和の祈りを深めると同時に、密教本来のダイナミズムを内外にアピールし、高野山の次なる千年を展望できるように努めたいと、気持ちを新たにしているのです。
 私は、平成元年に前人未到の百萬枚護摩行を成満して以来、バブル崩壊による「第二の敗戦」状況の中で、モラルハザードが起き、日本社会が亡国現象にさいなまれている頃から、日本がこの危機を乗り切るためには、政財官の指導的立場にある人たちが、日本の伝統的な精神や心を再認識し、それを体現することが欠かせないと考え、機会があるごとにそのことを訴えてまいりました。
 しかし、その後、バブル崩壊後の経済低迷という長いトンネルを抜け出ようとしたときに、リーマンショックに直撃され、さらには東日本大震災、原発事故によって、日本は「未曽有の国難状況」を余儀なくされたのでした。そういう意味では、平成の三十年間は、日本国民にとって必ずしも幸福な時代ではなく、むしろ隠忍自重の時代だったと言えると思います。
 私は長年、「現在の日本の国難状況を乗り切るためには、思想・信条の枠を乗り越えて政界の叡智を結集し、強いリーダーシップを持つ内閣のもとで、経済再生と東日本大震災からの復興、そして日本社会の精神的復興が、同時並行的に推進されなければならない」と力説してまいりました。
 しかし、現在の状況は、安倍総理が記録的な長期政権を持続されているものの、国会は相変わらず不毛な論戦に終始し、経済界も戦後の経済発展を支えてきた大企業が、信じられないような不祥事で信用を落とし、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたのは「今は昔」の話になりつつあります。また、霞が関の官僚の質の低下は目を覆うばかりです。
 天皇陛下の生前譲位が滞りなく終わり、新しい元号のもとに新たな船出をする日本の近未来は、決して楽観は許されない状況です。少子高齢社会の波はいよいよ本格化し、それに続いて多死社会が訪れ、急速な人口減少社会となることが目に見えています。
 そういう決して明るくはない将来展望のもとで、日本および日本人が活力を保持し、国際社会で重責を担っていくためには、私はやはり、日本の伝統精神、日本の心、日本人ならではの美徳を再確認し、改めてそうしたお国柄をバックボーンにした新しい国づくりに励んでいくしかないと考えています。
 そのためには、やはり、政財官のリーダーはもちろん、各界のリーダー的な立場にある人たちが率先して、日本の伝統精神、心、美徳を体現していただきたいと思うのです。そこで、これまで十六年余り、二百回にわたり続けてまいりました「池口惠観の日本救国論」の最終回に、改めて日本のリーダーが体現すべき姿、理念といったものを、いくつか挙げておきたいと思います。
まず第一に、リーダーは自ら人格を磨き、心身からにじみ出るオーラをもって民をリードしなければならない、ということです。中国戦国時代の代表的な儒者、孟子は「賢者はその昭昭たるをもって人をして昭昭たらしむ。今はその昏昏たるをもって人をして昭昭たらしめんとす」と言っています。
「昭昭」は明るい、「昏昏」は暗いという意味で、孟子は「賢いリーダーは自分の人格を磨き、輝きを発することによって、民を引きつけ輝かせるが、今どきの愚かなリーダーは人格を磨こうとせず、その心身から輝きを発することができないので、民を引きつけることも、輝かせることもできないのだ」と言っているのです。
 真言密教の教えを一言で表す言葉は、「即身成仏」であります。即身成仏とは、簡単に言えば、「生きた身のまま仏さまに成ることができる」ということです。というのも、密教では「人間も動植物も、山や川も、石も岩も、すべての生命は大宇宙大生命体とも言うべき大きな仏さま、大日如来から生み出され、やがて大日如来の元に帰っていく」と説いており、もともとすべての生命には、生まれながらに「仏性」が備わっているとされています。
 その仏性は四苦八苦のこの世の中では、なかなか表に出てきませんが、四苦八苦の苦しみ、百八つの煩悩に悩まされる現世にあっても、世のため人のために全身全霊で生きている人には、内なる仏性が身体からにじみ出てきて、他人から見ると、その人が輝いて見えるようになるのです。
 その内なる仏性の輝きとは、西洋の言葉で言えば、「オーラ」です。孟子が「昭昭たる」と言っているのは、自分の人格を磨き、人民のために尽力しているリーダーが発しているオーラのことです。どの分野のリーダーであろうと、内なる仏さまの光を表に出し、人々から輝いて見られるようにならないと、本物のリーダーになることはなかなかできないのです。
 先日、大リーグ・マリナーズのイチロー選手が、東京ドームでの開幕二戦を終えた後、深夜、引退の記者会見を行いました。あの席のイチロー選手は、引退の記者会見だったにもかかわらず、悲壮感がなく、終始、仏さまのような静かな笑顔で輝いて、まさにオーラに包まれた感じでした。
 延長十一回で試合が決着し、時間がかなり遅かったにもかかわらず、試合途中にスマホなどによってイチロー選手の引退を知らされたファンは、試合終了後も球場に残り、イチロー選手が現れるのを待っていました。三十分ほど経ったときだったでしょうか、ユニフォーム姿のイチロー選手が現れて、満員の大観衆の声援の中、グランドを一周して、ファンに別れを告げました。
 しばらくして、日付が変わろうとしている頃、イチロー選手の記者会見が始まりました。イチロー選手は大観衆が試合後、自分を長い時間、待ち続けていてくれたことに、心の底から感激したことを目を輝かせながら吐露しました。実際、私は、イチロー選手を感動させた場面をテレビで見ていて、イチロー選手のオーラが大観衆を包み込み、それに触発されて大観衆も内なる仏さまの光を発して、ドーム全体にオーラが満ち満ちたような感じを受けました。
 政財官のリーダーたちは、スポーツ選手ではありませんから、イチロー選手のように国民の内なる仏さまを引き出すことは難しいかもしれません。しかし、国家・国民のために全身全霊で仕事に邁進していれば、それは必ず国民の内なる仏さまに伝わるはずだと、私は確信していますし、政財官のリーダーにはそれくらいの気持ちで日々の仕事に取り組んでほしいと思うのです。
 平成時代は、雲仙普賢岳の噴火、阪神淡路大震災、三宅島噴火、新潟県中越地震、東日本大震災、御嶽山噴火、広島市土砂災害、熊本地震、北海道胆振東部地震、西日本豪雨等々、大きな自然災害が頻発した時代でした。災害が起きるたびに、天皇皇后両陛下がご高齢を押して被災地を見舞われ、国民の慈父・慈母としての役割を果たされたことは、とても印象深いことでした。
 現在の天皇皇后両陛下は「国民統合の象徴」であり、政治的なお立場はありませんが、日本には昔から、「為政者は民の父母である」という考え方があります。江戸時代中期に財政危機に陥った米沢藩を立て直し、名君の一人に挙げられているのが、上杉鷹山であります。米沢藩の藩政改革を断行した鷹山は、藩主に就任した際、「受け継ぎて国のつかさの身となれば忘るまじきは民の父母」という歌を詠んでいます。鷹山は、「藩主は民の父母であり、民の幸せを第一に考えねばならぬ」という藩主の心構えを、若くして藩主に就いたときから、しっかりわきまえていたのです。
 上杉鷹山はもともとは日向高鍋藩の藩主の次男に生まれ、若くして米沢上杉藩の養子となり、藩政改革の切り札として藩主に就いた時は十七歳の若さでした。その若き藩主・上杉鷹山が、領地を幕府に返還するかどうかの瀬戸際にあった米沢藩の藩政改革を、見事に成し遂げることができたのは、「藩主は民の父母」という為政者に求められる理念をきちんと身に付け、その一挙一動が多くの領民の心に響いたからです。まさに鷹山の内なる仏さまが、領民の内なる仏さまを呼び覚まし、藩主と領民が一つになって藩政改革をやり遂げたのです。
 上杉鷹山は藩主に就任した際、春日神社の神前に、@学問、武術を怠らぬこと、A藩主は人民の父母であるという心構えを第一とすべきこと、B質素倹約を忘れぬこと、C言行の不一致、賞罰の不正、無礼な行為をせぬこと││という四点の決意を誓ったと言われています。
 また、鷹山は藩政改革のメドをつけ、養嫡子の上杉治広に家督を譲る際、「伝国の詞」という訓戒を与えていますが、そこには以下のような藩主の心構え三カ条が記されています。
一、国家は、先祖から子孫に伝える国家であって、自分のものにするものではない。
一、民衆は、国家に所属している民衆であって、自分のものにするものではない。
一、国家や民衆のための君主なのであって、君主のための国家や民衆ではない。
 この「伝国の詞」は孟子に代表される儒教の民本思想を取り入れたもので、ヨーロッパの近代民主主義の思想を先取りしていると、高く評価されていますが、政治に携わる人が忘れてはならない視点だと思います。
 日本の伝統精神を語るとき、忘れてならないのは、聖徳太子の「十七条憲法」です。第一条の「和を以て貴しと為す」はあまりにも有名ですが、その後に続く「上和らぎ下睦びて事を論ふに諧ふときは、則ち事理自づから通ふ。何事か成らざらむ」という一節も忘れてはならないことです。つまり、聖徳太子は、「上に立つ者が柔和な心を持ち、下の者が調和して議論すれば、物事の道理は自然と通じるもので、成し遂げられないことはない」と説いておられるのです。現代の国会の論戦をご覧になったら、聖徳太子は眉をひそめられるのではないでしょうか。
 聖徳太子はまた、第四条で「群卿百寮、礼を以て本と為よ」と説いておられます。「群卿百寮」とは「すべての官僚」という意味です。要するに、太子は「すべての官僚は礼節を基本にせよ」と言われるのです。つまり、「上の者に礼がなければ、下の者もまとまらない。下の者に礼がなければ、必ず犯罪が起きる。すべての官僚に礼があれば、階級の序列が乱れることはなく、人民に礼があれば、国家も自然に治まるものである」と、聖徳太子は礼節の実践こそが国の安定に欠かせないと力説されているのです、
 昨今、霞が関の官僚のパワーダウンが指摘されています。それは政界と官界の力関係が人事権の問題などで「政高官低」になっているからだ、とも言われていますが、政界も官界も、そして財界も、「礼節」の実践という面が衰退してきていることも一因ではないかと、私には思われます。
 戦後日本の高度経済成長は、政財官のトライアングルによって成し遂げられたと言われます。その背後には「和」や「礼」といった日本の伝統精神を背負ったリーダーたちの、国家再建の先頭に立つ大きな志がありました。私は、新しい時代のテイク・オフにあたり、お大師さまの言われる「大欲」を持ったリーダーの登場に期待したいと思います。
 最後にもう一つ、仏教者としての立場から、「布施の精神」を取り上げておきます。仏教で布施と言えば、葬儀や法事の際に僧侶に渡す「お布施」が想起されますが、それは布施のごくごく一部に過ぎません。仏教が説く布施には大きく分けて、恵まれない人にお金や物資を与える「財施」、教えを説き智恵を授ける「法施」、恐れを取り除いてあげる「無畏施」の三つがあります。
 人間は布施の心を忘れると、我欲に固まったエゴイストとなり、カネやモノしか目に入らなくなって、結局、人として間違った行動に走り、社会の調和を乱すことになりかねません。それは、何も個人に限ったことではなく、国の経済活動にしても、企業の活動にしても、布施の心が求められています。国や企業が布施の心を忘れ、経済的利益に走りすぎると、国も企業も乱れ、世界の平和、国家の安定を危うくするのです。
 世界の企業では、国連本部ビルを寄贈したロックフェラー財団、カーネギーホールや全米各地の大学図書館などを寄贈したカーネギー財団をはじめ、フォード財団、ブルッキングス研究所等々のメセナ活動がよく知られていますが、日本でも「論語とソロバン」のバランスを取りながら、日本型資本主義の父として幅広く活躍した渋沢栄一や、横浜の「三溪園」を築造し、多くの日本画家を支えた生糸商人の原三渓などが、積極的に社会貢献を行った人として有名です。
 これらの企業側からの社会貢献も、仏教的な立場から見れば、一種のお布施と言うことができます。巨額のお金がアッと言う間に地球上を行き来する、生き馬の目を抜くような時代ですから、企業経営も大変です。しかし、ただ単に企業が巨額の利益を挙げ、ごく一部の企業家が世界のお金を独占するような状況は、やはり異常と言うほかありません。世界を目まぐるしく飛び交う資金を、恵まれない国々や人々の救済に向けるよう、人類は智恵を絞る必要があります。
 私は、間もなく始まる日本の新たな時代に、日本および日本企業が「布施の心」をもって、その国際的な格差是正の取り組みにリーダーシップを発揮していただきたい、と祈っているところです。
 合掌

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posted by Dr.モーリィー at 05:48| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

No 4975  厄払い  星まつり 2019

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今年の厄除け星祭りは

平川最福寺 二月一、二、三、四日 午前十一時より

五日 紫原 最福寺    24日東串良 西大寺
 

一代の厄年は  数え年の

@ E F I N O R ㉔ ㉕ ㉘ ㉝ ㉞ ㊲ ㊷ ㊸ ㊻ 51 52 55 60 61 64 69 70

以上は 男女共通の厄年と言われています


普通には 男子 25 42 61

     女子 19 33 37  を大厄年

特に 男子 42  女子 33 を 特別大厄年というそうです


厄年をおそれて萎縮するのも考えものですが、
わざとこれを無視した行動も避けるべきで、
この年は「厄ばらい」をして 七難即滅・七福即生を祈念し
過去の反省と将来の計画を立て直しの年と考えるのもまた
懸命ではないでしょうか

厄除け星祭り  おいちゃんのお薦めの 最福寺 Best3の行、イベントの一つ

 他にも 元旦初護摩(午前零時から約2時間)、 5月14日の八千枚護摩行(午前2時から6時間)、11月7日の大弁財天大護摩祈願祭などもお薦めです

という訳で おいちゃんも2月3日(日)の朝から 最福寺に出向く予定です

一所懸命 祈ります  世のため人のために

 親父への報告と墓参りも兼ねて


厄除け星祭りは 2時間ほどの行
その後 豆まきなどのイベントなどがあります  お勧めです

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昨年も 大仏殿に入りきらないほどの方々が 集まりました

護摩の火にて 厄払いし 法主・貫主の法話や 豆まきその他 ありがたいことが
たくさんありますよ
皆様にとっても 善き一年でありますように


【ご参考までに】
高野山真言宗の総本山 金剛峯寺 公式HP
  http://www.koyasan.or.jp/index.html

高野山開創1200年(平成27年の記事ですが、、、)
平成27年、高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれてから1200年目を迎えます。
この記念すべき年に高野山では4月2日から5月21日までの50日の間、弘法大師空海が残した大いなる遺産への感謝を込めて絢爛壮麗な大法会が執り行われます。
弘法大師は都の喧噪を遠く離れ、紀伊山地の雄大な自然に抱かれた高野山を密教の道場建設の地として選びました。国、社会の安泰を永遠に祈り、多くの人々の幸福のために活躍しうる人材を育成したいという思いが弘法大師を突き動かしました。
1200年という大きな節目を迎え、次の百年、千年への新たな時代への扉が開かれます。
高野山では平成27年に行われる記念大法会を中心に、その歴史、魅力をお伝えする催事の数々を準備して皆様をお待ちしています。

そして 我が師匠 池口恵観 高野山真言宗大阿闍梨・大僧正が
高野山真言宗別格本山 清浄心院の ご住職になられました

清浄心院HP http://shojoshinin.jp/

高野山真言宗別格本山。当院は天長年間(八二四〜三四)に高祖弘法大師により草創され、初め喜多坊と称されますが、 後に勅命により現院号である清浄心院に改めたと伝えられています。なお所在地一帯は、当院の名にちなみ清浄心院谷と呼ばれています。

一時衰えておりましたが平宗盛により再建され、寿永・元暦(一一八二〜八五)の頃には、滝口入道(斎藤時頼)が来住しました。 徳川時代には院領高三五石、上杉謙信、佐竹義宣などの諸大名が檀家となりました。その縁は深く、上杉謙信の祈願所、佐竹家の菩提所としての 役割を果たしていました。また、奥之院にある上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)は当院の管理によるものです。※右写真左下が上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)。

当院は、その名の如く清浄を極め、簡素にして優雅、高野山の伝統的な大釜のある台所など、 総本山金剛峰寺の参考となったと言われる建築様式を今に残しています。

御本尊廿日大師像は、承和二年(八三五)三月二十日、入定を明日に控えた高祖弘法大師により彫刻され、 像の背後に「微雲管」の三字が書かれていると伝わっています。 現在は秘仏として、毎年本尊の縁日(現在の四月二十日)のみ御開帳となります。この法要に合わせて全国から参詣者が群集します。

境内には、運慶作の阿弥陀如来立像、中将姫筆の九品曼荼羅、当麻建立之図(以上、重要文化財)などがあり、門内の名木傘桜も見所のひとつです。 この傘桜には、太閤豊臣秀吉が花見を催したという逸話も残されています。
posted by Dr.モーリィー at 23:28| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2019年01月17日

No 4960   恵観大阿闍梨 新春のお祓いと集い

今年も 最福寺の 「恵観大阿闍梨 新春のお祓いと集い」に参加してきました

お大師様「弘法大師空海」が開創された
真言密教 高野山真言宗の 高野山清浄心院住職 最福寺開山 恵観大阿闍梨 
最福寺住職 貫主 豪泉大阿闍梨のお祓い

雰囲気をどうぞ

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善き一年となりそうです


身も心も 清められました
300名以上の 参加者も 大満足の様子でした!

来賓のご挨拶 政界財界、宗教界・医療界からも 有名人が!

恵観大阿闍梨と 20代からの友人である
参議院議員・厚労族のドン 尾辻先生
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おいちゃんも 頼まれごとは試されごとで
お祓いが開始される前に
一番初めのあいさつ 「開宴の辞」 少しばかりご挨拶

知らない人が見たら ほぼ お寺関係の人です
修行修行です  ははは

今年は 抽選会でも お祝い焼酎が当たりました

今年一年頑張ります
posted by Dr.モーリィー at 23:18| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2018年11月16日

No 4868  池口恵観 高野山真言宗 大僧正・伝燈大阿闍梨 誕生会

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今年も鹿児島市 サンロイヤルホテルで開催された
池口恵観 高野山真言宗 大僧正・伝燈大阿闍梨 誕生会に参加してきました

500名近くの参加者で たいへん盛り上がった会でした

雰囲気をどうぞ

開会のあいさつ 百人会 川原副会長
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来賓のご挨拶
姫路城の修復でも有名な大都流 宮大工三十二代 当主 
西嶋工務店 代表  西嶋 靖尚 鳳雲 様
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広島の合同産業 代表取締役社長 網野 公泰様








恵観 開山
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後継者長男 豪泉氏から 恵観開山への サプライズ誕生日プレゼント
とても貴重な 世界的に有名な技術士作の 落款印
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そして 色紙に 初落款印を押した書のサプライズプレゼント 5名
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ピアノとフルート
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昼に執り行われた 恵観開山顕彰 柴燈護摩 参加の 高野山真言宗の僧正方
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締めは 皆様で 万歳三唱
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posted by Dr.モーリィー at 06:29| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

No  4838  大阿闍梨・大弁財天招福大護摩祈願祭

久しぶりの最福寺情報です

恵観開山も 10月25日の 第21回フィリピン世界平和記念祈願祭をはじめ
日本中・世界中を 祈りの行脚をしていらっしゃいますが

おいちゃんの 小・中・高の幼なじみ 豪泉貫主も
この度 高野山真言宗の 最高行位
伝燈大阿闍梨位に 昇供されたそうです

10年に一回の行事で 今回は 全国で60名とか!
とても狭き門ですね!


場所は 高野山:金剛峯寺!

情報をいただきましたので 皆様にも シェア致します

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伝授大阿闍梨様と
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着替えを手伝ったりしてくれるお付きの従僧
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満月と 根本大塔
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お堂に入るときの儀礼

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情報2)

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11月1・2・3日  鹿児島市平川 最福寺大仏殿にて 11時から

大弁財天招福大護摩祈願祭が 執り行われます

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家門繁栄・商売繁昌のほか 願意のいろいろ

必勝合格・学業成就

身体健康・技芸上達

夫婦円満・病気全快

家庭円満・世界平和

航海安全・五穀豊穣

大漁満足・恋愛成就

良縁成就・安産成就

如意吉祥・開運招福

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おいちゃんも 3日に 久しぶりに参座予定です💡😃✌  チェスト!

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posted by Dr.モーリィー at 07:16| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

No 4599  大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』

今年(2018)も 
平川最福寺にて 池口豪泉貫主の 年に1回の 大イベント
大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』が 厳修されます

例年は5月14日 午前2時(13日の夜に集合)からですが
今年は 11日午前2時(10日の夜に集合)です
お間違えの無きよう よろしくお願い申し上げます


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昨年、一昨年の 大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』の
ブログから

@
今年(2016)も 5月14日 (土) 午前2時(13日の夜に集合)から
平川最福寺にて 池口豪泉僧正の 年に1回の 大イベント
大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』が 厳修されました

午前2時  庫裏を出発しました

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大仏殿には 鹿児島県内や 全国から集まった200名以上の人が、

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おいちゃんも 中央左、中央と 一番熱い場所で
また 昨年からの1000枚毎の灰取り係なども
自分にできる範囲で 頑張りましたよ

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途中で 恵観法主が 豪泉先生を気遣う場面が
おいちゃんが 毎年 感動する場面でもあります

恵観法主が 行をされたときには 豪泉先生が気遣っておりました
そして お二人のお姿の後ろには 亡き智観浄法尼の お姿も浮かびます 

ありがたや  ありがたや

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無事に 壱萬枚が終わって やったーと 達成感に包まれようとしたとき
 
元気な豪泉先生が なんと 追加の? 添護摩を準備???
1000枚以上・・・

一瞬 何が起こったのか理解に苦しむ おいちゃんがいました  ははは
気力が萎え、こころが折れる音が  ははは

火力も倍増・3倍増です
でも ヘロヘロになりながら最後まで頑張りましたよ
(後半 酸欠状態になり 焦りましたが、、、)

無事に 終了したのが 朝8時過ぎ

6時間以上も 経過しておりました

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5月14日は 豪泉先生の お誕生日でもありました

信者さん・お弟子さんからも プレゼントが

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記念撮影

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    行では クリニックのため 患者様のため
    周りの人々  地域のため
    鹿児島・屋久島のため・地球のために
    一生懸命 祈りました

    善き一年となりますように

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以前のブログから

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おいちゃん 月に1回以上 精神力の向上、 人間力の向上のために
弘法大師空海さまが 開創された 高野山真言宗 真言密教を 学ぶために

鹿児島市 平川最福寺にて 護摩行頑張っております!✌

毎回新しい気づきを得、熱さに立ち向かいながら 頑張っております!
いつも ヘロヘロになるのですが、、、👊💣

最後まで頑張れたときの 達成感は ものすごく 言葉にあらわせません↗😃✌

今年も 5月14日  午前2時(13日の夜に集合)から
平川最福寺にて 池口豪泉僧正の
大弁財天十年祈願『焼壱萬枚護摩供修行』が 厳修されます


おいちゃんは恵観法主の八千枚を一般参加者として、下で2回
豪泉先生の八千枚を東串良の西大寺にて3回(一般参加)
そして、2008年から恵観法主の弟子として黒衣を着ての護摩壇にての参加!
今年で 14回目です!✌😃

いつもへろへろになりますが・・・😵

参加にあたっての注意事項は
前日から  肉・魚類、また香りのきつい食べ物は 禁止です
おいちゃんたちは  その前から禁止ですが・・・

詳しいことは
最福寺 099−261−2933 に  お問い合わせください

興味のある方は 参加しませんか 平川最福寺・大仏殿にて 執り行われます
護摩壇には 上がれませんが 大仏殿の中で 一緒にお祈りはできます
一般の方は 参加費は 無料ですよ!😃
(護摩壇上は全国から集まったお弟子さん・信者さんがたが 100名以上参座されます)
一般参加者を含めると 300名以上の方が 集まります  


『焼八千枚護摩修行』
真言密教 古くは天皇家・国家の安泰のために祈られた 秘法中の秘法とか

いにしえの、悠久の時の流れや 文化・伝統も感じられるのでは
確かに8時間に及ぶ 行はたいへんですが  得るものは大きいです
神秘体験を 体感しますよ


「平川最福寺の 護摩修行」

プロ野球選手や 日本をを代表する
トップアスリート、 政治家・経済界の重鎮
不治の病・難病で苦しむ方々が数多く訪れます

弘法大師空海が拓いた 真言密教・高野山真言宗
本格的な護摩修行を 体感できます

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毎日行われている 通常の護摩行は
護摩木2000枚から3000枚程度 2時間の行ですが

八千枚護摩行(8〜9時間前後)が 5月14日に行われます
この行は 真言密教の行の中でも 有名な行の一つで
修行僧が 一生に一度は 行いたい行のひとつだそうです

池口恵觀法主はその行を すでに100回も行われているそうです
凄いですね

更に 凄いのは 平成元年には、百日間にわたり、
密教史上誰もなしえなかった秘法「百万枚護摩行」を御修行💡

一日に乳木一万本と添え護摩木三千枚を焚焼するという壮絶極まりない決死の行を無魔成満されました

数々の行者が チャレンジいたしましたが
皆さん途中で 挫折やお亡くなりになられたとかで
有史以来 達成者は 未だに 池口恵觀法主 ただ一人とのことです

法主ご自身もも 体力・気力・因縁その他 いろんな要素が 揃わないと 完遂 出来ない行だと お話されていました

今後も よほどのことがない限り 達成者は出てこないだろうとのことです
凄すぎですね👀

おいちゃんは ご縁あって 行を受けさせていただける事に、
池口恵觀法主・池口豪泉師・最福寺の関係者の方々に
あらためて 感謝・大感謝です

そこで 今回は 「焼八千枚護摩修行」について
過去ブログから 抜粋
八千枚護摩行・前行については 本に詳しく書かれています

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「阿字(アジ)」 炎の行者 池口恵觀 自伝
  リヨン社・二見書房  1700円

著者略歴)
昭和11年鹿児島県生まれ  昭和34年高野山大学文学部密教学科卒業
高野山真言宗 傳燈大阿闍梨大僧正、前人未到百万枚護摩行者、
医学博士(山口大学)
鹿児島市 烏帽子山最福寺・藤沢市 江ノ島大師 法主。

高野山真言宗宗機顧問、日本予防医学会相談役、
日本補完・代替医療学会理事、
平成医療倫理研究会代表理事、
21世紀高野山医療フォーラム理事、
兵庫医科大学客員教授、岡山大学医学部客員教授、
高野山大学客員教授、京都府立医科大学客員教授ほか
国内・国外の役職多数。
山口大学、広島大学、金沢大学、弘前大学、大分大学、鳥取大学、産業医科大学等の医学部非常勤講師。

烏帽子山最福寺 http://www.saifukuji.or.jp/index.html

八千枚行というのは通常の毎日の護摩行も行いながら、その前行というのを約1ヶ月かけて行うらしいのです
前行を21日間
最初の7日間は「斎食」といって昼をすぎたら食事をしない。朝と昼の2食で、もちろん精進。
次の7日間で五穀断ちそして最後の7日間。
3日間は十穀を断つ、食べられるものは生野菜と果物だけとか
そして次の3日間は断食して水だけにする、最後の丸1日は水も断つそうです
詳しくは本を読んでください

真言行者はただひたすら、世の為・人の為に祈るとのこと
祈る姿・行の姿で他人に認めてもらえるのだとか。

最福寺は祈願寺なので、人の為に祈り、人の願いを叶えることができなければ、寺として存続もできないのだとか!厳しいですネ!
というのも、祈願寺なので 檀家さんがいないシステム、お葬式もあげない。法要もしないのだそうです。
どうしてもと頼まれた時のみだそうです。
ひたすら世のため人のために祈願する 祈願寺なのです

本当に実力だけが試される厳しい世界ですネ!
だから、恵観法主や豪泉先生はただひたすら祈り続けるのだとか!

おいちゃんも智観浄法尼から3代にわたる祈る姿を目にしましたが、
皆様本当に祈る姿が美しいし、法力も素晴らしい

全国から 信者さんが集まってくるのも頷けますね

おいちゃんも 己の行場 歯科医療で世のため人のために
身・口・意を フル回転させながら
護摩行を通じて 精神的にも 成長できたらなと
日々が 修行・修行です👊


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2018年04月14日

No 4574   第4回 福来坊の集い 参加のお願い 再々!

第4回 福来坊の集い  4月15日 平川最福寺

3年連続になります 三遊亭歌之介師匠による 落語独演会と
おいちゃんの 小中高 幼なじみ 
高野山阿闍梨真言行者 池口豪泉貫主による 密教護摩修法

おいちゃんも 主催者として 役割もこなしながら
護摩行にも最前列にて 参加予定です
頑張ります  チェスト!

緊急お願いです
毛利歯科担当分のチケットの売れ行きが芳しくありません
ご興味のあられる方は 是非とも毛利歯科受付へ
または 個人的に毛利まで 電話かメールline、SNSなどで
ご連絡ください  よろしくお願い申し上げます

            毛利  拝

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2018年04月11日

No 4571   高野山 東京別院

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おいちゃんの 仏道のお師匠様
お大師様・弘法大師空海が開かれた高野山真言宗の 
池口恵観大僧正が 東京・高輪にある高野山 東京別院にて
8か月間の ロングラン講演会を開催されるそうです

先輩弟子からの情報を 添付いたします  http://www.cityfujisawa.ne.jp/~daishi/toukyoubetuin.html

高野山別格本山清浄心院住職:池口惠觀大僧正によります「真言密教・祈りの秘鑰」をテーマとする講演会が、高野山東京別院で行われます。
詳細を下記よりお知らせさせていただきます。

会場: 高野山東京別院    
      東京都港区高輪3-15-18
        参加費:500円

講演次第第1回講演:
「念こそが人生を開く」
日時:平成29年9月11日(月)14時〜
よろしくお願い申し上げます。

特別ゲスト講話 渡邉 剛先生


次回のご案内
第2回以降の予定
【第2回講演】
目に見えない世界を感じるために

2017.10.12
特別ゲスト講話 垣添 忠生先生


【第3回講演】 
祈りが意識の世界に働きかける、その要諦

2017.11.13
特別ゲスト講話 田原 総一朗先生
        澤 和樹先生


【第4回講演】
神秘の力とは何か

2017.12.11
特別ゲスト講話 栗生 明先生


【第5回講演】
密教秘法、三密加持と入我我入の秘訣

2018.1.10
特別ゲスト講話 家田 荘子先生


【第6回講演】
法力と霊障について

2018.2.13
特別ゲスト講話 櫻井 よしこ先生


【第7回講演】
密教呪術が現実として活躍した時代

2018.3.12
特別ゲスト講話 竹中 平蔵先生


【第8回講演】
加持感応・入我我入の内証

2018.4.9
特別ゲスト講話 Gackt 先生




是非ご参加お待ち申し上げます。

下記の江の島大師のホームページに講演会の日程をご案内させていただいております。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~daishi/
いつもありがとうございます。


http://www.musubidaishi.jp/index.html

各回毎に、 90分間の恵観大僧正の講義の後
恵観大僧正と親交のある 各界の著名人の 講演会もあるそうです
 
第一回目講演の後、渡邊剛先生の特別講演があります
⇒ 渡邊剛先生のプロフィール http://doctorblackjack.net/about/profile.html
 
1958年、東京生まれ
心臓血管外科医、ロボット外科医 (da Vinci Pilot)、心臓血管外科学者、医学博士、(心臓血管外科専門医、日本胸部外科学会指導医)等々
"日本人最年少の心臓移植執刀医"として ドイツで最年少心臓移植執刀医として実地の手術を担当、二年半ドイツで活躍。"天才心臓外科医""天使の手"と称され、現在外科医の世界で圧倒的名声を得て、その至高かつ芸術的と称される手術で世界のベストドクターに選ばれています(公式ホームページから引用)


おいちゃんも できる範囲でご協力させていただきました
せめて一回でも 参加してくださいとのお誘いで
最終回に初めて 高野山東京別院にも 行ってきました
生 ガクト 一流芸能人は オーラが違いました

写真などは肖像権の影響で 厳禁でした
会場も500人以上の大盛況 素晴らしい講演会でした
日帰り東京でしたが 充実しておりました
雰囲気をどうぞ

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posted by Dr.モーリィー at 07:13| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

No 4468    厄除け星祭り

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今年の厄除け星祭りは

平川最福寺 二月一、二、三、四日 午前十一時より

五日 紫原 最福寺    24日東串良 西大寺
 

一代の厄年は  数え年の

@ E F I N O R ㉔ ㉕ ㉘ ㉝ ㉞ ㊲ ㊷ ㊸ ㊻ 51 52 55 60 61 64 69 70

以上は 男女共通の厄年と言われています


普通には 男子 25 42 61

     女子 19 33 37  を大厄年

特に 男子 42  女子 33 を 特別大厄年というそうです


厄年をおそれて萎縮するのも考えものですが、
わざとこれを無視した行動も避けるべきで、
この年は「厄ばらい」をして 七難即滅・七福即生を祈念し
過去の反省と将来の計画を立て直しの年と考えるのもまた
懸命ではないでしょうか

厄除け星祭り  おいちゃんのお薦めの 最福寺 Best3の行、イベントの一つ

 他にも 元旦初護摩(午前零時から約2時間)、 5月14日の八千枚護摩行(午前2時から6時間)、11月7日の大弁財天大護摩祈願祭などもお薦めです

という訳で おいちゃんも2月4日(日)の朝から 最福寺に出向く予定!

 親父への報告と墓参りも兼ねて


厄除け星祭りは 2時間ほどの行
その後 豆まきなどのイベントなどがあります  お勧めです

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昨年も 大仏殿に入りきらないほどの方々が 集まりました

護摩の火にて 厄払いし 法主の法話や 豆まきその他 ありがたいことが
たくさんありますよ
皆様にとっても 善き一年でありますように


【ご参考までに】
高野山真言宗の総本山 金剛峯寺 公式HP
  http://www.koyasan.or.jp/index.html

高野山開創1200年(平成27年の記事ですが、、、)
平成27年、高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれてから1200年目を迎えます。
この記念すべき年に高野山では4月2日から5月21日までの50日の間、弘法大師空海が残した大いなる遺産への感謝を込めて絢爛壮麗な大法会が執り行われます。
弘法大師は都の喧噪を遠く離れ、紀伊山地の雄大な自然に抱かれた高野山を密教の道場建設の地として選びました。国、社会の安泰を永遠に祈り、多くの人々の幸福のために活躍しうる人材を育成したいという思いが弘法大師を突き動かしました。
1200年という大きな節目を迎え、次の百年、千年への新たな時代への扉が開かれます。
高野山では平成27年に行われる記念大法会を中心に、その歴史、魅力をお伝えする催事の数々を準備して皆様をお待ちしています。

そして 我が師匠 池口恵観 高野山真言宗大阿闍梨・大僧正が
高野山真言宗別格本山 清浄心院の ご住職になられました

清浄心院HP http://shojoshinin.jp/

高野山真言宗別格本山。当院は天長年間(八二四〜三四)に高祖弘法大師により草創され、初め喜多坊と称されますが、 後に勅命により現院号である清浄心院に改めたと伝えられています。なお所在地一帯は、当院の名にちなみ清浄心院谷と呼ばれています。

一時衰えておりましたが平宗盛により再建され、寿永・元暦(一一八二〜八五)の頃には、滝口入道(斎藤時頼)が来住しました。 徳川時代には院領高三五石、上杉謙信、佐竹義宣などの諸大名が檀家となりました。その縁は深く、上杉謙信の祈願所、佐竹家の菩提所としての 役割を果たしていました。また、奥之院にある上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)は当院の管理によるものです。※右写真左下が上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)。

当院は、その名の如く清浄を極め、簡素にして優雅、高野山の伝統的な大釜のある台所など、 総本山金剛峰寺の参考となったと言われる建築様式を今に残しています。

御本尊廿日大師像は、承和二年(八三五)三月二十日、入定を明日に控えた高祖弘法大師により彫刻され、 像の背後に「微雲管」の三字が書かれていると伝わっています。 現在は秘仏として、毎年本尊の縁日(現在の四月二十日)のみ御開帳となります。この法要に合わせて全国から参詣者が群集します。

境内には、運慶作の阿弥陀如来立像、中将姫筆の九品曼荼羅、当麻建立之図(以上、重要文化財)などがあり、門内の名木傘桜も見所のひとつです。 この傘桜には、太閤豊臣秀吉が花見を催したという逸話も残されています。

posted by Dr.モーリィー at 07:04| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

2017年10月31日

No 4339 大弁財天招福大護摩祈願祭

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11月1・2・3日  鹿児島市平川 最福寺大仏殿にて 11時から

大弁財天招福大護摩祈願祭が 執り行われます

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家門繁栄・商売繁昌のほか 願意のいろいろ

必勝合格・学業成就

身体健康・技芸上達

夫婦円満・病気全快

家庭円満・世界平和

航海安全・五穀豊穣

大漁満足・恋愛成就

良縁成就・安産成就

如意吉祥・開運招福

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おいちゃんも 3日に 参座予定です💡😃✌

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posted by Dr.モーリィー at 22:07| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする