2019年09月15日

No 5306   【「本音で話す」は武器になる】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「本音で話す」は武器になる】

角田陽一郎氏の心に響く言葉より…



皆さんは日々の仕事人生で「本音」を言えてますか?
「上司の意見に異議を唱えたいが、言い出しづらい」
「斬新な企画を思いついたが、会議で反対意見が多そうだから躊躇している」
「部下のふるまいを注意したいが、やる気をなくされたり、パワハラと受け取られたりすると困る」
「相手の本音を引き出したいが、なかなか心を開いてくれない」

「本音」とは、本心から出た言葉のこと。
対義語は「建前(たてまえ)」です。
本音と言われてピンと来なくても、建前の逆だと聞けばよくイメージしやすいでしょう。
会社組織というものは多かれ少なかれ建前で動いており、そこで働いている我々は、往々にして本音を隠してふるまうことを求められます。

たしかに建前を使えば衝突は避けれられますが、意に反する言葉や行動を、組織や世間、また“場の空気”といったものによって強要されることで、多大なストレスをこうむることも少なくありません。
また、特に現代社会においては、建前ばかりを振りかざす社風のある組織は自己変革の機会を失い、いずれ成長が止まるでしょう。

とはいえ、今までまったく本音が言えていなかった人が、いきなり「全部出し」するのは、現実感がありません。
周囲と揉(も)めに揉めて疲弊してしまっては、本末転倒です。
なので、私がおすすめしたい基本方針は「本音は、ちょっと出す」です。
「本音をちょっと出すと、人生がうまくいく」です。

『「本音で話す」は武器になる』PHP研究所

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角田氏は本書の中でこう語る。
『何より、現在のインターネット社会は本音を伝えやすい、というより、本音しか信用されない空間なのです。
ある会社がお題目のように企業理念を連投したり、お仕着せの言葉で「この商品は素晴らしい商品です」と連続ツイートしたりしたところで、誰の心にも響きません。
どちらかと言うと「嘘っぽいな。本当にそう思っているのか?」と疑われてしまいます。
そんなツイートよりも、一個人であるブロガーがある商品を徹底的にテストした結果をリポートしたほうが、ずっと信用されるでしょう。
極端な話、超大企業の公式ツイートより、角田陽一郎の切実なつぶやきのほうが信用されることも珍しくない世の中、というわけです。
もちろん会社組織は、しがらみのないブロガーや個人で仕事をしている私とは違うので、自由闊達な発言はできません。
しかし、ここで会社のTwitter担当、つまり「中の人」がこんなふうにツイートしたら、どうでしょう。
「この商品は正直言って高い。うちの妻も高くて手が出ないと言っていました。だけど使ってみたらたしかに便利。もしお金に余裕があるなら、おすすめです」
「ごめんなさい!前のバージョンは失敗作でしたが、今回は自信があります」』

角田氏はこれらをやるにはちょっとしたテクニックが必要だという。
それはたとえば「チャーミング」であること。

松下幸之助氏はそれを「愛嬌(あいきょう)」と言った。
松下幸之助氏は、松下政経塾の面接試験の選考基準を聞かれて、「運の強そうな人と、愛嬌のある人やな」と答えたという。

本音で厳しいことを言っても何となく許されている人がいる。
笑顔があって愛嬌がある人だ。

「本音で話す」を武器にしたい
posted by Dr.モーリィー at 08:04| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

No 5276   満員御礼! 2019名曲の夕べ!

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 おいちゃんも所属する百人会主催の 真夏のイベント

名曲の夕べ 2019  今回で なんと30回目です

今年は 東京芸大 学長の 澤 和樹教授と 
同じく 東京芸大の 多 美智子教授の 共演です

今回は 音楽関係者の来場も多く
市民文化ホール1階席2階席も ほぼ満員 立ち見が出るほどの
大盛況でした ご参加本当にありがとうございました

おいちゃんも 入口でチケットのもぎりをしたり ご案内をしたりと 大忙しでした

今年は チケット入場者 1850名 他百人会メンバーもいましたので
1900名前後の 入場者でした

感謝・大感謝でした

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追伸)

百人会 会主 おいちゃんの 仏道の師匠でもある

高野山別格本山清浄心院住職
百万枚護摩行者 平川最福寺開山 
高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨
 池口恵観開山 から 
ありがたい メールをいただきましたのでシェアいたします


新・日本救国論●お大師さま今、居られなば──第四回

安倍総理は国立戦没者慰霊公園を!

 残暑お見舞い申し上げます。八月も終わりに近づきましたが、皆さま、夏バテ症状はありませんか。今年の夏は、七月末までは梅雨空が続き、日照時間が記録的に少なかった地域も多かったようですが、八月に入ると一転して、全国的に猛暑の夏となり、体調管理が難しいようです。今週あたり、やや秋の気配が感じられますが、先日発表された中期予報では、八月中はまだ猛暑が続き、九月も気温は高めということですので、体調管理には十分気をつけていただきたいと思います。

 さて、一カ月前に参院選が行われ、大勢に影響がない選挙結果だったためか、永田町周辺は長い夏休みに入った感がありました。その間に、立憲民主党と国民民主党の統一会派づくりが話題になったり、日韓関係が一段と厳しくなりましたが、もっとも永田町をにぎわせたのが、小泉進次郎議員と滝川クリステルさんの結婚だったということですから、日本は平和というべきでしょう。

 しかし、秋の臨時国会召集は十月上旬だと致しましても、九月十日頃には、自民党の役員人事、内閣改造が行われる予定と言われ、九月に入れば永田町も活気づいてきて、消費税が一〇パーセントに増税される十月になると、軽減税率に関する問題が改めて取り上げられ、臨時国会が紛糾することも予想されます。

 そんな状況下で、私がもっとも注目しておりますのは、安倍総理の動向です。安倍総理は今週二十四日の土曜日に、大叔父の佐藤栄作元首相の総理在任期間を抜いて、歴代二位となります。そして、今年十一月二十日には、歴代一位の桂太郎元首相を抜いて、日本の憲政史上、在任期間がもっとも長い総理となります。つまり、よほどの突発的事態が起きない限り、間もなく安倍総理が在任期間トップの座に就くのは間違いないところです。

 過去に長期政権を築いた首相は、当然のことながら、大きな仕事をしています。例えば、桂首相は日英同盟を締結し、日露戦争を勝利に導いています。また、佐藤首相は沖縄返還を成し遂げ、ノーベル平和賞を受賞しました。伊藤博文初代首相は大日本帝国憲法を制定し、日本の憲政の扉を開いていますし、吉田茂首相は戦後日本の占領状態を解消し、独立を回復しています。

 それに対して、現時点で安倍総理の成し遂げた大きな仕事といえば、アベノミクスによりデフレに終止符を打ち、停滞していた日本経済をわずかながらでも上昇気流に乗せたことです。しかし、アベノミクスも地方創生などの成長戦略面では、まだ大きな成果は出ていない状況であり、アベノミクスはまだ道半ばという感じです。また、昨今の「米中貿易戦争」の影響で、株価が勢いを失うと同時に、円高傾向が進んでいるのも不安材料です。

 アベノミクスの成果がもう一つだとすれば、安倍総理が就任以来、積極的に推進してきた「地球儀を俯瞰する外交」の成果に目が行きますが、北朝鮮との拉致問題解決と国交回復問題、ロシアとの北方領土問題と平和条約締結問題、韓国との関係修復問題等々、多くの難問が目に見える成果が出ないまま推移しており、この分野でも目を見張るような進展がないのが現実です。つまり、安倍政権は在任期間は史上最長をクリアするものの、それに見合った政治的な成果が達成できていないのです。

 安倍総理は昨年秋の自民党総裁選で、連続三期目の当選を果たしていますから、国政選挙で大敗しない限り、来年夏の東京オリンピック・パラリンピックが終わった直後の令和三年秋までは、自民党総裁として総理の椅子に座り続けることは可能です。しかし、そのタイムリミットは一年二カ月後に迫っており、その間に様々な懸案に一定の成果を出すことは、容易なことではありません。

 そこで、にわかに政局の焦点になりつつあるのが、安倍総理の引き際と申しますか、進退であります。現在の安倍内閣は、前回の総裁選の前に、それまでの自民党総裁任期が最長二期六年だったのを、三期九年に延長したことを土台に成立したものです。安倍内閣の支持率が高く、他に代わる候補がいないことや、国政選挙に連戦連勝していることから、歴史的な長期政権が続いているわけです。

 したがって、最近、「ポスト安倍」に擬せられてきた有力者たちが、それぞれに一長一短があるのを背景にして、再び党則改正により、「安倍四選」説が水面下で浮上していると言われています。私は、それを決めるのは党則改正に関わる自民党議員たちではなく、国民の声だと思います。あえて申し上げれば、それはメディアの声ではなく、メディアの世論調査に反映されている、国民の「声なき声」であります。

 トランプ大統領のアメリカも、プーチン大統領のロシアも、習近平国家主席の中国も、イギリスの離脱問題に苦悩するEU(ヨーロッパ連合)も、世界のリーダーシップを握っている国々が、決して盤石な体制ではない時代状況において、日本はどういうスタンスで内政・外交の舵取りをしていくのか、非常に厳しい決断を迫られる時代です。安倍総理の進退、引き際問題は、単なる政局としてではなく、令和時代の日本の針路を左右する問題として、真剣に議論し、最善の道を選択してほしいものであります。

 そこで、令和という新しい時代の幕開けにの年に、首相在任期間の最長記録を更新する安倍総理に決断していただきたいのは、東京に国立の戦没者慰霊・世界平和祈念公園を創ることです。

 私は以前から、袋小路に入り込んだ感のある靖国神社問題を解きほぐすには、靖国神社周辺の朝鮮総連本部がある国有地を活用して、国立戦没者慰霊・世界平和祈念公園を創ることを提唱してまいりましたが、それを安倍総理の手で何とか実現していただきたいと思うのであります。

 世界の主要な国には、アメリカのアーリントン墓地のように、国家にためにいのちを捧げた戦士たちを祀る国立墓地があり、各国から国賓を迎えた際には、必ずそこに参拝してもらうことになっています。国家が国家に殉じた戦没者を手厚く慰霊するのは世界の常識です。

 特に日本には昔から、たとえ激しい戦争を戦ったとしても、戦争が終わったら、敵・味方の区別なく戦没者を手厚く弔うのが、戦後の平和の礎になる、という仏教の「怨親平等」思想が根づいており、日本にこそ国立戦没者墓地があって何ら不思議ではないのです。

 日本を訪れる国賓には必ず参拝してもらう国立戦没者慰霊墓地ができ、そこに世界平和祈念公園が併設されれば、皇室の方々や政・財・官の要人たち、そして多くの国民が現在の日本の礎となった戦没者を、心から慰霊し追悼することができるようになり、それは新たな日本人の心の絆を呼び覚ますことになると思います。

 また、自衛隊が国際貢献の現場に行く機会が増えつつありますが、不幸にも現地の戦闘に巻き込まれて戦死する隊員が出た場合、現状ではその隊員を供養し祀る公式の場がないのです。

 二〇世紀の終わりに、戦後の長い東西冷戦が終わったとき、世界の人々は冷戦後の世界には平和が訪れるに違いないと歓迎しました。しかし、二一世紀の世界はハンチントン教授が『文明の衝突』で予言したように、民族・宗教・文化などの違いによる、新たな衝突の時代が展開しています。

 日本が二一世紀の新たな平和のキーマンとして国際貢献するためには、首都東京のど真ん中に国立戦没者慰霊・世界平和祈念公園を創建し、敵・味方の区別なく世界の戦没者を慰霊し、世界平和への祈りを真摯に実践することが不可欠だと、私は考えるのです。

 安倍政権には解決すべき懸案が山積しており、大変だとは思いますが、憲政史上最長の在任期間を更新される安倍総理には、国民の幸せ・国家の安泰・世界の平和のために、是非ともこの問題に対する英断を期待したいと思います。

 さて、永田町のことはこの程度にとどめて、「お大師さま今、居られなば」の話に入っていきます。皆さまご承知のように、私は令和時代がスタートした直後の五月十五日、私が住職をつとめております高野山別格本山清淨心院に、新たに創建致しました護摩堂「鳳凰奏殿」、供養堂「永山帰堂」の落慶法要を執り行いました。それ以来、高野山でも毎月、日にちを決めて池口惠観流の大きな護摩行を勤めております。

 清淨心院は弘法大師空海、お大師さまが晩年に創建された寺院で、入定直前にお大師さまご自身が彫られた廿日大師が御本尊になっている、お大師さまゆかりの寺であります。場所も、お大師さまが入定され、現在も日々、衆生救済の祈りを捧げておられると言われる奥之院のお隣に位置します。

 真新しい大きな護摩堂で、心口意をフル回転させて護摩行を勤めていますと、護摩の火の光や煙、弟子たちや信者さんが唱える真言、打ち鳴らされる太鼓の音などが、高野山の森閑とした森を抜け、奥之院のお大師さままで届いているという実感を持つことができ、私の護摩木を火の中に投じるリズムや、弟子たちや信者さんたちの唱える真言にも、これまで以上にパワフルになったような気が致します。

 私は、足掛け四年がかりで二つの御堂を創建致しましたが、その堂宇が立派に完成するにつれて、またそこで池口惠観流の護摩行を修するようになるにつれて、改めて私の仕事は、千二百年前にお大師さまが開創された高野山への思いを受け継ぎ、それを後世にしっかり伝えていくことだと再確認し、その責任の重さを自覚するとともに、その使命感に心が揺さぶられるような気持ちになりました。

 そして私は、令和元年に落慶した鳳凰奏殿、永山帰堂は、千年後の高野山の興隆を先導する御堂として、その存在意義をアピールできるものにしなければならない、そのためには真言行者は全身全霊で修行をし、人々を四苦八苦の世界から癒やし、救わねばならないと、心に誓ったのです。その心の内を表すならば、「私はこれから何度も生まれ変わり、死に変わりしながら、何度も高野山に現れて、清淨心院の鳳凰奏殿で、奥之院のお大師さまとともに、衆生救済・国家安泰・世界平和の祈りを続けていく」という誓願です。

 高野山は今、内外からの参拝客が増えていると言われますが、それがどこまでお大師さまの教えや、真言密教の真のご利益の理解につながっているかは疑問です。ただ一時の物見遊山では、せっかくの真言密教の教えや高野山の意味が伝わらないのです。

 また、高野山には高野山学園が運営する、歴史ある高野山高校・高野山大学が存在しますが、真言宗の寺の子弟も受験を敬遠するほど人気が無くなり、今や「風前の灯火」状態にあります。高野山大学を卒業しなくても。真言宗の寺を継ぐことはできるのです。私も高野山大学のOBであり、学園との関わりもありますので、いろいろな打開策を提案しているのですが、なかなかこれといった名案がないのが実情です。この背後には、お大師さまの教えや高野山の持つ意義が忘れられている面があることも否めない事実です。

 お大師さまは時の嵯峨天皇に高野山の下賜を願い出られた文章の中で、「上は国家のために、下は多くの仏道修行者のために、生い茂る薮を刈り尽くし、いささかながら修禅の一院を建立せんと願う」と書いておられます。お大師さまは若い頃、紀伊山中の深山幽谷を修行して歩かれ、高野山中に霊気に満ち満ちた、修行に適した土地があることに目星をつけられていたのです。

 その後、唐の長安で、当時最新の仏教であった密教の全てを伝授され、日本に持ち帰られたわけですが、お大師さまは密教を完全に理解するには、日々の修行が欠かせないことを、自らの体験として熟知されていたため、高野山に密教の修行の場をつくり、そこで密教行者を育成しようとされたのです。

 当時、日本の仏教は奈良が中心で、奈良には立派な寺院がいくつもあり、たくさんの高僧も存在しましたが、修行をしなければ新しい仏教である密教を理解することはできないとして、お大師さまは「上は国家のため、下は仏道修行者のため」に、高野山を開かれたのです。

 その後、お大師さまが入定されてからも、修行のために高野山に入る若い僧侶たちや、民間人がたくさんいました。後に、高野山で修行した若い行者たちが、全国各地に散っていき、そこで地元の人々のために働きながら、お大師さまの功績や事績をアピールし、各地にお大師さまの像や、お大師さまが訪れたことを記念する石碑などが建立されていますが、その行者たちは「高野聖」と呼ばれました。

 また、かつては亡くなった高僧・名僧に、朝廷から「○○大師」という諡号が下賜されるしきたりがありました。「大師」という諡号を賜った高僧はたくさんおられますが、一般的に「お大師さま」で通るのは弘法大師空海だけです。それも高野聖たちの活動と無縁ではないと思います。

 江戸時代までは、いわゆる高野山山中に、徳川幕府や各地の大名の保護を受けた寺が、千ほどあったと言われます。現在は百ぐらいですから、江戸時代の隆盛の足元にも及びません。奥之院と清淨心院の間に広がる奥之院の墓所には、戦国時代から江戸時代にかけての錚々たる戦国大名や殿様、その夫人らの墓が所狭しと並んでいますが、それもお大師さまが武士階級に厚い信頼を得ていたことを物語っています。

 それにしても、お大師さまがそこまで日本人の心に刻まれてきたのは、なぜでしょうか。それは先ほどの、「お大師さまは今も奥之院で衆生救済の祈りを続けておられる」という、いわゆる「入定信仰」が関係してきます。お大師さまが奥之院で今も生きておられるという入定信仰が、人口に膾炙するようになったのは、お大師さまの入定から八十八年後の延喜二十一年(西暦九二一年)に、朝廷から「弘法大師」の諡号を贈られたときからだと言われています。そして、「お大師さまは今も奥之院に生身のまま祈りを続けておられ、五十六億七千万年後の、弥勒菩薩がこの世の救済に出現される時まで、人々を救済され続ける」と言われてきたのです。

 五十六億七千万年後というのは天文学的数字ですが、要するに「この大宇宙がなくなるまで」という意味です。ともかく、お大師さまは奥之院で半永久的に衆生救済を続けられているのです。私が千年後の高野山の興隆を胸に秘めて、護摩堂・供養堂を建立したくらいでは、とてもお大師さまの足元にも及ばないわけです。

 お大師さまは入定される三年前、高野山金剛峯寺で、曼荼羅を本尊として、一万の灯明を献供する法会を行われました。そのときに朝廷に「高野山万灯会の願文」を上表して、勅許を得られましたが、その願文の中に、「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願いも尽きん」という一節があります。「この宇宙がなくなり、人間は一人もいなくなり、さとりもなくなってしまうまで、私の願いは尽きない」という意味です。要するに、お大師さまは、「私の衆生救済の誓願は、この宇宙がなくなるまで続く」とおっしゃっているのです。

 初めての高野山万灯会が行われた二年後、お大師さまは京都の弟子たちに、「生期、今いくばくならず。汝ら、よく住して仏法を慎み守れ。吾は永く山に帰らん」という言葉を残して、高野山に隠棲します。清淨心院の供養堂「永山帰堂」の名称は、この「吾は永く山に帰らん」という言葉からとったものです。

 本日、こうしてお大師さまと清淨心院の鳳凰奏殿、永山帰堂を関連づけながら、私の高野山に対する思いを語らせていただきましたのは、現代の日本社会におけるリーダーたちの志と申しますか、スケールと申しますが、そうしたものがあまりにも縮こまっているのではないかと思うからです。そして、そのことはカネとモノを優先するあまり、日本本来のお国柄を置き去りにしてきた、戦後日本の生きざまと決して無縁ではないと、私は思うのです。

 安倍総理の在任期間が日本の憲政史上最長記録を更新したとしても、政治家や官僚や経済人などのトップリーダーたちが、国民の幸福・国家の安泰・世界の平和に全身全霊で取り組む国を目指さなければ、日本は少子高齢化、多死社会、人口減少、移民依存の国家として、いよいよ沈没していくのではないかと心配になります。

 お大師さまが今の日本におられたら、日々、各界のトップリーダーにお加持を施し、衆生救済を最優先課題とするよう、切々と説かれるに違いありません。 

 合掌

                                      


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2019年08月08日

No 5261 百人会 恒例の真夏のイベント  名曲の夕べ 2019

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真夏のイベント おいちゃんも所属する 百人会主催

名曲の夕べ 2019

今回で なんと30回目です

今年は 東京芸大 学長の 澤 和樹教授と 
同じく 東京芸大の 多 美智子教授の 共演です

お楽しみに

招待券ご希望の方は 毛利歯科クリニックにも
準備しておりますので ご一報ください
posted by Dr.モーリィー at 23:19| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

No 5228     中村文昭氏・南学院長 コラボセミナー  iBS外語学院  

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日本でも5本の指に入る 講演家で ご縁塾の塾長 中村文昭氏と
屋久島出身の尊敬する大先輩の 南学院長の コラボ講演会

おいちゃんも参加してきました 

会場は400名近くの 超満員 さすがでした

イベントの構成、運営、講演内容などなど
たくさんの学びがありました

感謝・大感謝でした

雰囲気をどうぞ

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2019年06月20日

No 5192   感動本!

下の 池田真由美副院長の ブログにもありましたが

http://goennikansya.seesaa.net/article/467191842.html

おいちゃんも セミナー講師の 

みやざき中央新聞 水谷編集長関連の

本を 読みあさっております

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2019年06月15日

No 5184   イベント情報

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2019年06月11日

No 5174   TAO 鹿児島公演

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日曜日の夕方 ご縁ある方から 分けていただいたチケット持って

久しぶりの TAO鹿児島公演へ

パワー いただきました  感謝・大感謝でした

おいちゃん すぐ場に同化するのか?

お隣の方から 太鼓の 方ですかと!!!

ははは 馴染み過ぎカモです
posted by Dr.モーリィー at 05:39| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

No 5172   こんまり流 魔法の片づけ術 完成度55%

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おいちゃん 85歳の 老母と 同居中ですが
以前から マスコミで数多く取り上げられ
世界に影響を及ぼす 100人に 日本から
ただお一人選ばれた? コンマリ先生の
「魔法の片づけ術」が とても気になっておりました

GW前から 本を読み始め  その頃にも
NHKや民放でも 特集番組があった模様です

高野山旅行中も 読みふけり そろそろ
実際に 行動に移そうとしていた 矢先

同じく本を読んだ 母が 先に片付けを始めたところ
運悪く 転んで 怪我・・・

こうなったら おいちゃんが 頑張るしかないと決意

先日も書いた ハードスケジュールの 日々をこなしながら
朝の5時から7時の時間や 夜の会合がない日の
20時から23時の時間帯に こつこつ 片付けを 進めております

おいちゃん やると決めたら やり切ります
久しぶりの 掃除モードに 火が付きました

事務所兼務の自宅と ギャラリー横の 書斎兼勉強部屋を
3か月の予定で 片付け中です ははは

日曜日 一時退院した 母や 兄夫婦が
部屋を見て まったく前の状態と違うと 驚いております

気をよくした おいちゃんの スイッチがまたまた ON
加速中です

不思議なのは 本の中にも書かれておりましたが
毎日毎日 これでもかと ゴミ袋が 発生しております

衣類・タオル類・鍋・レジ袋・食器類 出るわ出るわ  もうびっくりです
本日だけで 10袋以上出しました  正確には明日の朝出すのですが、、、

おいちゃんの 判断力  決定力  意志力が 
どんどん向上しているのを 感じます
主体性に動くを 実感しております

また 今のところ新しいもの、家具や収納ボックスも購入しておりません
なぜだか 位置を変えると ぴったりとはまって しっくり綺麗になるとです

もらいものが多かったのか 食器やタオルは 必要な量の
数倍は あったようです

現在は かなりシンプルに すっきり 片付いた部屋に
居心地の良い部屋へと 変身中です

いつか ビフォーアフターを upするか 検討中です ははは 

どう人生が劇的に変わるのか ワクワクしております ははは
posted by Dr.モーリィー at 19:23| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

2019年04月19日

No 5096   名曲の夕べ

準備中
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2019年04月07日

2019年02月08日

No 4997  城山観光グループ 創業70周年 記念講演会         元サッカー日本代表監督 西野監督

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城山観光グループ 創業70周年 記念講演会に
スタッフ6名で 参加してきました

演者は 元サッカー日本代表監督 西野監督

臨場感あふれる前回のワールドカップのお話
これからの日本代表サッカー界の話
経営者にも 多くの学びがありました

最近 サッカーと不思議なご縁を感じる おいちゃんです
posted by Dr.モーリィー at 07:34| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

No 4994   厄払い星まつり 2019

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2月3日 日曜日
厄払い星まつりに 参座するべく 平川最福寺に 行って参りました

お大師様 弘法大師 空海の開いた 真言密教
2時間余りの 勤行に 皆さま 手を合わせて 祈っておられました

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途中 一般信者さんも 護摩壇に挙がって 護摩木を壇に投げ入れます

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今年も 600人以上の参拝者が

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護摩の炎と 参拝者の熱気で お寺の中は 熱い気で 満たされておりました

その後 法被を着た大厄の方や 恵観開山、豪泉貫主、来賓の方々が
「福は内、鬼は外」と豆まきお菓子まき野菜まきも

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追伸)

@ 来賓で来られた 湯元姶良市長

  豪泉貫主、湯元市長、おいちゃん

  鶴丸高校の同級生 クラスメートでした ははは

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それぞれ 己の行場で 頑張っております

A 厄払いのニュースで 有名な 成田山新勝寺も
  お大師様 弘法大師空海が開いた 真言密教
  真言宗智山派の仏教寺院 同派の大本山の一つである

   千葉県成田市成田!
posted by Dr.モーリィー at 07:02| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

No 4970  南日本政経懇話会

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おいちゃんの月に一回の 楽しみの一つ

南日本政経懇話会に 今回は スタッフの Oさんも一緒に 学びの時間

おいちゃん  かごんまが 大好きになりました
誇りに思います
posted by Dr.モーリィー at 22:26| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

No  4967   カリスマ政治家!

今年の鹿児島県歯科医師連盟 新春時局講演会は

あの 小泉進次郎衆議院議員が 登壇されるという情報が

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毛利歯科からも 4人の歯科医師が 通常よりも
1時間早く診療を終え 会場入りしました

会場はいつもより 大きな熱気に包まれておりました

国会議員が数名、その他にも 日本歯科医師連盟会長・県知事・県会議員多数・市会議員多数、これほどの 顔ぶれは 久しぶりでした!

自民党厚生労働部会長である 小泉進次郎議員が
鹿児島とのご縁や今後の年金や医療など社会保障制度についてわかりやすく説明されました

今までたくさんの政治家の話を聞きましたが
ここまでオーラに包まれ また会場の雰囲気を支配する大物ぶりに
さすが 将来の総理大臣候補 日本のリーダーだなと
参加者一同 感激・感嘆しておりました  
おいちゃんまだまだ 興奮が冷めません ははは

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トリは 自民党国民歯科問題議員連盟会長
厚労族のドン 尾辻 秀久先生の ご登壇

いつもながら 機転の利いた ポイントを押さえた
お話に 初参加の先生たちも 大感激しておりました

おいちゃんには 一生できない話術・才能ですね 


posted by Dr.モーリィー at 09:27| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

No 4860   お祝い  福岡

親戚の結婚式が 福岡の ヒルトン:シーホークホテル&リゾートであったため
母親の名代として 日帰りで 福岡へ

時間があったので ヤフオクドームあたりを散策していたら
トヨタのイベントやっておりました

初めて ドームのグランドや ベンチに入って 
おいちゃんちょっとテンション上がりました

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証拠写真として? 披露宴のワンショットも

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帰りの博多駅の前は イルミネーション効果かものすごい人だかりでした

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posted by Dr.モーリィー at 20:58| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

No 4833  無料公開 イルカショー

先日 所用で 鹿児島水族館の近くに行きました

するとアナウンスが 水路で 無料のイルカショー、 調教をしますと

なかなかの ポジションから イルカショー 堪能させていただきました

「ついてるついてる!、感謝・大感謝」でした

毎日 やっているのか 土日だけなのかは不明でしたが おすすめです!

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posted by Dr.モーリィー at 08:33| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

No 4785  落語会

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鹿児島 特選落語 名人会 楽しんできました!

歌之介師匠 最高でした 絶好調でした!

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