2020年07月04日

No 5674   【人から悪態をつかれたとき】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【人から悪態をつかれたとき】

小林正観さんの心に響く言葉より…


もし皆さんが家に帰って、夫(妻)から「お前(あんた)バカじゃないの」と年間400回ぐらい言われているとします。
すると皆さんは「バカ」と言われると瞬間的にムカッとして頭にくるでしょう。

それを今日の今この瞬間に「バカと言われると嬉しいのよね。バカと言われるたびに私、元気になってエネルギーが湧いてくるのよね」と思ってみてください。
自分でそう決めてしまうのです。
すると、本当に「バカ」と言われるたびにエネルギーが湧いてきます。

では、私が皆さんにこれから五つの悪態(あくたい)をつきます。
皆さんは何を言われてもニッコリ笑って「ありがとう」と言ってください。
そして、「今これからどんな悪態を聞いても、それは全部自分にとってよいエネルギ―になり、楽しいエネルギーになって自分を元気にしてくれるんだ」と思ってください。
さあ、今、そのスイッチをカチッと入れてください。

用意、カチッ!
入れました。
入れましたね?

では、5つの悪態をつきますよ。
それを全部、「ああ、うれしい。ああ元気になる。ああ、すばらしい言葉だ」と思うのですよ。
では、行きますよ。

やーい、一重まぶた。
やーい、二十あご。
やーい、三段腹。
やーい、四十肩。
やーい、ゴージャスなウエスト回り。

どうですか?
元気になりましたか?
元気になったでしょう!
今のように悪態をつかれたときに、「そういう言葉を聞くと、私、元気になるのよね」というふうに自分で決めてしまうと、人間の体は全部そうなります。

つまり、痛みが痛みとして独立して存在しているのではなくて、自分の受け取り方で物事がすべて変わってしまうのです。
人間の体の高度な機能というのは、これほどすごいものなのです。

『宇宙を味方にする方程式』致知出版社

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『おしえて!イチロー先生』という、元プロ野球選手のイチローさんが答える動画シリーズがある。
その中に、「他人から嫌われるのは怖くないですか?」という質問があった。

イチローさんの答えは…
「僕、他人から嫌われるの大好きなんですよ。
大好き。
だって、その人たちは僕に対するエネルギー、半端ないでしょ。
興味がないことが一番辛いんですよ、僕にとっては。
無関心が一番辛いですね。
大嫌いと言われたらゾクゾクしますよ。」

昨今、ネットでは多くの誹謗中傷がある。
匿名性がそれを助長している。
身元が特定された人は、たいてい「軽い気持ちだった」などという。

ほとんど犯罪行為だが、これと相対するには相当の時間がかかることを覚悟しなければならない。
もちろん、法的手段も必要だが、解決までの長い時間に心が折れないことが大切だ。

心が折れないためには…
小林正観さんのいう、まず、ニッコリ笑って「ありがとう」という。
そして次に、「今これからどんな悪態を聞いても、それは全部自分にとってよいエネルギ―になり、楽しいエネルギーになって自分を元気にしてくれるんだ 」と思うこと。
あるいは、イチローさんのように「大嫌いと言われるの大好き。言われるとゾクゾクする」と思うこと。

人から悪態をつかれたら…
「ありがとう」「楽しくなる」「元気になる」「大好き」「ゾクゾクする」と言う、言葉のスイッチをカチッと入れたい
posted by Dr.モーリィー at 06:38| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする