2019年10月31日

No 5357  鹿児島マラソン 2020

10月30日に 鹿児島マラソン2020の当選発表がありました

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結果は 5年連続の当選! しかも女子チームまで当選!
男性陣は また当選したんですか!  なんか裏で手をまわしてませんかと 疑惑の目を向ける輩も ははは

なぜか何故だか 嬉しいことに 今までの5年間
毛利歯科が申し込んだ ふるまらそんチーム 全チームが 当選!
人気のファンラン(8.9キロ)部門は 今回も第3回に続いて 2回目の落選でした

回想録! 

第1回 2016年  フル男 3+2 女 3   ファンラン 1

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第2回 2017年  フル男3+2  女 4   ファンラン4

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第3回 2018年  フル男 5+2  女3   ファンラン(落選)

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第4回 2019年  フル男6+1  女0   ファンラン5

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4年連続の 完走賞!

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第5回 2020年  フル男 5+2  女 5   ファンラン 落選

全員完走と 完走祝宴を ブログアップいたします!

乞うご期待!

そろそろ走り始めないと 焦ってきました  ははは
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No 5356   【生産性を上げることが日本再生につながる】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【生産性を上げることが日本再生につながる】

小西美術工藝社社長、デービッド・アトキンソン氏の心に響く言葉より…



私が「新しい日本」にとってもっとも必要だと考えているのは、「中小企業崇拝」の廃止です。
日本にとって最大の問題は生産性が低いことですが、「生産性問題は中小企業問題」だと考えるからです。
日本では、技術がありながら、社員が少ない小規模の「町工場」のような中小企業を応援することが、日本経済を元気にするのだと語られています。
先ごろ人気を博したドラマ「下町ロケット」などはその典型例です。

ただ、残念ながらこれは1975年に始まった旧グランドデザインに基づいた古い考え方と言わざるを得ません。
これからの「人口減少社会」では「すべての中小企業を守る」「中小企業護送船団方式」という考え方は通用しません。
むしろ、「すべての中小企業を守る」ことに固執するようでは、中小企業を救うどころか、逆に多くの人を不幸にしてしまうのです。

この「中小企業崇拝」ともいうべき思想が、日本経済の低成長、さらには日本社会の様々な問題の根底にある。
これこそが、私が日本のデフレや生産性の低さを分析していく中で、最近たどり着いた結論なのです。
そう言うと不愉快になる方もおられるでしょう。
しかし、グランドデザインというのは基本的に、これまでの制度のすべてを検証し、根本から再検討して、これまでの常識とは異なる新しい姿をつくっていくということです。

具体策ですが、そもそも、日本経済は世界第3位なのに、あまりにも世界で戦える大企業が少なすぎますので、それを増やす必要があります。
そのような大企業は、リーディングカンパニーとして生産性向上を牽引するのはもちろんですが、世界から最先端の技術や考え方を日本国内へと持ち込む「伝道師」の役割も果たします。
同時に、小さい規模の企業があまりに多すぎることが産業構造を非効率にしていますので、それらを統合して零細企業で働く労働者を集約しなくてはいけません。
生産性を2060年までに1.7倍も上げなければ、日本の社会保障システムが破綻してしまうからです。

以上のことからも、中堅企業で働く労働者を集約して、企業規模を大きくしなければいけないのは明らかですが、そのようにすると、企業の数が大きく減ることになります。
企業の数を減らすと、失業者も増えるのではないかと心配する人が出てきます。
しかしそれは明らかに論理が飛躍しています。

1998年、私がまだゴールドマン・サックスにいた頃、当時19行ほどあった主要銀行について、「日本の主要銀行、2〜3しか必要ない」という過激なタイトルのレポートを出しました。
このレポートを出した当時、私とゴールドマン・サックスには凄まじい批判が寄せられました。
ただ、事実としてこのレポートを出した後に19行あった銀行は現在は大手3行にほぼ集約されました。
当時、日本の主要銀行のシステム投資は売り上げの1割でしたが、19行がまったく同じ基幹システムをつくってもきわめて非効率で低次元なシステムしか作れません。
これを集約することによって、設備投資の効果を飛躍的に上げることが狙いであり、事実そうなりました。

『国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか (講談社+α新書)』

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デービッド・アトキンソン氏は、本書の中でこう語る。
◆生産性を見てみると、1990年は世界9位でしたが、いまは28位まで下がって、先進国として最低水準となっています。この20年間、先進国の給料は約1.8倍となっているのに対して、日本は9%の減少です。
◆これから日本の総人口は31.5%減ります(2015年から2060年までの予測値)が、さらに15歳以上64歳以下というもっとも大事な生産年齢人口に目を向けると42.5%も減ります。日本の減少ペースはどの先進国よりも速く、どの先進国よりも大きな減り幅となっています。
◆先進国の場合、GDP総額のランキングは人口のランキングによって決まっています。日本のGDP(2018年)はドイツの1.28倍の規模ですが、これは日本の技術や勤勉性がドイツより優れているからではなく、単純に国民の数が約1.5倍だからなのです。
(以上、本書より)

日本の中小企業は約358万(99.7%)で、うち小規模事業者は305万(87.9%)。
一方、大企業は1万1千(0.3%)《2016年中小企業庁調べ》となっていて、圧倒的に小規模事業者が多い。
小規模事業者の定義は、製造業では従業員20人以下で、商業・サービス業では従業員5人以下だ。
ちなみに、中小企業者の定義は、製造業では資本金が3億以下又は従業員300人以下で、サービス業では資本金が5千万以下で、従業員100人以下。

生産性を上げるにはある程度、企業規模を大きくするしかないというデータが出ているという。
銀行の合併のように、何社かが一緒になれば、本部費等が低減でき、システム開発費とかが捻出できるようになるからだ。
そして、直接的には最低賃金を上げること。
このことに耐えきれない会社は市場から消えるか、どこかと合併するしかない。

生産性を上げ、日本再生に寄与したい
posted by Dr.モーリィー at 06:15| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

No 5355   【人生は「2周目」からがおもしろい】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【人生は「2周目」からがおもしろい】

明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…



かつて「人生50年」と言われていた時代がありました。
ただし、今は「人生100年」と言われていて、50代に入ってからの人生がじつに長い。
人生の「1周目」が50歳くらいまでだとすると、「2周目」がそこから始まります。

いまや多くの企業で役職定年制が採用されています。
多くの企業では60歳で定年となるのが現状ですが、それを迎える前に、多くのビジネスパーソンが役職を解かれ、収入が減ってしまいます。
そこで仕事の目的とモチベーションを失ってしまう人が少なくありません。
55歳前後に大きく職場環境が変わってしまう。
同時に家庭でも子供が手を離れ独立したり結婚したりして、状況が変わる時期でもあります。
ビジネスパーソンだけでなく、家庭の主婦にしても自営業の人にしても、50代半ばが一つの人生の転換期のような気がします。

歳を重ねるのは怖いことだと思うかもしれません。
しかし、少し余談になりますが、不思議なことに、美男美女とその他大勢の人の間に大きく開いていた格差が一気に縮まるのも事実です。
学年一のモテ男も、その他の人も、あまり変わらくなってくるのです。
それどころか、昔いまひとつパッとしなかった人が年月を経て、いい感じのナイスミドルに変身している。
同窓会に出席するとそのような見事な逆転劇を目にすることもあります。
こういうのも2周目の人生のアヤであり、おもしろさのひとつです。

だから…
結論から言いましょう。
「人生は2周目からがおもしろい!」
2周目こそ本番なのです。

たとえば、一般的には、男性に比べて、女性は社会的な地位や肩書にそれほどこだわりません。
キャリアのある女性は、それほど地位や肩書に依存している感じがしない。
男性の方が組織のポジション、肩書や地位にこだわる傾向が強いのです。

私は社会人相手の市民大学などでも講義をしていましたが、受講生が自己紹介などをする際、職場での自分の肩書や経歴を滔々(とうとう)と話す男性に遭遇します。
そんな時、他の女性受講者たちがどんどん「引いて」いくのが手に取るようにわかります。
「そういう話はしないほうがいいだけどなぁ」と思ってしまいます。

一般に男性は2周目で肩書を外され、ラインから外れたときのショックが大きい。
女性は比較的立ち直りやすい。
ですから男性は特に50歳少し前、40代後半から、会社などの属している組織での肩書やポジションがなくなった時のことをシミュレーションしておくことをお勧めします。

会社の仕事は、続けたくてもやがて限界が来る。
そこからの自分をどう方向づけ、マネジメントしていくか?
今の会社で専門職として身につけたスキルを活かして、転職あるいは独立するのか?
それとも本業に差し障らない範囲で副業を始め、定年後はそちらにシフトするのか?

インターネットの発達した今の社会では、思わぬものが仕事に変わる可能性があります。
趣味で始めたものが仕事になり、2周目の収入源になったりすることだってあるでしょう。

人生の2周目は「自己承認」によって真に自立した人生を取り戻す周回だと言えます。
多くの人が1周目をすごしてきた「会社」というのは、成果がすべて。
もちろんビジネスですから、これは良い悪いの問題ではなく、必要なことでしょう。

しかし2周目に入ったら、もう自分という存在、人生のすべてを一元的な「会社からの評価」「ビジネスにおける有用性」だけで値づけする必要はありません。
むしろ私など、市民大学で過去の役職について滔々と語り、場を白けさせる「2周目ランナー」を見ていると、「いつまで会社や上司からの評価に依存して生きていくのですか?」と言いたくなることがあります。
私は人生の2周目には他者評価=他者承認は要らないとは考えていません。
他人に認められること、受け入れられること、「他者承認欲求」は、やはりいくつになってもモチベーションとして必要で、侮れない力を持っています。
地域貢献やボランティア、趣味のサークルの中で、他者から認められるということは大きな生きがいになります。
いくつになってもやはり、多少の競争心や色気というのが生きるエネルギーにつながります。
自分の得意分野で人より一歩先んじることで他者から認められ評価されるということが、2周目を前向きに生きるポイントでもあります。

1周目は、他者評価を基準にして他者からの承認欲求を満たすのがモチベーションでした。
2周目は軸足をずらし、自己評価を基準にして自己承認欲求を満たす、つまり1周目をしっかりと走り、客観的な評価眼を養ってきた自分自身に求められ、ほめられるような毎日をすごすことに重心を置く。
評価をこれまでのような会社一辺倒、ビジネスに一元的に託すのではなく、評価基準を多角的に増やしていくことがポイントになると思います。

『人生は「2周目」からがおもしろい (青春新書インテリジェンス)』

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自営業者や起業家にしろ、また、サラリーマンであっても、人生の「2周目」がおもしろく、楽しくなるかどうかは、前半の「1周目」をどう過ごしたかによって決まる。
前半の「1周目」に、会社や仕事以外のことにどれだけ時間を使ったか、どれだけ人間関係をつくったか、どれだけ学んだかによって、後半の「2周目」の広がりや充実度が変わってくる。

人生は、自分にどんな花が咲くかは、蒔いた種によって決まる。
幸せの種を蒔けば、幸せの花が咲くが、不幸の種を蒔けば、不幸の花が咲く。
1周目に蒔いた種が、2周目に花開く。

かつては、わき目もふらずただ一筋に、会社のことだけを考えていればよかった。
終身雇用が保証され、努力すれば、会社の中のポジションも自然に上がっていったからだ。
しかし、ITやAIが出現して以来、変化のスピードは尋常ではなくなり、会社の存続すら危うい時代となった。
これは、一流の大手の上場企業とて例外ではない。

まさに、1周目にどんな方向で努力したかが問われる時代となった。
その努力の花が咲くのが2周目。
面白くて楽しい2周目にするために、早くから多様な努力を重ねたい
posted by Dr.モーリィー at 07:15| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

No 5354   【いやなことを言う人は相手にしない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【いやなことを言う人は相手にしない】

ジェリー・ミンチントン氏の心に響く言葉より…



相手を不愉快な気分にさせるために、わざといやなことを言う人がいる。
こういう人が実在するということはあまり信じたくないが、残念ながら、私たちは現実にこういう人に出会ってしまうことがある。
けれども、こういう人は非難すべき人ではなく、本当は同情してあげなければならない人なのだ。

こういう人は、攻撃しやすい人を見つけると、その人をけなして気分を悪くさせてやろうと考える不幸な習性を持っている。
その意図は、相手をだしにして優越感を感じることで自分の自尊心の不足を補うことである。

こういう人の言うことにいちいち腹を立てたり気分を害したりすると、相手の思うツボである。
あなたが自分に余裕が持てるまで、こういう人はできる限り避けるのが正解だ。
うまく言い返してやろうなどと考えると逆効果である。
何も言わずにほほ笑むとか、適当にあいづちを打って受け流し、自分のことに集中しよう。
相手の自尊心を高めるために、自分の自尊心を犠牲にしなければならない理由はないのだから。

『うまくいっている人の考え方 プレミアムカバー 紺 (ディスカヴァー携書)』ディスカヴァー携書

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「いやなことを言う人」にはこのような人もいる(本書より)。
『なぜだかわからないが、自分が相手を嫌っていることを相手にわからせようとする人がいる。
そんなとき、私たちはたいていそれは自分のせいだと思い、どうしたら相手の気分をよくすることができるだろうと悩んでしまう。
そこで必要なことは、こう自分に問いかけることだ。
「他人が私のことを好いていないからといって、なぜ私は自分を変える義務があると思ってしまうのだろうか?」
他人が自分のことを好いていないという問題を解決する方法は、他人に好いてもらうために自分を変えることではない。
真の解決法は、だれからも好かれることは不可能だし、またその必要もないということを理解することなのだ。』

たいていの「人の良い人」は、誰からも好かれようとして、クタクタになってしまう。
誰からから、悪口を言われたり、嫌なうわさを流されたり、嫉妬(しっと)されたりして、それをなんとか打開しようと、気をもみ、反論したりして、疲労困憊(こんぱい)する。
古今言われるように、自分を変えることはできるが、他人を変えることはできない。
そのできないことを頑張ってしようとするから、ヘトヘトになる。

先日、ネット上にアップされた「はかたのしお」という「インターネットでイヤなことを言う人に出会ったときの5つの対処法」というものがあった。

https://togetter.com/li/1415003?fbclid=IwAR3BmlT4qK6rcmKUqGMyi2mXBgss1UihAGpDeMKykqLVa42jabr1vTi13Gc


『1. はんのうしない

2. かかわらない

3. たたかわない

4. のせない

5. しおたいおう』


1. どんなひどいことを言われてもそれに反応しない。ケンカを売られてもスルーする。相手はあなたの反応を求めているから。

2. 相手の目的は、あなたを貶(おとし)めること。だから決して関わらないこと。

3. のせられてケンカ腰になっては相手の思うツボ。決して争わず、ただひたすら距離を置くこと。

4. やりとりや反論材料などをネット上に載せないこと。加害者にされたり、こちらがももっと不利になることもある。

5. わざと、そっけなくて、愛想のない、冷淡な対応をすること。


全ての人から好かれることはできない。
これは、個人でも、会社でもまったく同じ。
本当は、自分を好きでいてくれる、ほんの僅(わず)かな人がいればものごとはうまくいく。

いやなことを言う人には、「はんのうしない」「たたかわない」「かかわらない」で対応したい。
posted by Dr.モーリィー at 06:46| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月28日

No 5353   【「美しい所作」は、心とからだにいい】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「美しい所作」は、心とからだにいい】

東京大学名誉教授、矢作直樹氏の心に響く言葉より…


残心(ざんしん)、という言葉をご存知でしょうか?
弓道、剣道、柔道などの武道、さらに伝統芸能の世界でもよく使われる言葉です。
意味としては「それを終えた後、力をゆるめる、あるいはくつろぎながらも、まだしっかりと注意を払っている状態」です。
気持ちが途切れていない状態、とも言えるでしょうか。

日常生活でも、残心を生かしてみたらいかがでしょう。
ドアや襖(ふすま)は、静かに、最後まで閉める。
湯飲み、コップ、食器は、静かに置く。
静かに歩く。
無用な音を立てない。

これらは所作としても美しく見えます。
食事を済ませた途端、パタパタと立ち上がらない。
余韻を大事にしてください。
お茶を飲み、落ち着いてから片付けましょう。

食べ物を箸(はし)でちゃんとつまめるか、外出の際に階段を踏み外さないか。
こういう動作への注意も、年を重ねてくると大事なことです。
食べ物を箸でちゃんとつまめるというのは、脳機能はもちろん握力と視力がしっかりと機能している証拠です。
階段を踏み外さないというのは、同様に脳機能、脚力(腰、太もも、膝、ふくらはぎ、足首、足指など下肢全体の総合力)と視力がしっかりと機能している証拠です。

常に緊張する必要はないのですが、自分に注意を払う。
ここが大切です。
加齢で少しずつ難しくなりますが、なるだけ気持ちが途切れないよう、その動作を意識してください。
加齢によるからだの変化を知ることもできるでしょう。
すべては「今の自分」を意識することからです。

『自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス』文響社

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たとえば、柔道においては、技を掛け、決まったと思った一瞬、気を抜き油断した隙(すき)に、相手に逆襲されるようなことがある。
そこで必要なのが「残心」。
技が決まったと思っても、勝負が決まるまで決して気を抜かず、意識の集中を切らさないこと。
しかし、昨今のスポーツ化された柔道では、「残心」はなくなり、勝った瞬間にガッツポーズをしたり、ピョンピョン飛び跳ねたりする。
所作としても静謐(せいひつ)さに欠け、美しくない。

現代人は、すべての動作において、急ぎすぎる。
急げば急ぐほど、忙(いそが)しくなる。
「いそぐ」から「いそがしい」が生まれたという。

残心には余韻が残る。
「美しい所作」を身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 07:09| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月27日

No 5352   【人間としてもっとも大事なこと】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【人間としてもっとも大事なこと】

藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…



大島みち子さんという女性がいた。
子供の頃は頭もよく、体も健(すこ)やか、本当に可愛(かわい)い、いい子だったという。
その大島さんに異変が生じたのは高校に入った時だった。
顔の軟骨が腐るという難病にかかったのだ。
その治療のため、高校は5年かかってようやく卒業した。

彼女は京都の同志社大学文学部に進学。
だが、病気が再発、長い病院生活となる。
その間に一人の男子学生と知り合い、手紙を取り交わす間柄になったりする。
この大島さんが書き残した文章を集めたのが『若きいのちの日記』という本。

教育学者、東井義雄氏はこの本に、いまここで何をなすべきか、人間としてもっとも大事なことを教えられたという。
大島さんは書いている。

「病院の外に健康な日を3日ください。
1週間とは欲張りません。
ただの3日でよろしいから病院の外に健康な日がいただきたい」

「1日目、私はとんで故郷(ふるさと)に帰りましょう。
そして、お爺ちゃんの肩をたたいてあげたい。
母と台所に立ちましょう。
父に熱燗を1本つけて、おいしいサラダを作って、妹たちと楽しい食卓を囲みましょう。
そのことのために1日がいただきたい」

「2日目、私はとんであなたのところへ行きたい。
あなたと遊びたいなんていいません。
お部屋を掃除してあげて、ワイシャツにアイロンをかけてあげて、おいしい料理を作ってあげたいの」

「3日目、私は一人ぼっちの思い出と遊びましょう。
そして静かに1日が過ぎたら、3日間の健康にありがとうと、笑って永遠の眠りにつくでしょう」

自らの人生を看脚下(かんきゃっか)し、見事に生きた人の姿をここに見る。
若くして逝った女性の生き方に倣(なら)い、私たちも自らの看脚下を深めていきたい。

『小さな修養論4』致知出版社

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『若きいのちの日記「愛と死をみつめて」の記録』は、1963年に刊行された大島みち子さんと河野実さんの、3年間に交わされた約400通の文通の記録だ。
大島みち子さんは、22歳の誕生日の前日に亡くなったが、その後、ドラマやテレビにもなり、映画化もされ、また歌も、空前の大ヒットとなった。
この「病院の外に健康な日を3日ください」という涙する珠玉の言葉は、亡くなる4ヶ月前に書かれたもの。

看脚下とは、自分の足元を見よ、という意味で、自分の寄って立つところを見失うな、常に自戒せよという意味の禅語。
当たり前の幸せに気づけるか、感謝しているか、ということでもある。
まさに、この「病院の外に健康な日を3日ください」というこの心の叫びの言葉は、何度読んでも我々をハッとさせる。
そして、「生かされているありがたさ」に気づかされる。

明日も明後日も、この毎日がなんとなくずっと続くと思えば、ぼんやりと、日常を無駄に過ごしてしまう。
そしてつい、文句や愚痴や、泣き言や、不平不満を言ってしまう。
人は、死を意識することによって、「生」を真剣に考える。

「人間としてもっとも大事なこと 」
それが…
「今生かされていること」、その幸せに気づくこと
posted by Dr.モーリィー at 16:40| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

No 5351   【時代の流れに取り残されないためには】

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【時代の流れに取り残されないためには】

成毛眞氏の心に響く言葉より…



10年前と現在を比べると、私たち生活はじつに様変わりしている。
便利な商品やサービスが次々と登場したり、進化したりして、すでに生活に浸透しているからだ。
たとえば、ガジェットで言えば、「アマゾンエコー」や「グーグルホーム」などのスマートスピーカーは、2014年頃に相次いで誕生し、リビングの「顔」になりつつある。

2015年にお目見えした「アップルウオッチ」などのスマートウオッチをつけている人も、日常的に見かけるようになった。
ドローンも普通にホームセンターで売られていて、持っている人が増えてきている。
乗り物に関しては、ハイブリッドカーに加えて、100%電気で動く電気自動車も市民権を得てきている。
カーシェアも、都市部ではすっかりお馴染みになった。
冷蔵庫や洗濯機などの家電はIOT(モノのインターネット)搭載が当たり前となった。
ウェブサービスも、進化が著しい。
音楽は「iTunes」からダウンロードしていたのはいまや昔で、「スポティファイ」や「アップルミュージック」のような、聞き放題の音楽ストリーミングサービスを利用する人が急増している。
「ネットフリックス」や「アマゾンプライム・ビデオ」のような動画配信サービスも群雄割拠していて、自宅で自由自在に好きなものが見られるようになった。
まだ大都市だけだが、出前を頼みたくなれば、「ウーバーイーツ」を使えば、和洋中、よりどりみどりの店を選んで、注文できてしまう。

ビジネス関連のサービスも、ここ数年で劇的に変化している。
「スラック」や「チャットワーク」のようなビジネスチャットの登場によって、コミュニケーションのスタイルはよりカジュアルで即時性が増し、プロジェクト管理も容易になった。
「zoom」のようなテレビ会議アプリの進化もめざましい。
中小企業や個人も高品質のテレビ会議ができ、リモートワークやテレワークが盛んになった。
「WeWork」の日本参入によって、シェアオフィスがますます脚光を浴び、サテライトオフィスとして利用する企業も増えてきた。

さて、ここで一つ質問だが、あなたは、いま挙げた商品やサービスをどれぐらい使い倒しているだろうか。
もし、ほとんど使っていないなら、積極的に取り入れるべきだ。
半分ぐらい使っているという人も、さらに新しい商品やサービスを試したほうがいい。
なぜなら、新しいものをどんどん使わなければ、トレンドの変化をつかめないからだ。

こうしたトレンドをつかむことは、ビジネスをするうえで非常に有効だ。
いまどきの消費者の気持ちがわかれば、新しいサービスや商品のアイデアが発想できるようになるし、その顧客心理に合わせた顧客サービスができるようになる。
しかし、意識的にトレンドの把握に努めないと、そうしたビジネスに対する感性は簡単に鈍っていってしまう。

時代の流れに取り残されないためには、とにかく新しいものを積極的に使ってみる。
これが大切である。
わかっているにもかかわらず、現実的には、新しいものを取り入れるのに消極的な人が多い。
消極的になる理由は、「捨てない」からだ。

捨てないというのは、「いま持っているもので間に合っているから、捨てる必要がない」という物理的な意味合いもあるが、実際には、精神的な側面が大きい。
使い慣れたものを使い続けたほうがストレスを感じずに済む、あるいは失敗することがないと思うから、「捨てない」のではないか。
「長年使ってきて愛着がある」とか「昔の考え方にも良い面はある」とか、理由はさまざまだが、なんのことはない、たんに保守的になっているだけだ。
歳をとればとるほど、このような傾向は強まっていく。
しかし、それを放置していることは、ビジネスをしていくうえでは、危険極まりない。
感性はどんどん鈍っていき、時代とズレにズレていく。

人間社会では同じような人が集まるものだが、感度が鈍い会社には、感度が鈍い人ばかりが集まるようになる。
すると、精神的には安定するかもしれないが、他社の社員とはまったく話が合わなくなり、世界は狭くなっていく。
そうして、捨てる人と捨てない人の差は開いていき、それがやがて経済格差につながっていくのだ。
それがイヤなら、捨てるしかない。
古いものを捨てて、新しいものを使うことは、自分の感度をつねにフレッシュにするための第一歩なのである。

『一秒で捨てろ! 人生がときめく「逆転の整理術」 (PHPビジネス新書)』

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昔から、商売をする人は、その時々の流行っている店、流行っている場所、流行っているモノに、行ってみたり、ふれてみたり、実際に体験することがとても大事だと言われる。
その時代のトレンドやそのパワーや勢いを体感しなければ、商売はできないからだ。

「不易流行(ふえきりゅうこう)」という言葉がある。
俳諧の概念で、松尾芭蕉がそれを説いたという。
「新しさ」や、「新しいこと」を求めて変化していくことこそが、不易の本質だという。
不易とは、いつまでも変わらないことであり、不変の本質。

何百年と続く日本の老舗(しにせ)も、表面的には変わっているようには見えなくても、中身は時代とともに変わらなければ、生き残ることはできない。
創業480年の老舗「虎屋の羊羹(ようかん)」には、「伝統とは革新の連続」という言葉がある。
17代当主、黒川光博氏は、「虎屋はいつの時代も、伝統の技術に新しい感覚を盛り込んできた」という。

時代の流れに取り残されないためには…
古いものを捨て、常に新しいモノやコトを積極的に取り入れる度量が必要だ
posted by Dr.モーリィー at 06:54| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

No  5350   【「個人のサバイバル能力」があらゆる人に求められている】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「個人のサバイバル能力」があらゆる人に求められている】

唐土新市郎氏の心に響く言葉より…



今の時代、すべての「働く人」にとってもっとも重要なのは、
「会社に頼らず生きていく」
ということです。

あなたは、会社がなくなっても「『自分』という看板で生きていくことができますか?それだけの「稼ぐ力」が身についていますか?
もちろん、これは「フリーランスになれ!」「今すぐ起業しよう!」なんて話をしているのではありません。
サラリーマンだろうが、契約社員だろうが、パートだろうが、何だろうが、「会社や組織に頼らなくても生きていける自分」というものを持つ。
実は、これからの社長もそうです。
この状態をつくっておくことが大事なのです。

これからは、間違いなくそういう時代になります。
理由を挙げればキリがありません。
まず、会社はいつ倒産するかわかりません。
その瞬間、あなたは人材マーケットに放り出されます。
若い人でもベテランでも関係なく放り出されます。
そのときあなたは、「自分の価値」というものをしっかり、きっちり示すことができますか?

運よく会社が倒産しなかったとしても、どこかの企業に買収されて、一夜にして会社の制度がガラリと変わり、上司も変わり、業務内容も変わり、評価軸まですべて変わってしまう。
そんな劇的な変化のなかで、これまたあなたは「自分の価値」というものをきちんと示すことができますか?
また、会社に大きな変化がなかったとしても、部署が変わって人間関係がメチャクチャになり、日々ストレスいっぱいで「もう、こんなところで働けない」と思うことだって十分あります。
ストレスフルな環境で肉体や精神がむしばまれてまで、あなたは働き続けますか?
会社にしがみつきますか?

はっきり言って、そんな環境ならすぐにでも逃げ出したほうがいい。
だって、自分の人生、そんなの楽しくないでしょう。
そんなとき、あなたは会社を飛び出すことができますか?
会社を飛び出して「自分の価値」をしっかり示していけますか?
これは、人ごとではありません。
あなたの物語なのです。

これからの時代、働く環境や条件、待遇は目まぐるしく変わり、AIが発達すれば、人と機械の役割分担は抜本的に変わっていきます。
今まであなたがやってきた仕事を、AIがあなたの100倍のスピードでこなす時代がもうすでに来ているのです。
外国人労働者がこれまで以上に入ってくれば、従来とは全く違った競争、異なる評価基準が生じてきます。

終身雇用が崩壊し、転職が当たり前の世の中はもう現実になっていますし、最近は「働き方改革」の波のなか、よりフリーランスに近い「独立系」の働き方や雇用形態を認める会社も増えてきています。
要するに、「会社と個人の関係」が決定的に変わってきているのです。
まさに今、組織の時代から「個人の時代」へと移り変わっています。
そんな時代に、自由に、自分らしく、毎日ワクワクして働くためのキーワードは何だと思いますか?

それが、「会社に頼らず生きる」です。
もっと言うなら、「肩書き『オレ』で生きていく」です。
組織に属しているとかいないとか、そんなことは関係ありません。
つねに独立心を持ち、いざというときはいつでもどこでも「自分の看板」で世間と渡り合っていける…そんな人であれば、会社の人間か、フリーランスか、起業家か、なんてことは大きな違いではありません。

これは脅しではありません。
今という時代、そんな「個人のサバイバル能力」があらゆる人に求められているのです。

『肩書き「オレ」で生きていけ!』ディスカヴァー

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唐土氏は本書の中で「読書」についてこう語る。
『最近、働き方改革によって残業がどんどん減っています。
肩書き「オレ」で生きていこうとする人にとって、これはすごく喜ばしい状況です。
なぜなら、みんなが22時まで働いている時代に比べて、みんなが18時で帰るということは、個人の時間が4時間増えるということ。
つまり、その4時間で人に差をつけることができるからです。
さて、その4時間で何をするか?
もっともおすすめなのが読書。
「どうやって自分を成長させようかな」と思ったら、とにかく本を読む。
これが一番です。
実際、私は若い頃、夜中の12時まで毎日本を読んでいました。
だから、だいたい月に40冊、年間480冊は読んでいました。
どんなに興味のないジャンルでも、すすめられた本は必ず読む。
そのもう1つの理由は、
●読んだ本は3年後に花開く
●1行でも自分の気づきになればいい
と思っているからです。
そもそも本というのは、自分の中でしっかりと腹落ちして、本当の価値が生まれてくるまでに1000日くらい熟成期間が必要だと思っています。
本とは不思議なもので、読んだ後、その内容をはっきり覚えているわけではないのに、潜在意識に放り込まれて、どこか自分の中に残っている…そんなことがよくあります。
また、読み手が不感症だったら、どんな本を読んだってダメ。
それこそ、体験がまるっきり無駄になってしまいます。
私は、「1行でも自分の気づきになればいい」と思っています。
残りの何千行が無駄になったとしても、たった1行、自分にとって価値があればそれでいい。
どんな本も、熟成期間を経て、いつしかあなたの宝になるのです。』

これからの時代は、会社に勤めていようと、社長であろうと、会社が倒産したときや、転職したときなどに「自分で稼げる力」が必要だ。
それは、どんな状況になっても生き抜くという、「サバイバル能力」であり、臨機応変の対応力や、どんな荒波も乗り切る野生の荒々しさと、行動力。
そのためには、まず、自分の価値を高めなければならない。
そうでなければ、自分を高く売れないからだ。

肩書き「オレ」で生きていきたい
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2019年10月24日

No  5349   法人化イベントA  ボーリング大会

大盛り上がりの 第1回 ボーリング大会

雰囲気をどうぞ!

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優勝チーム

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準優勝チーム

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posted by Dr.モーリィー at 21:49| クリニック情報 | 更新情報をチェックする

No 5348  法人化記念イベント@ ランチ会

毛利歯科グループの福利厚生事業の一つとして 今回は正社員・非常勤社員・パートスタッフまでの全員参加を第一目的に 平日午後を休診にしてイベントを開催しました。

本来は院内旅行・社員旅行を予定していたのですがパートスタッフも参加したい、家庭があるので1泊旅行は無理、子供が小さいので日帰りでも厳しいなどなど諸事情により変更になりました。

イベント@フランス料理フルコースランチ(ソラリアホテル・くわはら館)・懇親会
    A新品ユニフォームの支給(白衣・シューズ・ズボン・などから希望の品を1品チョイス)
    Bおすすめの本7種の中から 1冊プレゼント
    C第1回チーム対抗ボーリング大会(団体戦・個人戦:優勝・準優勝に商品あり)

@ABに関しては 1次会で 料理マナーも学びながら、ホテルのサービス業を体験。
真面目なかつ和気あいあいな会になりました。

Cに関しては サンライトボールに場所を移動して 7チームの対抗戦!(男性が7名なので)
  女性陣には1ゲーム目30点のハンデ、1ゲーム目100点いかなかった人には2ゲーム目は50点のハンデ!  
  初めてボーリングする人や15年ぶりの人もいて 笑いや衝撃、感動などなど!

  予想通り 女性陣が個人優勝や団体戦優勝にも大活躍、ハイタッチや大爆笑で 最近のイベントでは
  一番の盛り上がりを見せました
    


第一部の ランチ会の雰囲気をどうぞ!

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No 5347 【知的生産性を高めるためには】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【知的生産性を高めるためには】

立命館アジア太平洋大学(APU)学長、出口治明氏の心に響く言葉より…



遊ぶ時間をつくるために…
ご飯を食べに行くために…
デートをするために…
面倒なことをラクに終わらせるために…
いかに効率よく仕事をして成果を出すか。
その方法を自分の頭で考えだすことが、「知的生産性を高める」ことだと僕は思っています。

「生産性を上げる」とは、「時間当たりの産出量を増やす」ことです。
言い換えると、「人が成長すること」と同義だと思います。
新入社員のときは5時間かかっていた仕事が、3時間でやれるようになったら、上司や先輩から「成長したな」と褒められるのではないでしょうか。

生産性を上げるとは、
●「同じ仕事をより短い時間でこなすこと」
●「同じ時間でたくさんの量をこなすこと」
●「同じ時間で仕事の質を高めること」
であり、それはすなわち、人が「成長すること」を意味しています。

そして、知的とは、自分が成長するために社会常識や他人の意見を鵜呑みにせず、原点にさかのぼって「自分の頭で考えること」です。
●「知的」=「自分の頭で考える」
したがって、知的生産とは、
●「自分の頭で考えて、成長すること」
だと僕は定義しています。

日本は、「世界一進んでいる高齢化で、何もしなくてもお金が出ていく」という状況に置かれています。
1950年には、総人口の5%にも満たなかった高齢化率(65歳以上人口が総人口に占める割合)は、18.1%(2018年9月時点)に達しています。
国立社会保障・人口問題研究所が行った全国人口推計によると、2065年の高齢化率は、38.4%まで上昇すると予想されています。

1年経てば日本は1歳年を取るので、介護、医療、年金などにかかる費用は、予算ベースで考えても、新たに年間5000億円以上増えていきます。
社会保険料を加味したら、ゆうに1兆円を超えるでしょう。
高齢化率が上昇すれば、支出額はさらに増大します。
新たに出ていく分を取り戻さなければ、日本は貧しくなるだけです。

●「何も改革を行わず、みんなが貧しくなるか」(黙って出費を受け入れるか)
●「知的生産性を高めて、経済成長するか」(出費分を補う工夫をするか)
の2択を迫られているのが、今の日本です。

貧しくなりたくなければ、GDP(国内総生産/一定期間内に国内で生産された財貨・サービスの価値額の合計)を上げて新たに増加する支出分を取り戻すしか方法はありません。
GDPとは、「人口×生産性」のことです。
GDPを上げるには、人口を増やすか、あるいは生産性を上げる必要があります。
人口はそう簡単には増やせませんから、一人ひとりが自分の頭で考えて知的生産性を高めるしか選択の余地は残されていません。

『知的生産術』日本実業出版社

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出口氏は、本書の中で「頭がよくなる3つの学び方」を紹介している。
『それは、《同じような人に会わず、いろいろな本を読み、似通った場所には行かない》ということ。
そもそも自分の頭の中にさまざまな情報や知識がなければ、アイデアは浮かびません。
イノベーションやアイデアは、自分の仕事を深堀するだけでは生まれないのです。
新しい情報や知識を自分の頭の中に取り込むためには、幅広く学ぶことが必要です。
学ぶためにの方法は、3つあります。
たくさんの「人」と出会い、たくさんの「本」を読み、たくさん「旅」をして(現場に出て)経験を重ねることです。
「アメリカの大学生は、4年間で平均400冊の本を読む。日本の大学生は100冊に満たない。同じ職場に就いたらどちらの学生に面白い仕事が与えられるか、それはもう、決まっているよね」
そして、「人」に関しては、
「会いたいと思った人には、すぐに会いに行く」
「食事やお酒に誘われたら、原則、断らない」
「10人以上集めてもらったら、可能なかぎり、どこへでも話しに行く」
のが僕の信条です。
多様な脳が集まれば集まるほど、アイデアが生まれやすくなる。
ですから、自分とは異質な脳を持つ人に出会うことが大切です。
一言で言えば、世間でよく言われる「ダイバーシティ」がとても大切だということです。』

これから、人口が急速に減っていく日本。
この大変化の時代を生き残るためには、生産性を上げるしかない。
諸外国に比べて著しく生産性の低い日本…
一人ひとりが、自分の頭を使って、各々の仕事場や、生活の場で、「知的生産術」を考え、それを行動に移すしかない。

たくさんの「人と本と旅」に学び、知的生産術を身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 07:01| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

No 5346   【他人の自己重要感を満たすこと】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【他人の自己重要感を満たすこと】

斎藤一人さんの心に響く言葉より…



楽しくて、楽しくて、しょうがないというストーリーは、まず他人の自己重要感を高めることから始まります。
この世で人間が一番求めているもの、それが自己重要感です。
だから、普通の娘さんたちはお嬢様になりたがるし、いい車に乗りたがる。

でも、人というものは、どうしてだかは知らないけれど、他人の欠点ばかりに目がいってしまう。
他人の自己重要感を満たそうとはしない。
奪うことばかりを考えるのです。

でも、そんなことにエネルギーを使うのは無駄です。
他人の自己重要感を奪って、自分の自己重要感が満たされることはありません。
そんなことはやめたほうがいい。
人の欠点を百個見つけたところで、あなたの生活は一向によくなりません。

そんなエネルギーがあるのなら、もっとほかの使い道を見つけたほうがあなたのためになります。
自分のためになるし、世間も喜びます。
あなたを賞賛します。
他人に自己重要感を与えることができないのは、自分が完璧な人間だという自信がないから。

相手が持っている「良いもの」を見つけて褒めるということです。
たとえば、相手の髪の毛を見て、それが綺麗だったら、相手に言うのです。
「あなたの髪の毛は綺麗ですね」
そう言われると、相手は喜びます。

ですから、私は、うちの会社の人間たちに、
「人を褒めなさい。いいところを見つけなさい」
と言うのです。
ところが、人のいいところを見つけることは、簡単そうで、とても大変なことです。
1日に5人しか褒められないかもしれないし、1週間にたった1人かもしれない。
でも、神様は、そのことをやり続けているあなたのことを見ています。

私はここ数年、実業家部門では納税額が日本一です。
すると、一緒の席でご飯を食べただけでも、みんなが喜んでくれる。
褒めやすくなったのです。
人に重要感を与えやすくなったのです。

ということは、神様は、私に、
「もっと働け、もっと、もっと、働いて、人に自己重要感を与えなさい」
と言っていることになるのです。

偉くなる、それは自分の自己重要感を満たすことではありません。
人に重要感を与えるために、今までの何倍も何倍も働けということなのです。

人は、自己重要感に浸れるとき、幸せを感じます。
社長から、部長から、課長から、
「君が頑張ってくれるから本当に助かるよ」
と声をかけられれば、
「自分は重要な人間なんだ。私が頑張ったから会社の業績が伸びたんだ」
と考えるでしょう。
そう考えると、嬉しいでしょう。
それが大切なことなんです。

そんなことをしながら、一つ、また一つと階段を上る。
一人でも多く、もっと多くの人に自己重要感を与えるのです。

私もそうやって、今のように人に対して重要感を与えることができるようになりました。
昔、私は褒めるところは自分で見つけなくてはいけませんでした。
それが今では、どこに行っても、皆が喜んでくれるのです。
段々、人を褒めやすくなったのです。
やりやすくなったということは、「もっとやれ」ということです。

うちの会社の社員は、私に会いたがります。
私と一緒にいたがります。
それは、私は社員の自己重要感を傷つけようとはしないから。
そして、私といると、自己重要感が上がるからです。

どんなに偉い人であっても、人の自己重要感を傷つけるようなことをしていたら、
「もう一度、顔を見たい」
とは思いません。
顔を見るたびに、いつも社員を怒鳴り散らしているより、いつも人の自己重要感を満たしてあげていたほうがいいのです。
いつも怒られてばかりでは、「この人のために何かしよう」という気持ちになるはずがありません。

『変な人が書いた成功法則 (講談社+α文庫)』

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人は、誰もが自分の自己重要感を満たしたいと思っている。
それは自分の心の奥底にある、「自分は人より優れたものを持っている」、「自分は価値ある存在である」、「人から尊敬してもらいたい」という思いがあるからだ。

相手の自己重要感を高めてくれる人は、「口をはさまず、最後までしっかりと聞いてくれる」、「ニコニコしながら、まるごと肯定してくれ、認めてくれる」、「心の底から褒めてくれる」、「驚いたり、感動したりしてくれる」ような人だ。
だからこそ、自己重要感をみたしてくれる人には、限りない魅力がある。

魅力は「与える人」にしか生じない。
人の話を聞くという「傾聴」も、あたたかな「笑顔」や、優しい愛ある言葉「愛語」も、すべて人に与える行為。
つまり、「与えること」が相手の自己重要感を高めることになる。

そしてそれを、年齢や経験を重ねた人がやると効果は非常に高い。
なぜなら、年齢や地位が上がると、多くの人は「偉そう」になってしまうから。
いくつになっても、人に惜しみなく与えることができる人は、謙虚な人。

「幸せになりたいなら、まず周りの人たちを幸せにすることを考えましょう。人間は、誰かを幸せにすることによってしか、幸せになれないからです」(マザー・テレサ)
他人の自己重要感を満たすことができる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:11| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

No 5345   【リスクを取れる人しか生き残れない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【リスクを取れる人しか生き残れない】

ひふみ投信、藤野英人氏の心に響く言葉より…


平成が終わりました。
日本経済を長らく停滞させてきたもの。
それは、保守や忖度(そんたく)を重んじ、リスクを避ける体質でした。
特に、日本では高齢化問題が重しになっています。
どの組織でも上の世代がいつまでも重要なポストに居座り、新陳代謝が起きにくくなっている。
その結果、若い人たちが力を発揮する場所が増えず、社会に新しい価値観が根付かない。
時代が変化しつつあるのに、旧来型の発想から抜け出せず、成長の芽が摘まれてしまうのです。

その一方で、新しいことにチャレンジする若い人たちが増えています。
ベンチャー企業を立ち上げて30代で役員になって高収入を得たり、専業ブロガーやYouTuberとしてコンテンツを作って稼いだり、副業やダブルワークも当たり前になり、会社員にとらわれない働き方をする人はどんどん増えています。
彼らに共通するのは、
“リスクをとることで大きなリターン(成果)を得ている”
ということです。
変化することを恐れずにお金や時間を自分の会社に投じて、さらに大きな収入や多くの自分の時間を得ています。
日本経済が停滞する中で、一部の人たちは確実に「成長」をし続けています。

この「リスクをとる」という考え方は、まさに「投資」の考え方です。
投資の世界におけるリスクとは、「得られるリターンの不確実性の度合い(振れ幅)」のことを指します。
リスクをとらないとリターンが得られない。
すなわち、大きなリターンを得たいのであれば、不確実性(リスク)を受け入れなくてはないけません。
多くの日本人は、変化や変動を嫌います。
できるだけリスクをとることを避けて、現状維持を好みます。
だから、何かに挑戦することができずにいるのです。

「日本人とリスク」の問題を考えるとき、私はよく日本史にヒントがあるという話をします。
誰もが学校で学んだことですが、奈良・平安時代に日本は遣唐使(けんとうし)を中国に派遣しました。
当時の船は20メートル程度の大きさで、航海の技術は未熟なものだったそうです。
なんと、中国へ渡る船の約半分は沈没してしまいました。
50%の確率でしか中国に渡れなかったのです。

それでも、1隻の船には100人ほどの遣唐使が乗りました。
彼らは、当時の高官や留学生で、いわば「超エリート」の人たちです。
遣唐使のときは4隻の船を出しました。
なぜなら、行きの船で2隻が沈み、帰りの船では1隻が沈む計算になるからです。

300人ものエリートや財産を海の底に沈めてでも、中国の政治体制や文字、文化、宗教を取り入れようとしたのです。
かつて日本人はこうした「リスクテイク」をして、貪欲(どんよく)に外の世界から学びました。
日本人は決してリスクをとれない民族ではありません。

新しい価値を生み出すには、リスクが必ず伴います。
私自身もリスクを常に考え、リスクをとる人たちを応援し、彼らの成長を近くで見てきました。
そして、たどり着いた1つの結論があります。
これからの時代を生き抜くには、「投資の思考」が必要不可欠だということです。

『投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略』ダイヤモンド社

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藤野氏は本書の中でこう語る。
『私は今、日本人は2つのグループに分けられると思っています。
●失望を最小化する人たち
●希望を最大化する人たち
まず、圧倒的に多数派なのが、「失望を最小化する人たち」です。
彼らは、「将来には、どうせ失望が待っている…」という考え方をし、なるべく失望を少なくとどめようと、行動原理もリスクを最小化する傾向があります。
「今いる会社は好きではないけれど、転職したらもっとブラックなところにいくかもしれないから、我慢して会社にしがみつく」
「友人が多いと傷つくことがあるかもしれないから増やさないし、フェイスブックやツイッターなどのSNSもしないでおく」
そんなマインドを持った人たちです。
お金についても、「貯めておけば何とかなるかもしれない」と、不安に取り憑かれて節約ばかりするのです。
一方で、少数派なのが、「希望を最大化する人たち」です。
彼らは、「将来は明るいし、挑戦したほうが喜びは大きくなる」と前向きに考えられるグループです。
自分を成長させるため、そして社会に貢献するために、「自分にできることは、積極的に取り組もう」と考えます。
変化を望み、自ら進んで動き、希望を最大化するべく行動します。
このグループの人は、「何もしないこともリスクだ」ということがわかっているので、消費や投資行動にも前向きです。
私が投資家として投資先に選ぶ企業の経営者や従業員のほとんどは、「希望を最大化する」側の人たちです。』

「何もしなかったら、何もおこらない」
と言ったのは、シェイクスピア。

リスクを取って、チャレンジしない人が増えれば増えるほど、日本はダメになる。
世界から置いていかれ、底に沈む。
今の豊かさがこのまま永遠に続くと思ったら大間違いだ。
今の繁栄は、過去の日本の挑戦者たちが築いてくれたもの。

リスクを取って、貪欲にチャレンジする人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 21:36| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 5344   【いい質問は、いい人生をつくる】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【いい質問は、いい人生をつくる】

質問家、河田真誠氏の心に響く言葉より…



「質問」は他人にするものだと思いがちだが、実は自分への質問もとても効果的だ。
僕も講演や研修、コンサルティングで、毎日、多くの人に質問をしているが、自分自身に質問するほうが圧倒的に多い。

なぜ、自問をオススメしたいかというと、考えることがうまくなるからだ。
「昨日も晩ごはんは、何を食べた?」と聞かれれば、自然とその答えを考えてしまうだろう。
人は質問をされると自然と考えるという習性がある。
このチカラを自分と向き合うときに使うのだ。

これからの人生を考えようと思っても、何をどこから考えればいいのかわからない。
ノートを広げてみても何を書けばいいのかもわからない。
わからないから結局、他人に答えを求めることになり、自分の心は再び迷子になっていく。
そうならないために自分と向き合うツールとして「質問」を持つことが大切だ。

たとえば、人生計画を考えるとき、「なんでも叶うとしたら、何を叶えたいだろう?」という質問の答えを想像してみてほしい。
「海外に住んでみたい!」「海が見える家に住みたい!」「友達とおいしいごはんを食べたい!」「世界中を仕事で回れるようになりたい!」「好きなことを仕事にしたい!」「結婚をして家族を支えて生きていきたい!」など、さまざまな答えが浮かんでくるだろう(答えが思い浮かばなかった人は、これまで自分と向き合う時間をとってこなかっただけなので、心配せずに時間をかけて探していけばいい)。
このようにたった1つの質問があるだけで、これからの人生計画を楽しく考えることができる。

アインシュタインが、「もし自分が死にそうな状況の中で助かる方法を考えるのに1時間あるとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう」という言葉を残しているように、質問は「考える」を強力に手助けしてくれる。
いい質問は、いい答えを導き出す。
脳科学者によると、人は無意識を含めると、1日に約2万回も自問をしているとのこと。
当然、その質問の質がよくなれば答えの質もよくなり、人生の質もよくなる。
いい質問こそが、いい人生をつくっていくのだ。

質問には「考えを促(うなが)す」以外にも、「新たな視点を与えてくれる」というチカラもある。
人の成長とは、これまでに考えたことがないことを考えられるようになることでもある。
人生経験が豊かな人ほど、1つの物事を多角的に捉えることができる。
多くの視点をもっているから、物事を立体的にとらえることができるのだ。

しかし、考えたこともないことを考えることは実に難しい。
なぜなら、考えたことがないことは考えられないからだ。

『人生、このままでいいの? 最高の未来をつくる11の質問』CCCメディアハウス

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たとえば、新たな視点を与えてくれるような質問とは…(本書より)
『仕事がうまくいかないときには、「なんで、仕事がうまくいかないんだろう?」と考えがちだ。
「なんで?」と考えると「あれがダメだから」「これがダメだから…」とダメなところがたくさん見つかる。
そうすると、だんだん気持ちも沈んできて、最後は「私がダメだからだ…」とやる気も自信もなくなっていく。
「こんなに落ち込んでいくことを考えていてはダメだ…」とは気づくかもしれないが、何をどう考えればいいかもわからない。
それが誰でもある思考の限界だ。
そんなときには自分に問いかける質問を変えてみるといい。
たとえば「どうすれば、仕事はうまくいくだろう?」と。
そうすると、「これをしてみよう」「あれをしてみよう」と、何かしらの解決策が見つかり、気持ちも明るくなっていくだろう。
このように問いかける質問を変えるだけで、見ているものは変わり、当然のこととして現実も変わってくる。
同じことを考え、同じ選択をして、同じ行動をしていたのでは、同じ結果になって当たり前だ。
「どう考えるか」を変えると、結果も自然と変わる。
自分の中に「質問のレパートリー」があると、簡単に視点を変えられるようになる。』

また、たとえば…
◆もしお金に困らないとしたら、何をする?
◆どんな人間に生まれ変わりたい?
◆10年後、どうなっていたら最高だろう?
◆本当に欲しいものは何だろう?
◆周りの人から「ありがとう」と言われることは何ですか?
◆どんなことを考えるとワクワクしますか?
◆よく人に頼まれることは何ですか?
◆喜んでくれる人は誰だろう?

たくさんの質問があれば、たくさんの答えがある。
人によってそれぞれだ。
正解はない。

自分にたくさんの質問をして、ほんとうの自分を見つけたい
posted by Dr.モーリィー at 08:01| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

No 5343   【人生の勝率を高めるには】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【人生の勝率を高めるには】

土井英司氏の心に響く言葉より…



仕事、投資、ビジネス、結婚もクレーンゲームと同じで、望むものを手に入れたいのなら、「どこで戦うか」の選択が重要になります。
なぜなら、勝負の大半は、何を選んだかで決まってしまうからです。
確率の低い場所を選んだ時点で、成功から遠ざかってしまいます。
つまり、「みなさんが選ぶゲームによって確率は変わる」ということです。

ビジネスパーソンには、英語、IT、ファイナンスなど、さまざまなスキルが求められますが、意識と行動を変えるだけで身につくのが、「選択する力」です。
「選択する力」を身につけ、磨き上げることこそ、凡人が結果を出すための最良の方法です。
みなさんの人生は、
●「あなたがどこにいるか」
●「誰と付き合うか」
●「どんな選択肢の中にいるか」
で決まってしまうということです。

努力が報われないのは、「選択」が間違っているからです。
努力の量や才能の問題ではなくて、ようするに、努力する場所や場面が違う、ということです。
たとえば、魚釣り。
釣果(ちょうか)を上げたければ、「釣り場」を選ぶことが大切です。
魚が1匹もいない場所で釣り糸を垂らしても、釣ることはできませんよね。
時間をムダにするだけです。
反対に、大量の魚が泳いでいる釣り場を選べば、努力しなくたって、才能がなくたって、頑張らなくたって、バンバン釣れる。
入れ食い状態です。
腹を空かせた魚(需要)に対してエサ(供給)が圧倒的に少ない(レア)だからです。

たとえば、不動産投資。
安定的なインカムゲイン(家賃収入)を求めるなら、物件の築年数や間取りよりも、「立地」選びが大切です。
なぜなら、立地条件といった利便性と、間取りなどの機能性を比較すると、利便性を求める入居者が圧倒的に多いからです。
1に立地、2に立地、3,4がなくて5に立地。
不動産投資の成否を左右するのは、立地の選択です。

努力よりも優先すべきなのは、選択です。
選択の失敗を努力で補うことはできません。
努力は「正しい選択」の上で報われるものであって、選択を間違えれば、努力は徒労に帰すだけです。

才能がないのなら、才能がなくても結果を出せる選択をすればいい。
努力するのが嫌ななら、努力しなくても勝てる選択をすればいい。
結果を出したいなら、「選択がすべて」です。
勝つか負けるか、成果が出るか出ないかは、選択した時点で、ほぼ決まっていると言っていい。
したがって、「何をするか」「どこでするか」「誰とするか」「いつするか」を正しく見極めることが不可欠です。

『「人生の勝率」の高め方 成功を約束する「選択」のレッスン』KADOKAWA

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本書にある勝率の高め方には次のようなものがある。

『◆「難しいもの」「魅力的でないもの」こそ、最良の選択
◆ピンときたらGO、縁ができたらGO
◆「少数の目利き」の情報を当たる
◆人を惹きつけるには、「隠れシグナル」を発信しろ!
◆運は人が選んでくるもの
◆「流れ」に逆らわない
◆僕が本を読み続けるのは、「人の課題を解決したい」から』

《ピンときたらGO、縁ができたらGO》の項にこんなことが書いてあった。
『会社を立ち上げて3年くらいのとき、「ある企業を買わないか」と買収の相談を持ちかけられたことがありました。
その会社は破綻していたので、買収にかかる金額を考えても、今思えば、買うことができたはずです。
けれど当時の僕は、「買えるわけないよ」と思い、断ってしまった。
破綻した会社を立て直すには、根性がいります。
けれど、会社が伸びている最中だったので、自分の会社に注力すべき時期だったし、そもそも僕には、会社を買収した経験がない。
だから、「このタイミングでくる?今は手いっぱいでほかのことには手がつけられない」と思ってしまった。
でも、断ったのは失敗でした。
あのとき、「買う」という選択をしていたら、今とは違う人生を歩んでいたでしょうね。
世の中は、あなたの状況を考慮しない。
チャンスは、こちらの都合を待ってはくれない。
だから、「何かが落ち着いてから」とか、「自分の準備が整ってから」と自分の都合を優先していると、チャンスを逃してしまいます。
だから、「ピン」ときたら「GO」です。
ピンときたら、「やる」と決める。
決めたあとで、やり方を工夫すればいいんです。』

旅は「どこへ行くか」よりも、「誰と行くか」が大事だという。
自分と合わない人と一緒にでかけたら、すぐにケンカになってしまい、旅は台無しになってしまう。
同様に、事業で成功したいなら、どの分野を選ぶか、どこでやるのか、誰と組むか、によって成功の確率は変わってくる。

人生の勝率を高めるために、選択力を磨きたい
posted by Dr.モーリィー at 07:29| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 5342   【他人と異なる「結果」を出すためには】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【他人と異なる「結果」を出すためには】

MB氏の心に響く言葉より…



私は2019年8月現在、会社経営をしており「MB」という名前で著書を出版、メルマガ、オンラインサロンなどを運営しています。
月額500円の有料メルマガは1万2千人ほどの読者がおり、また月額5千円のオンラインサロン600人ほどの会員が在籍しています。
有名ブランドとコラボして制作するMBアイテムは発売からソールドアウトするものも少なくなく、年商は億をゆうに超えています。

ただ勘違いしないでいただきたいことが1つ。
私は特別な才能に恵まれているわけでもなく、特別な技術やノウハウを持っているわけでもありません。
職歴は「ショップスタッフ出身」でしかありませんし、学歴は並程度の偏差値でしかない地方の国立大学出身です。

バカではないのかもしれませんが賢いともいえないレベル、「凡人」であることに何1つ疑う余地はありません。
しかしながら、他人と異なる結果を出しているのもまた事実です。

こうした他人と異なる「結果」を出すためには、他人と異なる「行動」をする必要があります。
また、他人と異なる「行動」を選択するためには、他人と異なる「思考」を持つ必要があります。
私がいくら凡人でも特別な技術も脳みそもないとはいえ…結果を出すまでに異なる「思考」、異なる「行動」を心掛けたのは間違いありません。

凡人であっても特別な技術や学歴がなくても…持たざる者でも結果を出すことは必ずできます。
いわば「小学生でもわかるビジネス成功論」として参考にしていただければと思います。

私が結果を出せた秘訣の1つとして『“好き”を仕事にしたこと』が挙げられます。
私はサラリーマン時代、とある高級品の営業をしていたことがありました。
一生懸命働けど働けど結果が出ない。
残業して休日出勤していろいろな工夫をしているけれど、どうも結果は、並よりちょい上くらいにしかならない。

そもそも「好きじゃないこと」に対して多くの人はモチベーションが続きません。
「ボーナス」という人参をぶら下げられたとしても、「出世」という餌を見せられたとしても、なかなかうまくはいきません。
そうした直接的な餌は、結局は現時点でなんとか生活していけるからこそ、心から渇望していないのです。

「このままじゃ糖尿病になりますよ」と言われても多くの人は不摂生を続けてしまいます。
すぐに現状の生活に支障を来すわけではないからです。
しかしいざ「余命1年です」と言われれば、藁にもすがる思いで必死に生活改善をします。
人は現状に大きくマイナスの影響が出ない限りはたいがいのことは無視してしまいます。
これを根性論や精神論で解決しようとしても無駄です。

もはや前提条件として捉えた方がよいでしょう。
「人間は基本怠け者であり、消極的である」と。

しかしながらそんな消極的な人間であっても、モチベーションが上がることがあります。
それは「好きなこと」に対してです。
小学生の頃、母親から「もうゲームやめなさい!」「夕食の時間だよ!」と怒られても、なんとか隠れてゲームをした、漫画を読んだ記憶はありませんか?
「勉強やめなさい」と言われればすぐにやめるのに、ゲームや漫画など自分の好きなことは怒られようが怒鳴られようが、それでもモチベーションは消えなかったものです。

「好きなことを仕事にする、とは言っても具体的に何をすればいいのか」と疑問を持たれる人もいるはずです。
多くの人はインターネットを使った…ブログやYouTubeなどを連想するでしょう。
また、そうした事業を連想するとどうしても「大量に人を集めなければならない」「何か一芸に秀でていなかればならない」と考えるかもしれません。
しかし実際はそこまでハードルは高くありません。

私のジャンルである洋服を例に挙げれば、「副業的に月10万程度を稼ぐ学生インスタグラマー」などザラにいます。
彼らは大量にフォロワーを抱えているわけでもないし、かといって特別秀でておしゃれというわけでもありません。
「好きなこと」である自分のファッションをただひたすら毎日きれいに撮影しUPし、そこで自分のファンといえるフォロワーを数百人集めます。
ご存じだと思いますが、SNSで数百人のフォロワーなど比較的簡単に集められます。
日々きちんと更新すればそれなりに実現できるでしょう。

そうして彼らは集めたフォロワーに対して「私物の古着を買いませんか?」「ユニクロの服をリメイクしたので誰か買いませんか?」と働きかけます。
無料の通販サイトサービスである「STORES」だったり、フリマアプリ「メルカリ」だったりを使って、ノーリスクでおこないます。
何が言いたいのかというと「極端に人を集める必要などない」ということ。
ネットで大量に人を集めて大量にセールスをするようなビジネスモデルはすっかり過去のものです。
今は「数」よりも「エンゲージメント」が必要です。

セールス目的ではなく自分の好きな洋服、自分の好きなコーディネートをひたすらUPしているからこそ、それに共感した人が集まってきて、少数であっても関心の強い「ファン」が構築されるわけです。
そして、そこにセールスするわけですから、当然購買率は高くなり、少数であってもそれなりの売上が生まれるのです。

『もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術』集英社

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「エンゲージメント」とは、企業やブランドに対する消費者との絆(きずな)のことをいうが、会社に対する従業員の思い入れや愛着といった絆のこともさす。
組織に対する従業員のエンゲージメントの高い会社の例でいうと、「スターバックス」やアメリカの航空会社「サウスウエスト航空」などがある。
サウスウエスト航空は、顧客第一主義ではなく、従業員第一主義で有名だ。

これは、従業員満足度や、モチベーション、ロイヤリティの高さとも似ているが、本質的な違いは、「エンゲージメント」には主体的に取り組む姿勢があること。
「エンゲージメント」があれば、顧客や社員は(無理やりにではなく)自発的に良い方向に動き出してくれる。

「今までと同じことを繰り返して、違う結果を期待するのは狂気の沙汰」という言葉がある。
他人と異なる「結果」を出すためには…
他人と異なる考え方や見方をして、他人と異なる行動をする必要がある
posted by Dr.モーリィー at 07:18| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 5341   J2 鹿児島ユナイテッド サッカー観戦!

J2残留がかかった 大事な試合が続いておりますが
法人・個人サポーターとしては ぜひ応援に行かねばと 友人たちと 張り切って 白波スタジアムへ

おいちゃんが 出店で 食事・つまみなどを 物色しているときに
主催者の挨拶やキックオフセレモニーがあったようです

ハーフタイムの時に 後ろの VIP席を見ると
徳重代表らと歓談する 見覚えのある顔が???

鶴丸の友人たちもいたので Sちゃうけ? ということに!!
おいちゃんの クリニックの 患者様でもあります

そういえば 挨拶とキックオフ Sさんというてたような?

よくよく調べてみると JA経済連主催 総務部部長は
鶴丸同期の S部長 元サッカー部  わーーお!


雰囲気をどうぞ!

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頑張れ 鹿児島ユナイテッド 応援しちょっど

 
追伸) 鹿児島ユナイテッドの公式HPから

おいちゃんも 法人・個人サポーターだし
S氏も 高校の同級生だし、友人だし、良いかな??

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posted by Dr.モーリィー at 07:07| ライフワーク | 更新情報をチェックする

2019年10月18日

No 5340   【すごいプレゼン】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【すごいプレゼン】

堀江貴文氏の心に響く言葉より…



プレゼンは結果が100パーセント。
どんなに下手なプレゼンであろうと、相手に気持ちが伝わり、理解してもらえて、最終的に「イエス」を引き出せるのなら大成功だ。
プレゼンのやり方に正解なんてないし、「とりあえずやってみなよ」というのが僕の持論だが、「ダメプレゼン」には一定の法則があることもわかってきた。

代表的なのは、データや装飾をここぞとばかりに盛りまくったスライド。
時間をかけて準備したのだろうが、情報量が多すぎて何がポイントなのか全然わからない。
威勢はいいがトークが支離滅裂で「で、結局は何が言いたいの?」と、思わず突っ込みたくなってしまうようなプレゼンも多い。
プレゼンターには悪いが、こんな発表に遭遇したら僕はスマホをいじり始めるだろう。

プレゼンでは、「あなたが伝えたいこと」、そして「あながたゲットしたいもの」が何であるのかを明確にしよう。
「商品を買って欲しい」のか、「投資してほしい」のか、それとも「ビジネスパートナーになってほしい」のか…。
ゴールを即答できないようなら、プレゼンなんてやる意味がない。

「プレゼンすること」そのものが目的になっていないだろうか?
きれいなスライド、なめらかなトーク。
聴衆からの反応が上々だったとしても、それで満足してはいけない。
「あなたがゲットしたいもの」を最終的にゲットできなかったとしたら、そのプレゼンは失敗だ。

なぜなら、プレゼンは手段であり、目的ではないからだ。
そして、なんで、わざわざプレゼンをするのか、その意味について考えてみたい。
「なんでメールじゃダメなの?」「なんでチャットじゃダメなの?」「ただ原稿を読むだけなら動画で十分じゃないか?」。

そのメリットとはなんなのか?
それは、相手と生のやりとりができること。
対話のなかで新しいもの、思いもつかないような面白いものが生まれる可能性もある。
また、メールやチャット、動画では伝えられない、感触やにおい、味などを利用してアピールできること。
つまり、相手に「ライブ体験」をしてもらえるのだ。

また、登壇さえすれば最後まで話を聞いてもらえると思っていたら、大間違い。
プレゼンは、たとえ自分の持ち時間が残っていたとしても、聴衆が興味を失った時点で終了したも同然である。
「聞いてくれる相手(聴衆)」なくして、プレゼンは成り立たないからだ。

重要なのは、聞く価値のあるプレゼンなのかどうか。
メリットがあるからこそ、相手に聞いてもらえるのだ。
したがって、プレゼンターは聴衆に対して何かしら有用な情報を与え続けなければならない。
相手を1秒たりとも飽きさせない工夫が必要だ。

『堀江貴文のゼロをイチにするすごいプレゼン』宝島社

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オバマ前大統領も使ったプレゼンの手法が本書で紹介されていた。
『バラク・オバマという人は、長身イケメンでお金持ちというスーパーエリートなわけだが、国民から「あなたは、我々とは違う世界の人間だ」と思われてしまったら支持してもらえない。
そこで彼は、自分はいろいろな苦労をして上り詰めたマイノリティ出身者で(Me)、みんなと同じアメリカ国民であること(We)、そして今、アメリカ国民は一人ひとりが力を合わせて何をすべきなのか(Now)を示し訴えかけた。
Me…まずは自分をさらけ出し、自分を知ってもらう。
We…「あなた」と「私」の心の距離を使づける。共感・応援してもらう。
Now…「今、私は何がしたいのか」「そのためにあなたにどんなサポートをしてもらいたいのか」と具体的な話をする。
これは他者の共感を集めるときにとても有効な方法だ。』

どんなに最新のテクニックを使ったカッコいいプレゼンであっても、相手に伝わらなければそれは無いのと一緒。
相手に、自分の気持ちやコンテンツ(情報のなかみ)を伝えるためにプレゼンはある。

自分は何者であるのかを知ってもらうには、自分をさらけ出すのが一番だ。
つまり、ドジッたことや失敗談。
親近感がわき、共感してもらえる。

そして、「プレゼンターは聴衆に対して何かしら有用な情報を与え続けなければならない 」。
相手に伝わる、すごいプレゼンを身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 07:12| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

No 5339   【意地悪する人がいたら】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【意地悪する人がいたら】

斎藤一人さんの心に響く言葉より…



神様から問題が与えられたときはね、どんな理由でもいいから、それに挑戦しようって思えたらそれでいいんです。
だから、最初は「この修行をやりきったら、神様からすごいごほうびがもらえるぞ」って下心があってもかまいません。
そう思ったほうが行動しやすいんだったら、そうすればいい。
行動することが大事だから、それに結び付くことだったら何でもいいんだよね。

ごほうびがもらえると思えば行動しやすいとか、前世に自分がやったからしょうがないと思ったほうが行動しやすいとか、人それぞれやり方ってあるよね。
1万人いれば、方法は1万通りあるんです。

一人さんだったらどうするんですかっていえば、もし私に意地悪をするやつがいたら、ひどい目に遭わせて終わりだね(笑)。
どういうふうにひどい目に遭わせるかっていうと、悪口を言ってくるんだとしたら、「そういうこと言うのはやめな。自分にもよくないよ」って言う。
何だそれだけかっていえば、その程度のことでじゅうぶんなんだよ。
言うべきことを伝えたら、それ以上しなくていいの。

悪口を言う人に、「聞いてる私も気分悪いけど、あんたも運勢悪くなるから止めな」とか真っ当なことを教えてあげればいいだけ。
相手のためを思って注意することはできるんだよね。
あるいは、悪口を聞きたくなければ、自分がその場から離れちゃうのもいい方法だしね。

距離を置いたり、そういう人と口をきかなくなったりしてもかまいません。
とにかくやり方はいくらでもあるから、自分に向いていることをやるといいよ。
でね、相手と距離を置きたいときに、急に連絡を断ったりすると角が立つから難しいって言うんだよね。
上手な距離の置き方があるんですかって聞いてくる人もいる。

あのね、何かやるときに「角を立てちゃいけない」とかって言うけど、何かをやるときは、角なんか立てまくりだよ(笑)。
そうしなきゃ何もできない。
嫌なことをされているのに、それでも角を立てなかったら相手にはわかりゃしないよ。
そういうときは、角なんか立てまくるしかないんです。

だって、嫌いな人にまでいい人と思われたいと思っていること自体、間違いなんだよね。
いい人に好かれるんだったらいいけど、あなたに嫌なことをする人に、いい人と思われたってしょうがないでしょ?
そもそも、角を立てないように一生懸命やってるから、うまくいかないんだよね。
むしろハッキリ嫌だって言ったほうが、嫌な関係はすぐに終わるものだよ。

あとね、「今度何か言われたら、言い返してやるぞ」なんて思っていると、その気迫って相手に伝わるものだから、案外、嫌なことを言われなくなります。
意地悪されるってね、嫌なことを言われたらどうしようって不安に思っているから、本当に嫌なことを言われちゃうの。
困ったことが起きるような波動を出しているから、その通りのことが起きるようになってるんだよ。

反対に、意地悪をされても困らないと思っていれば、不思議と困るようなことは起きないものです。
だから、「こいつ、早く嫌なこと言わないかな」とか思ってるくらいでちょうどいいんだよ(笑)。

『斎藤一人 俺の人生 (すべてが成功する絶対法則)』マキノ出版

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斎藤一人さんは、もし自分の子どもが学校でいじめにあったら、親は死に物狂いで子供を守らなければいけないという。
例えば、学校について行って、子どもがいじめられないように見張るとか、担任の先生や校長先生に必死で掛け合うとか。
そして、そのことでもし、騒ぎが大きくなってもいいのだ、という。
ほとんどの人は、人がいい。
だから、騒ぎを大きくせずに穏便に解決しようとする。
しかし、それでは、いじめられている当事者の死ぬほどの苦しみや切迫感が伝わらないからだ。

これは、会うたびにジンマシンが出るほど嫌な人に対する対応も同じ。
角を立てずに、穏便にすまそうとニコニコと優しく話していては、相手に自分の気持ちは伝わらない。
かえって、相手は「これくらいしたって大丈夫なんだ」と思い図に乗るだけだ。

人が良い人は、悪に対しては、倍のパワーで立ち向かうくらいでないと、問題は解決はしない。
意地悪する人がいたら…
たとえ角が立ったとしても、「嫌だ」という意思を伝えることが大事
posted by Dr.モーリィー at 07:17| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

No 5338   【憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ】

齋藤孝氏の心に響く言葉より…



ニーチェの言葉に、「憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢となれ」というものがあります。
みなさん、この“飛んでる矢”をイメージしてみてください。
想像するとその姿は、どこか俊敏で、エネルギーに満ちているように思えませんか?

人間は、いくつになっても、このエネルギーに満ちた“飛んでいる矢”であることが大切なのです。
的に当たるか当たらないかは関係ないのです。
ここでは“結果”ではなく“プロセス”こそが大事だからです。
入社一年目などのフレッシュな時期こそ、人は“飛んでいる矢”であることが多いものです。
ところが、入社して年数が経ち、場数を経ていくと、次第に「若々しさ」を失っていく傾向にあります。

この場合の「若々しさ」は、見た目とは関係ありません。
重要なのは、「魂の若々しさ」であり、「エネルギーの若々しさ」です。

大人になると、どうしても“淀む”人が出てきます。
まとう空気が重く、その場にいるだけで、何となく周囲を不愉快にさせるようなタイプの人です。
そんな人にならないためにも、大人であればこそ、自ら“脱皮”していくスタンスを持つこと。
歳を重ねるほどに、古い殻を脱ぎ捨て、新しいことにチャレンジし続けること。
それこそが、現代における大人のたしなみといえるかもしれません。

どうかすると、若さ偏重に陥りやすい風潮のある世の中ですが、実は、経験がある人の方が魅力的であることを忘れないでいてください。
様々な経験を積みながらも謙虚さを失わず、常にフレッシュな心構えでいる…。
それこそが、私たちの目指すべき大人像ではないでしょうか?

エネルギーに満ちたフレッシュさは、自然と表情などにも表れるものです。
何歳であろうと、「今日は新しい日である」という感覚を忘れずに、明るさと爽やかさを持って、日々、目の前のことに臨む姿には美しさがあります。
「自分は今、飛んでいる矢であるか?」と自分に問いかけ、常に、エネルギーに溢れたチャレンジャーでいてほしいと思います。

『大人だからこそ忘れないでほしい45のこと』ワニブックス

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忌野清志郎さんの「空がまた暗くなる」という歌がある。
『おとなだろ 勇気をだせよ
おとなだろ 知ってるはずさ
悲しいときも 涙なんか
にも見せられない

おとなだろ 勇気をだせよ
おとなだろ 笑っていても
暗く曇った この空を
かくすことなどできない

ああ 子供の頃のように
さあ 勇気を出すのさ
きっと 道に迷わずに
君の家にたどりつけるさ』

大人になると、少しずつ若々しさを失い、自分が「エネルギーに満ちた“飛んでいる矢」であることを忘れてしまう。
それは、勇気を失ったということでもある。

「金や財産、名誉や地位を失っても、ほんの一部を失ったにすぎない。
しかし、勇気を失ったらすべてを失う。
勇気は頭からは生まれない。
勇気を生むのはただ行動のみ。
行動が勇気を起爆させるのである」(行徳哲男)

情熱は、行動することによってしか生まれない。
勇気も同じで、ただ行動あるのみ。

いくつになっても…
憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:57| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする