2019年05月12日

No  5130   【「ありがとう」は、運とツキを招く幸せの言葉】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「ありがとう」は、運とツキを招く幸せの言葉】

舩井幸雄氏の心に響く言葉より…



運やツキを味方につける人間の「思い」のなかで、とくに重要なポイントとなるのは、「感謝の心」があるかないかという点でしょう。
私がいろいろな人にすすめていることの一つに、「一日に二十回以上、ありがとうございますといいましょう」というものがあります。
というのは、感謝の足りない人にツキがめぐってくることはまずありえないからです。 

とくに、戦後豊かな時代に生まれた人は、暖衣飽食に慣れているせいか、「ありがとう」と感謝する機会がどうも少ないような気がしてなりません。
その点、私のような戦前生まれの世代は、ありがとうという言葉や感謝の心のあるなしは、そのまま死活問題につながるようなところがありました。
たとえば、当時は貧しい時代でしたから、「ありがとう」と感謝の思いを積極的に表明する子どもは食べ物をもらえたが、そうでない子どもは放っておかれる。
そんな厳しい現実があったのです。
だからよくも悪くも、感謝するクセづけが半強制的に植えつけられていきました。

反対に、いまの豊かな時代は、感謝の思いがなくても食べるには困らないし、十分生きていける。
だから、「ありがとう」の心も育ちにくいのです。
しかし、感謝の心がないところに運はやってこないし、ツキも長くはとどまらないものです。
人は一人で生きている存在ではないからです。

御飯が食べられる幸せ、健康である幸せ、この世に生きている幸せ…感謝の種はどこにでも、いくらでもあります。
そして、あらゆることに「ありがとう」と感謝することが、幸運や幸福の種を蒔(ま)くことことにもなる。
とりわけ、「ありがとう」という感謝の言葉を明るく大きな声で表明することは運や福を呼び込むためのきわめて大切な行為です。
その感謝の言葉のあるなしが、ツキを呼ぶ、ツキを遠ざけることに関連する重要な触媒となるからです。

ある地方の鉄道会社では、朝の通勤時間帯に「おはようございます。いつもご利用いただきありがとうございます」というあいさつを、明るくはきはきと、しかも笑顔で発すことを駅員に徹底した結果、だたそれだけで会社の業績がいちじるしく向上したといいます。
言葉はたしかに、そういう力を有しています。
発した言葉の「相」にふさわしい結果を招く。
そんな力を言葉は潜在させているのです。

したがって、感謝や肯定、喜びや楽しみなどのプラスの明るい相をもった言葉を発していれば、ポジティブなよい結果が、人の悪口非難、妬(ねた)みや呪いなど、後ろ向きでマイナスの暗い相をもった言葉ばかり呟(つぶや)いていれば、やはりそのとおりの、ネガティブな悪い結果が、それぞれもたらされることになるようです。
幸福と不運を分ける分水嶺のポイントに言葉がある…そういってもけっして過言(かごん)ではありません。
そのなかでも、「ありがとう」はとくに美しい、すぐれた日本語といえます。
感謝と肯定、受容と愛情に満ち、きわめてよいエネルギーとプラスの波動をもつ言葉。
すなわち、運とツキを招く幸せの言葉なのです。

『法則』サンマーク出版

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小林正観さんは、「言葉が現象化する」ことについてこう語る。(運命好転十二条)より
『「言葉が現象化する」と言うと、多くの場合、誤解されている部分があるようです。
「こうなりたい。ああなりたいと口に出して言うと、それが実現する」という誤解です。
「言葉が現象化する」というのは、たとえば、神社仏閣に行って、良縁祈願というものをお願いしたとします。
「いい人と出会わせてください。いい人と結婚したいのです。素敵な人と出会わせてください」と100回お願いをしたとします。
そうすると、その言葉をまた言いたくなるように現象化します。
つまり、いい人や素敵な人にはなかなか出会わない、という現象が起きるのです。
同じように「商売繁盛をお願いします」と千回言ったとします。
千回それを言ったことによって、また同じ言葉を千回言いたくなるように現象がセットされます。
「言ったとおりの言葉をまた言いたくなるように、言った数と同じ数だけまた言いたくなるように、宇宙では現象化が始まる」というものです。』

では、どうしたらいいのか…
それは、「うれしい」「楽しい」「幸せ」「ツイてる」「ありがとう」「感謝します」と言っていれば、それと同じ現象が起きるということ。
何かを願うのではなく、今の現象の中に「うれしいこと」「楽しいこと」、「幸せなこと」、「ツイてること」「感謝すること」を見つけ、それに対して、「うれしい」や「楽しい」「ツイてる」と言うこと。

「ポリアンナ効果」という言葉がある。
ポリアンナとは、児童書の「少女パレアナ」の主人公のこと。
ポリアンナは、どんなつらいことがあったとしても、そのなかから「よかったこと」を探してポジティブに考える。
そういう前向きでポジティブな生き方が、まわりによい影響を与えるというのが、ポリアンナ効果。
「ありがとう」を言うことも、この「よかったこと探し」と同じだ。

「ありがとう」は、運とツキを招く幸せの言葉…
あらゆることに「ありがとう」と、感謝の種を蒔きたい
posted by Dr.モーリィー at 20:45| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする