2019年01月31日

No 4986  最新ブログ更新情報!

IMG_2860.JPG

久しぶりの、最新ぶろぐ更新情報です
毎日のおいちゃんのお気に入りぶろぐ「人のこころに灯をともす」からの転載をはじめ
日記代わりに ボケ防止に ははは! ぶろぐを更新しております

本当は月に1回くらいは最新情報に更新しないといけないのですが、、、

今回はたっぷりと情報がありますので
時間あるときにでも 覗いてくださいませ

こころ穏やかに  こころ豊かに
    合掌    ひで坊  拝

No 4983   継続は力なり
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463911838.html

No  4980  BOOK  読書
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463876418.html

No  4978  全豪オープン  感動!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463860916.html

No 4975   厄払い  星まつり 2019
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463833274.html

No  4973  モーニングセミナー  鹿児島ユナイテッドFC
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463823744.html

No  4970  南日本政経懇話会
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463767624.html

No  4969   30万回 アクセス達成!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463757923.html

No  4967   カリスマ政治家!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463743739.html

No  4965  セミナー・食事会
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463736743.html

No 4963  プチセミナー
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463728579.html

No 4960  恵観大阿闍梨 新春のお祓いと集い
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463709566.html

No  4957  2019 菜の花マラソン
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463662259.html

No  4950  2019 求人案内!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463582174.html

No  4944  2019 正月休み
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463530611.html

No 4938   新年あけましておめでとうございます!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463479039.html

No  4937  本年もありがとうございました
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463454130.html

No 4935  あじ福  和菓子ケーキ 
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463443557.html

No  4932  2018大忘年会
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463428567.html

No 4930 大掃除
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463420775.html

No  4926   年末恒例の 大掃除WAX掛け  年賀状
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463376375.html

No 4923  コツコツ、継続 薄紙を重ねると!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463362382.html

No 4920  年間アワード
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463328993.html

No  4916  X'masツリー  
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463287600.html

No 4914  デンタルショー A
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463287155.html

No 4911  デンタルショー 2018 @
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463247636.html

No 4909  まらそん準備
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463219936.html

No 4907  エレベータ表示
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463189746.html

No  4903  睡眠時無呼吸症候群(SAS)   睡眠障害  交通事故  スポーツ・まらそん  インフルエンザ
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463140008.html

No 4900  ブログ更新情報! 4900回達成!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463125315.html

No 4897  プチ同窓会
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463067554.html

No  4892  桜島マラソン 完走!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463026236.html

No  4885  最新ブログ更新情報!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/462919738.html



☆「人のこころに灯をともす」から おいちゃんの個人的なおすすめを ピックアップ Best10+@!

No  4981  【自分を「レアな存在にする」こと】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463881781.html

No 4976  【いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長する】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463837662.html

No 4964  【絶好調、一寸先は光だ!】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463728781.html

No  4961  【人生はプレゼンテーション】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463709616.html

No 4959  【ワクワクを増やすこと】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463683860.html

No 4956  【本を読む人だけが手にするもの】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463661705.html

No  4953  【かき混ぜられたコップの中の泥水】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463610883.html

No 4951  【いちばん大事なのは動くこと】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463598579.html

No 4949  【周りに人が大勢集まってくる人】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463581600.html

No 4940  【「そもそも掘り」をする】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463486819.html

No 4928  【自分の行動が多くの人の人生を変える】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463391477.html

No 4924  【少年老い易く学成り難し】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463362422.html

No 4906  【幸福の法則】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463175381.html

No 4902  【こころの庭を手入れする】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463139989.html

No 4899  【たくさんの縁と運に生かされる】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463110682.html

No 4891  【習慣が10割】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/463005077.html


IMG_2972.jpg

posted by Dr.モーリィー at 12:42| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4985   【読書する人だけがたどり着ける場所】

IMG_2966.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【読書する人だけがたどり着ける場所】

明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…



先日、恐ろしいデータを目にしました。
「読書時間ゼロ」の大学生が過半数を超えた、というものです(第53回全国大学生活協同組合連合会による学生生活実態調査。53.1%が1日の読書時間を「ゼロ分」と回答)。
大学で教鞭をとっている者としてうすうすわかっていたことですが、数字を見るとやはり衝撃でした。
理系の学生が本ではなく論文を読んでいて、実験や計算に多くの時間を使っているというのならまだ理解できますが、文系の学生も本を読まないというのですから驚きです。

私は大学の講義のほか、一般向けの講演も行っており、幅広く質問を受ける機会があります。
メディアからの取材もあります。
そこで、本質的なものに触れる深い質問ができる人、表面的な部分にとらわれた浅い質問しかできない人がいます。

浅い質問には、「それはこうです」と答えて、はいおしまい。
簡単です。
そこからさらに話が広がったり内容が深まったりすることはあまりありません。

深い質問の場合は、こちらの頭も回転させなければなりません。
質問が刺激となって思考が深まります。
その答えによって質問者の考えも深まるし、実りの多い時間となります。

映画を見た感想やニュースに対するコメントにしても、聞く人が刺激される面白い話ができる人と、みんなが言っているような一般的なことしか言えない人がいます。
浅い人と深い人。
どちらの人の話を聞きたいか、聞くまでもありませんね。

では、その浅い・深いはどこから来ているのでしょうか。
それは一言で言えば、教養です。
教養とは、雑学や豆知識のようなものではありません。
自分の中に取り込んで統合し、血肉となるような幅広い知識です。

カギとなるのは、物事の「本質」を捉えて理解することです。
バラバラとした知識がたくさんあっても、それを総合的に使いこなすことができないのでは意味がない。
単なる「物知り」は「深い人」ではないのです。
教養が人格や人生にまで生きている人が「深い人」です。

深い人になるには、読書ほど適したものはありません。
本を読むことで知識を深め、思考を深め、人格を深めることができます。
たとえば西郷隆盛は「深い人」です。
西郷が生きた幕末・明治時代から人格者として慕われ、ものすごく人望がありました。
亡くなってからも多くの人が西郷に惹かれて研究し、時代ごとに評価されてきました。
現代も人気は衰えていません。

それでは、生まれたときから人格者で、「深い人」だったのかというと、そういうわけではないでしょう。
西郷は多くの本を読んでいました。
とくに影響を受けたのは儒学者佐藤一斎の『言志四録』です。
流された島でも、これを熟読し、とくに心に残った101の言葉を抜き出し、常に読み返していたと言います。
座右の銘としていた「敬天愛人」もそこから生まれたものです。
常に本を読み、自らを培っていったのです。

『読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)』

50949456_2075155705898054_3861475490900475904_n.jpg



安岡正篤師の説く人物像がある。
それが、中国明代の儒学者である呂新吾(ろしんご)の名著『呻吟語』の中の一節にある。

「深沈厚重(しんちんこうじゅう) 是(これ)第一等素質
磊落豪遊(らいらくごうゆう) 是第二等素質
聡明才弁(そうめいさいべん) 是第三等素質 」

第一等の人物は、深沈厚重の人だ。
どっしりと落ち着いて深みや厚みのある人。
沈みとは、錘(おもり)や錨(いかり)のようにこれがなければ浮かび上がってしまうような重みのことであり、身を低くすることでもある。
威張らず、謙虚で、浮ついていなく、浮足立っていない人のこと。

第二等の磊落豪遊の人は、一見すると人物のように見える。
しかし、細部にこだわらない豪傑(ごうけつ)タイプの豪放磊落の人は危なっかしいところがある。
浮ついたようにも見え、どっしりとはしていない。

第三等の聡明才弁の人は、才気走って、ペラペラと弁が立つが、言葉が軽く、信用がおけない。
頭の良さをひけらかす人もまた、 胡散臭(うさんくさ)い。

深い人は深沈厚重の人。
読書を重ね、本を磨き砂として「深い人」を目指したい
posted by Dr.モーリィー at 07:25| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

No 4984   【深く掘った井戸の底からは昼でも星が見える】

IMG_2965.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【深く掘った井戸の底からは昼でも星が見える】

筑波大学名誉教授、村上和雄氏の心に響く言葉より…



私たちはこれまで目に見えるものに重きを置く唯物的な価値観に支配されすぎてきたのではないでしょうか。
給料が上がったとか、今年の売り上げは去年より伸びたとか、成績がよくなったなど、数字であらわしたり、数量で測れるものを大事に思い、そこに価値を見いだしてきました。

返す刀で、目に見えないものは価値が低い、取るに足りないものだと片づけてきました。
昼の星は目には見えません。
だから、昼の空に星は存在しない。
そんなふうに考えてきたのです。
でも見えないだけで、昼にも星は輝いているのです。

医学の世界でも、目に見える患部だけを治療することが医学の役目だと考えられて、目に見えない患者の心は体の病気とは無関係なものとされてきました。
しかし、気の持ちよう、心のありようで病気がよくなったり悪くなったりするのは動かしがたい「科学的事実」となっています。
なぜ、近代的知性というものは目に見えるものだけを信じて、目に見えないものを非科学的としてきたのか。
それは、人間がかしこくなりすぎたからだと思います。

知識や情報ばかりが増えて頭でっかちになった結果、かしこく、利口にはなったが、死に思いをはせたり、命のつつしみを考えたりする生命本来の深い思考が不足してしまったのです。
ですから、唯物的な思考をする人ほど「昼に星は存在しない」という“正しくて浅い思考”しかない傾向が強い。
一方、深く掘った井戸の底からは昼でも星が見えるといいますが、それが科学的に事実かどうかは別にして、ものごとをそのように深くとらえられる人のほうがその思考も、その命も深いものだと私には思えます。

とくに日本人は長く、森や木や草や川や海などのすべての自然に魂や霊が宿ると考えてきました。
そのため海で魚を捕るときも山で猟をするときも神に祈ったり、小さな祠(ほこら)や神社をつくって、自分たちを生かしてくれる自然や生命への畏敬や感謝の念をあらわしてきました。
その自然を敬い、命を尊ぶ心と営みはとても深いものです。

しかし、近代的知性はそれを古くさく愚かな迷信だなどとバカにしてきました。
そうして人知の及ばないものにたいする畏敬の念や謙虚な思いを忘れたときから、私たちは目に見えないものを軽視し、目に見えるものを偏重しはじめたのです。
それはかしこさや利口のはじまりだったのでしょうが、しかし節度や調和といった生命思考の視点に立ってみれば、ほんとうは人間のおごりや思い上がりという「愚かさ」の始まりだったのかもしれないのです。

『アホは神の望み (サンマーク文庫 む 1-7)』

49899286_2042932225787069_7615567444962181120_n.jpg



村上和雄先生は、本書の中でこう語る。
『私はアホを自認していますから、科学者でありながら、目に見えないものの存在も信じていますし、「増えすぎない」「生きすぎない」という生命のつつしみも信じています。
また、そのつつしみを生命に備えさせた、「何か大きなものの存在」やその意思の実在もたしかなものだと考えています。
人知を超える何か大きなものの存在…それを私はサムシング・グレートと呼んでいます』

元春日大社権宮司の岡本彰夫氏はこう語る。
『目に見えないものは存在しない。
はたして本当にそういい切れるのでしょうか?
電波や音波は、見えないけれど存在します。
だから目に見えない世界が「ない」とは断言できないわけです。
「瑞気(ずいき)」とは「めでたい気」「新鮮で、かつ美しい気」という意味ですが、昔の人は、この「瑞気」をいかに家や体に取り込むかに苦心したものです。
たとえば神棚に飾る榊(さかき)の枝は、毎月1日と15日に取り替えます。
榊は「栄える樹」で「サカキ」。
つまり、榊の持っている、常に栄え続ける瑞々(みずみず)しい気を家の中に取り込むために飾る。
また、家を建てるときは、地鎮祭をして祝い、上棟祭をして祝い、落成してまた祝います。
そしてその都度、大工さんにはお酒やご祝儀をさしあげます。
ところが最近は、建築の契約金の中にすべて含まれているという理由で、「ご祝儀なんて無駄なことだ」と考える人が増えているようです。
昔の人は、なぜ、無駄と思えるようなことをしたのでしょう。
それは人を悦(よろこ)ばせるためなのです。
つまり、地鎮祭や上棟祭にお酒やご祝儀を出して、宴をし、大工さんや職人さんに悦んでもらう。
その悦びの歌声や笑い声が「瑞気」を呼びます。
その瑞気を新しい家に取り込むと、そこに住む人は幸せになれます。
こんなふうに、昔の人は常に物事を活性化することを考えていたのです。
「瑞気」を呼ぶと家が栄えます。
来客が多い家は栄えるといいますが、人々で賑わい、談笑が絶えないと活気が家に充満し、繁栄をもたらすのです。
家だけではありません。人もそうです。
陰気な人では瑞気は呼べません。
何事にも前向きで陽気な人には瑞気も集まってきます。
笑うことが大切で、神様もよくお咲(わら)いになることが『古事記』にも書かれています』(神さまにほめられる生き方/幻冬舎)より

現代人は、頭で考えすぎるようになった。
理屈や科学で説明できないことを否定してしまう。
目には見えないが大切なものは、この世にはたくさんある。

「深く掘った井戸の底からは昼でも星が見える」
《心で見なくっちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ》(星の王子さま)より
目には見えないが、かんじんなことを大切にする人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:27| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4983  継続は力なり

IMG_2972.jpg

おいちゃん 最近よく聞く キーワードの一つに
「継続は力なり」があります

社会人のおいちゃんだけでなく  年取った先輩方にも
幼稚園児にも 肝となる 言葉ですよね

一途に続けると 本物になる、一流になると
周りの 一流の人、本物の方々を見ていて 実感しております

毎日毎日 真剣に取り組むことが一番大事なこと


ですが  まだまだ難しい時には
まずは 週に1回でも 月に一回でも
もっと難しいことは 年い一回でも
10年単位、20年単位で 考えれば 大切なことです
大きな自信になると思います


おいちゃんも 個人的には

毎日のルーティン
・朝の 祈り
・朝礼参加
・仕事(本業・歯科医療)休診日以外ですが
・ぷち本読み

月のルーティン
・仏道の修行  護摩行に参座
・読書
・月イチゴルフ
・学び・研修会

年のルーティン
・フルマラソン参加
・ゴルフコンペ主催
・BBQ大会主催

すべてが学びの時間です

他にもありそうですが  割愛しときます  ははは
posted by Dr.モーリィー at 06:20| ライフワーク | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

No 4982  【常に自分を更新すること】

IMG_2964.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【常に自分を更新すること】

落合陽一氏の心に響く言葉より…


人生100年時代は、人生に関わるさまざまなことが20世紀の標準的な生き方から劇的に変化する時代になるでしょう。
もうすでに、工業生産と情報産業の分野でビジネスのルールは変化しつつあり、働き方や企業の在り方のみならず、学歴の作り方、研究の仕方など、すべての価値観が変わっていくでしょう。
「何が正しいのか」という定義そのものも毎回違っているような世界になるので、誰かが言った正しいことを信じる人よりも、今この時代に正しいことは何かを考えられる人のほうが価値があります。
起業家精神や研究的な考え方、社会貢献意識が重要と言われる理由は、アンテナの張り方にあるのかもしれません。

自分は常に何かを知らないと思っていることが大切だと述べましたが、同様に、自分が正しいと思っていることは、次の日には変わっているかもしれないという意識も大事です。
時代が変われば平衡点は変わる。
格差社会といわれますが、ゲームの変化点にチャンスはつきものです。
そういった変化を追いかけ続けるには、日々、誰かの基準で自分は正しいか、間違っていないかを考えるのではなく、自分の基準をもって、考えはその時代に合っているか、自分のやっていることはこれからの時代に求められているかを考え、見極めるということです。
時間が経てば忘れ去られることもあるし、逆に、もう一度「いいね」と再評価されることもあります。
時間的な連続性の中で、絶対に正しいものはないことを達観しながら、自分は何を学ぶべきか考え、自ら動ける人になろうということです。

情報が手に入りにくかった時代はそういった最新の動向を追いかけ続けること自体がコスト的に困難でした。
以前ならば自分から行動しようとするときは、当然リスクが伴っていました。
しかし、今は限界費用が限りなくゼロに近い社会になりつつある時代です。
また、ピケティの言葉を借りれば、資本収益率と労働収益率のことを考えれば、投資家の側に回ったほうが強い時代です。
これまでは、リスクを取らない安定志向の人間ほうが有利とされてきましたが、これからはリスクを取って、何かやってみようとする行為に、リスクがなくなってきています。
今やリスクを取らないほうが安全であるという古い考え方にとらわれることのほうが危険なのです。

そういった教育を受けた人は、賢くなるほど、リスクを怖れて動こうとしなくなる傾向があります。
賢くて、かつ動ける人はとても価値があるのですが、賢くなるとなぜか動くことをやめてしまうのです。

これからの長い人生を生きる人々は、水を飲みながら走るマラソンランナーのように学び続けなければなりません。
その過程で失敗することも一つの学びであり、その失敗を挽回する時間もたくさんあります。
最も価値ある学びとは、本気の挑戦の中にあるトライアンドエラーです。
さらに専門知識を学び直すことは何才からでもできるし、そこで得た学びを生かしてまたチャレンジすることもできます。
常に考え、学び続ける。
その繰り返しが自分を更新することにつながり、新しい時代の一員として生きることになるのです。

失敗するのは当然ぐらいの感覚で、学び続けることをやめず、チャレンジすることを恐れずに生きていきましょう。
チャレンジも、学びも、自分のライフスタイルとして楽しみながら継続していきましょう。
その継続がブラッシュアップされれば、確率的に必ずイノベーションが生まれるはずなのです。

『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書』小学館

51010681_2072462692834022_3847826385481498624_n.jpg


落合陽一氏は、本書の中で、「STEM(ステム)教育」についてこう語っている。

『STEM教育の重要性は、日本でもたびたび指摘されてきました。
「Science」(科学)、「Technology」(技術)、「 Engineering」(工学) 、「 Mathematics」(数学)、これらの頭文字で「STEM」。
つまり理工系の教育です。
IT化が進む現在、理工系の素養は全ての産業の接着剤になっています。
そして日本も含めた世界的な教育の潮流として、近年、「STEM」に「Art」(美術)を加えた「STEAM」教育に力を入れようとしていいますが、これは高く評価すべきでしょう。
ものづくりをするにしても、この世界の本質を探るにしても、プログラムを書くにしても、アートのもつ根源的な問いと手を動かすための理工教育の組み合わせは有用であり、これらの知識はすべての今の時代性に必要です。
なぜ、アートが必要なのか。
それはSTEM教育で育成された人材は、基本的にシステム思考に陥りがちだからです。
つまり、ある課題に対してどんな情報を集めどう処理するのか、その最適解を求めロードマップを作ろうとするのです。
しかし、ものを作る時にあるフレームにあてはめて、現状を捉え、最初からロードマップを引くということは、創造のプロセスを予測するということであり、それは当初のプランを超えた成果物を生みだそうとする動機やきっかけを著しく減退させます。
そこから飛び抜けた発想による飛躍的なジャンプは生まれません。
そんな「STEM」の限界を突破するために、「何か新しいものを生み出したい」という非合理的な願望をアートから引き出そうとするやり方は、非常に納得がいきます。
予測不能なイノベーションを起こす上で、STEM教育に足りない要素が、人文的なそして審美的な“アートの要素”なのです。』

昨今、デザイン経営という言葉をよく目にするようになった。
デザイン的思考を取り入れることが、ブランド力や経営力の向上と密接に結びつくからだ。
今、世界の多くの有力企業は戦略とし「デザイン」を取り入れている。

テクノロジーの変化の激しい現代、今我々にもっとも必要なことは、「新しいことを知ろうとすること」「新しいことをやってみること」であり、「変化をおそれないこと」「より冒険的であること」「好奇心あふれること」「子どものようなみずみずしい感性を持つこと」「何事にもハッとする気づきや驚きがあること」「挑戦する心を忘れないこと」「チャンスを見逃さないこと」「バイタリティあふれること」等々だ。

時代は常にアップデートしている。
我々も常に自分を更新する人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:14| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

No 4981   【自分を「レアな存在にする」こと】

IMG_2963.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【自分を「レアな存在にする」こと】

藤原和博氏の心に響く言葉より…



『「幸せをお金で買う」5つの授業』(エリザベス・ダン・マイケル・ノートン著/中径出版)という本があります。
その中では、幸福感が得られるお金の使い方のポイントは、次の5つだとしています。

1. モノより「経験」を買う
2. ご褒美にする
3. 時間を買う
4. 先に支払って、あとで消費する(おあずけ)
5. 他人に投資する

これには私も大いに共感するのですが、実のところ私の原則はもっとシンプルで1つだけです。
「人との絆(きずな)を結ぶ物語にだけお金を使う」

簡単に言ってしまえば、人間関係にお金を使う、ということです。
逆に言えば、それ以外の、単純に資産を増やすだけだったり、リスクを分散するだけだったり、家族を守るだけだったり、自分が得するためだけだったり、身内を儲けさせるだけのことには、できるだけお金を使わないということ。
モノを持つとか、殖やすとか、ブランド品を集めるとかを含めて、自己増殖のためにお金を使うのではないといういうことです。
かといって、何に使われるかわからない(最後の到達点が見えない)団体に寄付するのでもなく、ひたすら「人との絆」にお金を使い続ける。

どうして“人との絆を結ぶ物語”にお金を使うべきなのか、そして、なぜ絆が重要なのか、ということ。
それは、絆の獲得が自らの居場所=コミュニティにつながっていくからです。
本当の絆を獲得するために、お金を使う。
自分の居場所を見つけ、参加できるコミュニティを獲得するためにお金を使う。
そこで楽しく話をすることができる共通のテーマや言葉、知恵や技術、そして対人関係スキルを手に入れるためです。
安心して付き合えて、一緒にいれば心地良くなれる仲間を得る。
思いや美学を共有し、一緒に汗をかく。
そういう場所をいくつも持っている人が“中規模に継続する幸福感”をゲットします。
そうすれば、人生の賞味期限も、より長くなる。
巨万の富を持っている人よりも、実は、多様なコミュニティを持っている人こそ、はるかに幸せなのではないでしょうか。

では、孤独感を和らげ、絆を深めるお金の使い方とはどういうものでしょうか。
それは、自分を自立させるためのお金の使いかただと私は考えています。
複雑に絡み合った情報社会に翻弄される浮き草のような存在にならずに、自分はどういう人間なのか、ちゃんと際立たせるお金の使いかたです。

極めてシンプルに言えば、自分を「レアな存在にする」こと。

「みんな一緒」ではなく、成熟社会の原則に従って「それぞれ一人ひとり」が人と違うことをするのです。
「おお、この人はこういう人なのか」と記憶に残るお金の使い方を。
人に喜んでもらえるような知識だったり、スキルだったり、趣味だったり、人脈を持つこと。
そうすることでコミュニティの中に居場所が見つかり、コミュニティにいる意味が生まれます。

お金を賢く使って、レアな自分を築く。
そうすることで、様々なコミュニティの仲間から、“懐かしい”存在でい続けることができます。
コミュニティの中で賞味期限を長く保つこともできる。

この周囲の人間が感じる(あなたに対する)“懐かしさ”こそが、あなた自信の幸福の源泉になるのです。
なぜなら、それこそが自分の存在価値だから。
自己を認められること、承認されることになるからです。

『人生の教科書[おかねとしあわせ] (ちくま文庫)』とくま文庫

50442344_2071054122974879_3665065558417604608_n.jpg


金子みすずの詩の一節に、「みんなちがって、みんないい」というフレーズがある。
まさに、自分を「レアな存在にする」ことだ。
他の誰でもないこの自分自身が、唯一無二のユニークな存在になること。

世界で一人だけの独自の存在になるために、お金も、時間もそのために使う。
それがコミュニティの中でキラッと光る存在になること。
それを藤原氏は「様々なコミュニティの仲間から、“懐かしい”存在でい続けることがでる」と言う。

“懐かしい”存在とは、「余韻(よいん)がある人」ということだ。
余韻がある人は、今別れたばかりなのに、また会いたくなる人。
その場にいないのに、「あの人はどうしてるかな」と、その人の話が出てくるような人。

「レアな存在」になれる努力を日々し続ける人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:05| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

No 4980   BOOK  読書

IMG_2967.jpg

先日の 新年会で 尊敬する先輩

IBS外語学院 南 徹 院長 のスピーチにも 登場した 佐藤一斎先生の教え

多くの英傑に 影響を 与えた 幕末の儒学者

西郷隆盛 現代の稲盛和夫先生の 著書などにも 登場しますので

改めて 勉強しなおします

IMG_2967.jpg
posted by Dr.モーリィー at 21:53| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4979   【北欧の起業家精神教育】

IMG_2962.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【北欧の起業家精神教育】

東海大学名誉教授、川崎一彦氏の心に響く言葉より…



いま先進国の文明は、知業(知識産業、知恵産業)の時代に入っています。
知業とは、ソフトウェア、情報、デザイン、ブランド、特許、サービスなどの知的財産が主に付加価値を生み出す産業構造です。
しかし、教育を含む日本の社会構造は、「知業化」への対応では、スウェーデンを含む欧米先進国に大きく遅れています。
「失われた20年」や今日の日本社会に山積する様々な課題は、その結果の一面とも解釈できます。

知業社会においては、工業社会とは異なる新たな教育の考え方とシステムが必要です。
戦後の日本の教育制度は、大学受験をクリアすることを目標にして、個性や長所を伸ばすことよりも欠点のない子どもを育てるための詰め込み教育でした。
他の人が考え付かない創造性よりも、他の人が考えた知識の丸暗記が強調されました。
学校では正解が必ずあるとの前提で、いかに速く、正解に辿り着くかの競争をしてきました。

しかし今日の社会では、正解が必ずあるとは限りません。
正解があるにしても、一つとは限らず、そもそも、問題課題を自分で見つけてくるスキルが必要とされます。
そうしたスキルを身につけるためには、「どれだけ」情報を吸収するかよりも、「何を選んで」吸収するかという判断力が必要です。
速読よりも、どの本を読むのか、が重要とされます。

スウェーデンは福祉先進国として有名ですが、同時に経済と持続可能性の面でも世界のお手本となるパフォーマンスを示しています。
福祉と経済の両立は可能であり、知業社会では、むしろ福祉と経済が相互補完関係にある構図が見えてくるのです。
経済、福祉、持続可能性を並立させる鍵は、「知業時代に対応する教育システム」にあると言えます。

スウェーデンを含む北欧諸国では、「誰でも、いつでも、必要なこと」を学べることが国民に保障されています。
そして、学び続けることは、それ自体が楽しく、喜びであり、自己実現の手法である、と考えられています。
北欧諸国は、世界幸福度報告書で上位の常連国です。
2017年の結果は、一位ノルウェー、二位デンマーク、三位アイスランド、四位フィンランド、スウェーデンは10位。
個々の国民は幸せであり、同時に経済の国際競争力も強化できる、といいう構図は可能であることを、北欧諸国は実証しています。
こうした考えから私は北欧の起業家精神教育に注目し、様々な実践を重ねてきました。

北欧の起業家精神は教育は、狭義の起業家教育ではありません。
知業時代に対応する、広範囲な教育の意識改革なのです。
基本的な考え方は「教える教育から学ぶ教育へ」「内容よりも方法を重視」「全ての科目にわたって“起業家精神教育”的考え方を導入する」などのコンセプトからなります。

近年学力の高さで注目されてきたフィンランドでは、1980年代から起業家精神は内的と外的に分けられるようになりました。
外的起業家精神は、独自のビジネスをスタートさせて経営することであり、一般的に起業家精神と言われているものです。
一方、内的起業家精神は、創造性、自己効力感(自己に対する信頼感や有能感のこと)、柔軟性、活動、勇気、イニシアティブとリスク管理、方向性、協調性とネットワーク能力、ものごとを達成するモチベーション、常に学び続ける態度、空想性、豊かな発想、我慢強さなどを意味します。
内的起業家精神は、外的起業家精神の前提条件とされています。

フィンランド教育省は、起業家精神は「アイデアを行動に翻訳する個人の能力」と定義しています。
これは創造性を発揮してユニークなアイデアを生み出し、さらに単なるアイデアで終わらせずに行動に移す、という二面の能力を要求しているのです。
就学前から起業家精神を導入する必要性を、「21世紀の産業社会では職業生活でも常に変化を受け入れざるを得ない。その対応の準備は不可欠である。今後の新たな雇用機会は大企業や公共部門から中小企業にシフトする」と説いています。
内的起業家精神は、起業するしないにかかわらず、大企業に勤める人にも、公務員にも必要な資質と位置付けられてきました。
21世紀という知業時代の基本的教育哲学と言っていいでしょう。

『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』ミツイパブリッシング


50655401_2069655089781449_6549083737735299072_n.jpg


昨今、人生100年時代への対応が必要と言われるが、その中でよく使われる言葉が、「リカレント教育」だ。
「リカレント」とは、「繰り返し流れを変える」という意味で、社会人の「学び直し」のことを言う。
しかし、何を学ぶかが大事だ。
今までの教育のように、ただ知識を詰め込み、知ったことだけで自己満足するようなら受験勉強の焼き直しであり、ただの物知りで終わってしまうし、失われた30年の二の舞となってしまう。

東京都初の民間人校長として有名な藤原和博氏は、それをこう語る。
「みんなと一緒の時代には正解はひとつしかなく、その正解を当てる情報処理能力が求められた。
しかし、いまは違う。
知識や技術、経験をぜんぶ組み合わせて、他者が納得できる解を見つけ出す情報編集能力が大事」

社会が成長している時は、覚えたことや習ったことを正確に再現するレコーダー的能力があれば、ある程度成功できた。
過去の経験則や、同業者や競争相手の成功事例を踏襲すれば成功したからだ。
しかし、現代のような変化のスピードの速い成熟社会では、価値観は多様化し、「解」はひとつではない。
成熟期とは、市場が飽和状態のときであり、停滞期でもある。
多様な価値感の中で成功するには、新しいものを考え出す創造力が必要となる。
創造力とは、様々な知識や情報を組み合わせて新しいものを作り出すという、編集能力のことだ。

現代は、昭和というレガシーを引きずった平成30年間の経済停滞期とも言われる。
平成元年当時は、世界時価総額ランキング50社のうち日本企業は32社を占めていた。
現在は、なんと1社(トヨタ自動車)しか入っていない。
今、上位を占めるのは、GAFA(ガーファ)と呼ばれる、グーグル(Google)、アップル(Apple)、フェースブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社が、1位から5位(4位にマイクロソフト)を占めている。
平成元年当時、このGAFAは存在しなかった。
そして、GAFAすべての会社が個性豊かな起業家によって創業されている。

失われた30年は、日本の幼少期からの教育システムや起業家精神教育の欠如が大きな要因とも言える。
それは、当事者意識を高めるということでもある。
リカレント教育にも、その視点からのアプローチが必要だ。

起業家精神が必要なのは、なにも起業家だけではない。
今や、幼児から大人にいたるまで、すべての人にとって必要となる大事な資質だ。

起業家精神という言葉をもう一度見直してみたい
posted by Dr.モーリィー at 21:45| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月26日

No 4978  全豪オープン  感動!

IMG_2956.jpg

おいちゃん大学時代から社会人になっても
通算 15年以上 テニスを楽しんでいました

腕は 中級といったところです?が  ははは

最近ラケット 握っておりませんが テニスもまた始めようかなと思わせる
なおみフィーバーですね!

全豪オープン 優勝おめでとう

ちゅうけいをみながら 一喜一憂し 終わったらへとへとになっておりました  ははは

IMG_2953.jpg

IMG_2955.jpg
posted by Dr.モーリィー at 20:20| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4977   【何かいい物語があって、それを語る相手がいる】

IMG_2961.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【何かいい物語があって、それを語る相手がいる】

聖路加国際病院医師、保坂隆氏の心に響く言葉より…



■何かいい物語があって、それを語る相手がいる。
それだけでも人生は棄てたもんじゃない。
“映画「海の上のピアニスト」のセリフ”

《夫や妻、家族、友人と、とりとめもないおしゃべりに花を咲かせれば脳は活発に働き、元気の源になるんです。
パートナーの存在と健康の関係は医学的にも証明されています。》

■人生とは面白いものです。
何か一つを手放したら、それよりずっといいものがやってくるのです。
“サマセット・モーム”(イギリスの小説家)

《これまで責任ある立場で働いていたのに、いまは一兵卒。
肩書が通用しない世界は不安でもありますが、身軽であることも確か。
発想が自由になり、それまで見えなかったものが見えてくるのですよ。》

■何があったとしても命を奪われずに済んだのなら、その出来事は人をより強くするだけだ。
“ディヴ・ペルザー”(アメリカの作家)

《自然の猛威を前に人間の非力を嘆いても仕方ありません。
悲しい出来事があると他人のありがたさがきわだつ、そう思い直すと希望が湧いてきませんか。
命があるだけで感謝しましょう。》

■後悔っていうのはやってしまったことにするもんじゃなくて、やらなかったことにするものよ。
だから私はチャンスがきたら必ずトライするわ。
“キャメロン・ディアス”(アメリカの女優)

《もう年だからと何事にも無関心になっていませんか。
今日が一番若いんです。
年をとった明日、明後日になって後悔しないように、今日、何かを始めてみませんか。》

■若いことは素晴らしいことだが、成熟して経験豊かだというのもそれに劣らず望ましいことである。
“バーナード・バルーク”(アメリカの政治家、投資家)

《若い時にパッとしなかった俳優さんが中高年になって渋い役者になっているってことありますよね。
きっとあなたにも若いときになかった魅力が備わっているはずです。
まずは、それを探してみましょうよ。》

■お金を失うのは小さなことだし、名誉を失ってもまだ大丈夫だ。
勇気を失ってしまったらすべて終わりだ。
“ウインストン・チャーチル”(イギリスの政治家)

《思ったほどに老後の蓄えはなく、予想以上に稼ぎも悪い。
そんな悩みを抱えるのはあなただけではありません。
自信や信頼を失うこともあるでしょう。
しかし、いかなる苦難も乗り越えるぞという強い気持ち、即ち、勇気さえあれば道は必ず拓けてくるものです。》

■疲れた人は、しばし路傍の草に腰をおろして、道行く人を眺めるがよい。
人は決してそう遠くへは行くまい。
“ツルゲーネフ”(ロシアの作家)

《他の人も頑張っているのだから、多少つらくても頑張らなくてはという気持ちは大切です。
だからといって無理する必要はありません。
焦らず、しっかりと休めば、また力が湧いてくるものです。
それほど遅れはとりません。》

■噂されるよりもいやなことが一つだけある。
噂されないことだ。
“オスカー・ワイルド”(アイルランドの作家)

《人の噂を気にして言いたいことも言えないあなた。
芸能人を見てごらんなさい。
噂だって立派な人気のバロメーターとうそぶいているではありませんか。
噂されているうちが花ですよ。》

■目の見える人間は見えるという幸福を知らずにいる。
“アンドレ・ジッド”(フランスの小説家)

《誰もがうらやむような再就職を果たした友人がいると、つい妬んでしまう、その心理よくわかります。
しかし、そんな幸運な人の話に耳を傾けてみると、子どもの将来が…、妻が…とその人なりの問題を抱えているものです。
ひょっとするとあなたを羨ましいと思っているかもしれませんよ。
自分の幸運には気づかないものです。》

■相手が誰だろうと、常に自分を一番下におくの。
“赤塚不二夫”(マンガ家)

《上から目線で物事を見るんじゃ楽しくないですよ。
時には自分を一番下の位置において、下から目線で見てください。
思わぬ発見がありますよ。》

『年を重ねるほど 心が若返る名言』永岡書店

50416202_2068308036582821_1523416370086150144_n.jpg


安岡正篤師が推奨する明末の幻の名著 「酔古堂剣掃(すいこどうけんすい)」という本がある。
その中にこんな言葉がある。
「君と一夕話(いっせきわ)、 読むに勝(まさ)る十年の書」

一夕話とは、 ある晩(ばん)語られた話のこと。
十年かけて勉強したり、読んだ書より、 君と一晩語りつくしたほうがずっといい。

この人とまた逢いたい、 そして一晩語りつくしたい、 そう思わせる友や先輩、師が 近くにいる人は幸せだ。
「何かいい物語があって、それを語る相手がいる」

よき家族、よき友、よき師を持てる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:54| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月25日

No 4976   【いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長する】

IMG_2960.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長する】

伊那食品工業会長、塚越寛氏の心に響く言葉より…



よく周囲から「48年も増収増益を続けてすごいですね。秘訣を教えて下さい」と言われます。
講演の依頼もたくさんきます。
でも、私は大概はお断りしています。
なぜなら、経営には即効薬はないからです。
私がお話できるのは、「当たり前のことを当たり前にやるしかない」ということだけです。
これでは、講演にならないでしょう。

今の経営者は即効薬を求め過ぎます。
奇を衒(てら)うような上手い儲け方があるのではないか、と虫のいい方法を探しているのです。
不景気で苦しいのだろうから、気持ちは分かります。
しかし、そんなものはありません。

枝葉をどんなに伸ばしても、幹が太くならないと、木は倒れてしまいます。
会社も同じです。
その会社が持っている経営理念、これこそが幹であり、変えることなく培っていかなければならないものです。
経営が行き詰ると、とかく新しいことを試みようとするものですが、その会社の原理原則に反することをやっても成功しません。
やはり遠きをはかって、地道に努力するしかありません。
大切なのは、どんな小さなことでもいいから、今できることからすぐに始めることです。

遠きをはかって「こうありたい。こういう会社にしたい」というビジョンを描いたら、いきなりそうはなれないのですから、「これくらいは今から準備してやっていこう」と考えて実行することが重要だと思います。
何百年も続いた老舗だって、最初から老舗だったわけではありません。
創業の志を守って、コツコツと商売のあるべき姿を追い求めてきたからこそ、現在の姿があるのです。
中小企業でもすぐにできることは、たくさんあります。
言葉遣いを良くする、丁寧な挨拶を心がける、掃除を徹底させる…これなら、お金もかけずに、今すぐにできるでしょう。
「そんなこと」と、バカにしてはいけません。
こうしたことが、ファンづくりにつながるのです。
伊那食品工業では、この三つは社員全員に実行させています。
今では、何も言わなくても、自然にできるまでになりました。

小さなことを軽んじることは、大きなことを軽んじることと同じです。
小さな間違いでも、積み重なっていけば大きな間違いになります。
逆に、小さくても良いことを行うと、好循環が生まれます。
少しだけでも良くなれば、「また、もう少し良くしよう」と考えるのが人間というものでしょう。
社員みんなが「もう少し良くしよう」と努力するようになったら、会社はどんどん良くなります。

ですから、私は小さいことにも口を出します。
たまに「会長はそういう細かいことまで口を出さないで結構です」と言われますが、そのような時には「何が小さくて、何が大きいのか、どうやって分かるのか」と問うことにしています。
大きなお金が動くことだけが、大きなことでしょうか。
多くの人に関わることだけが、大きなことでしょうか。
ささやかなことでも良いことを行うことは大きなことだと、私は思っています。

一個の商品に不良品が出たら、全品を回収しなければならなくなることもあります。
小さなことは大切なことなのです。
遠大な計画を立てても、実行できなければ、意味がありません。
むしろ、今できることを見つけて、そこからスタートする方が、よほど意味があります。
そう、何事も、大きな夢であっても、小さなことからで良いから、今始めなければと思います。

『リストラなしの「年輪経営」: いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長 (光文社知恵の森文庫)』


50502203_2066862296727395_6862599063099932672_n.jpg



塚越氏は、いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長する、と言う。
そして、「遠きをはかる」についてはこう語る。
『二宮尊徳の言葉に「遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す」というものがあります。
25年ほど前になるでしょうか。
「会社は永続することに価値がある」と考え始めた頃に、この言葉に出会いました。
私は、はたと気が付きました。
そうだ、会社を「いい会社」にして永続させるためには、「遠きをはかる」ことだ。
以来、「遠きをはかる」ことが、私の経営戦略となりました。
「遠きをはかる」は言うに易(やす)く、行うに難(かた)しです。
最近ではますます「遠きをはかる」ことが困難な状況になってきました。
会社は短期間で利益を上げることが、求められるようになったからです。
また、数字至上主義に陥り、「数字が良ければすべてよし」という風土ができてしまいがちです。
極端に言うと、「今が良ければ良い」「数字が良ければ良い」と言う経営がまかり通ってしまうことになります』

多くの会社は、売上や店舗数を目標とする。
しかし、目標が「会社が長く続くこと」とすると、考え方はガラッと変わってくる。
それは例えば、「急拡大ではなく、ゆっくり成長すること」であり、「働いている社員やスタッフの幸せを第一に考えること」であり、「言葉づかいをよくし、挨拶や掃除を徹底するなどの小さなことを最も重要視する」ことだ。
「遠きをはかり」ゆっくり成長するという「年輪経営」を目指したい
posted by Dr.モーリィー at 07:14| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

No 4975  厄払い  星まつり 2019

20130114_120745-thumbnail2[1].jpg

IMG_0636.JPG

今年の厄除け星祭りは

平川最福寺 二月一、二、三、四日 午前十一時より

五日 紫原 最福寺    24日東串良 西大寺
 

一代の厄年は  数え年の

@ E F I N O R ㉔ ㉕ ㉘ ㉝ ㉞ ㊲ ㊷ ㊸ ㊻ 51 52 55 60 61 64 69 70

以上は 男女共通の厄年と言われています


普通には 男子 25 42 61

     女子 19 33 37  を大厄年

特に 男子 42  女子 33 を 特別大厄年というそうです


厄年をおそれて萎縮するのも考えものですが、
わざとこれを無視した行動も避けるべきで、
この年は「厄ばらい」をして 七難即滅・七福即生を祈念し
過去の反省と将来の計画を立て直しの年と考えるのもまた
懸命ではないでしょうか

厄除け星祭り  おいちゃんのお薦めの 最福寺 Best3の行、イベントの一つ

 他にも 元旦初護摩(午前零時から約2時間)、 5月14日の八千枚護摩行(午前2時から6時間)、11月7日の大弁財天大護摩祈願祭などもお薦めです

という訳で おいちゃんも2月3日(日)の朝から 最福寺に出向く予定です

一所懸命 祈ります  世のため人のために

 親父への報告と墓参りも兼ねて


厄除け星祭りは 2時間ほどの行
その後 豆まきなどのイベントなどがあります  お勧めです

12722071_601227063359861_2023226950_n.jpg

昨年も 大仏殿に入りきらないほどの方々が 集まりました

護摩の火にて 厄払いし 法主・貫主の法話や 豆まきその他 ありがたいことが
たくさんありますよ
皆様にとっても 善き一年でありますように


【ご参考までに】
高野山真言宗の総本山 金剛峯寺 公式HP
  http://www.koyasan.or.jp/index.html

高野山開創1200年(平成27年の記事ですが、、、)
平成27年、高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれてから1200年目を迎えます。
この記念すべき年に高野山では4月2日から5月21日までの50日の間、弘法大師空海が残した大いなる遺産への感謝を込めて絢爛壮麗な大法会が執り行われます。
弘法大師は都の喧噪を遠く離れ、紀伊山地の雄大な自然に抱かれた高野山を密教の道場建設の地として選びました。国、社会の安泰を永遠に祈り、多くの人々の幸福のために活躍しうる人材を育成したいという思いが弘法大師を突き動かしました。
1200年という大きな節目を迎え、次の百年、千年への新たな時代への扉が開かれます。
高野山では平成27年に行われる記念大法会を中心に、その歴史、魅力をお伝えする催事の数々を準備して皆様をお待ちしています。

そして 我が師匠 池口恵観 高野山真言宗大阿闍梨・大僧正が
高野山真言宗別格本山 清浄心院の ご住職になられました

清浄心院HP http://shojoshinin.jp/

高野山真言宗別格本山。当院は天長年間(八二四〜三四)に高祖弘法大師により草創され、初め喜多坊と称されますが、 後に勅命により現院号である清浄心院に改めたと伝えられています。なお所在地一帯は、当院の名にちなみ清浄心院谷と呼ばれています。

一時衰えておりましたが平宗盛により再建され、寿永・元暦(一一八二〜八五)の頃には、滝口入道(斎藤時頼)が来住しました。 徳川時代には院領高三五石、上杉謙信、佐竹義宣などの諸大名が檀家となりました。その縁は深く、上杉謙信の祈願所、佐竹家の菩提所としての 役割を果たしていました。また、奥之院にある上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)は当院の管理によるものです。※右写真左下が上杉謙信霊屋一棟(国指定重要文化財)。

当院は、その名の如く清浄を極め、簡素にして優雅、高野山の伝統的な大釜のある台所など、 総本山金剛峰寺の参考となったと言われる建築様式を今に残しています。

御本尊廿日大師像は、承和二年(八三五)三月二十日、入定を明日に控えた高祖弘法大師により彫刻され、 像の背後に「微雲管」の三字が書かれていると伝わっています。 現在は秘仏として、毎年本尊の縁日(現在の四月二十日)のみ御開帳となります。この法要に合わせて全国から参詣者が群集します。

境内には、運慶作の阿弥陀如来立像、中将姫筆の九品曼荼羅、当麻建立之図(以上、重要文化財)などがあり、門内の名木傘桜も見所のひとつです。 この傘桜には、太閤豊臣秀吉が花見を催したという逸話も残されています。
posted by Dr.モーリィー at 23:28| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする

No 4974   【行動力がある人が成果を出していく】

IMG_2959.jpg

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【行動力がある人が成果を出していく】

堀江貴文氏の心に響く言葉より…



■《「修行」は意味がない。「研究」しよう》…価値はユーザーが決める…
一番よくないのは、10年修行したこと自体を「ありがたがる」ことだ。
「10年修行をして作った卵焼きなのだから、そこに価値がある」と思ってしまう。
同様に、「苦労して何かの資格を取りました」というのも自分の中で「価値」だと思ってしまう。
価値は、「苦労」したことにあるのではなく、ユーザーが決めるものだ。
研究と修行はワケが違う。
どうせなら、意味のある「研究」に力を注ぐべきだ。

■《「できるわけがない」という言葉は言い訳でしかない》…人間は楽なほうを選択する…
たとえ今住んでいる家の家賃が払えなくなったって、シェアハウスに住むことだってできるし、短期間なら泊めてくれる友達だっているだろう。
実家があるなら利用すればいいし、住み込んで働ける場所を探したっていい。
とりあえず食つなぐ仕事が必要なら、コンビニでもスーパーでも常にスタッフを募集している。
本当にどうにもならなくなったら生活保護だってある。
考え方も、手段もいくらでもあるのだ。
「できるわけがない」という言葉は、「変化したくない」や「このままでいたい」の言い訳でしかない。
しかし、本当に今の会社で、苦しい働き方をしながら、「このまま」でいていいのか。
よく考えれば、答えはすぐに出てくるはずだ。

■《経験で重要なのは、どれだけ小さな勇気を振り絞ったか》…コンプレックス克服法…
たとえば、人前で話すことに怯えていた人が、失敗を何度も繰り返すうちにプレゼンが得意になるまで成長したり、女の子が苦手だった人がフラれたりバカにされたりを繰り返し、それでもめげずに頑張り続けたことで少しずつ得意になっていく。
そのようにしてようやく、人はコンプレックスを抱えた自分から旅立つことができるのだ。
経験はどれだけ時間をかけても、深まるものでも広がるものでもない。
そうではなく、どれだけ小さな勇気を振り絞ったかで決まるのだ。

■《行動力がある人が成果を出していく》…動くが勝ち…
大事なのは行動力。
動くことだ。
いくら競馬の予想を的中させていても、馬券を買っていなければ意味がない。
そんな人に限って「予想はあたっていたんだ」などと言う。
そこまで言うなら、馬券を買えばよかったのにと思ってしまう。
結局、行動力のある人が成果を出していく、動かなければ何もはじまらないのは、至極当然のことである。

■《打席数が多ければ多いほどホームランの確率は上がる》…成功の確率論…
僕だって、いままでにたくさん失敗をしてきた。
でも、僕には失敗したという記憶がない。
実際には、ただ忘れているだけだ。
そう、失敗したとしても忘れて、そのときの状況から次に進めばいいだけのこと。
足が速くなりたかったら、ひたすら走ればそれなりに早くなる。
そこで「なんで僕は足が遅いんだろう?」と考えても、走り込む以上に足が速くなる方法なんてない。
とりあえず走っていれば、筋力がついて早くなるのは確実だ。
失敗を恐れずに動きだそう。
打席数が多ければ多いほどホームランの確率は上がる。

『考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言 (宝島社新書)』宝島社新書


50644052_2065382026875422_6273464961817640960_n.jpg



堀江氏は表題の「考えたら負け」について本書の中でこう語っている。
『いちばん怖いのは未来を恐れ、「心ここにあらず」の状態になってしまい、停滞してしまうことだろう。
不安にさいなまれ、思い悩み、考え込んでしまうと守りに入り、行動できなくなる。
そいういう意味で、「考えたら負け』の時代がやってくる』

行動ができなくなることを「行動渋滞」という。
考えすぎると行動渋滞が起こる。

理性や知性を磨き過ぎると、感性が鈍(にぶ)る。
感性が鈍ると、感動することやワクワクすることができなくなる。
感動とは、「感即動」すなわち、感じて即(そく)動くこと。
つまり、思ったらすぐ行動すること。

人が死に臨んで、もっとも後悔することは、「失敗を恐れて挑戦をしなかったこと」だという。
「行動力がある人が成果を出していく」
失敗を恐れない行動力あふれる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 10:35| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4973  モーニングセミナー  鹿児島ユナイテッドFC

おいちゃん 久しぶりに 倫理法人会のモーニングセミナーに参加してきました

今回の講師は J2昇格を決めた 鹿児島ユナイテッドFCの 徳重代表

一度お話を聞いてみたいと思っておりました

とても 熱い想いを持った方で 現在に至るまでの 歴史に感動しました

IMG_2958.jpg

おいちゃん 鹿児島ユナイテッド創立時はクラブサポーターでしたが
最近は 更新を忘れておりました、、、

話を聞いて 火が付きました  再度 企業のスポンサーシップ、
クラブサポーター入会します

また個人的にもサポートメンバーズにも 登録します

鹿児島ユナイテッドFCの事務局は おなじ鴨池新町地区

徳重代表は 鶴丸高校の同窓生  勝手にご縁を感じておりますので、ははは

今年は 白波スタジアムにも足を運びます

ていうか 歩いて 5分ですから  ははは

IMG_2958.jpg
posted by Dr.モーリィー at 10:21| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4972  【センスは知識からはじまる】

IMG_3008.JPG

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【センスは知識からはじまる】

水野学氏の心に響く言葉より…



人間というのは技術がその時点の限界まで進歩すると、ノスタルジックな思いに身を寄せ、美しいものを求める傾向があると僕は思っています。
たとえば戦闘技術がピークを迎えて戦国時代が終わった時、大名たちは茶の湯や芸能に夢中になりました。
全国統一で世の中が落ち着き、美に目を向ける余裕ができたという見方もあるでしょう。
権力者が富とパワーを誇示するために美しいものを追求したという見方もあります。

しかし、僕の持論は、「技術からセンスへの揺り戻し」というものです。
戦国時代に技術力が当時のピークを迎えたために、安土桃山時代はセンスの時代になった…そこにはある種のノスタルジーもあると見ています。
歴史を眺めてみると、技術が劇的な進化を遂げるとセンスの時代が来て、しばらくするとまた技術の時代がやって来るという“サイクル”が感じられます。

IT革命によって人類は再び、かつてないほどの進化を遂げました。
産業革命同様、人類全体に大きな進化をもたらす情報革命です。
僕の仮説が正しければ、情報革命によって技術がピークを迎えたあとのこれからの時代は、センスの時代です。

「無料で世界中の人とコンタクトが取れる、すごい!」という感情は基本的に未来でなく過去に根差していると思っています。
ノスタルジーやなつかしさもフックになるに違いありません。
技術とセンス、機能と装飾、未来と過去。
こんなふうに遂になっている時代の間を、みんなが行ったり来たりしている気がします。
市場はすでに、センスの方向に動き始めているのです。
だからセンスのいい企業が成長し、センスのあるビジネスパーソンが求められているのではないでしょうか。

亡くなってしまったスティーブ・ジョブズという人は、経営者でもあり、クリエイティブディレクターでした。
彼は市場調査を重要視せず、自分の本当に欲しいもの、「みんなも本当は欲しいだろう」と自分が思うものを生み出す努力を続けてきました。
彼の能力の高さはアップル成功の重要なファクターです。

『センスは知識からはじまる』朝日新聞出版

49342024_2063900190356939_2727656884134739968_n.jpg


水野氏は、本書の中で「センス」についてこう語る。
『センスとは知識の集積です。
だから、すべての仕事において“知らない”は不利です。
たとえば、イノベーションは、ゼロベースで何かをつくることではありません。
「1から2をつくる」「AにBを掛け合わせてCにする」そういった意味合いの言葉だと思います。
世の中にすでにあるAというものと、自分が見たことのあるBをくっつけて、Cというものを生み出す。
これを他かい打率でできれば優秀なクリエイターになれるはずです。
どんな人であって、ゼロからいきなりCがひらめくことは非常に稀です。
Aを知悉(ちしつ)していれば、Aダッシュを生みだすことが可能です。
Aに対する知識とBに対する知識が、「思いがけないこの二つを掛け合わせたらどうなるだろう」という発想を引き出し、Cを創造します。
意外な掛け合わせを生むには、より多くのD、E、F……という知識を蓄えていくことも大切です』

また、水野氏は、「センスとは、知識にもとづく予測である」とも言っている。
未来がどうなるかを完全に予測することができないが、大まかにどういう方向に進んでいくのかは、ある程度勉強し、情報や知識を集めればばわかってくる。
それが、過去の歴史を知り、現在の最新の情報も集めること。
また、同時に知識を入れるだけではなく、それを実際に使ってみなければわからないことが多い。
スマホを使っていない人に、いくらスマホのことを話をしてもわからないからだ。

多くの知識を手に入れ、それを使い、組み合わせて、自らのセンスを高めたい
posted by Dr.モーリィー at 09:36| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

No 4971  【世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?】

IMG_3007.JPG

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?】

山口周氏の心に響く言葉より…



英国のロイヤルカレッジオブアート(以下RAC)は、修士号・博士号を授与できる世界で唯一の美術系大学院大学です。
2015年のQS世界大学ランキングでは「アート・デザイン分野」の世界第1位に選出されており、視覚芸術分野では世界最高の実績と評価を得ている学校と言っていいでしょう。
ちなみに、次々と確信的な家電製品を世に送り出しているダイソン社の創業者であるジェームス・ダイソンは、このRCAでプロダクトデザインを学んでいます。

さて、このRCAが、ここ数年のあいだ、企業向けに意外なビジネスを拡大しつつあるのですが、なんだと思いますか?
それは「グローバル企業の幹部トレーニング」です。
現在、RCAでは様々な種類のエグゼクティブ向けのプログラムを用意しており、自動車のフォード、クレジットカードのビザ、製薬のグラクソ・スミスクラインといった名だたるグローバル企業が、各社の将来を担うであろうと期待されている幹部候補を参加させています。
世界的に高名な美術系大学院とグローバル企業の幹部というのは、どう考えても連想ゲームの最初に出てくる組み合わせではありません。
しかし、こういった取り組みは全世界的なトレンドになりつつあるようなのです。
英国の経済紙フィナンシャルタイムズは、2016年11月13日に掲載された「美術大学のMBAが創造的イノベーションを加速する」と題した記事で、いわゆる伝統的なビジネススクールへのMBA出願数が減少傾向にある一方で、アートスクールや美術系大学によるエグゼクティブトレーニングに、多くのグローバル企業が幹部を送り込み始めている実態を報じています。

「仕事が忙しくって美術館なんかに行っている暇なんかないよ」と嘯(うそぶ)く日本のビジネスパーソンからすれば、グローバル企業の幹部候補生が大挙して美術系大学院でトレーニングを受けているという風景は奇異に思われるかもしれません。
しかし、こういった傾向はすでに10年ほど前から顕在化しつつありました。
例えば「MFA(芸術学修士)」と題した記事がハーバード・ビジネス・レビューに掲載されたのは、2008年のことです。
すでにこの記事では、先進的なグローバル企業において、MBAで学ぶような分析的でアクチユアルなスキルよりも、美術系大学院で学ぶような統合的でコンセプチュアルなスキルの重要性が高まっていることを報じています。

また2005年に出版され、世界的なベストセラーとなったダニエル・ピンクの『ハイ・コンセプト』では、多くのビジネスが機能の差別化から情緒の差別化へと競争の局面をシフトさせている中、粗製乱造によって希少性が失われつつあるMBAと、ごく限られた人しか入学できないMFAとを比較し、学位としての価値が逆転しつつあることを指摘しています。
さらに、クリエイティビティとリーダーシップを繋げ、問題解決におけるロジカルアプローチとは異なるデザイン思考のプログラムが本格的にスタンフォード大学で始まったのも10年ほど前のことですし、北欧系のビジネススクールが「創造性」をカリキュラムの中心に据え、いわゆる「クリエイティブリーダーシップ」を看板に掲げるようになったのもここ数年のことです。

こういったトレンドを大きく括れば「グローバル企業の幹部候補、つまり世界で最も難易度の高い問題の解決を担うことを期待されている人々は、これまでの論理的・理性的スキルに加えて、直観的・感性的スキルの獲得を期待され、またその期待に応えるように、各地の先鋭的教育機関もプログラムの内容を進化させている」ということになります。
実は、こういった変化については、しばしばアート側の関係者の中でも話題になっていました。
私は大学院でキュレーションを専攻したのち、畑違いのコンサルティングの仕事に進みましたが、同窓生の多くはなんらかの形で美術の世界と関わる仕事をやっています。
アート業界に長いこと身をおいている彼らに言わせると、ここ数年で美術館を訪れる人たちの顔ぶれが変わってきた、と言うんですね。
例えば、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのテート・ギャラリーなどの大型美術館には、社会人向けのギャラリートークのプログラムが容易されています。
ギャラリートークとは、キュレーターがギャラリーと一緒にアートを鑑賞しながら、作品の美術市場の意味合いや見どころ、制作にまつわる逸話などを参加者に解説してくれる教育プログラムの一種です。
アート関係者の話によると、このギャラリートークへの参加者の顔ぶれが大きく変わってきたというのです。

確かに、例えばニューヨークのメトロポリタン美術館で実施されている早朝のギャラリートークに参加してみると、以前は旅行者と学生でほとんど占められていた参加者の中に、ここ数年は、グレースーツに身を包んだ知的プロフェッショナルと思(おぼ)しき人たちをよく見かけるようになりました。
彼らは、忙しい出勤前の時間をわざわざ割いて、ギャラリートークに参加してアートの勉強をしているわけです。

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 (光文社新書)』光文社新書

50639427_2062473350499623_6422924519433830400_n.jpg



増村岳史氏が書いた“ビジネスの限界はアートで超えろ!(ディスカヴァー)”という本の中にこんな一節がある。

『不景気になってもモノだけはあふれ続ける世の中で、魅力的な商品を生み出せるか、商品を買いたくさせられるかには、デザイン性、アート性が鍵となります。
そのため、それらを大学院で徹底的に研究してきたMFAを持っている人々は、右脳と左脳を統合してバランスよくものごとを考えることが可能であり、売り上げに直結するスキルを持っているということで高く評価されているのです。
MFAは、当然、MBA取得者より人数が断然少なく、その希少価値も評価されていることの一因です。
複雑で変化がとても激しく、不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や思考では限界があります。
ビジネスにおいても、全体を直観的に捉える感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力の重要性が日増しに高まってきています。
今まで我々は、主に左脳がつかさどるロジカルシンキングを鍛えてきました。
論理が持つ力ももちろん重要ですが、これからの21世紀をしなやかに生き抜いていくためには、アートが持つ感性の力も同じぐらいに重要なはずです。』

昨今の商品は、どれも性能や機能といったスペックでは差がつきにくくなっている。
だから、消費者はどれを選んでいいかわからないし、迷う。
そこで、大事になってくるのが、「センス」や「デザイン」といったアート性。
つまり、「美意識」が必要とされる。

これからの時代、エリートだけに限らず、すべての人に必要とされるのが「美的感覚」。
「美意識」や「美的感覚」を常に磨く人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:49| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

No 4970  南日本政経懇話会

IMG_2949.jpg

おいちゃんの月に一回の 楽しみの一つ

南日本政経懇話会に 今回は スタッフの Oさんも一緒に 学びの時間

おいちゃん  かごんまが 大好きになりました
誇りに思います
posted by Dr.モーリィー at 22:26| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする

No 4969  30万回 アクセス達成!

先日 1月10日に 毛利歯科HPが 30万回アクセス突破しました  

先日 友人から 貴重な 30万回の デジカメ写真が送られてきました

IMG_2884.jpg
posted by Dr.モーリィー at 08:44| クリニック情報 | 更新情報をチェックする

No 4968   【樹木希林のことば】

IMG_3006.JPG

おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【樹木希林のことば】

樹木希林氏の心に響く言葉より



■《自分が一番トクしたなと思うのはね、不器量と言うか、不細工だったことなんですよ》
私が今日まで生きてきて、自分で一番トクしたなと思うのはね、言葉で言うと、不器量というか、不細工だったことなんですよ。
私は普通だと思っているんだけども、他人(ひと)がそういうふうに見るから、ああ、そうなんだなあと思って見ているうちに、器量よしばっかり集まる芸能界に入っちゃったんですよ(笑)。
今でこそ、役の広がりが出てきましたけど、昔はお手伝いさんまでも、器量よしがやったわけですからね(笑)。
ま、自分が不器量だということに早めに気がつかされちゃってね。
それでね、案外自分としては、男を見誤らないできたという確信があるんですよ。
要するに、見誤らないというのは、自分がこうだと思ったとおりなんです。
それを選ぶか選ばないかは、自分の縁ですからね。
だから、不器量であるために、他人が私に関心を寄せないから、こっちが自由に人を判断できる。
今日まで、いろんな男の人との出会いがあって、中には、うーん、ねえっていうのもありますけれど(笑)、それも含めて納得しているんですね。
不器量のトクな点だなあと。
(「そして、現代に貞女はいなくなった…」1988年3月)

■《人間でも一回、ダメになった人が好きなんです》
私は物を消費することに真実はないと思っていますからね。
だから私は人間でも一回、ダメになった人が好きなんですね。
たとえば事件に巻き込まれてダメになった人というと言葉はおかしいけれども、一回ある意味の底辺を見たというのかな。
そういう人は痛みを知っているんですね。
だから、いろんな話ができると同時にまたそこから変化できるんです。
(「母樹木希林が親友に打ち明けた“七夕挙式”までの全秘話」1995年7月)

■《人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前》
人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前。
私自身は、人生を嘆いたリ、幸せについておおげさに考えることもないんです。
いつも「人生、上出来だわ」と思っていて、物事がうまくいかないときは「自分が未熟だったのよ」でおしまい。
こんなはずでは…というのは、自分が目指していたもの、思い描いていた幸せとは違うから生まれる感情ですよね。
でも、その目標が、自分が本当に望んでいるものなのか。
他の人の価値観だったり、誰かの人生と比べてただうらやんでいるだけなのではないか。
一度、自分を見つめ直してみるといいかもしれませんね。
お金や地位や名声もなくて、傍(はた)からは地味でつまらない人生に見えたとしても、本人が本当に好きなことができていて「ああ、幸せだなあ」と思っていれば、その人の人生はキラキラ輝いていますよ。
(『こんなはずじゃなかった』それでこそ人生です。」2016年6月)

■《アンチエイジングというのもどうかと思います》
人間は50代くらいから、踏み迷う時期になるでしょ。
若いままでいるのは難しい。
だからといって、アンチエイジングというのもどうかと思います。
年齢に沿って生きていく、その生き方を、自分で見つけていくしかないでしょう。
100歳まで長生きしたいという風潮も、どうなのかしらねえ。
自分が楽しむためなのだろうか、と考えちゃいますね。
以前、年配者が近くの公園に保育園が建設されると騒がしいから反対している、というテレビ番組を見たことがあって、子どもの声がして楽しいのではなく、うるさいと思うなんてと驚きました。
そういう高齢者はきっとまだまだエネルギーも十分あって、自分たちの側から世の中を見ているのでしょうね。
それはそれですばらしいけれど、大人として成熟していないとも言えます。
子どもの声を楽しいと思わないなんて、いつから日本はこんな国になったのかなあ、淋しいなあ。
(「人生でやり残しはないですね。この先どうやって成熟して終えるか、かしら。」2015年6月)

『一切なりゆき 樹木希林のことば (文春新書)』

49344398_2061090907304534_1955795022741766144_n.jpg


本の帯に載っている「求めすぎない。欲なんてきりなくあるんですから」についての樹木希林さんの言葉がある。
『歳をとって妙に頑張っているのは、若い人から見るとかわいそうだったり、醜かったりするかもしれませんが、自分の始末は自分でするという日常生活は、出来る限りやったほうががいいと思います。
私ごとですが、仕事の現場には自分で車を運転して行きますし、都内なら山手線やバスを乗り継いで出かけます。
年とって病気してからは、みんなが心配するんですが、一人で行動するほうがずっと楽です。
ダメなときは「すみません」って言えればいいのではないでしょうか。
年をとってパワーがなくなる。
病気になる。
言葉で言うといやらしいけど、これは神の賜物(たまもの)、贈りものだと思います。
終わりが見えてくるという安心感があります。
年を取ったら、みんなもっと楽に生きたらいいんじゃないですか。
求めすぎない。
欲なんてきりなくあるんですから。
足るを知るではないけれど、自分の身の丈にあったレベルで、そのくらいでよしとするのも人生です。』
(「家族というテーマは無限大です。」2008年7月)

2018年9月15日、女優の樹木希林氏は永眠した。
娘の内田也哉子さんは、「私は、いつか言われた母の言葉を必死で記憶から手繰りよせます」と言い、喪主代理としての挨拶にこう語った。
『おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』

1943年東京生まれ。
20歳のときに女優デビューし、ロックミュージシャンの内田裕也さんと結婚し、しばしば彼が事件を引き起こしたにもかかわらず、樹木希林さんは「救われたのは私のほう」だと言い切った。
別居生活は40年以上も続いた。
そして2004年に乳がんが見つかってから、亡くなるまで、全身に移転したがんをものともせずに生きた。(以上、本書より抜粋)

名優がまた一人逝ってしまった
posted by Dr.モーリィー at 06:49| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

No  4967   カリスマ政治家!

今年の鹿児島県歯科医師連盟 新春時局講演会は

あの 小泉進次郎衆議院議員が 登壇されるという情報が

IMG_2970.JPG


毛利歯科からも 4人の歯科医師が 通常よりも
1時間早く診療を終え 会場入りしました

会場はいつもより 大きな熱気に包まれておりました

国会議員が数名、その他にも 日本歯科医師連盟会長・県知事・県会議員多数・市会議員多数、これほどの 顔ぶれは 久しぶりでした!

自民党厚生労働部会長である 小泉進次郎議員が
鹿児島とのご縁や今後の年金や医療など社会保障制度についてわかりやすく説明されました

今までたくさんの政治家の話を聞きましたが
ここまでオーラに包まれ また会場の雰囲気を支配する大物ぶりに
さすが 将来の総理大臣候補 日本のリーダーだなと
参加者一同 感激・感嘆しておりました  
おいちゃんまだまだ 興奮が冷めません ははは

IMG_2980.JPG

IMG_2985.JPG

IMG_2993.JPG

IMG_2994.JPG


トリは 自民党国民歯科問題議員連盟会長
厚労族のドン 尾辻 秀久先生の ご登壇

いつもながら 機転の利いた ポイントを押さえた
お話に 初参加の先生たちも 大感激しておりました

おいちゃんには 一生できない話術・才能ですね 


posted by Dr.モーリィー at 09:27| 講演会・イベント情報 | 更新情報をチェックする