2018年09月29日

No 4805   【ストレスから逃れる最良の方法】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【ストレスから逃れる最良の方法】

医学博士、石原結實氏の心に響く言葉より…



日常生活の中で、誰もが使う「ストレス」という言葉をつくり、その概念を打ち立てたのは、カナダのハンス・セリエ博士だ。
「心身に負担が加わると、交感神経や副腎が刺激されて、アドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌され、血圧や血糖値が上昇する。
これは体が力を出し、外敵や心身への負担と戦おうとする防衛反応であるが、長く続くと病気が発生してくる」
これが、「セリエのストレス学説」である。

このストレスから逃れる最良の方法が「感謝の気持ち」をもつことだ。
セリエ博士は自らガンを患ったが、西洋医学の治療を拒否し、「自分はストレスの多い生涯を送ったから、ストレスをとることで何とかガンを克服したい」と種々の方法を試みた。
最後に「西洋人には希薄だけど、東洋人独特の“感謝の気持ち”をもつことが心を安寧にし、ストレスをとるのに一番大切」と悟り、毎日、周囲の人たち、自然、神、自分の置かれている環境などに「感謝の気持ち」をもって生活したところ、見事にガンを克服できたという。

東京帝国大学医学部出身の塩谷信男医師は、2002年に100歳になられたとき、「100歳だからこそ、伝えたいこと」を上梓(じょうし)された。
その中で「100年生きて言えることは、いつも明るく、前向きに、愚痴をこぼさず感謝の気持ちをもって“こうなるんだ”と断定的に思い込むと、100%実現する」と述べておられる。
私たちは、1人で生きていけるものではなく、自然や周囲の人々の助けの中で生きている、というか生かされている。

よって、自然(太陽、月、空気、水など)や神(造物主)への感謝、父母や先祖への感謝、教え、導いてくださった先生や師匠への感謝、何とか助けてくれ心の支えになっている兄弟姉妹をはじめ、周りの人々への感謝。
そして、周囲の植物や生命がないと思われている物体などにも感謝の念をもつことは、心の安寧をもたらし、副交感神経がよく働いて、ストレスがとれ、白血球の力も増し、病気の予防や改善に役立つことが科学的にも証明されている。

「病気」に罹(かか)った場合、「病気」は私たちのそれまでの生活習慣の誤りを指摘しているのだからと、むしろ「病気」に感謝して、これまでの生活習慣を反省すれば、免疫力が増して、病気は治りやすくなる。
同様に、自分にふりかかってきた「悪い(ように見える)こと」もむしろ「ありがたい」と思うとよいだろう。
「悪いこと」の後は、耐えて努力をしていれば「良いこと」が起こるものだし、「悪いこと」が起こったとき、謙虚に反省すると、これまで自分の至らなかった点もおのずと見えてくるものだ。
ともかく、自暴自棄にならず「人事を尽くして天命をまつ」の心境でたゆまぬ努力をしていれば、必ず事態は好転し、「起こることはすべてよし」「苦あれば楽あり」という結果になるものである。

『死んだらどうなる』ビジネス社

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ある雑誌のアンケートによると、日本人の約8割が「日頃ストレスがたまっている」と言っているそうだ。
そのストレスの原因となるものの大半は人間関係だ。
人間関係の問題は、「仕事」「家族」「友人や仲間」「近所や学校や属している組織」等々さまざまなところで、軋轢(あつれき)や摩擦(まさつ)、不協和音が生じ、それがストレスとなる。

五日市剛氏の素敵な言葉がある。
『いつも、心から「幸せだなぁ」と感じられる人には、ある共通項があります。
なんだと思いますか。
それは、「たくさん感謝している」ということです。
幸せなことがあるから、感謝しているのではありません。
感謝しているから、「幸せだなぁ」と感じられるんですね』

「ありがとうの習慣がある人は、そうでない人とくらべてストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が23%少ない」という調査の結果がある。
「ありがとう」の習慣を身につけたい
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2018年09月28日

No 4804  【病気によって手に入れたもの】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【病気によって手に入れたもの】

トランスフォーメショナル・コーチ、梯谷幸司氏の心に響く言葉より…



病気がなかなか治らないのは、病気を敵と見なしているケース以外に、病気によってせっかく手に入れたものを失いたくないというケースもあります。
たとえば、病気になったことで、「親やパートナー、子どもがやさしく接してくれるようになった」、病気であることで、「親の介護や会社のやりたくない仕事から解放された」というような状況です。
病気が治ってしまうと、こうした居心地のよい関係性や状況を失いかねません。
その喪失に対する無意識の恐れから、表の意識では、「病気を治したい」「健康になりたい」と思っていても、無意識のレベルでは、「病気が治っては困る」と判断しているのです。

つまり本人が「やりたくて」病気をやっているわけです。
こうなると、いつまでたっても病気は治りません。
本気で病気をやめるには、病気が治ることで好ましい関係性や状況を失う覚悟を本人ができるか否かが重要です。
病気によってつなぎ留めていた喜ばしい関係、病気が理由で手に入った快適な環境…。
そうした心地よさを手放す決断ができるかが、カギを握るのです。

そもそも病気になっているということは、好ましい関係性や状況と感じていることが、実は、その人本来の生きる目的や本当の自分からズレている、ということです。
そこにしがみついたところで、真の幸福感は得られません。

そのことがわかってくると、クライアントたちは変化しはじめます。
結果として、病気を長引かせている原因だった関係性や状況を手放すことを、受け入れられるようになるのです。
それにともない、病気もだんだんと消えていきます。

末期の乳がんになったクライアント(女性・20代)のケースです。
彼女の夫は、彼女の友達と恋愛関係になり、いつしかその女性と半同棲するまでの仲へと進展。
家にもときどきしか帰ってこなくなったといいます。

そんなとき、彼女は乳がんを発症します。
検査で見つかったときには、ステージ4まで進行していました。
彼女は私の存在を知り、セッションを受けはじめたのですが、私はスタート時点で彼女に次のように言いました。

「ご主人と今すぐ別れてください。そうしないと、がんをやめることはできません」
なぜなら、最初に話を聞いた瞬間、彼女は乳がんという病気をやっている原因が夫との関係にあると感じたからです。
つまり彼女は、自分から気持ちの離れた夫を取り戻すために、乳がんをやりはじめたのです。
そして、本気で乳がんをやめるには、夫との関係を断ち切る以外に方法はなかったのです。

彼女は私のこの提案を受け入れ、夫と暮らしていた家を出て、一人暮らしをはじめました。
私とのセッションを通じて、自分にとって本当の生きる目的は何かを彼女は探りつづけました。
その目的が徐々に見えてくるなかで、自分の生きる目的に向かって生きていくのに、この夫にこだわりつづけて時間を無駄にするわけにはいかない、と彼女はようやく気づいたのです。

その後、彼女の乳がんは半減しました。
がんにともなうさまざまな不調も、順調に改善していっているそうです。

《病気であればこそ手に入る、「心地よいメリット」に甘えていませんか?》

『本当の自分に出会えば、病気は消えていく (単行本)』三笠書房


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梯谷氏は本書の中でこう語る。
『昔から、「病は気から」という言葉があります。
「気持ちの持ちようで、病気は重くも軽くもなる」という意味を表しています。
アメリカの精神分析学者であり、かつ医学博士のフランツ・アレクサンダーに、次のような言葉があります。
「生物学や医学の分野においては無視されているものの、心が体を支配するという事実は、われわれが日々の生活の中で体得しているもっとも基本的な事柄である」』

病気は体からのメッセージだと言われる。
そして、その体を支配しているのが心。
もし、病気になってしまったら、そこに何か意味があると考えてみる必要がある。
そのことによって(病気になって)、手に入れたものは何か、と。

「自分の本当の生きる目的は何か」を問うことにより、
さまざまなしがらみや執着を捨て、真の意味の健康を取り戻したい
posted by Dr.モーリィー at 07:39| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4803   【成功する人間には、成功する性格がある】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【成功する人間には、成功する性格がある】

佐藤芳直氏の心に響く言葉より…



舩井先生の言葉に、能力という言葉はあまり出てきません。
性格または、クセづけという言葉のなかに成功の道筋を多く語ってきたのです。
「人間の能力なんてのは、ほとんど差なんてないよ。性格で差がつくんだよ」

仕事の進捗の遅さを先生に弁明したとき、何度か言われました。
「大事なことは成功するクセづけだ」ともよく言われます。
入社式の日、新入社員は私を含めた5人。
その5人に、まず最初に身につけるクセを舩井先生は語りはじめました。

「相手のことを一所懸命、親身になって考えなさい。そのためには、3つのクセをまずつけることだ」
メモをとる、必ず見送る、手紙を書く。

「どうだ、簡単なことでしょう。まずこの3点を徹底してごらん」
人間の性格のなかで、好かれる性格づくりから始めよと、先生は言うのです。

“いまのあなたは、あなたのなりたかった自分だよ”
舩井先生が口にするこの言葉は、人間の本質の一部を表しています。
自分が自分をどう評価するかは関係のないことで、人間は他人からどう見られているか、その見られ方が性格なのです。
どんなに、「私は明るい人間だ!」と主張しても、「えっ、あなたは暗いわよ!」と言われれば、その人は暗いことになります。
どう見られているか?その一点を人間は自分で考え、理想の自分を演じていくのです。

どんな自分でありたいのか?
人間は、自己のことをそう考えることができる唯一の動物です。
であれば、理想の自分をイメージしてそのイメージを実践する。
そのことでイメージに近づき、理想の自分を周りから感じてもらえます。

誰だって嫌われたい、暗い、後ろ向きだ、愚痴っぽいと思われたくはないでしょう。
ならば、好かれたい、明るく前向きで感じのいいあなたをイメージして演じるのです。
演じると言うと、首をかしげる方もいます。
では、律すると言い換えてもよいのです。

メモをとる。
誰かの話を聞いているとき、私はとことん真剣に聞いている、あなたの言葉に集中していますよ!
それがメモをとる姿です。
「全身全霊を込めてメモをとっている人間を見て、嫌だなと思う人間はいないだろ」
確かにそのとおりです。

見送る。
その人間の本性は見送りの姿勢に出るものです。
古くからあるサービス業の言葉に“迎え三歩に送り七歩”というものがあります。
確かに、さまざまな企業を訪問して帰ろうとするとき、エレベーターホールまで見送りに出る人間、エレベーターで下までともに下りて見送る人間、ビルの外まで見送る人間…さまざまです。
「見送りが丁寧な人ほど、必ず成長するものだよ」
3000人以上の経営者、何万人の経営幹部とコンサルティング現場で接してきましたが、このルールは間違いないようです。
「どんな人にも、気分よく帰ってもらうんだ。それが好かれるコツだよ」

手紙を書く。
思いを馳せる、という言葉があります。
手紙を書くことは、まさにいま書いている相手の顔を思い浮かべ、その相手に思いを馳せることです。
「心を込める。相手のことを親身に考えるクセづけになるのだよ」
一日3通は書きなさい。
書いているうちに、苦痛でもなくなるからと言われました。
年に1000通。
このクセづけは、このときから守っていることの人つです。
成功する人間には、成功する性格がある。

『一流になりなさい。それには一流だと思い込むことだ。 舩井幸雄の60の言葉』マガジンハウス


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「習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる」(ウイリアム・ジェームズ)
という言葉がある。
よい習慣とは、「よいクセ」をつけること。
よいクセが身につけば、その人の人格や性格が変わる。
そして、人格や性格が変われば運命も変わる。

身につけたい「よきクセ」には…
ほめグセ
感謝グセ
思いやりグセ
笑いグセ
上機嫌グセ
許しグセ

「成功する人間には、成功する性格がある」
よきクセを身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 06:12| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4802    毛利歯科グループ  朝礼!

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毛利歯科では 朝礼を重視しております
とても貴重な時間です

10月の法人化記念として
今回は 稲盛和夫著 「こころを高める 経営を伸ばす」を
スタッフ全員にプレゼント
副読本として 朝礼でも活躍します

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posted by Dr.モーリィー at 06:10| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4801    【「元をとった」と思うこと】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「元をとった」と思うこと】

ひろさちや氏の心に響く言葉より…


私は今、75歳になりました。
同窓会などで同じ歳の人たちに「俺たちは元とったよな」と言う。
「元とったってどういう意味だ?」と、一部の人はその言葉の意味がわからない。
3分の1くらいは同調する。
これが知足です。

わからない人は言います。
「俺はまだ100歳まで生きないといけない」と。
もっともっと長く生きて、年金をもらわなくては、などと使命感に燃える人はダメ。
幸せではありません。
いつでも元をとったと思えばいいのです。

天台宗の有名なお座主(ざす)さんがいらっしゃった。
比叡山で夏の講座があり、私も呼ばれてお話をしたことがあります。
当時、確か猊下(げいか)は98歳でした。
「自分は、108歳まで生きたい。108まで生きると天海僧正と同じまで生きることになるし、21世紀にも突入する。
私、19世紀の生まれですから、ホップ・ステップ・ジャンプで21世紀まで生きたんだ」
そうおっしゃった。
欲のない猊下でとてもよくしていただいた方だったので、少し驚きました。
98歳まで生きると、「次は108まで」生きようとがんばってしまうのかな、と。

人間というものは、歳とったらダメだなぁと思います。
歳取ったら、欲は小さくなるかもしれないけれど、少なくはならない。
欲の数はどんどん増えていきます。
欲というものがもともと持っている性質なのでしょう。
一つ達成されると、次、次、と増えていきます。

『人生はあきらめるとうまくいく』幻冬舎

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「元をとる」とは、今まで費やしたお金を回収できたということであり、元金を取り戻せたということ。
元をとった、と思うことは「お金」だけではない。
70歳であろうと、60歳であろうが、50歳だって、「結構楽しく生きた、もう充分元はとった」と思うことはできる。

京都の龍安寺に有名な「吾唯知足(われ、ただ、たるをしる)」という有名な手水鉢(ちょうずばち)がある。
必要なものはもうすべて足りている、ということ。

小林正観さんは、「今すぐに幸福になる方法がある」という。
それは、この一瞬、この今を「幸せだ」と思うこと。
万人にとっての「幸福」という現象もなければ、「不幸」という現象もない、あるのは、「幸せだ」あるいは「不幸せだ」と思う自分の心があるだけ。

「元をとった」という言葉も、「幸・不幸」の考え方と同じ。
「50歳まで生きた、結構元はとったなぁ」
「離婚してしまったけど、元はとった」
「大学へは行けなかったけど、元はとった」
「会社からリストラされたけど、元はとった」

どんなことが起こっても、「元をとった」と思える人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 05:59| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

No 4800    ブログ更新  4800回! 達成!

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今回で 通算4800回更新  達成!

おいちゃんのお気に入りブログ 「人のこころに灯をともす」からの転載や
クリニック情報、イベント情報、研修会報告、食レポ?  などなど

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ひとつは ボケ防止のために  ははは

今後も ゆーーっくりとのんびりと
お付き合いくださいませ!

  皆様に 感謝・大感謝です!

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posted by Dr.モーリィー at 07:26| ライフワーク | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

No 4799   【慎み深い姿勢は、品性を醸す】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【慎み深い姿勢は、品性を醸す】

神社本庁総長、田中恆清氏の心に響く言葉より…


結婚式やお祝い事でご祝儀を渡すときには、きれいな祝儀袋に包みますし、たとえお稽古事の月謝でも封筒に入れて差し出すものです。
お札をむき出しのまま手渡すことはありません。
同じように贈答品もきれいな紙で包んでのしをつけ、さらに風呂敷で丁寧に包んで持参します。

日本には「包む」文化があり、中のものが美しく大切なものであることを相手に伝えます。
この大切なものを包む、隠す文化は、己の感情を表に出さない日本人の美徳にも通じ、「つつしみ」という言葉にもつながっています。
慎みとは、決して出しゃばることなく、控えめで、軽はずみな言動をしない姿勢です。
言葉も同じで、目上の人には尊敬語や謙譲語を使うことで、自分を慎み、相手を敬う気持ちをきちんと伝えることができるのです。
そして、目に見えぬ尊いものに対して、敬いの心を持つ、それが本来の慎みの意味です。
宗教は英語で「religion」といいますが、この言葉には慎みという意味が含まれています。
「religion」はラテン語の「religio」から派生したもので、紀元前は超自然的な事物に対する畏怖や不安の感情を表していました。
これは神道の神髄である、神々に畏敬の念を持つことに通じます。
中世になると「religio」は、修道院の生活を意味し、必要最低限のもので心穏やかに神々に祈る生活を指すようになります。
まさに、慎ましい生活です。

さらには、慎みという言葉は、「他人を思う」「愛情を持って大事に扱う」という意味の「いつくしむ」という言葉にも通じています。
心に余裕がないときには自分のことばかり気にしがちですが、慎みの気持ちがあれば周囲を慮ることができます。
まず自分から相手に心を砕くと、やがて、心と心が通じ合うようになるものです。

《慎み深い姿勢は、品性を醸(かも)す》…礼節があり、謙虚で、相手を優先できる人には品性が備わる。

『神様が教えてくれた幸運の習慣』幻冬舎

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「女性を美しく、好もしくするものは、昔も今も変わることなく、温かいほほえみ、美しいことば、さり気ない心配り、礼儀正しさ、そして恥じらいを知る慎みと覚えておきたいものである」
渡辺和子さんの言葉だ。
これは、女性だけでなく、男性にも言えること。
「恥じらいを知る慎み」には、気高さや、品性がある。

これは、武士道の中にもある「恥を知る」ということにもつながる。
かつて、日本では子どもの頃から、「人まえで、恥ずかしいまねはしてはいけない」「そんなことをしたら人様から笑われてしまう」と、「恥」について、厳しい教育を受けた。

「慎み深い姿勢は、品性を醸す」
真の意味の「慎み」を身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 05:44| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

No 4798  卒業

9月20日で また一人卒業しました

婚約して福岡に転勤です

前途ある旅立ちを皆で祝いました

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が、クリニックとしては ピンチの連続です

常勤衛生士の方 どこかにいらしゃいませんか????

ご連絡お待ちしております

追伸) 技工士の臨床実習地にもなっておりますので

  今月二人の実習生が! 善き技工士として育ってほしいものです

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posted by Dr.モーリィー at 06:57| クリニック情報 | 更新情報をチェックする

No 4797   【時流独創の時代】

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【時流独創の時代】

芳村思風氏の心に響く言葉より…



時はいま、激変動乱の時代、近代から次の新しい時代への大転換期である。
いま我々に求められている力は変化対応能力ではない。
正に時の流れを俺が創るという「時流独創の志」である。

世界は西洋の没落と東洋の興隆を目の前に体験している。
西洋的価値観が音をたてて崩落し、東洋的価値観が世界を動かし始めている。
人間の本質は理性ではなく、感性であり心であるという時代になった。
人々は「理屈じゃない!心が欲しい」と叫んでいる。
理性的な機械的な分析の時代から、感性的で有機的な統合の時代へと変わった。
いまや統合が時代を動かすキーワードである。

西洋的な能力主義から東洋的な人格主義へと時代の要請は変わりつつある。
人材ではなく人物が求められているのである。
経済も金を目的とする資本主義経済から、人間を目的とする人格主義経済へと移行し、社会も権利を主張して責め合う西洋型の民主主義から、道義を重んじて許し合う東洋型の互恵主義社会が構想されている。
いまやすべてにおいて原理的変革が激しく求められている。

時代は人間に「激しく変われよ!」「激しく変えろよ!」と叫んでいる。
我々は決して変化を恐れてはならない。
変化こそ生きている実証である。
原理的変革の時代においては、自らが激変激動を呼び起こし動乱を巻き起こす創造的破壊への勇気と行動力が求められる。
であるが故に、変化が起こってから、どうしようかと考えるような、問題の後追いとなる変化対応能力では、あまりにも弱々しく消極的でみじめでなまぬるい。
変化や問題が起こってから対応を考える様では、苦しく辛い生き方から抜け出せない。

明治維新から今日までを考えても、百年たてばすべては激変するのである。
いま我々の目の前にある何をとっても、いまのままでよいものは何一つない。

人間が生まれてくる目的は歴史をつくるためである。
歴史をつくるには、我々はせいぜい生きるこの百年という人生を、何か一つでも、より良い変化をつくり出すために使わなければならない。
職業人は、いま自分がやっている仕事に歴史をつくらなければならない。
歴史をつくるとは、いままでの人間が誰もやったことがないことをすることである。

だから時代の大転換期を生きる人間は、すべからく「時流独創」の気概を持つ必要がある。
新しい時代をつくる創造力の原理は「常識で考えるのではなく、常識を考える」と言う発想の転換である。
「常識を考える」とは、何事によらず「はたしてそうであろうか、本当にそうなのか、本当にこのままで良いのか」と問うてみることである。
激変の時代であるが故に、我々はいまこそ常識に縛られず、すべてを原点に返って無化し、自由にはばたく野生の魂を取り戻さなければならない。

『いまこそ、感性は力』致知出版社

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「シンプルであることは、複雑であることよりも難しい」
と語ったのは、アップル創業者のスティーブ・ジョブズ。

ジョブズがアップルを追放されたとき、日本人の禅僧乙川弘文師と出会い、禅の指導を受けたという。
アップルの製品はクドクド説明せず、直感的に操作できるようになっている。
そこに、シンプルな美しさを求めているからだ。
その考え方は、禅の考え方と同じだ。

ITやAIが全盛なればなるほど、逆に、禅的で東洋的な考え方が必要となってくる。
理屈ではなく、感性で感じ、今までにないものを創造していかなければならないからだ。
それは、「臨機応変」や、「融通無碍(ゆうずうむげ)」あるいは、「遊戯三昧(ゆげざんまい)」等々の禅の言葉や、東洋的価値観を表した言葉で表される。

時流独創の気概を持って生きていきたい
posted by Dr.モーリィー at 06:37| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

No 4796   【同年代と群れない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【同年代と群れない】

瀧天貴氏の心に響く言葉より…



成功者は「歴史は繰り返す」ことを知っている。
さらに、「仕事は知識より経験」ということに、いち早く気づいている。
だから成功者ほど同年代と群れることはない。

直接体験には限度がある。
そこで、年長者や年少者の経験談を聞き、それを疑似体験して自分のものにしていける者は強いのだ。
できれば20歳以上年の差がある相手と交流するのが望ましい。

仕事上の付き合いではなく、いっしょにお酒を飲んだり、ゴルフをしたり、「遊び」のなかで別世界の経験や「思考の芯」にふれることが、あなたの貴重な財産になるはずだ。
年長者から教訓や情報を得たいのであれば、質問上手であれ。
記憶を呼び覚ますような質問を重ねよう。

「30代のとき、〇〇さんはどんな感じでしたか?」
「40代のときは、どんなプロジェクトに携わっていたんですか?」

逆に、年少者と付き合うときは、共感の気持ちを示し、可能な限り同化する。
顔を合わせたら「今日は寒いね」食事をしたら「これ、おいしいね」といったささやかな共感でいい。
大切なのは上司や年上らしく振る舞うことではなく、理解し合える仲間として受け入れてもらうことだ。
そうでないと有益な情報は得られない。
多くの疑似体験を重ね、人の2倍、3倍もの人生を生きることができれば、成功はすぐそこまで迫っている。

『仕事運の法則』WAVE出版

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伊勢神宮の式年遷宮は20年に一度となっている。
これが1200年の間、途絶えることなく続いている。
「20年に一度」には意味がある。
間が、20年以上だと、職人の技術が途絶えてしまう可能性があり、20年以下だと次の世代が育っていないからだ。
20代、40代、60代と三世代が同時に仕事をすれば、技術は途絶えることはない、ということ。

また、瀧天貴氏は本書の中で、こんなこと書いている。
『実行力・行動する意欲が弱い人は、志の強い人の力を借りるとよい。
行動力がある人物と一緒に行動させてもらうのだ。
そばについて真似をし、同じ行動をとるのは、「型を学ぶ」行為。
職人が仕事を覚えるとき、親方のそばについて一部始終を見て真似をし、技を会得していくのと同じだ。
「いいな」と思う先輩や上司の話し方を真似てみる、思考法を取り入れてみる。
どんどん近づいていき、教えを請う。
特に、自分とは異なるタイプの人であればあるほど、得るものは多い。』

異なる年齢、異なるタイプの人と会う…
「同年代と群れない」を胸に刻みたい
posted by Dr.モーリィー at 07:27| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No  4795   【勝ち組とは、人をたくさん喜ばせた人】

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【勝ち組とは、人をたくさん喜ばせた人】

西田文郎氏の心に響く言葉より…



「ぼちぼち」稼ぐ人と、それ以上に稼ぐ人の違いは何なのか。
モチベーションの違いである。
「売ろう」というモチベーションで、それを行えば、単なるテクニックがあるだけだ。
一方、「お客さんを喜ばせたい」というモチベーションで行えば、単なるテクニックではなくなる。

どうしたら喜んでもらえるか。
それを真剣に模索するエネルギーが湧いてくる。
他人を喜ばせたいと真剣に思えるかどうか。
「たくさん儲けて自分を喜ばせたい」と思うのは簡単だが、「この人に喜んでもらいたい」と思うのはけっこう難しい。
他人を喜ばせたい…そう思えるのはひとつの能力であり、過酷な競争を勝ち抜くのに一番必要な能力である。
私はそれを「他喜力」と呼んでいる。

〇 消費者を喜ばせようとする他喜力が、ヒット商品を生み出す
〇 お客様を喜ばせようとする他喜力が、店にお客様を集める
〇 会社の上司を喜ばせようとする他喜力が、自分を優秀な人材にする
〇 会社の部下を喜ばせようとする他喜力が、チームの生産性を上げる
〇 配偶者を喜ばせようとする他喜力が、幸せな夫婦をつくる

「売りたい」というモチベーションは、金銭の獲得を目的とする。
「喜ばせたい」というモチベーションは、相手の心の満足や幸福を目的とする。
だから人の心に対する想像力や洞察力、察知力、また共感力も、まるで違ってくるのである。

「他人を喜ばせたい」というモチベーションが、顧客・消費者の心に対する私たちのセンサーを研ぎ澄ませ、今何が一番必要であるかを、ひらめきとして教えてくれる動物的カンを育てる。
多くの人は誤解しているが、競争とは決して他人を負かすことではない。
他人をいかに喜ばせるかということであり、その結果として、競争に勝つのである。
それが今日のような高度消費社会における競争の本質になっている。

●勝ち組とは、人をたくさん喜ばせた人たちである。
●負け組とは、人を喜ばせなかった人たちである。

『大きく稼ぐ経営者になる脳のアップグレード術』現代書林

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どれだけ多くの人を喜ばせたかによって、その人の人気度が決まる。
スポーツ界でも、芸能界でも、政治の世界でも、会社や商品でも、それは同じだ。
人気が高ければ、多くのファンや支持者や協力者が増える。

反対に、人を喜ばせなかった人は、不人気で、評判が悪く、人が寄りつかない。
自分の利益ばかり考えている、自己中心的な人だ。

人を喜ばせる人には、愛の言葉がある。
人を気づかい、相手をほっこりさせる「愛語」だ。
人の心を温かくする一番の贈り物は、愛語という温かな言葉。
逆に、人をがっかりさせ、落ち込ませ、嫌な気持ちにさせるのは、愛のない冷たい言葉。

人をたくさん喜ばせる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 00:13| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

No  4794  お彼岸

本日は お彼岸でした 

朝から お寺に墓参り

帰りに 久しぶりに 先輩の経営する

みそや 堂の ラーメンを 食べ  満喫満喫

腹が減っていたので がっついてしまい肝心のラーメンを撮るのを忘れてしまいました

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夕方 二男を空港まで送った 兄貴から 

おいちゃんの大好物 旬の和菓子

あじ福の 「栗きんとん」「栗蒸しようかん」「おはぎ」の差し入れが

めっちゃくちゃ 美味しい

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皆様にも 超おすすめですよ!
posted by Dr.モーリィー at 22:21| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4793   【実績を出してしまえ。面倒だから。】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【実績を出してしまえ。面倒だから。】

直江文忠氏の心に響く言葉より…



《実績を出してしまえ。面倒だから。》

相手に有無を言わさないためにも、さっさと実績を出してしまった方がいい。
説得材料をあれこれ考えるよりも、よっぽどシンプルで楽だから。
新しい提案は、たいてい相手を警戒させるか、あきれさせるだろう。
もしくはその両方だ。

少なくとも、相手にすれば言葉の説明だけでは判断がつかない。
理解できないものに対してお金やチャンスを提供したり、忠誠を誓ってくれる人はなかなかいない。

まずは相手が納得するような実績を、既成事実として見せる必要がある。
それも死ぬほどがんばらないと達成できないだろうと容易に想像できるような実績だ。

成功する人間ならば、すぐさま自分の問題点を見つけ、それを積極的に取り除いていこうとする。
その問題がもし「信用されていないこと」なら問題はすでに解決した。
驚くべき実績を出すための作業に取りかかるのが一番の近道である。

難しいことはわかっている。
簡単なことなら誰でもやっている。
だがみんなにとって難しいからこそ、自分がやってみる価値がある。

『無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books)』サンクチュアリ出版


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「自分は優れたアイデアを持っているのに、誰も私を推薦してくれない」とか、「実力は自分のが上なのに、選ばれない」とウジウジしている人がいる。
それは、その人が「そんなに優れていない」し、「並の能力」しかないということ。
人より、圧倒的に優れていたり、抜群に抜きん出た能力がある人しか、まわりの人にはわからない。

自分は相当に実力があると思ってしまうが、ちょっとの違いは、一般の人にはわからないのだ。
だから、圧倒的な「出る杭(くい)」にならなければならない。
これは、会社や商品が選ばれる時も同じ。

「実績を出してしまえ。面倒だから。」
黙っていても、まわりの人が唸(うな)るくらいの、圧倒的な実力を身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 07:17| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

No 4792  【変化できる人】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【変化できる人】

赤羽雄二氏の心に響く言葉より…



今後5〜10年の間に、仕事の種類が大きく変わっていきます。
AI、ロボット、自動運転、ブロックチェーン、IOT、ビッグデータなどの発展で、多くの仕事がなくなっていくか、集約され、置き換えられていくからです。
その昔、自動車が馬車を置き換えたために御者も馬も必要がなくなったのと同じです。
また、ガス灯に火をつけたり磨いたりする仕事が不要となり、電話交換手の仕事がデジタルに置き換えられ、受付の仕事もどんどんなくなりつつあるのと同じです。

なので、これまでと同じように対応できる、それほど心配することはない、とお考えだとしたら、大きな落とし穴があります。
これまでは、仕事が機械に置き換えられても、機械のオペレーションやメンテナンスの仕事が新たに生まれるので、新しい仕事につくことがある程度はできました。
ところが、AIやロボットがいよいよ実用化されると、人が下す判断や作業が置き換えられていき、オペレーターやメンテナンスの仕事、仕組みそのものがなくなっていきます。
それらをAIやロボットが自己完結させるようになるからです。
しかもインターネットが完全に普及していますので、置き換えのスピードがこれまでになく早まります。

インターネットのはしりは1960年代から、それがワールドワイドウェッブとブラウザの発明により一気に加速し始めたのが1990年代、Amazon、Facebookなどに代表される世界的規模の企業が生まれたり急成長し始めたりしたのが2000年代と、40年以上かかっています。
そうやって確立したインターネットのインフラ上でAI、ロボット、ブロックチェーンは一気に普及しますので、今後の展開スピードはかつてないほど早いと考えておいたほうが安全です。

仕事が変わり、急激にAI、ロボット、ブロックチェーンなどに置き換えられていく中で「変化しない人」は、最初に仕事がなくなります。
これまで給料を支払われていた仕事が次々に自動化されるわけですから、競争力を維持しようとする会社はリストラを急減に始めます。
「変化しない人」は会社としてはお荷物であり、使えたとしてもかなり使いづらい人になります。

AIやロボット、ブロックチェーンは24時間休みなしに働き続けます。
そのために人事管理もモチベーション維持も必要ありません。
オフィススペースも必要ありません。

これまでは、機械にできる仕事には限りがあったために「企業の財産は人だ」などと言っていましたが、情報・データを集め、分析し、判断し、処理をし、契約書を作り、合意をし、販売し、カスタマーサポートをし、プロモーションまで24時間365日無休でしてくれるようになると、話は一転します。
そういったAI、ロボット、ブロックチェーンをいち早く作り上げたところが競争に勝っていきます。
そういった会社の中で「変化しない人」は、急激に仕事がなくなっていくしかないのではないでしょうか。
そうならないと考えるのには、少し無理があります。

「変化しない人」は、自分のこれまでのやり方、できることに固執し、新しい職種への挑戦を拒み、社内の経営改革、生産性向上にも協力的ではないわけですから、会社としては非常に扱いにくい人になります。
その点は十分理解しておく必要があります。
これまで何とかなったのだから、これからも何とかなるはず、という状況にはもうありません。
これまでは「変化しない人」が会社の価値観、社風、スキルを若干でも担保していたという要素があったかも知れません。
変わらないことに価値もあった、という面もなくなかったからです。
ただ、今後、市場や競争状況が激変する中で、もうそのようには百歩譲っても言いづらい、という状況だろうと思います。

一方、「変化できる人」は、変化を楽しみ、新しい職種への配置転換にも進んで取り組み、誰よりも素早く新しい業務に慣れることができます。
新しい業務には誰でもとまどうものですが、「変化できる人」は頭が柔軟で、自分にも自信があって前向きなので、ためらうことなくさっさと動き、先輩にも話を聞いて、ポイントをつかむことができます。
AI、ロボット、ブロックチェーンなどが導入されて社内がてんやわんやになっても、常に冷静沈着で、気持ちの切り替えができ、不足スキルの強化にも取り組むことができるわけです。
人が完全に不要になるわけではありませんから、「変化できる人」は、最初に活躍の場を見つけることができます。

『変化できる人 人は誰でも、何歳でも変わることができる』ぴあ

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現代こそ、変化することが求められている時代はない。
ITやAIの劇的な進化により、ありとあらゆるものが変化し、革新しているからだ。
それは、仕事や企業活動だけでなく、日常生活や、学校など、あらゆる分野に波及している。

行徳哲男師は、変化についてこう語る。(感奮語録)より
『変化には3つの特徴がある。
加速性、断続性、波及性の3つである。

変化は断続する。
切断されているから至るところに崖がある。
だから、いつでも身軽に翔べることが大事である。
このような時代に重い荷物を持っていては翔べはしない。
ゆえに、いろいろな持ち物を捨てたり忘れたりすることが必要である。
これからは「忘」と「捨」の時代である。

変化は波及する。
波及の時代にあって経営者は経営学の勉強をしすぎてはいけない。
むしろ経営学以外の勉強をし、裾野を広げることがによって波及する変化をつかまえ、味方にすることができる。
文学や芸術や歴史、そして趣味の世界である。

変化を味方にできる人間こそ、21世紀に生き残る人間である』

過去をいつまでも引きずっている人は、新しく生まれ変わることができない。
だから、子どものような「今泣いたカラスがもう笑う」という、過去を忘れることが必要だ。
そして、過去の成功体験も、栄光も捨てる覚悟がなければならない。
いくつになっても好奇心を持ち、「新しいこと」に挑戦し続ける。

どんなに歳を重ねようと…
変化できる人を目指したい
posted by Dr.モーリィー at 06:58| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

No 4791  【荒々しい「野心」】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【荒々しい「野心」】

日本経営合理化協会、牟田學氏の心に響く言葉より…



《荒々しい「野心」》

創業者と比べて、二代目に欠けているものは「野心」である。
社長業に大事な要素はいくつもあるが、まず筆頭に挙げるものは、「野心の有無」である。
しかも生涯にわたって持続する野心の有無こそ、社長を長く続けていく必須の条件である。

もちろん、社長にはいろいろな必須要素がある。
視野が広いこと、先見性があること、危機に強いこと、体力やタフネスがあること、運がよいこと、情に厚いこと、頭脳が明晰であること、実行力があること、勇気があること、良い商品や得意先に出会うこと…と、業種・業態、時代、場所によっても要求されることの序列が異なる。
しかし、「野心」があることは、荒々しい心のスタートである。

だから、一番目に挙げるし、それがないと始まらない素質なのだ。
野心は、最初から人に具(そな)わっているものではない。
突然の激しい環境の変化によって、瞬時に悟るような心の変化といってよい。

私の親しい友人の息子は、生まれつき裕福であった。
親父は、創業した会社を上場させたし、本人も一流の大学を卒業していた。
生まれつきの金持ちだったから、社会的に地位の高い経済人や政治家にも、臆せず接していた。
贅沢の味が身に付いていた。
品性高く、格好も良かった。

しかし、親父の突然の死に接してから、本当の苦労を経験するようになった。
会社は、かつての親父の部下が後継するように決まったが、誰もが、数年の後に息子にバトンタッチされるものと信じていた。
ところが、人生は思いがけない方向に進むもので、バブルの崩壊と一緒に、業績が低迷するに至って、いわば「純粋だ」という人格が災いして、次の社長交代時には後継者から外されてしまった。

経営は、順風だとは限らない。
むしろ、逆境ばかりの連続だと考えたほうがいい。
そうすると、資質に、危機に強いことが大きく必要とされるし、悪い表現だが、「すすどしい(すばしこい)」「ぬけめがない」とか「めざとい」とか、心のタフネスが重要になってくる。
そういう要素は、貧乏の中にあって鍛えられることが多い。

しかし、単なる貧しいとかいうものでは得られない。
貧乏という環境にあっても、「野心」をもっていなければ得られない。
「金持ち」は地位の高い人々に臆せず接し、視野を広めるのに役立ち、「貧乏」は危機に強く、心のタフネスを育てるのに役立つ。
後継者には「贅沢の味」と「貧しさの味」の両方を経験させることだ。

『社長のいき方』PHP研究所

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齋藤孝氏は「野心」についてこう語る。
『「Boys, be ambitious!」(クラーク博士)は「少年よ大志を抱け」と訳されますが、今は「大志」といわれてもインパクトがありません。
今の時代なら、「若者よ、もっと野心的であれ」という方がしっくりきます。
野心を持って、もっと上を狙っていくということ。
野心といっても、猛々しさや強欲さではありません。
現状に甘んじることなく、向上心を持ち、やる限りはトップを目指して道を切り開いていくようなイメージです』(逆転の発想法・KKロングセラーズ)より

「野心」や「野望」という言葉には、「大きな望み」や「新しいことに取り組む」というポジティブな意味の他に、「たくらむ」とか「(分不相応の)よくない望み」というようなネガティブなニュアンスもある。
しかし、あまりにソフィスティケート(都会的に洗練)されすぎてしまうと、ギラギラしたむき出しの感情がなくなってしまう。
それは、野性的なパワーがなくなるということ。
野性味が失われると危機に弱くなる。

今こそ、若者には…
荒々しい「野心」が必要だ
posted by Dr.モーリィー at 06:45| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

No 4790  【インプットとアウトプット】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【インプットとアウトプット】

精神科医、樺沢紫苑氏の心に響く言葉より…


「月3冊読書する人」と、「月10冊読書する人」では、どちらが成長すると思いますか?
ほとんどの人は、「本をたくさん読むと、いろいろな知識を身につけることができるので自己成長できる」と思っているでしょう。
しかし、それは間違いです。
インプットの量と自己成長の量は、まったく比例しません。
重要なのは、インプットの量ではなく、アウトプットの量なのです。

たとえば、「月3冊読んで3冊アウトプットする人」と「月10冊読んで1冊もアウトプットしない人」とでは、どちらが成長するでしょうか?
間違いなく「3冊読んで3冊アウトプットする人」、つまりアウトプットの量が多い人です。
なぜなら、いくらインプットしてもアウトプットしない限り、記憶として定着しないからです。

まずインプットをする。
インプットしたらアウトプットする。
アウトプットしたら、またインプットをする。
インプットとアウトプットをどんどん繰り返すことによって、自己成長できるのです。

インプットとアウトプットを繰り返すわけですが、それは円のように同じ所を回るのではありません。
インプットとアウトプットを一巡するたびに少しだけ成長できます。
さらに、インプットをしてアウトプットをすることによって、螺旋階段を上るように、上へ上へとどんどん成長していくことができるのです。

これを私は、「成長の螺旋階段の法則」と呼んでいます。
インプットとアウトプットを繰り返す。
これこそが、究極の勉強法、学習法であり、「自己成長の法則」です。

作家の立花隆氏は、「絶えざるインプットによって蓄積され形成された豊かな個性的知的世界こそが、よきアウトプットの土壌である」と述べています。
インプットとアウトプットの反復こそが、知的生産活動の軸であるといえます。

脳科学者の茂木健一郎氏は、「脳を活かす仕事術」の神髄は、“喜びの中で「脳の出力と入力のサイクルを回す」ことにほかなりません”と、脳のインプットとアウトプットのサイクルを回すことの重要性について述べています。
自己成長したければ、インプットをしてアウトプットをする。
それをとにかく繰り返すことです。

『学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)』サンクチュアリ出版

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樺沢氏は、インプットとアウトプットを本書の中で、こう説明している。
『インプットとは、脳の中に情報を入れる、つまり「入力」すること。
アウトプットとは、脳の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、下界に「出力」することです。
具体的にいうと、「読む」「聞く」がインプットで、「話す」「書く」「行動する」がアプトプットです。
アウトプットは「行動」です。
アウトプットして初めて、現実世界に対して変化や影響を与えることができるのです。
インプットは「脳内世界」が変化するだけ。
アウトプットして初めて「現実世界」を変えることができます』

どんな素晴らしいアイデアも、発見も、頭の中で考えているだけでは何も変わらない。
この現実世界は、行動によってしか変わらないからだ。

「呼吸」の「呼」は息を吐くことであり、「吸」は息を吸うこと。
吐くことが先だ。
腹式呼吸では、特に吐くことが重視される。

つまり、アウトプットがとても大事だということ。
出力すれば(吐けば)、必ず入ってくるからだ。
樺沢氏は、インプットとアウトプットの黄金比率は、3対7だという。
インプットの2倍近くの時間をアウトプットに費やすよう意識することをすすめている。

アウトプットの技術を磨きたい
posted by Dr.モーリィー at 06:12| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

No 4788  【相手を動かすこと】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【相手を動かすこと】

伊藤羊一氏の心に響く言葉より…



プレゼンというと、資料を作って、人前で何かを話す、その局面だけを切り取って語られることが多いです。
でも、そうやって人前で何かを伝えるのは手段です。
ゴールは、何かしらの形で「相手を動かす」ことです。

いくらきれいに資料が作れたとしても、いくら流暢に話ができたとしても、相手が動かなければ、まったく意味がありません。
なぜプレゼンをするのか。
相手が自分が望むゴールにいないからです。
とにかくゴールに相手を動かしていく。
これが求められているのです。
だから「動かしてなんぼ」なのです。

そう考えると、たとえばプレゼンに至る前の根回しとか、そもそも席配置をどうするか、直前の軽い挨拶、その後のフォローなど、前後のアクションもトータルで設計していくことが大事です。
とにかく「相手が動くために、できることすべてをやりきる」ことです。

たとえば私は、社外で講演をする時、始める前に可能な限り聞き手の方々とコミュニケーションをとり、聞き手との距離を縮めておくということをよくやっています。
また、上司に何か提案する際には、事前に可能な限り「こういう話をするんだ」という情報を細切れで投げ続け、「心の準備」をしてもらうようにしていました。
また、あえてプレゼンに複数の「ツッコミどころ」を用意しておき、プレゼン後の質疑応答が活発になるように準備することさえあります。

逆にいえば、プレゼンの本番その場だけで相手が動かなかったとしても、まだチャンスはあるわけです。
終了後に手を変え品を変え色々なことを行って、最終的に相手が動けば、それでゴールは達成です。
「動かしてなんぼ、相手のが動くためにできることはすべてやりきる」
そんな意識を持って臨みましょう。

『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』SB Creative

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伊藤氏は「1分で考えよ」について本書の中でこう語る。
『話には結論と根拠があり、その結論を一番上に、根拠をその下に並べたものです。
根拠は複数あることが多いので、三角形、つまり、ピラミッドのような形をしているので、「ピラミッドストラクチャー」といいます。
このピラミッドがしっかり組めれば、話が長くなったり、伝わらなかったりすることはなくなります。
「これが結論です」
「理由はAでBでCだからです」
「わかった、了解」
これだけです。
「1分で考えよ」の根幹はここにあります。
まず伝えようとすることの骨組み、つまり結論と根拠のセットを構築します。
これができれば驚くほど説得力を増す伝え方ができます。』

それは例えば…
「私の言いたいことは〇〇です。
その理由は3つあります。
1つ目は〇〇、2つ目は〇〇、そして、3つ目は〇〇です」
というのが、ピラミッド構造のスピーチ。
ピラミッド構造で、1分間に話をまとめ…
相手を動かすスピーチを身につけたい
posted by Dr.モーリィー at 07:05| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

No  4787  お祝い  祝宴!!

甥っ子の 司法試験合格祝い

もう何度目だろうか?  ははは

親族が 何度も何度も 集まって 祝宴です

人一倍苦労して 他の人の倍以上時間がかかって

今年が最後と覚悟して 頑張ってきた 甥っ子

みんなが 我が事のように喜んでおります

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兄貴も甥っ子も 超うれしそうです!!

今から1年間の司法修習生  

これからが 大変ですが  夢に向かって頑張ってほしいものです

叔父さんは いつでも 応援しております
posted by Dr.モーリィー at 06:26| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 4786   【矛盾を恐れない】

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【矛盾を恐れない】

渡部昇一氏の心に響く言葉より…



《愚かな首尾一貫は小さな心が生み出すおばけで、小心の政治家や哲学者や聖職者の崇拝するものだ。 首尾一貫など、偉大な魂にはまったくかかわりないのだ。》

わたしがこの言葉を最初に知ったのは、大学院1年のときでした。
アメリカのボストン大学のパティスティーニという教授が上智大学に研究にやって来て、わたしはちょっとした仕事を頼まれたのです。
何かのときに、「これは矛盾していませんか」とわたしが尋ねると、パティスティーニ教授は「『矛盾に従うのは小さな心である』とエマソンがいっているぞ」といいました。
まさにこの部分を引用したのです。
それを聞いて、「エマソンというのは、こんな立派な先生が暗記するまで読まれるような本なのか」と思ったものです。

ここでエマソンがいうのは、要するに「おまえは昔、今とは違うことをいっていたじゃないか。矛盾しているじゃないか」と指摘されたときの態度はどうあるべきか、ということです。
おそらく多くの人は、自分の意見が一貫していないことに居心地の悪さを感じて、弁解しなければならないような気持ちになってしまうだろう、とエマソンはいいます。
ところが、それではいけないと彼はいうのです。

「われわれを自己信頼から遠ざけるもうひとつの恐怖の種子は、矛盾すまいと心がけるわれわれの態度だ。
(他人を)失望させたくないために、われわれの過去の言動をあがめるようとする態度だ」と。

帳尻合わせに汲々(きゅうきゅう)とするばかりでは大きな事業はなし得ない、というわけです。
たとえば、日本の明治維新の中心人物たちの言行は、伊藤博文以下すべて矛盾だらけでした。
何しろ尊皇攘夷を唱えてはじまった維新運動が、政権を取ったらいきなり尊皇開国に変わっているのですから。

わたしの尊敬する徳富蘇峰(とくとみそほう)は、若い頃は大ベストセラー作家で、民権論者でした。
政府を常に批判する立場にあったのです。
ところが、彼はその後、政府の支持者に変わりました。
本人もそれをはっきり認めています。

「日清戦争の頃から自分はたまたま政府の首脳たちと親しく付き合うようになった。それで初めて、日本が世界に置かれた状況がよくわかるようになった」といって、政府批判から一転するようにその変貌ぶりによって蘇峰は「変節漢」と非難されるのですが、彼は視野が広がっただけだといい、まったく揺るぎませんでした。
若い頃は政府を批判していたけれど、当時の日本の状況を理解すると、絶対に政府を支持しなくてはいけないと、現実を直視して自らの意見を変えたのです。
矛盾を恐れずに常に正しいことを求めた蘇峰は、真の革命家でした。

『エマソン 運命を味方にする人生論』致知出版社

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行徳哲男師は、こう語る。
『変化は加速する。
いまや十年一昔などあり得ない。
一年一昔、いや、一か月一昔、十日一昔と言ってもいい。
このような激変の時代に対応するには「今泣いた烏(からす)がもう笑う」子どものようなしなやかさで臨まなくてはならない。
禅的な境地が必要だ。
それが変化の加速を見事に捉(とら)え切る秘訣である』

まさに、朝礼暮改(ちょうれいぼかい)の精神だ。
変化の激しい現代こそ、この朝言ったことと、夕方言うことが違うという、変化対応の行動が必要。

状況が変われば、言うことも変わるのは当然だ。
今こそ、「今泣いた烏がもう笑う」という、矛盾を恐れない、子どものようなしなやかさが必要だ
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2018年09月17日

No 4785  落語会

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鹿児島 特選落語 名人会 楽しんできました!

歌之介師匠 最高でした 絶好調でした!

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