2018年08月31日

No 4762    【成長したいなら人に会え】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【成長したいなら人に会え】

上原春夫氏の心に響く言葉より…



歴史に残るような創造的な仕事をした人は、不思議なくらい一つの共通点をもっています。
それは「学校秀才ではない」という点です。
偉人の伝記などを読むと、学校は嫌いでまともに学校へも通っていないという例がほとんどなのです。
学校教育というものがステレオタイプの生産に重点を置いているため、個性が強く、創造性の高い人ほどその鋳型(いがた)をいやがるのです。
私も教育者の端くれですから、おおいに反省しなくてはならないことです。

もう一つ、創造的人間に共通して見られる特徴は、「人によく会う」という点です。
成長する人は開放的で、わけへだてなく、どんな人にも気楽に会おうとするものです。
とくに老いてもなお創造力豊かな人間は例外なく、若い人と会うことを好みます。

名刺の数が多ければいいというものではありませんが、親しくつきあうことのできる友人や知人の幅の広さが、その人の成長力を決定するといってもいいと思います。
私も、私を訪ねてくる人には、事情の許すかぎり会い、もてなすように心がけています。
アポイントなしの不意の来客にも喜んでお会いします。
「人」は財産にこそなれ、けっしてムダや損にはなりません。

ときどき、時間がもったいないから人に会うのをいやがる人がいますが、お金や時間同様、「人をケチる」人で伸びた人間はあまりいません。
人が訪ねてくるということは、向うから知識や情報がタダでやってきてくれるということです。
それを拒絶するのは、成長の有力な機会を自ら閉ざしていることにほかなりません。

また、人とたくさん会うと人がわかるようになります。
人を見る目、人を見抜く力が自然に備わってくるのです。
ともあれ、人と会う経験の蓄積が人を見る目を養うことは確かです。

なぜなら人は人の中で人を見ながら育つものであり、人は人によって伸びていくものだからです。
成長したいなら人に会え、それも多くの人に会え…と私がすすめるゆえんです。

『成長するものだけが生き残る』サンマーク出版

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上原氏は本書の中でこう語る。
『「成長しなくても、現状維持で充分だ」という人や企業の経営者がいるとしたら、それは重大な危機を招くことになります。
成長するものだけが、生き残るのです。
現状維持にとどまるものは、即、衰退に向かうのです。
伸びている会社でも、その現状に満足してしまったら、その瞬間にその組織は下りの階段を転がり落ちていくことになります』

「現状維持」の反対は「現状打破」。
つまり、現状打破の姿勢の人でなければ、この世は生き残れない、ということ。

現状打破の姿勢の人は、好奇心旺盛で、探求心が強く、冒険的だ。
人に多く会う人は、現状打破の姿勢で、好奇心の強い人。
特に、自分より年下の人と多く会う人は、好奇心豊かで、新しいことが好きな人。

「成長したいなら人に会え、それも多くの人に」
常に成長し続ける人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:59| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月30日

No 4761  【世の中は正直そのものである】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【世の中は正直そのものである】

森信三師の心に響く言葉より…



私が今、「世の中は正直」という言葉によって表そうとしているものは、一体いかなることかと申しますと、それは成程ちょっと考えますと、この世の中は、いわゆる「目開き先人、盲目千人」であって、なかなか正しい評価というものは得にくいものだとも言えましょう。
またそこからして、世の中というものは、随分不公平にできているものだとも言えましょう。
たとえて申せば、一方にはくだらない人間が、人に取り入ることがうまかったりして案外な評判を得、真価以上の高い位置についている例も、けっして少なくないことでしょう。
またこれに反して、ずいぶん立派な人でありながら、容易にその真価が認められないで埋もれており、世人もまた多くはその真価を知らず、したがって不遇のままに置かれているという場合も、けっして少なくないことでしょう。

さて、このように幾多の矛盾や不合理がありながら、しかも何故私は「世の中は正直そのものである」と信じているのでしょうか。
私は世の中が不公平であるというのは、その人の見方が社会の表面だけで判断したり、あるいは短い期間だけ見て、判断したりするせいだと思うのです。
つまり自分の我欲を基準として判断するからであって、もし裏を見、表を見て、ずっと永い年月を通して、その人の歩みを見、また自分の欲を離れて見たならば、案外この世の中は公平であって、結局はその人の真価通りのものかと思うのです。

たとえて申しますと、仮にここに、その人の真価以上、実力以上の地位についている人があったとして、このように真価以上、実力以上の地位にいるんだと判断せられることそのことが、すでに世の中の公平なことを示しているものと言えましょう。
つまりあの男は、実力以上に遇せられているぞと、陰口を言われることによって、ちゃんとマイナスされているわけです。
「あれは実力はないんだが、情実によって、あんな柄にもない地位について、得意になっているんだ」などと陰口を言われているとしたら、そのこと自身が、すでにマイナスされている証拠であって、世の中が正直で公平なことの、何よりの証拠と言ってよいでしょう。

そもそも世の中が不公平であるというのは、物事の上っつらだけを見て、ことに短い期間のみを見ているためであって、少しく長い眼で見るならば、結局世の中は、普通の人々の考えているよりも、はるかに公平なものでしょう。
ところが偉大な人になりますと、世の中は正直ということが、その人の生きている間だけでなくて、その人の死後になっていよいよはっきりしてくるようであります。
たとえば藤樹先生や松陰先生のお偉さなどは、その方々が亡くなられてから、初めて十分に現れて来たと言ってよいでしょう。
が、そこまではいかなくても、世の中が正直だということは、この一生を真実に生きてみたら、おのずと分かることだと思います。
それが正直と思えないというのは、結局そこに自分の自惚れ根性がひそんでいるせいです。
同時にこの点がほんとうに分かると、人間も迷いがなくなりましょう。

『運命を創る』致知出版社

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京セラ名誉会長、稲盛和夫氏はこう語ります(『成功の要諦』致知出版社より)。

『因果応報(いんがおうほう)の法則とは、善いことをすればよい結果が生じ、悪いことをすれば悪い結果が生まれる。
善因は善果(ぜんか)を生み、悪因は悪果(あくか)を生むという法則のことです。
善因悪因の「因」とは、自分が生きている間に思ったこと、行ったことです。
ところが、因果応報の法則は、必ずしもその通りの結果が出ているようには見えません。
周囲を見渡せば、いいことをしてきた人が病気で苦しんでいる、悪いことをしている人が幸せそうに暮らしている例は、いくらでもあります。
このような状況では、いくら因果応報の法則を説かれても、我々のような凡人にはなかなか信じられません。
世の中は、因果応報の法則の通りになっていない、とつい思ってしまいます。
因果応報の法則は、結果が出るまでには時間がかかることがあります。
原因に対して結果がすぐ出ることもあるにはありますが、多くの場合はなかなか結果が出てこないのです。
しかし、20年、30年といった長いスパンで見ると、必ず因果応報の法則通りの結果になっています』
さらに、稲盛氏は『シルバー・バーチの霊訓』から、「因果応報を疑っている人もいるだろう。だが、私がいるところから、みなが生きている現世を見ると、一分一厘(いちぶいちりん)の狂いもなく、原因の通りの結果が出ている」というシルバー・バーチの言葉を引用している。

一見すると、世の中は不公平なことだらけだ。
しかしながら、長い目でみると、それはすべて起こるべくして起きているという。
善きことをすれば、善きことが起き、悪しきことをすれば、悪しきことが起こる。
しかも、それは一分一厘の狂いもなく、原因通りの結果が出ているという。

「世の中は正直そのものである」という言葉を心に刻みたい
posted by Dr.モーリィー at 06:54| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

No 4760   【占い師の法則】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【占い師の法則】

小林正観さんの心に響く言葉より…



20代後半の独身の女性が、私のところに相談にきました。
相談の内容は、次のようなものでした。
よく当たると評判の、ある占い師のところに行ったら、
「あなたは2年後にとても素敵な男性と出会って、3年後には結婚します」
と言われたのだそうです。

彼女はとても喜びました。
そして、さらに確信を得ようと、また別の、よく当たると大人気の占い師のところに行ってみてもらったそうです。
すると、その占い師には、
「あなたは2年以内にとても大きな病気をし、3年後には命にかかわることになるかもしれません」
と言われたというのです。

彼女はとても落ち込んでしまって、「どちらを信じたらいいのかわかりません。そのことばかり頭の中をぐるぐるとめぐってしまうのです。私は幸せになれるのでしょうか、それとも死ぬのでしょうか」と相談にきたのでした。
私の答えは簡単です。
その占い師の、まわりにいる人たちを見ればいい。
まわりにいる人たちが、笑顔で、幸せそうで、楽しそうに過ごしているかどうかを、見ればいいのです。

聖なる占い師は、見た目は普通の格好をしています。
そして、まわりには、笑顔で、幸せそうな人たちがいっぱいいます。
とてもいい仲間に囲まれている。
そして、いつも「楽しくなる予言」をしています。

一方で、当たらない占い師は、どういう人か。
過度に荘厳で、重々しく、威厳に満ちた姿、形、格好をしている人が多いのです。
そしてまわりには、笑顔で幸せそうな人はいない。
どこか不幸そうで、悲しく、まったく笑顔のない人たちに囲まれているのです。

「楽しいことを予言」する占い師さんのまわりには、たくさんの幸せそうな人たちがいる。
なぜかというと、その聖なる占い師さんは、いつも人が「楽しくなるように、幸せになるように」という願いを投げかけているからです。
だから、その占い師さんもとても笑顔に満ち、幸せな人生を送っているし、まわりにいる人たちもとても幸せそうな人生を送っているのです。

一方、「悪いことを予言」する占い師さんのまわりには、たくさんの不幸そうな人たちがいます。
悪い予言をした瞬間、予言をしたその人は、無意識に相手の身にそれが実現するように期待してしまうのです。
そうなってもらわなければ、自分の占いが当たりません。
当たるようにと願って、悪い予言を口にする。
当然、投げかけたものは返ってくるので、その占い師自身も幸せにならないし、まわりにいる人たちも面倒な人生を歩むことになるのです。

その法則がわかったら、どちらの占い師を信じたらいいのか、答えは明白です。
幸せになりたいのなら、幸せな予言をしてくれる占い師さんを信じればいいのです。

『ごえんの法則 ~五つの「えん」の意味を解く~ (だいわ文庫)』


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「楽しいことを予言」する占い師さんのまわりには、たくさんの幸せそうな人たちがいて、 「悪いことを予言」する占い師さんのまわりには、たくさんの不幸そうな人たちがいる、という法則は何も、占い師に限った話ではない。
楽しいことや面白いことばかり言っている人のまわりには、幸せそうな人たちがいて、暗くて悲観的なことばかり言っている人のまわりには、不幸そうな人たちがいる。

「友を見ればその人がわかる。 人脈というのは、いわば偏差値であって レベルの高い人の周りにはそれだけの人が集まる。 そしてその欠点をカバーしてくれる仲間を持つ」
と言ったのは松下幸之助(パナソニック創業者)氏。

小林正観さんは、それを、
「人の悪口を言わない人には、悪口を言わない友人が集まってきますし、人の悪口ばかりを言っている人には、悪口ばかりを言う友人が集まります。
毎日が嬉しくて楽しい、と思っている人は、そう思って過ごしている幸せな友人に囲まれるということ。私たちは、自分にちょうどいい人に囲まれています」
という。

自分の配偶者も、友だちも、会社も、すべてが、自分にちょうどいい人に囲まれている。

いつも、笑顔で、幸せそうな仲間に囲まれる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:19| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

No 4759   【不平を言う者を雇いたがる人はいない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【不平を言う者を雇いたがる人はいない】

レス・ギブリン氏の心に響く言葉より…



人々はあなたをあなた自身の自己評価をもとに判断するだけでなく、あなたが自分の仕事や同業者に対してどういう評価をしているかをもとに判断する。
聖書に「裁かれたくなければ、裁いてはいけない」という教えがある。
これは人間関係に関する名言である。
私たちは何かを裁くたびに、自分を裁くきっかけを他人に与えてしまうのだ。

多くの離婚訴訟を扱う弁護士が、こんなことを言った。
「夫や妻が配偶者のいやな部分について話すたびに、その配偶者よりその人自身の本性があらわになっているように感じる」
つまり、他人についてネガティブな発言をすると、自分について悪い印象を相手に与える結果になるのである。

ニューヨークで職業安定所を営むウォルター・ローウェン所長は、高給が得られる仕事を相談者に紹介することで知られている。
彼は30年以上にわたって実績を上げてきたベテランである。
彼が相談者にアドバイスしていることのひとつは、「新しい雇い主と面談しているときに前の雇い主に対する不満をぶちまけてはいけない」ということだ。
前の雇い主を批判して新しい雇い主に取り入りたくなるのはわからないでもない。
前の職場で不当な扱いを受けたことを愚痴りたくなるのも理解できる。
だが、ローウェン所長は「それは絶対にしてはいけない。不平を言う者を雇いたがる人はいないことを肝に銘じるべきだ」とクギを刺している。

不平を言う人と一緒にいたとき、あなたは不快な気分になったに違いない。
実際、不平不満を並べる人の人望のなさは、誰も知っているとおりだ。
あなたは自分の仕事や職場をどう評価しているだろうか。
仕事先と職場内容を尋ねられたとき、申し訳なさそうに「ええまあ、〇〇銀行で〇〇係として仕方なく働いています」と答えるか、誇らしげに「はい、〇〇銀行という素晴らしい職場で〇〇係として一生懸命働かせてもらっています」と答えるか。
後者の方なら、相手はあなたに好印象を抱くだろう。

出身地を尋ねられたとき、恥ずかしそうに「つまらない田舎の出身です」と答えるか、「〇〇という素晴らしい地域の出身です」と答えるか。
後者の答え方なら、相手はあなたに好印象を抱くだろう。
「上司はダメな人だ」とか「自分のしている仕事はつまらない」などと言うと、聞いている人は「あなたがダメな人だから、ダメな上司の下でつまらない仕事をしているのだ」と思うに違いない。

セールスにたずさわっている人に注意しておこう。
ライバルをおとしめると顧客に嫌われることを知らないセールスマンが多すぎる。
相手に好印象を与えたいなら、ライバル社やライバル社の商品をけなしてはいけない。
そんなことをするのではなく、自社の商品を称賛しよう。

人々はネガティブな話し方を嫌うだけではない。
あなたはネガティブな舞台を設定し、ネガティブな雰囲気をつくっている。
だから見込み客が買ってくれないのだ。
しかも、見込み客は心の中で「ライバル社の商品のほうがいいのではないか。そうでなければ、この人がそれを恐れてこき下ろすはずがない」と勘繰る。

『人望が集まる人の考え方』ディスカヴァー


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誰かが、人の悪口を言っているのを聞いて、気分が良くなる人はいない。
それは、脳が主語を理解できないからだ。
「(あの人)大嫌い」と言うのを聞くと、(あの人)という主語が抜けて、「大嫌い」だけが脳に残る。
つまり、まるで自分の悪口を言われているように感じてしまう。
実際、悪口を言う人は、その人だけでなく、他の人の悪口も言う人だから、まわりまわって、いつかは自分も言われるハメになる。

人は、不平や悪口を言う人には、本能的に良い印象を持たない。
その逆に、人から良い印象を持たれるためには、どんなときも、人の心を「あたたくする言葉」、「気持ちよくする言葉」、「幸せにする言葉」、「楽しくなる言葉」を言うことだ。
そして、嫌なことがあったとしても、その中からいいことだけを見つけて、人をほっこりさせることを言う。

「不平を言う者を雇いたがる人はいない」を肝に銘じたい
posted by Dr.モーリィー at 06:06| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

No 4758   【ステキに生きたほうがいい】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【ステキに生きたほうがいい】

斎藤一人さんの心に響く言葉より…



バチカンって何も売ってないんだよ。
キリストが死んでから2000年たつ。
それでも、世界中から人がくるんだよ。
それって、なんでですか?…って言ったとき、キリストの言ったことがステキだったんだよ。

だから、人間、ステキに生きたほうがいいんだよ。
それで、誰だって、ステキに生きられるんだよ。
ステキとは、言っていることに「愛と光」があればいいの。

わかるかい?
リストラされてな、辞めるということが決まったら、辞めるしかないんだよ。
だけど、そのときに、仲間の悪口も言えるんだよ。
社長の悪口も言える。
でも、「お世話になりました」も言えるんだよな。
「みんな、仲良くしてくれてありがとね」とか。
「近所にきたら、遊びにくるからね」とか。

ところで、自分の言っいること、ステキですか?って。
うらみごとを言うほうが、いいんですか?って。
人があなたのためを思って、一冊の本を紹介してくれた、そのとき、
「オレ、本、読まない人なんだ」って言うのと、「オレ、本、読まないけど、社長が言ってくれるんだから、オレ、読むよ」って。

どっちのほうがステキですか?
何かあったときに、あなたの言っていること、ステキですか?って。

いつも本出しても読まない人が、「悪かったよ」って、
「オレに、本読めって言ってくれるの、あなただけだから、読んでみるよ」って言ったとき、「こいつ、違うぞ」と思うもんな。
わかるかい?
人間って、もっともっと、ステキになれるんだよ。
ステキになれば、人生、変わるんだよ。

『知らないと損する不思議な話 (PHP文庫)』PHP研究所

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ステキな人は、いつも笑顔で、言葉に愛がある。
それが、「和顔愛語(わげんあいご)」。
「和顔愛語」とは、『大無量寿経』というお経の中にある言葉。
和顔とは、和(なご)やかな笑顔。
愛語とは、思いやりある愛のある言葉。

そして、「和顔愛語」のあとには、「先意承問(せんいじょうもん)」という言葉が続く。
「先意承問」とは、相手の気持ちを先に察(さっ)して、それを満たしてやるということ。
相手のために何ができるかを常に考えること。

ステキな人は、いつも「カッコイイ」。
カッコイイ人は、「余裕がある」「自律している」「人のせいにしない」「仕事が好き」「人のために動く」「ユーモアがある」「愚痴や悪口、不平不満を言わない」そして、「和顔愛語」がある。

ステキに生きる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 05:58| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

No 4757  最新ぶろぐ更新情報!

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最新ぶろぐ更新情報です!
毎日のおいちゃんのお気に入りぶろぐ「人のこころに灯をともす」からの転載をはじめ
日記代わりに ボケ防止に ははは! ぶろぐを更新しております

本当は月に1回くらいは最新情報に更新しないといけないのですが、、、

今回はたっぷりと情報がありますので
時間あるときにでも 覗いてくださいませ

こころ穏やかに  こころ豊かに
    合掌    ひで坊  拝


No 4752  軽自動車? 普通乗用車?
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461278166.html

No 4750  久しぶりの Off  ゴルフ!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461268862.html

No 4743  セミナー参加 全開モード!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461176999.html

No 4741   卒業!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461165763.html

No 4738  名曲の夕べ 2018
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461122833.html

No 4736   大感謝! スタッフに  患者様に おふくろに
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461098927.html

No 4732  お盆に思う 2018
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461067397.html

No 4729  慶祝! お祝いの連鎖反応! 運気上昇!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461034717.html

No 4723  熱中症対策 冷房病 対策!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460921166.html

No4717   真夏の護摩行!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460820411.html

No 4705  鶴丸同窓会
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460636887.html

No4700  祝4700回 達成!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460577742.html

No 4676   盛和塾 6月例会
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460272514.html

No4669   憩酒家たっちゃん
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460142422.html

No 4665   大迫  半端ないって!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460099556.html

No 4660   鹿児島 久しぶりの どか灰  4700m
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460019225.html

No 4656   稲盛式経営コンパ
http://mouri-dc.seesaa.net/article/459964242.html

No 4652  ぶろぐ最新更新情報!
http://mouri-dc.seesaa.net/article/459918053.html


☆3か月という長い期間でしたので 
「人のこころに灯をともす」から おいちゃんの個人的なおすすめを
ピックアップ Best10!

No 4755  【楽観的と悲観的のいいとこ取り】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461285697.html

No 4747  【なにかと攻撃的な人に対しては】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461235068.html

No4735   【受け容れるということ】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461098881.html

No4731   【めちゃくちゃツイてる人】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/461067323.html

No4727  【イライラさせる人はいない】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460999884.html

No4719  【誰もが人に影響を与えている】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460861904.html

No4711  【「人にどう思われるか」が一番大切】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460733814.html

No4690  【代替案を出さない人は嫌われる】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460424283.html

No4689  【運は心の持ちよう】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460414611.html

No 4681  【人生とは自分自身が主役を演ずるドラマ】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460294174.html

No 4672  【ハーフタイム力】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460192947.html

No4668  【どうすれば人は動くのか】
http://mouri-dc.seesaa.net/article/460142006.html


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No 4756   【やってみなければ、その先がどうなるかはわからない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【やってみなければ、その先がどうなるかはわからない】

渡部昇一氏の心に響く言葉より…




わたしは人から「どういう選択をしたらいいと思いますか?」とアドバイスを求められることがときどきあります。
しかし、相談されても正しい答えが何なのか、わたしにはわかりません。
だから、「よく考えて、断固、自分の信ずる道に行くよりしかたがないでしょう」と答えます。
結果として、その選択がうまくいくかどうかは本人次第です。

エマソンのいうとおり、本当のことは自分以外にはわからないのです。
そして、自分でも、本当に何ができるかはやってみるまでわからないのです。

難しい言葉ですが、「鉄案(てつあん)」という漢語があります。
「確固たる意見」という意味ですが、これこそ、植民地時代から発展してきたすべてのアメリカ人のモットーであったと思います。
先行きが何も予測できないような状況にあっては、自らの信じるところに基づいて断固として進んでいくしかないのです。

それはエマソンを読んだ明治の人たちも同じように感じたはずです。
明治をつくった維新の志士たちは、大体が下級武士の家の出身です。
彼らには幕藩体制の中、「このままいても、一生、足軽みたいなものだ」という気持ちがあったに違いありません。
だから討幕をめざしたという動機も、少なからずあったように思います。

一方で、討幕といっても、自分の仕える殿様を鉢植のごとく転封できる将軍家というものがどういうものなのか、想像もつかなったはずです。
ましてや、その将軍家を倒すとなると、まったく見当のつかないことだったに違いありません。
とにかくやってみなければ、その先がどうなるかはわからなかったのです。
思い切ってやってみたら結果としてうまくいった、というのが実際だったのではないでしょうか。
そう考えると、「わからないことでも勇気を出してやってみる」というところには、人生の転機があるといってもいいのではないかと思うのです。

『エマソン 運命を味方にする人生論』致知出版社

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変化が激しくて、先が予測できない時代は、考えずにとにかくやってみるしか、他に方法がない。
現代はその激しい変化の時だが、経済学者や専門家でさえ、一瞬先がどうなるかはわからない。
必死に考えたところで、誰も予想がつかないのだ。

サントリ―創業者鳥井信治郎氏は、「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」という名言を残している。
鉄案という、自分の確固たる考えが決まったら、あまり深く考えずにやってみる。
新しいことや知らないことをやってみるには、「エイヤ」という勇気が必要だ。
あれこれ考えたら、勇気はでてこない。

ただし、勇気と無謀とは違う。
勇気とは、誰もが恐れるようなことに対し、理性を持ち、肚を決めて行動すること。
覚悟を決めなければ勇気はでてこない。
無謀とは蛮勇(ばんゆう)ともいうが、後先考えずに、自分の正義感や価値観だけで行動してしまうこと。

何事も、やってみなければわからない
posted by Dr.モーリィー at 17:24| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4755   【楽観的と悲観的のいいとこ取り】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【楽観的と悲観的のいいとこ取り】

明治大学教授、齋藤孝氏の心に響く言葉より…



柔道で五輪金メダル三連覇をなしとげた柔道の野村忠宏さんと対談をしたことがあります。
彼は一般の印象とは違って、自分は心配性でひじょうに気が小さいところがありますと話されていました。
「もう悪いことばかり考えてしまう」と言っていました。
世界一の実力者なのに、そんなことを考えてしまうとは意外です。
そして心配性だからいろいろなパターンをシミュレーションして考えるそうです。
考えて、考えて、相手がこう来たらこうする、こうなったらこうやる…とさんざん考え、「最終的に自分が一番強い」「自分が一番金メダルが似合う」というところまで考えて、畳の上に立つと言っていました。

野村さんのように「心配性なので、こういう準備をしています」という人の中には成功している人がけっこういます。
だから、気が大きくて豪快に笑っていて、いつもポジティブで「まあ、ええわ」と言っている人が成功するとは限りません。
こういう人間がおちいる落とし穴もけっこうあるのです。
ポジティブさだけが「運」をコントロールする方法だととは思わないことです。
気分的には楽観的でいながら、実際の作業においては深慮遠謀というか、準備をぬかりなく行う。
いわば悲観的、楽観的のいいとこ取りのポジションを身につけていくと、わりと「運」がつかめると思います。

逆に言うと、気分は悲観的で「ああ、大丈夫。絶対受かる」と言っていて、何も準備しないで失敗する人も山ほどいます。
私は数々の人間の受験勉強の面倒を見てきた結果、楽観的すぎて失敗している人をいやというほど見てきました。
だから、よくいう「楽観的であれ」というアドバイスは無責任ではないかと思います。
私自身、楽観的で失敗していることが多いので、楽観的でありさえすれば「運」がついてくるというのは無責任なアドバイスだと、楽観的な私が思います。

本当を言うと、一番いいのは楽観的な人と悲観的(というか堅実)な人がコンビを組むことです。
たとえば本田技研をつくった本田宗一郎さんはつねに前へ前へと進む超楽観的な人でした。
自動車レースのF1やルマンに挑戦したり、つねに新しいことにチャレンジして一番になることをめざした人です。
その本田さんとコンビを組んだのが藤沢武夫さんです。
楽観主義者の本田さんに対して、藤沢さんはきちんとお金の計算をし、堅実な経営を行いました。
成功している人の陰には藤沢さんのような堅実な人がいるのです。
楽観+悲観(堅実)のコンビであれば、「運」をうまくコントロールして成功に導けます。

それを一人の人間の中でやりくりできればいいわけです。
楽観的なタイプの人は心配性な人がやるような分析をして準備することに力を注げばいいし、気持ちが落ち込みがちな悲観的な人は、気分をもっとおおらかにリラックスさせて、「まあ、ええわ、ええわ」と思うようにして、楽観と悲観をバランスよく混合させるといいのかなと思います。

『運の教科書: 「うまくいく人」はこう考える (単行本)』筑摩書房

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「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
稲盛和夫氏の言葉だ。

ビジョンは気宇壮大に、大風呂敷を広げるくらい、楽観的に考える。
しかしながら、計画するときは微に入り細に入り、神経質なくらいに問題点を探しだし、それに対応した計画を立てる。
そして、いざ実行するときには、おおらかにリラックスして「なんとかなるさ」というような気持ちで実行する。

何の準備や努力もせずに、「なんとかなるさ」と、ただ楽観的なだけの人は、単なるなまけものだ。
自滅の道をまっしぐらとなる。

楽観的と悲観的のいいとこ取りをする人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 08:27| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4754   【成功するために失敗の回数を増やす】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【成功するために失敗の回数を増やす】

ジェフ・ケラー氏の心に響く言葉より…



セントルイス・カージナルスのマーク・マグワイア選手が1998年に70本のホームランを打ったのは圧巻だった。
彼はそれだけエキサイティングな選手なのだ。
しかし、同じ年にマグワイアが155回も三振しているという事実を、あなたは知っているだろうか。
彼はそれまでの選手生活で457本のホームランを打っているが、1259回も三振している。
つまり、彼の場合、三振の数はホームランのほぼ3倍に相当するというわけだ。

史上最高のバスケットボール選手の名前を挙げるとすれば、あなたは誰を思い浮かべるだろうか。
おそらく多くの人がすぐにマイケル・ジョーダンの名前を挙げるはずだ。
私もそうだ。
では、こんな統計を紹介しよう。
マイケル・ジョーダンの生涯得点率は5割、言い換えれば、彼がプロとして放ったシュートの半分は、「失敗」に終わったことになるのだ。

もちろん、この法則はスポーツだけにあてはまるわけではない。
芸能界のスターやマスコミに登場するパーソナリティも失敗と無縁ではないことは周知のとおりである。
多くの役者は10年も15年も下積みの生活を経験し、何百回も断られた末にようやく役をもらい、活躍の糸口を見つける。
しかも、ある程度の成功を収めたあとでも、時おり失敗作を経験する。

これらの人たちは、成功とは大部分が粘り強さの問題であることを認識している。
つまり、挑戦を続け、自分の能力を開発し続け、途中で軌道修正を続ければ、成功するのである。

ベストセラー『ガルシアへの手紙』の著者、エルバート・ハバードはこう言っている。
「人間が犯しうる最大の過ちは、過ちを犯すのを恐れることだ」と。
あなたに必要なのは、もっと多くの打席に立つこと、もっと多くのオーディションを受けること、もっと多くの見込み客を訪問することなのだ。

《成功するために失敗の回数を増やす》

『できる人とできない人の小さな違い』ディスカヴァー

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失敗する回数が増えれば増えるほど、失敗がそんなに怖くなくなってくる。
失敗への耐性や抵抗力がついてくるからだ。
目標や目指す方向が決まっている人にとっては、失敗は長い道のりのなかの単なる一里塚にすぎない。

失敗を恐れる人は、他人の評価を気にする。
失敗するとカッコ悪いとか、みっともないと考えてチャレンジができない。
かくして、チャレンジしないかわりに、失敗も少なくなる。

成功するためには失敗の回数を増やすこと。
失敗耐性を身につけ、目標に向かって何回でもチャレンジしたい
posted by Dr.モーリィー at 06:53| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

No 4753  【見切り千両】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【見切り千両】

山崎将志氏の心に響く言葉より…



《あなたは1億円の予算で新しいサービスの開発をしています。すでに8000万円を投資して、完成まであと残り20%、というところまで来ています。しかし、競争相手の会社が、あなたのサービスよりも明らかによいものを出してきました。客観的に分析したところ、どう見ても勝ち目がありません。さて、あなたは残りの20%を投資して、開発を続けますか。》

合理的な答えは「ノー」です。
ビジネスでの意思決定は、「いままでかかったお金」ではなく、「これから得られる利益」に基づいて行う必要があります。
この例のように、回収できる見込みがないのであれば、それがわかった時点でプロジェクトを中止するのが合理的な判断です。

2009年に起こったかんぽの宿の騒動を覚えているでしょうか。
08年末に、長年赤字を垂れ流し続け、天下り先としても問題視されていたかんぽの宿を、日本郵政がオリックス不動産へ売却することを発表したところ、年明け早々に当時の総務大臣だった鳩山邦夫氏(故人)が「費やしたお金に対して売却価格が安すぎる」と待ったをかけた件です。
商用不動産の価格は収益還元法によって決められるのが、世界のスタンダードです。
鳩山氏が収益還元法を知らなかったのか、あるいは様々なしがらみを重要視し、知らんぷりを決め込んで政治家的な判断をしたのか、いまとなってはわかりませんが、いずれにしても大きく国益を損ねる結果をもたらした発言でした。

企業で意思決定する立場にいる人のなかには、頭ではわかっているけれども、しがらみが断ち切れず、諸先輩方の顔が浮かんで決断できないという人が多くいます。
あるいは、批判する理由のひとつには、「勝ち目がないという結論は、本当に客観的な分析なのか?やってみなきゃわからないだろう」というものもあるでしょう。
たしかに、現実的な問題に突き当たったときには、選ぶことのできる事象の発生確率は、明確にわかっていないことがほとんどです。
そうした点がありながらも、物事の判断に「かかったお金」や「費やした努力」を理由にしてはならない、ということです。

我々はとかく、すでに使ってしまったお金にこだわりがちです。
これを「サンクコストの過大視」と呼びます。
「サンクコスト」の「サンク」とは、「沈む」という意味を表します。
沈んでしまったコストという意味で、「埋没費用」とも呼ばれます。

サンクコストについてわかりやすく説明した例として、「コンコルドの過ち」というものがあります。
イギリスとフランスの政府が共同で開発した、超音速の旅客機「コンコルド」は、すでに開発の途中段階で赤字になることが判明していました。
にもかかわらず、それまでの投資額が莫大だったという理由で、開発をストップできませんでした。
最終的に、イギリスとフランスの国内航空会社向けに16機製造されただけで、結局わずか7年で生産が終了しました。

とにかく重要な点は、「これからどうなるか」という将来の見通しに基づいて物事を判断することです。
具体名はここでは挙げませんが、日本の伝統的企業のいくつかが似たような状況で損失を出しています。
これはビジネスだけではなく、我々の人生においても時々直面する問題です。

新しいビジネスをつくる仕事をしていると、自分のプランに酔ってしまうことがどうしても起こります。
またスポ根漫画などでよくあるように「あきらめずに頑張るといつか目的は達成できる」と信じすぎてしまうこともあります。
ビジネスモデルがどれだけ優れていても、どうしてもタイミングが合わないこと(早すぎるまたは遅すぎる)や、運に恵まれないこともあります。
永遠に待てるのなら待てばいつか目標は実現するでしょうが、人も組織も年を取りますし、資金にも限りがあります。
ですから、テスト段階で、何を検証すべきかを明確に定めるとともに、あらかじめ撤退基準を設定することが重要です。

昔から「見切り千両」といわれますが、見込みがない状況では勇気をもって撤退の決断をしたいものです。

『「儲かる仕組み」の思考法 いま、利益を出す会社は何をしているのか?』日本実業出版社

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「見切り千両」とは、相場の格言のひとつだ。
含み損のある株はなかなか手放すことができない。
だが、反転を期待して持ち続けるのではなく、損切して手放してしまえ、ということ。

これは、人の行動にも言えることで、今まで費やしてきた時間やお金が大きければ大きいほど、現状を維持しようとする意識が働く。
つまりサンクコストを考えてしまうのだ。

名経営者とは、将来の利益を考えて、大きく損切する決断ができる人のことをいう。
問題を先送りするのではなく、今それを明らかにして、損を確定して、損切する。

問題が出てきたとき…
肚を決め、見切り千両を実行できる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 21:34| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4752    軽自動車? 普通乗用車?

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医療法人 慈尊幸徳会

毛利歯科グループの 訪問歯科 保育所 事務局用 自動車

実は軽自動車ののですが ナンバーを 

今年から 採用された オリンピックバージョンに変えてみたところ

もう ほとんど普通車です

先日も 駐車場で隣り合わせた方から これ普通車ですよねと?

大きさも 普通車以上  摩訶不思議

ホンダの N Box 

おいちゃん 13年乗りの 大型の自家用車もあるのですが
最近は 街乗りには このNbox を多用しております

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posted by Dr.モーリィー at 21:10| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No   4751   【リアクション】

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【リアクション】

本田晃一氏の心に響く言葉より…



僕って、「リアクション」にかけてはかなり、自信があります。
僕は子どもの頃、全然学校の宿題をやらなかったんです。
でも先生からは依怙贔屓(えこひいき)されていたんです。
それって、こんなふうにリアクションしていたからだと思っています。

●先生をキラッキラな目で見つめる
●リアクションよくうなずく
●先生の話を背筋を正して聞く
●ピンと手を伸ばして挙手して
●質問は大きな声でする
●先生が話した内容で重要なポイントでは拍手

これ、大人になっても自分の教わりたい人から贔屓されるためにとっても大切です。
僕自身、セミナーや講演会などをやらせていただいてすごく思うんですけど、リアクションのいい受講生の方がいるとやっぱり、話すほうとしてはすごくうれしいんですよね。
すると、その人のことを無意識で依怙贔屓しちゃいます。

初めて出会った人でもリアクションがいいと「あ、きっとこの人は年齢がこのくらいだから、きっとこんな場面のことが知りたいんだろうな。それならあの話が役立ちそうだから話してみるか!」
みたいにがぜんやる気がわいてきて、どんどん話してしまいます。
誰よりも喜んでいる人に、僕たちはいろいろしてあげたくなっちゃうものだからです。

依怙贔屓って嫌なものだと思う人も多いかもしれません。
でも、どうせなら依怙贔屓されちゃう側に回ったほうが、人生かなりお得です。
好かれると、自分一人では絶対できないこともできてしまいます。
すると、誰も届かないくらい「出すぎた杭」になれるんです。

「出る杭」は打たれますが、「出すぎた杭」はむしろ、目印になります。
「運」って、こんなふうにリアクションをハッキリ出してハッピーにしていると、なんか知らないけど舞いこんできます。
この「相手の喜びスイッチ」探しは、とっても面白いので、是非やってみてください。

『なんか知らないけど、強運が舞いこむすごい習慣』SBクリエイティブ

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田中真澄先生の言葉に、「傾聴(けいちょう)の三動作」がある。
『話し三分に聞き七分、うなずき、あいづち、驚きの表情』
自分が話をするのはせいぜい3割くらいにして、聞くことを全体の7割にする。
そして、傾聴の三動作、「うなずき」、「あいづち」、「驚きの表情」を多用する。
すると次第に、誰からも好かれる人間になっていくという。

リアクションは、「私はあなたの話をよく聞いていますよ」というメッセージ。
実際にどんなに話をよく聞いていたとしても、無表情で、何のリアクションもなかったら、「聞いていますよ」というメッセージは相手に伝わらない。

傾聴の三動作を多用し、リアクションの豊かな人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:16| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No  4750     久しぶりの Off  ゴルフ!

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本当に久しぶりの Off(台風直撃で予定がキャンセルに)
かなり楽しみにしていた ゴルフができました
5月以来の ゴルフでした

練習不足で スコアは まだまだでしたが
台風一過で風はありましたが 天気も良く 楽しめました  最高でした

素晴らしき仲間に  感謝です

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posted by Dr.モーリィー at 07:02| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No  4749   【「天使な消費者」になる】

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【「天使な消費者」になる】

福島正伸氏の心に響く言葉より…



誰でも簡単に幸せになれる、たった1つの法則をご存知ですか?
ある人は、この法則を知って、嫌なことがあってもすぐに腹を立てなくなりました。
またある人は、普通で単調な毎日が、ワクワクしたものに感じられるようになりました。

その法則とは…
社会に貢献すること。
もっと簡単に言うと、人を幸せにすることです。

「人を幸せにして、何で自分が幸せになるの?」
と思うかもしれません。
でも、ちょっと思い出してみてください。
はじめて電車で席を譲った日。
床に落ちているゴミを片付けた日。
なんだか、すがすがしい気持ちになりませんでしたか?

たぶんそのとき、すがすがしかったのはあなただけではありません。
席をゆずられた人、きれいな床の部屋で過ごせた人、まわりでそれを見ていた人、みんなが幸せな気分になったはずなのです。

日々、小さな幸せを感じられれば、あなたの毎日はいまよりもっと幸せになるのではないでしょうか。
みんながささいな変化を起こし始めたら、世界はもっと幸せなところに変わるのではないでしょうか。
大きな声では言えませんが、実はもう、世界を変えるために動きはじめた人たちがいるのです。

彼らは秘密結社、その名も「国際救助隊」。
人や社会に貢献することを喜びとし、いまできることから行動します。

《国際救助隊とは》
隊員は、人類の未来を担うという崇高な目的をもって行動するものであり、その行動が自らの知名度を上げるためのものであってはならない、たとえ命をかけるような場面に遭遇したとしても、何気なく行動し、活動終了後は、ただの「通りすがりの者」であるかのような態度をとることが求められる。

『まわりの人を幸せにする55の物語』中径出版

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国際救助隊の活動記録がある(本書より)。
《通りすがりの者 ナンバー0490》
『みどりの窓口で、駅員さんとやり取りしました。
そのときに、気が付きました。
自分は、相手によって態度が違うじゃないかっ!
お客さんに対する自分
セミナーで知り合う人に対しての自分
尊敬する人に対しているときの自分
こういうときと比べると、ギャップがあります。
これは、恥ずかしいことだと思ったのです…。

そこで、キャンペーンを張ります。
「天使な消費者」目指します!
お客さんは神様…という言葉がありますが、神様ならば、態度もにこやかなはず。
本日から、買い物が楽しみです』

『私たちは、大きいことはできません。 小さなことを 大きな愛をもって行うだけです』(マザー・テレサ )
人に幸せになってもらうというと、何か大きなことをしなければいけないと思う。
しかし、大きなことなどなかなか見つからないので、ついつい何もせずに終わる、というのが大方の我々の日常だ。

だが、小さなことを大きな愛を持って行うことなら、誰でもできる。
しかも、誰にも告げず、宣伝もしない、ただの「通りすがりの者」として行う。
それが、「誰でも簡単に幸せになれる、たった1つの法則 」。

ただの「通りすがりの者」として…
「天使な消費者」を目指したい
posted by Dr.モーリィー at 06:39| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月24日

No  4748   【弱き者に対する態度】

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【弱き者に対する態度】

小林正観さんの心に響く言葉より…



子どもに向かって腹を立てる、怒る、怒鳴る、声を荒げる、ということをずっとしてきたお母さんがいました。
「確かに怒鳴ったり怒らないほうがいいとは思いますが、子どもが口答えをすると、本当に腹が立ってもっと激しく言い返してしまうのです」

イライラしているのは自分、イライラしなくなるのも自分です。
子どもに対してつい強く言ってしまうというのは、その方の弱い者に対する態度を示しているのかもしれません。
もし子どもが見上げるような大男であるなら、たぶん怒鳴りつけたりしないでしょう。
自分よりも体が小さくて弱い立場だから怒鳴っているのかもしれません。
そういう意味で弱い者に対して刃が向いているのかもしれないのです。

ですから私は、そいうことをやめるように提案しました。
そうすると、そのお母さんは、こう答えました。
「でも、世の中のお母さんってみんなそうですよね」

「でも」と話をかわす方は、みなさん同じようなことをおっしゃいます。
「はい、わかりました。よくわかりました」とはなかなか言いません。

「でも、世の中の人ってそうしてないですよね」
「だって、みんなそういうふうにしていますよね」

などと、同じようなパターンで話をかわそうとします。
自分の問題として受け入れなくてはいけないものがあるというように話が向いてきたときに、必ず「うっちゃり」をくわせようとするのです。
おもしろいと言えばおもしろいのですが、これをひと言で言えば「素直でない」と言います。

「受け入れない」ということを前提に一所懸命考えた結果、出てくるのが、そのうっちゃりの方法です。
受け入れることができたら、たぶん「わかりした」と言うに違いありません。

世の中のこと、世の中の人たちはどうでもいいのです。
実際に世の中の大多数の親が子どもを怒鳴っているのか、感情的に声を荒げているのか、私にはわかりませんが、「世の中はそうなっていますよね」というのは自分の都合のいいように言っていることにほかなりません。
9割方の親は怒鳴っていないのかもしれないのです。

自分に都合の悪いことを言われたときに、「世の中の多くの人がそういうふうにしているじゃないか」とうっちゃりをすることはやめることにしましょう。
「そうか、それをやめたら自分は楽になれるんだよね。それをやめたら子どもと関係がよくなるんだよね」と思ったら、素直にそれをやってみてはどうでしょうか?
自分の問題として「そうじゃないほうがいい」と言われたら、「なるほど、そうですね」と受け入れたほうが自分が楽になると思います。

『運命好転十二条: 「天運」を味方にする方法 (単行本)』三笠書房


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「怒る」という行為は、たいてい自分より弱い立場の者に向かって発せられる。
自分より強い立場の人に向かって「怒る」ことはなかなかできない。
たとえば、飲食店やコンビニの従業員は絶対に言い返してこないし、反撃してこないと思っているから、怒ったり怒鳴ったりする。

会津藩に「什の掟(じゅうのおきて)」という、藩の子ども達にたいする重要な戒(いまし)めがある。
その中に、
「卑怯(ひきょう)な振舞(ふるまい)をしてはなりませぬ」
「弱い者をいぢめてはなりませぬ」
という、掟がある。

自分より弱い立場の人に、威張ったり、怒鳴ったり、居丈高(いたけだか)になる人は、人間としてレベルが相当低い。
なぜなら、それは、弱い者いじめであり、卑怯な振舞だからだ。

弱き者に対する態度で、その人の人格のレベルがわかる
posted by Dr.モーリィー at 08:18| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月23日

No  4747   【なにかと攻撃的な人に対しては】

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【なにかと攻撃的な人に対しては】

名言ハンター、大山くまお氏の心に響く言葉より…



ツイッターなどSNSの影響があるのかもしれませんが、なにかと攻撃的な物言いをしてくる人がいます。
非難や皮肉を織り交ぜて、人格攻撃をしてくるような人です。
酒の席なら席を立てばいいですし、ツイッターで知らない人に絡まれたら黙ってブロックしてしまえばいいでしょう。

しかし、会社の同僚や学校の同級生、ママ友など、なかなか簡単に環境を変えられない場合も多々あります。
一方、これもツイッターの影響があるかもしれませんが、攻撃的な物言いに対して、それ以上に攻撃的になることに「カッコいい」と憧れを持つような人がいます。
いわゆる「論破」というやつです。
そういうのって、本当にくだらないからやめたほうがいいと思います。

『相手から、あまりしつこく口論を吹っかけられた場合には、屹(き)っとなって相手の顔を見つめ、やがて静かに、君も淋しい男だね、とこう言え』
この言葉は太宰治の「新ハムレット」より、宰相ポローニアスが息子のレアティーズに遊学の心得を説く場面のものです。
学友と週に一度は酒を飲め、議論は自分から吹っかけてはいけない、末席で周囲の議論をうなずきながら聞くのが望ましい…などなど、今でも通用するようなコミュニケーションのテクニックを息子に伝えるポローニアス。
酒の席でしつこく口論を吹っかけられたとき、最後の手段として教えたのが冒頭の言葉です。
「いかな論客でも、ぐにゃぐにゃになる」と効果のほどを語っています。
ただし、ポローニアスは「なるべくならば笑って柳に風と受け流すのが上乗(じょうじょう)」とも言っています。
そう、別に言い返さなくてもいいんですよ。

古代ギリシャの哲学者、ソクラテスがある日アテネの街を歩いていたとき、突然後ろから大きな棒で背中を叩く者がいました。
しかし、ソクラテスは平然と何事もなかったかのように歩いていきました。
その様子を見ていた人が驚いて、
「どうしてあなたはあいつを叩き返さないのか?」
と聞いたところ、ソクラテスが笑って答えたのがこの言葉です。
「ロバがあなたを蹴ったとき、あなたは足を上げてロバを蹴り返しますか?」

誰かに攻撃されたとき、相手にしないのは、けっして「弱いから」というわけではありません。
実際、ソクラテスは重装歩兵として従軍していたぐらいですから、相手を叩きのめすなんてわけはなかったはずです。
それでもくだらない人の相手をしなかったのは、自分も同じレベルに落ちてしまうから。
腹が立つ気持ちはよくわかりますが、相手はロバなんだと思って落ち着きましょう。

「悪口を最も優雅に受け止めるには、無視すればいい。
それができなければ凌駕する。
それが無理なら笑いとばす。
もしも笑えないとなったら、その悪口は真実だと思った方がいい」

アメリカの作家、ラッセル・ラインズの言葉です。
相手の悪口にも、ひっとしたら一片の真実が含まれているかもしれません。
一度、冷静になって見つめ直してみるといいでしょう。
場合によっては、相手の悪口が自分を成長させるきっかけになる可能性があるのです。

最後の言葉は、ドイツの医者であり、神学者でもあったシュヴァイツァーのもの。
「ああ、これ、私のことだ」と思った人、その人はきっと人生で得をしていると思いますよ。
口論がうまい人よりも、ずっとずっと。

『幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ』(アルベルト・シュバイツァー)

『「がんばれ! 」でがんばれない人のための“意外"な名言集』ワニブックス

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小林正観さんはこう語る。
『どんなことに対しても一喜一憂しない心をつくるとものすごく人生が楽になります。
何を言われてもにこにこしている状態を、強靭な魂と言いますが、私が発見した方法を使えば、15秒くらいでこれをつくれます。
必要なことはただひとつ、「ぼ―っ」とすること。
メンツやプライドを一生懸命に守ろうとする人は、実はものすごく弱い人なのです。
自尊心が傷つかないように、身や心を守るのではなく、バカにされてもあざけられても、いっさい傷つかないで「そうなんですよね、ふふ」と言っている人。
これが本当に強い人といえます』

テレビの討論番組を見ていてもわかるが、相手を論破しようと、感情的になって大声を出したり、威嚇したりしても、たいていの人は論破されたとは思っていない。
むしろ、感情的になっている人の方が見ていて恥ずかしい。
その反対に、「柳に風と受け流す人」や「さらりとかわす人」、「うまくやり過ごす人」の方がカッコいい。
うまく受け流したり、かわしたり、やり過ごすのに一番いい方法が、「ぼーっ」とすること。

「なにかと攻撃的な人に対しては」
人間関係において、「ぼーっ」とすることは、時にとても大切だ
posted by Dr.モーリィー at 06:04| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

No  4746    【生涯を貫く自分の仕事を持つこと】

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【生涯を貫く自分の仕事を持つこと】

田中真澄氏の心に響く言葉より…



アメリカと比べて、日本が大きく遅れをとっていることの一つに、老年学(ジェロントロジー)の研究とその成果の普及があります。
人間の加齢と高齢者の生き方を研究する老年学が、アメリカでは35年前から盛んです。
アメリカにはすでに500の大学で老年学が講義されており、老年学を専攻する学部が31あります。
その結果、いろいろな関係機関で老年学を学んだ人々が数多く活躍し、老年学の研究成果を世に広めています。

一方、日本の大学には、老年学を学ぶ学部・学科どころか、教科書すらありません。
それだけに一般の私たち日本人は、老後の人生に対する最新の研究成果を知ることができず、老年学の専門家の指導も受けることができずにいます。
したがって日本の多くの人は今だに古い老後観のまま、自分の老後を考えています。

最近の老年学は、高齢者とは英知を備えた貴重な社会的資源(社会的に役立つ人材)とみなし、高齢者も社会貢献をしながら、生き甲斐のある人生を送るべきであり、そういう日々を歩むことが高齢者の成功(サクセスフル・エイジング)である、という新しい概念を提唱するようになっています。
つまり、老後は趣味を生き甲斐にするのではなく、仕事を生き甲斐にしようという考え方が、老年学の基本になってきているということです。

しかし、日本では、この新しい概念で自分の老後の人生設計している人は、まだまだ少数です。
ほとんどの高齢者やその予備軍である定年退職者は、社会的な貢献をするために、老後、自分はどのような仕事をなすべきかという、仕事に対する積極的な準備も認識もなく、ただ年金と退職金を当てにする社会保障制度依存の姿勢に終始しています。

かつてアメリカのスタンフォード大学が90歳を過ぎた高齢者に「自分の人生で何が悔やまれますか」という調査をしたところ、その回答の上位3項目は次の通りでした。
1. もっとリスクを負えばよかった。
2. もっと何かを学べばよかった。
3. 子供を育てる以外にももっと何かをすればよかった。

このアメリカの高齢者が抱く後悔の念は、これからの日本の高齢者にもそのまま当てはまると思います。
なぜならば、日本の高齢者もだんだん後半の人生においても生き甲斐を求めるようになってきているからです。

その生き甲斐とは何かについて、哲人はそれぞれの著書に書き残していますが、最も多い答えは、「生涯を貫く自分の仕事を持つ」ということです。
自分の得手とする仕事(天職)に生涯従事できれば、結果的に、その行為は世のためになるわけですから、自分にとってはもちろんのこと、社会的にも素晴らしいことです。
定年後、自分の仕事を持つことなく社会的に存在意義の乏しい生活を長く続けていると、次第に活力をなくしていきます。
やはり人間はどんなに年を重ねても、自分が打ち込める仕事を持ち、社会的な責任を全うしてこそ、最も生き甲斐のある日々を享受できるというものです。
このことは、あらゆる時代に当てはまる、不変の真理です。

『臨終定年―人生後半の生き方』ぱるす出版

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『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社 )には、次のような一文がある。
『人が長く生きるようになれば、職業生活に関する考え方も変わらざるをえない。
人生が短かった時代は、「教育→仕事→引退」という古い3ステージの生き方で問題なかった。
しかし、寿命が延びれば、2番目の「仕事」のステージが長くなる。
引退年齢が70〜80歳になり、長い期間働くようになるのである。
人々は、生涯にもっと多くのステージを経験するようになるのだ。
選択肢を狭めずに幅広い進路を検討する「エクスプローラー(探検者)」のステージを経験する人が出てくるだろう。
自由と柔軟性を重んじて小さなビジネスを起こす「インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)」のステージを生きる人もいるだろう。
さまざまな仕事や活動に同時並行で携わる「ポートフォリオ・ワーカー」のステージを実践する人もいるかもしれない』

まさに、田中真澄氏の言う、
「生涯現役こそ最高の年金」であり、「人生は未完に終わるもよし 仕事の途中で天寿を全うする これが最高の人生」。
生涯を貫く自分の仕事を持つ人生を目指したい
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2018年08月21日

No 4745   【「元気です」という言葉】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【「元気です」という言葉】

植西聡氏の心に響く言葉より…



運が良い人というのは、不思議なくらいみんなパワフルです。
そして実際に、元気です。
彼らは、元気そうに見えるだけでなく、実際に健康です。
少しくらい睡眠時間が足りなくても、笑顔で乗り切るスタミナを持っています。

「お元気ですか?」と聞くと「ああ。忙しいけど元気だよ。健康だけが取り柄なんだ」なんて言って、いつも笑っています。
考えてみてください。
あなたの近くの上り調子の人たちは、みんな驚くくらい元気だと思いませんか?
そしてプラスの言葉を発していると思いませんか?

いつも青白い顔をしていて、いつもいつも口を開けば、「最近、体調が悪いんだよ。病院で検査を受けてこようかなあ」などと言っている人が、大きな成功を手にしたなんて話、聞いたことがありません。
運の良い人たちは、心の状態がプラスになっていることで、健康状態さえも整えているのです。
そして、プラスの心がプラスのパワーを呼び込むことで、さらに健康になっていくのです。
「体力に自信がなくって」と言う人は、いつもそう言っていることで、実際に体力を失っています。
「胃が痛いことばかり起こるんだよ」と言っている人の心は、マイナスのパワーで一杯です。
そのため、実施にマイナスの力を引き寄せて、自分で胃を痛めているのです。

ツイている人を目指すなら、目標の中に、「健康であること」も付け加えましょう。
そして、「私は元気です」と口に出す習慣を始めてみましょう。
そう言い続けているうちに、本当に健康になる自分に気づくはずです。
同時に、寝る前にストレッチをしたり、朝少し早く起きて呼吸法をしてみるなど、体力作りのための行動を始めれば、あなたの健康運はますます上昇するでしょう。

ツイてる人は、自分の体調もコントロールできます。
「いつも元気です」と言って、実際に健康を保っています。
あなたも言葉を上手に使って、健康な人になってください。

『運がよくなる100の法則 (集英社文庫)』

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中村天風師はこう語った。
「たとえ身に病があっても、心まで病(や)ますまい。たとえ運命に非なるものがあっても、心まで悩ますまい」。
だからこそ、「どんな場合にも『こまった』、『弱った』、『情けない』、『腹がたつ』、『助けてくれ』なんていう消極的な言葉を、絶対に口にしないことです」と。

「体と心は別」だ、と中村天風師は言う。
たとえ病気だとしても、心まで病気になってはいけないと。
病気は体がなっているもので、体はつらいかもしれないが、心は別なのだ。
だから、「どんな調子?」と聞かれたときに「(心は)元気です」と答えることができる。

そして、「元気です」とか「楽しい」、「うれしい」、「ありがたい」といつも言っていると、逆に、体も自然と「元気」で「楽しく」て「うれしい」状態になっていく。
どんなときも「元気です」と言える人でありたい
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2018年08月20日

No 4744   【この時代に投資家になるということ】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【この時代に投資家になるということ】

キャリア17年の32歳投資家、正田圭氏の心に響く言葉より…


近年、目を疑うような莫大な金額を短期間で稼ぐ人々のニュースを目にするようになりました。
なかでも、1980年代〜2000年生まれの「ミレニアル世代」と呼ばれる若者たちが短期間で突如、お金持ちになるケースが増えています。
わかりやすい例を挙げましょう。
仮想通貨の世界で起こっている現象についてです。
「仮想通貨元年」と呼ばれた2017年には、ビットコインをはじめとする仮想通貨で大儲けする人々が数多く誕生しました。
その結果、ビットコインホルダーと呼ばれるビットコインの保有者のなかから億単位のお金を手にする人が登場し、「億り人」という言葉が生まれました。
その多くは20代から30代の若い人たち、そう、ミレニアル世代の人たちです。

2017年11月、目の前のアイテムを一瞬で現金に換える買取アプリ「CASH」を提供する株式会社バンク(光本勇介代表取締役社長)が設立わずか8ヵ月、CASHサービス開始から2ヵ月でDMMドットコムに70億円で売却され、世間を驚かせました。
2017年8月には若者に人気のチーズタルト専門店を展開する株式会社BAKE(長沼真太郎会長)が設立4年にして100億円強(価格非公開)でプライベートエクイティファンドのポラリス・キャピタル・グループに売却されています。
光本氏は1980年生まれ、長沼氏は僕と同じ1986年生まれです。
何十年もかけて莫大な資産を積み上げるのではなく、起業して数ヶ月から数年という短い期間で会社の価値を高めて大きく儲けているのが特徴です。

ユーチューバーも、ミレニアル世代で大金を稼ぐ人たちといっていいでしょう。
自作の動画をYouTubeに公開し、その再生回数に応じた広告収入を得ているユーチューバーはたくさんいますが、トップクラスとなるとその年収は億をはるかに超えると言われます。

このように若者が短期間で富裕層化する現象は、数少ないものではありません。
スイスを本拠地とする世界最大級の金融グループUBSの報告によると、ミレニアル世代(1982年〜1998年生まれと定義)の総資産は2020年に2670兆円に達し、「史上最大級の富の世代間移動」が起こると予想されています。
こうした「ミレニアル富裕層」の成り立ちは、僕らの親世代の富裕層の成り立ちとはまるで違います。
さらに言うと、成り立ちが違うから、その後のお金や投資に対する考え方も違います。
稼ぎ方が変わったから、生き方が変わって当然なのです。

ミレニアル富裕層の投資は「リスク選好度が高い」のが特徴です。
リスク選好度とは、投資家が高いリターンを得るためにリスクのある投資をどれだけ求めるかを表しています。
リスク選好度の高さは、稼いだお金を銀行に入れて塩漬けにするぐらいなら、多少のリスクを冒してでもハイリスク・ハイリターンの投資をしようと考える傾向が強いことを意味しています。

1986年生まれである僕も、もちろんミレニアル世代に入る年齢です。
そんな僕自身と周囲の同年代を見ていると、ミレニアル富裕層は銀行や証券会社が販売する金融商品や不動産などの投資より、「オルタナティブ投資」を好む傾向があるように思います。
投資の本流とされている伝統的な手法は、上場株式や債券、不動産などへの投資があります。
従来の富裕層の大半はこのような投資を好みます。
昔の富裕層はその富を形成するのに何十年もかけています。
新卒で入社し、40年以上も一つの会社に勤めあげ、その会社にしっかりと貢献し、役員となり、退職金もガッツリもらうのが一つのモデルになっていると思います。
長い時間をかけて地道に築き上げた資産であるため、彼らにとってはいかに安全に運用するかが大事なのです。

その結果、ハイリスク・ハイリターンのオルタナティブ投資には目もくれず、国内外のプライベートバンク口座に資金を入れて、年利回り2〜4%で地道に運用する道を選びます。
彼らにとってはうまくいくかどうかもわからない友人の経営する会社や、怪しげな仮想通貨にお金を出すぐらいなら、土地や建物や上場企業株式といった「実質的な資産」に投資したほうがマシ、というわけです。

対してオルタナティブは、代替的の意味からもわかるように、これまで傍流とされてきた投資です。
非上場株式(未公開株式)、PEファンド、金や時計、宝石、仮想通貨などがオルタナティブ投資に分類されます。
前出のビジネス・インサイダーの記事によれば、ミレニアル富裕層は「債権や株といったペーパーアセット全般に対して不信感があるとは言えない」ものの「ひねりのある」資産に興味を持っているとされています。
ミレニアル世代の若者は、従来の金融商品が銀行や証券会社のマージンや人件費を乗せられまくったロクでもないものだと肌感覚で思っているのかもしれません。

金銭的なリターンだけでなく、「環境や社会を改善することが期待される会社へ投資する社会的インパクト投資」に関心を持っているのもミレニアル世代富裕層の大きな特徴です。
金銭的リターンが得られることに加え、自分の投資の社会的意義も重要視しています。
少額の投資であるなら、たとえ投資結果が思わしくなかったとしても、自分の納得できるところにお金を出したいと思っているのです。
クラウドファンディングやPOLCAなどのサービスを利用するのもミレニアル世代の人たちが多いです。

ミレニアル富裕層がオルタナティブ投資にひかれる理由をひと言でまとめると、自分の興味関心や共感を喚起するものを投資対象としている、と言えると思います。
銀行や証券会社の利ざやたすでに乗せられている割高な株や投資信託を買うくらいなら、代わりに友人のスタートアップに出資したり、仮想通貨に投資したりする道を選びます。
彼らは友人の起業家に出資したり、クラウドファンディングに気軽にお金を出したりするのに抵抗がありません。

起業し、会社経営という「投資」によって資産形成できる自分にとっては、プライベートバンクや既存の銀行・証券にお金を預けるうまみはもはや感じられない、というのが正直な感想です。
それよりは自分の判断で大きなリスクを負い、大きなリターンを期待できる投資をしたほうがよっぽどいいと思っています。

『この時代に投資家になるということ (星海社新書)』

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ITやAIが全盛の時代となり、投資という概念が大きく変わってきた。
正田氏は本書の中でこう語る。
「100人でやっていた仕事を5人でできるようなる。あるいは、自分のやっていた仕事がAIに代用される。こうなると、働いても働いてもお金を儲けることは難しくなります」。
そして、「AIの普及によって将来、あなたが会社をクビになっても、よそで雇ってもらえる保証はありません。そのときには社会全体で人間のクビ切りが行われているはずです。そうなると僕たちに残されたお金を稼ぐ道は何か?そう、『投資』だけです」。

これからは、すべての会社が大きく変わらなければ生き残れない時代となった。
これは、上場企業であろうが、一流の有名企業であろうが、もちろん中小企業であろうが、逃れられない現実だ。
来年には、平成も終わるこの時代、誰もが、昭和や平成をアップデートして、意識改革をする必要がある。
そして、染みついた古臭い考え方とおさらばしなければ、時代はあっという間に進み、人も会社も、生きる化石となってしまう。

ミレニアル世代に注目し、頭を柔軟にして、新たな価値観を受け入れたい
posted by Dr.モーリィー at 06:02| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2018年08月19日

No 4743   セミナー参加 全開モード!

最近 おいちゃんの 勉強モードに 火が付き
月に 1回から2回 福岡や大阪、東京に飛び回っております

交通網が便利になり LCCなど 格安航空券もあるので
なんだか日帰りセミナーが 多くなりました

便利だが 大変、、、です

そんな中でも 楽しみは 美味しいものを食べること

デジカメ撮るのを忘れることが多いのですが

先日の福岡で パチリ

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posted by Dr.モーリィー at 23:19| ライフワーク | 更新情報をチェックする