2018年04月14日

No 4575   【母親の子どもに与える影響】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【母親の子どもに与える影響】

小林正観さんの心に響く言葉より…


約2500年前のインドに生きていたお釈迦様は、「人物をつくる4つの要素」を弟子たちに残しました。
お釈迦様がいう「人物」というのは、私は「世の中に寄与し、まわりからその存在を喜ばれる人」という意味だと解釈しています。
そういった「人物」をつくる要素とは、次の4つだとお釈迦様は言ったそうです。

1. 貧乏
2. 読書
3. 感動
4. 母親の感化

「人物」をつくる要素は「父親の感化(父性)」ではなく「母親の感化(母性)」であると、お釈迦様は言いました。
私なりの解釈ですが、「父親」の役割は「能率」「合理性」「生産性」といったものを教えることなのだと思います。
けれども、お釈迦様は「人物」をつくるために必要なのはそういった「父性」ではなく、「他人との協調性」「共生」「他人に力を貸すこと」「世のために自分が貢献する」ことを教える「母性」が必要なのだと言った。
母親が子どもに与える影響は大きいと教えてくれているのではないでしょうか。

『努力ゼロの幸福論』大和書房

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アメリカの精神分析医であるエリック・バーン博士が提唱した「交流分析」という心理療法がある。
正式には、Transactional Analysisといい、TAと表記される。
TAでは、大きく分けると、人間には3つの自我状態があるとされる。
1つ目は「親(Parent)」、2つ目は「大人(Adult)」、3つ目は「子供(Child )」だ。

1つ目の「親(Parent)」 には、父性的な性格(CP)と母性的な性格(NP)の2つがある。
CP(父性)には、 責任感、正義感や道徳心など、よい面があるが、それが行き過ぎると、「〇〇すべきである」というように支配的になってしまったり、批判的だったり、上から目線になりやすい。
NP(母性)には、優しさ、思いやり、共感、許す、温かみ、世話をする、などのよい面があるが、それが行き過ぎると、「〇〇してあげる」というように、過保護になったり、おせっかいだったり、自立を妨(さまた)げてしまうようにもなる。

人格形成において男女を問わず、CP(父性)が大事なことは言うまでもない。
しかしながらNP(母性)には、人を思いやるとか、優しくするといった、「他人を喜ばせること」、「世のため人のためにつくす」という人間としての大切なテーマの追求が含まれている。
そして、このNP(母性)には、「ウソを言ってはいけない」「卑怯(ひきょうな)ことをしてはいけない」「弱い者をいじめてはいけない」という、武士道(会津藩の什の掟)に一脈通じるものがある。

これらのNPの価値観を子供に伝えるのが、母親の大きな役割だともいえる。
母親の役割は偉大だ
posted by Dr.モーリィー at 08:01| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

No 4574   第4回 福来坊の集い 参加のお願い 再々!

第4回 福来坊の集い  4月15日 平川最福寺

3年連続になります 三遊亭歌之介師匠による 落語独演会と
おいちゃんの 小中高 幼なじみ 
高野山阿闍梨真言行者 池口豪泉貫主による 密教護摩修法

おいちゃんも 主催者として 役割もこなしながら
護摩行にも最前列にて 参加予定です
頑張ります  チェスト!

緊急お願いです
毛利歯科担当分のチケットの売れ行きが芳しくありません
ご興味のあられる方は 是非とも毛利歯科受付へ
または 個人的に毛利まで 電話かメールline、SNSなどで
ご連絡ください  よろしくお願い申し上げます

            毛利  拝

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posted by Dr.モーリィー at 07:06| 最福寺・仏教 関連 | 更新情報をチェックする