2021年02月25日

No 5958   【未来を起点に考える人間になる】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【未来を起点に考える人間になる】

ゲイリー・ジョン・ビショップ氏の心に響く言葉より…


ある人が兄弟としゃべらなくなるのは、向こうが6年前に口にした言葉に原因がある。
友人からの電話に出なくなるのは、先週の行動に原因がある。
人の集まる場所へ出かけるのをイヤがるのは、12歳のときに起こった事件に原因がある。

過去が原因で立ち向かえないことは、人生には無数にある。
ちょっと前の出来事が、今起こっていることの原因になる。
去年の出来事が今年の原因になる。
子どものころの出来事が、大人になってからの人生を決める。

少なくとも、人はそういう見方をするように訓練されている。
くそったれな異常事態だが、あなたはその考えにだまされ、洗脳されている。

イギリスの哲学者アラン・ワッツは、人間の過去の捉え方について飛び抜けた視点を持っていた。
「私たちは一般常識として、時間とは過去から現在をへて未来へ向かう一方通行の動きだと考えている。
そこから、次のような意識も生まれる。
人生もまた、過去から未来に向かうものであり、現在と未来の出来事は、過去の出来事の結果だというものだ。
言い換えるなら、人は一定の流れに流されて生きているように感じるのだ」と言う。
ワッツはさらに、
「人という存在が(人生に)流されているという考え方は、因果関係や、過去の力に突き動かされる人生という考え方ともつながる。
しかもこれは常識に深く浸透していて、取り除くのは非常に難しい」と言う。

時間を遡(さかのぼ)って過去を変えることはできない。
過去の出来事は依然として過去の出来事のままだ。

「スタートレック」というSFテレビシリーズには、放映当時まだなかった先進技術が50個も予言されている。
タブレット端末に、GPS、自動ドア、携帯電話など、非常に印象的な技術ばかりだ。
しかし私が言いたいのは、「スタートレック」の脚本家はノストラダムスじゃないということだ。
つまり、「スタートレック」は何も予言なんてしていない。
生み出したのだ。
未来を予言したわけじゃなく、型破りなテクノロジーの存在する未来を視覚化したのだ。

それでどうなったか。
そうした刺激的な夢のアイデアを出した人たちの中に、本当に作れるのかを確かめたいと思った人がいた。
そして、作中に出てくるようなガジェットをどんどん作り始めた。
今ある先進技術の多くは、そうした非常に大胆で勇敢な人たちが想像力を駆使し、現在地と望んだ未来とのあいだのありとあらゆるハードルを乗り越えて作ったものだ。
彼らは未来に関する現実を作り出した。

夢は簡単に現実になる。
であるなら、人生をフルに生きるのにもこのアプローチが使えないはずがない。
大手企業はいつも次世代の商品をデザインしている。
未来を見据え、大胆な前代未聞の計画を立てて投資や拡大、再発明を行っている。
想像もつかないプロジェクトや大胆すぎるアイデアを完成させる日取りまで定めている。
それから、あなたや私がやらないことに取り組んでいる。

大手企業は未来から逆算する。
未来を指針にすべてを進める。
エンディングからスタートするのだ。
これから登場するものを情報源にして自分を形作っていく。
それは、まだ起こっていないことに影響される日々だ。

アラン・ワッツの言葉の正反対で、大企業は過去に引きずられるのではなく、未来に牽引されている。
彼らはまず、未来が現在に与えるインパクトのビジョンを描くところから始める。
未来を道しるべに、未来と因果を結んでいる。
これこそ、人生のまったく新しいデザインだ。
終わりから始まる人生だ。

あなたはクリエイターになるのだ。
言い換えるなら、未来を起点に考える人間になるということだ。

『思い込みを捨てて本当の人生を取り戻そう stop doing that sh*t』ディスカヴァー

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本書の中に「ミケランジェロ」の話があった。

『ミケランジェロの最高傑作のひとつとされる高さ5.2メートル、重さ6トンのダビデ像は、カッラーラ地方の大理石の塊を削って作られた。
ミケランジェロは、普通の人が考えるのとは別のやり方で像を作り、石からダビデ像ではない部分を削っていったそうだ。
ミケランジェロの頭の中では、ダビデ像はすでに完成していて、少しずつ姿を現すのを待っているだけだったらしい。
彼は2年の歳月を費やし、情熱のすべてを注ぎ込んで、未来を明らかにしていった。』

ドラえもんも、鉄腕アトムも、攻殻機動隊も、さらにもっと多くの、未来が見える日本のアニメがある。
それらを見て育った子供たちは、大人になってそれを現実化しようとする。
ちょうどミケランジェロが大理石の中から削りだしたように。

未来を起点に考える人間になりたい
posted by Dr.モーリィー at 06:33| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月24日

No 5957   グリブー

鹿児島の PRキャラクター「ぐりぶー」知ってますか?

おいちゃん 先日 近くを ウォーキング・ジョギングしていて 横断歩道の信号待ちが長そうだったので、歩道橋を使うことに

すると 学びが

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グリブ―夫婦には7人の子供たちがいたんですね!

ぐりぶーの公式HP http://greboo.com/profile/

世の中 知らないことが 多い おいちゃんです!
posted by Dr.モーリィー at 07:27| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 5956   【最強のセルフブランディングは「書いて発信」すること】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【最強のセルフブランディングは「書いて発信」すること】

潮凪洋介(しおなぎ)氏の心に響く言葉より…


「セルフブランディング」という言葉が日本で使われ出したのは、2010年頃です。
個人がSNSで発信するようになり、フリーランスや起業家などが「同業のほかの人と差別化するために自分の魅力や強みを明確に打ち出すこと」という意味で使われ始めました。
「セルフブランディング」というと、お金がかかるイメージを持つ人もいるかもしれません。
ビジネスを行う上の「イメージ戦略ツール」として認知されている部分もあり、ブランド物の服や、オシャレなインテリアなど、優雅なライフスタイルで自分を演出する印象があるためです。

実は「書いて発信する」ことも、ブランディングの1つだとご存知でしょうか?
しかも、パソコンかスマホさえあれば、ゼロ円で始められます。
ウェブメディアで連載をすれば原稿料も貰えます。
書けば書くほど、検索にもヒットしやすく読者も増えてゆきます。
読者は、そのまま顧客候補となり、メディアへの露出が増え認知度もあがります。

「複利効果」でファンや顧客候補が増えていくのです。
「書いて発信」することは、誰でも始められますが、1つ重要ポイントがあります。
それは、毎日コツコツやった人が勝つということです。

たとえば無料の媒体でブログを毎日書き、年間3000万円以上稼ぐ主婦もいます。
アフリエイトビジネスではありません。
自分の専門分野である「ブログ集客」と「講座の販売」の手法を、わかりやすい文章にしてブログで発信し、セオリーを学びたい人に向けて講習会を開いたりしています。

ここで一つ大切なことがあります。
それは、他の人と、圧倒的に「差別化する」ということです。
「書いて発信」といっても、日常の雑記を書けばいいわけではありません。
あなただけの“強み”で同業と圧倒的に「差別化」して発信する必要があります。

差別化するにはまず「肩書き」です。
あなたは「何屋さん」でしょうか?
ここを明確にすることが重要です。
そしてプロフィール。
これまでの実績を是非明記してください。
実績がない方は、読者に「どのような未来を掴んで欲しいのか」などを書くとよいでしょう。

「あなたから買いたい」と思わせる圧倒的な強み、特徴、他社サービスとの違い。
それらを際立たせ、あなたの世界観を確立するのです。
それが、「書いて発信」するという、ゼロ円でできるセルフブランディングです。

『100倍「読者」が増える!「いいね」が付く!文章・コラムの書き方』ぱる出版

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潮凪氏はさらに本書でこう語る。

『ほんの少しでも「人より得意になった分野」は、れっきとした「専門分野」になります。
“専門家”として「突き抜けた特別な人」になることができるのです。
そのためにも「書いて発信」することをぜひおすすめします。
専門家として人にアドバイスするなら、体験や知識を整理しておかなければなりません。
この整理に、文章を書くことは非常に効果的です。
しかも、書いていると「ここの専門性が不足しているな」と感じる部分が出てきます。
好きな分野ですから、当然もっと深く知りたくなる。
そこで積極的に調べたり、新たな行動を取ったりと“研究”をすることになります。
このように、好きなこと得意なことを書いて発信していくと、さらなる深い知識を得るための行動習慣が、自然と身につくようになります。
そして、いつのまにか「得意分野」が「専門分野」となっているのです。
今は、「その世界にちょっと詳しいぐらい」と感じているかもしれません。
でも、初心者向けにノウハウを発信しているうちに、どんどんその分野の知見が深まってゆき、いつのまにか、読者から見て、「専門家」になってゆくのです。』

「書いて発信」するというアウトプットすることにより一番得をするのは自分だ。
「書いて発信」することをコツコツと続けていると、講演の機会も出てくる。
書くことや話すことをすると、自分が一番勉強していることに気づく。
まさに、「教えることは学ぶこと」だ。

こんな話がある。
母と子だけの貧しい家庭があった。
母親は子どもに、「お母さんは貧しくて学校に満足に行くことができなかった。それで、もう一度学校の勉強をしたいの。だから、あなたが学校で勉強してきたことを、毎晩私に教えてくれる?」と頼んだという。
毎晩母親が内職をしているそばで、子どもは必死になって母親に教えた。
すると、その子どもは小学校と中学でダントツ一番の成績となり、高校や大学へも特待の待遇で行くことができたという。

もちろん、内容あるアウトプットすることにより、自分のブランディングもできる。
《最強のセルフブランディングは「書いて発信」すること》

書いて発信することを、コツコツと長く続けることができる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:53| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月23日

No 5955   【今いるところから始めよ】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【今いるところから始めよ】

ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…


《今いるところから始めよ。持っているものを使え。できることをするんだ》(アーサー・アッシュ/黒人テニス選手)

実に人生に奇跡を起こすのは、そう難しいことじゃないんです。
0.1%で人生は変わるからです。
昨日よりも今日、0.1%でいいので、人生が楽しくなる方向へ一歩ずつ踏み出し続ければいいのです。
毎日0.1%ずつ変化すると、どうなると思いますか?
5年後には、6倍変化したことになります。
10年後にはなんと、38倍もの変化です。
38倍って、年収で計算したら、いかにすごいことかわかりますよね?
2倍可能性が広がるだけだってすごいことです。
0.1%の積み重ねで人生は大きく変わるのです。

大リーガーのイチロー選手が言ったとおり、「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」なのです。
この0.1%の変化というのは、ほんとうに小さなことでいいんです。

ホスピタリティが定評のリッツカールトンホテルの元日本支社長の高野登さんは、今日着た背広を、1日の最後に「今日も一日ご苦労様」と声をかけて洋服ダンスにかけることを続けていくだけでも、全く違う存在になるとおっしゃっています。
靴も毎日ではなくても、磨いて木型にいれて下駄箱にしまう。
そんな小さな行動パターンでいいので、自分の習慣にできると、今度は、まわりにも気が配れるようになるといいます。
そういう些細なことを意識しているホテルマンが20人いるのと、していない人が20人では、ホテル全体の雰囲気が全く違ったものになるのだとか。

小さな、当たり前のことでも続けていくことで当たり前のレベルが上がる。
それだけで感性は磨かれると高野さんはいいます。

共著者である、石井しおりさんも、小さなことを続けることで、思わぬ変化につながったことがあります。
わたし(石井)は毎日残業に疲れ果て、眠れなくなり、読書が一切できなくなってしまった時期が数年ありました。
それまで大好きだったのに、どうして本が読めないのか、自分でもわかりません。
そんなときに「ハッピーな人々の秘密」という本をたまたまめくってみたら、ある言葉が飛び込んできました。
脳卒中になり、大好きなサックスの演奏ができなくなってしまった、87歳のミュージシャン、モーリス・ワシントンの言葉です。

「もうサックスが吹けなくなってしまったからね… これからは歌うことにしたんだ!」

すごく心に響きました。
病気で楽器が演奏できなくなった。
それは変えられない事実。
ならば、歌えばいいって。
どんなときでも、人は可能性を見つけることができるんだって、それは87才になっても。

『常識を疑うことから始めよう (Sanctuary books)』

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多くの人は、自分にはたいした才能などない、と思っている。
今活躍している天才と呼ばれるようなプロのスポーツ選手であっても、そこに到達するまでしてきた努力の時間総計をみれば、誰もが「天才ではなく努力だった」と納得するだろう。
これは、一流の芸術家、売れているタレントや、成功した起業家等々にも言えることだ。

《天才とは、ただ、努力の継続ができる人のことをいう》(エルバート・ハバート)

才能とは、努力を継続することができた人に与えられた特権。
そして、継続を習慣にしてしまえば、努力もいらなくなる。

《今いるところから始めよ。持っているものを使え。できることをするんだ》
隠れた才能や宝は自分の中にある。
自分の中の宝を見つけ…
コツコツと地道な継続を積み重ねることができる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 08:09| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月22日

No 5954  【災難をチャンスに変える心の処し方】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【災難をチャンスに変える心の処し方】

稲盛和夫氏の心に響く言葉より…


思念は業(ごう)をつくる、と言いました。
輪廻転生、前世を信じない、来世も信じないという人は、それで結構です。
オレは生きているこの現実しか信じないという人は、現世だけで結構です。

その現世において思ったこと、やったこと、それが業をつくるわけです。
いちばん業をつくるのは思念なのです。
実行したことももちろん業をつくりますが、その業が、運命というものを決めていくわけです。
つくった業は、必ず現れます。
業が現れるということは、つまり運命です、我々の運命です。

人間にはつまずきがあります。
現世のいまを生きているあなたには関係がないのだけれども、あなたが知らない過去世でつくった因縁、また業によってどんなことが起こるかわからないわけです。
それを一般に災難、というのです。
災難というのは避けようがありません。

現世に生きているときに善きことを思うことで避けられることもあるのですが、それでも過去の業の深さによっては避 けられません。
じつは、その災難に遭ったときに人間の価値が決まるのです。
そのときに、みんなのたうちまわるわけです。
たとえば銀行、金融バブル崩壊における不祥事です。

昨日までは財テクに精を出し、株式や何やらでたいへん儲かってすばらしいといわれていた経営者が、バブルが崩壊し、一朝にして持っている株がメチャクチャに下がり、土地の値段が下がり、首を吊らなければならないという経営者もおられるでしょう。
また証券・銀行で不祥事があって、いままで社長で威張っていたのに、突然、社長交代で追放ということが起こっている。

新聞を毎日見ておられればわかるように、人生にはさまざまな事象が起こってきます。
本人に責任があり罪があるものもありますが、それとは関係なしに災難に見舞われる。
そのときにどう処するかということが問題になってくるのです。
そういう災難に遭ったときの身の処し方ができていないために、さらに事態が悪化していくわけです。
大体がつまずきますと、そのつまずきがさらにつまずきを起こしていくのです。

これは秘中の秘ですけれども、大きな災難ではなく 小さな災難でも、あるいは災難と名のつくようなものではなく、病気でも結構です。
そういうことが起こったときに、それを喜ぶのです。
喜べなくても、喜ぼうと思うのです。

理由がなければ喜べませんね。
それはなぜかというと、業が消えるときだからです。
過去につくった業が消えるときに災難が現れるわけです。
現れるということは、すんだということなのです。
過去につくった業が消えるためには、表に出てこなければいけません。
隠されている間はいつ出てくるかわからないわけです。

つまり大病をしたときでも、「よかった、この程度の病気で終わるなら、手術をして命を取り留めただけでもよかった」と喜ばないといけない。
つまり、業が消えるんです。
その現象が起こることによって、過去の業が消えるわけですから、「死ななかったのだから、ええやないか」と、それがポジティブな取り方です。
考え方がネガティブじゃないのです。

災難が起こっても、それをいいほうに解釈していく。
「ああよかった、ありがたいことだ。この程度の災難 ですんでよかったな」と、そう思いなさい。
そう思えてくると感謝ができる。
そうすると、それで事がすんでしまって、あとはいい方向に行くのです。

『人生と仕事の方程式』サンマーク出版

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稲盛氏は本書の中でこうかたっている。
『私より一回り上、十二歳上の、女性の下着をつくっているワコールの創業者・塚本(幸一)さんと親しくさせてもらっています。
京都の商工会議所の会頭をされていますが、近江商人の出でして、すばらしい人間性をもった人で、そしてなかなかのドンファンでもあります。
人間がひじょうにいいんですね。
とくに私をたいへん好いてくれていまして、何かあると「稲ちゃん、稲ちゃん」と親しくしていただいています。
やっぱり、ああいうふうにすばらしい人生を歩いている人というのは、理屈抜きにわかっておられるんですね。
私が偉いと思ったのは、何年か前に病気をして入院されたときのこと。
大変だということで、見舞いに走っていったのです。
ところが本人はニコニコしていて、前の晩も友達を呼んでベッドの上で麻雀をしていたというのです。
それで院長に「『隣の部屋の入院患者にもよくない』と怒られたけれど、また今日の晩もやるんだ」というようなことを言われる。
「いい加減にしてくださいよ」 と言うと、「いや、オレはたいへんうれしいんや」 と言われる。
「実は一昨日、大したことはなかろうと思ったんだけれども、ちょっと気になったので、病院に診てもらいに来たら、すぐに入院しなくてはならんというので、入院した。実はこういう病気でちょっと重いんや」と。
それなのに麻雀をして喜んでいるわけです。
ちょっと気分が悪くなって病院へ行って検査してもらって、これは腎臓ですよ、肝臓ですよ、すぐに入院やと言われたのなら、ああよかったと、なぜ思わないのだろう。
「そこから心配し始めるから、ますます病気が悪くなる」というわけです。
知らぬが仏で、家の中でウロウロしていたときはよかったのだけれども、病院へ行って原因がわかったがために、そこから心配が始まる。
それを彼は、おかしいやないか、原因がわかって、 医者が手当てをしてくれるというのなら、ああよかった、それで救われたと思わねばならないというのです。
そういう人は、普通の人とはまったく別の、正反対の発想をします。
だから、病気でもすぐに治るのです。
運命も必ず好転していきます。
一代でああいうすばらしい大会社をつくっていける。
それはもう考え方一 つです。
だから「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」 と、最初に「考え方」があるわけです。』

どんなに熱意があろうと、能力があろうと、考え方が間違っていたら、とんでもない方向に行ってしまう。
考え方とは、方向性のことだ。
東京を目指して新幹線に乗ったのに、京都行の車両に乗ったら永久に東京には着かない。
会社においても、方向性の間違った人がいると、その人の熱意があればあるほど、能力があればあるほど、会社を倒産させる方向に行ってしまう。

災難が起きたとき…
災難に感謝できれば、災難はチャンスに変わる
posted by Dr.モーリィー at 07:00| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月21日

No 5953   【人間、暇だとろくなことを考えない】

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おいちゃんのお気に入りブログ【人のこころに灯をともす】からの転載です

【人間、暇だとろくなことを考えない】

精神科医、斎藤茂太氏の心に響く言葉より…



ストレス学を創始したハンス・セリエは、「ストレスは、別のストレスを与えることによって転換される」という。
これは、精神的なストレスは肉体的なストレスで解消されるということに通じ、私たちの日常に当てはめれば、「仕事で頭ばかり使ったあとは、体を動かすのがよい」ということになる。

私の日常は、図らずもこれを実践しているかのように思う。
あるときは診察をする、あるときは原稿を書く、そしてまたあるときは旅行に出かけ、書類を整理し…と、時間に追われる毎日だが、こんな生活が健康維持に役だっているのだろう。
私は、ひとつのことに長時間集中しないように心がけている。
二時間ひとつのことをやったら、次は二時間、別の仕事をする。
このほうが能率がいい。

再びハンス・セリエの学説。
「ふたつの違うストレスを間を置かずに与えた場合、その動物の抵抗力は高まる。が、同じストレスを一定の期間を置いて与えられると、二度目のストレスに対して高度に敏感になり、病気になりやすい」
つまり、頭脳にストレスを与えた後は、肉体にストレスを与える。
こうしていると抵抗力が高まり、健康になる。
しかし、同じような精神的ダメージだけが続くと、人間は抵抗力を失うのである。

たて続けに大切な人を失ったとき、人はなかなか立ち直れない。
立ち直ろう、という気力を失ってしまうのである。
アメリカの産業精神衛生部会は、「肉親の死などを体験した社員には、半年以内に配置転換や転職を勧めるのはやめたほうがよい」という報告をしている。
あいつぐ精神的なストレスがひきがねになって、うつ病やノイローゼが発症しやすいからだ。

必死に体を動かしていると、無心になってくる。
それが精神的なストレスを和らげてくれる。
私は、母の輝子についていろいろ書いているが、苦しいとき、悲しいとき、たいへんなときこそ母が行動的であったのは、この学説にも当てはまっている。
不幸をはね返すには、あえて行動的になるのが一番なのかもしれない。

『ほっとする生き方 (新講社ワイド新書)』

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美輪明宏さんはこう語る。
『不快なことを考える人間は暇人です!
心身共に次から次へとあれこれ忙しい人間は、目の前のことをこなさなければいけないので、マイナス思考になる時間はありません。
大概、不快なことを考えたり、ネガティヴ思考に陥ったり、愚痴や悪口、被害妄想ばかり言っている人間は暇なのです。
暇だから済んでしまったことをわざわざ執念深くほじくり返し思い出し、ウジウジする。
人間ヒマが出来るとろくなことはありません。
何の役にも立たない過去の事より、明るい未来や好きな人や趣味、仕事のことだけを常に考え、忙しく行動し暇を作らない努力をしましょう。
何でも良いから常に頭も身体も動かし続け忙しくする。
次から次へとやることを見つけ、常に忙しい自分であれば、マイナス思考になることも暇もなく、ましてや連鎖することもありません。』(美輪明宏公式サイト)より

くよくよと悩んだり、落ち込んだり心配してしまったり、考え込んでしまったりを繰り返しているときは、ポッカリ時間が空いてしまったようなときか、仕事が暇のようなときに陥りやすい。
つまり、忙しくて寝る間もなくて、悲鳴をあげてしまうようなときは、くよくよ悩んでいる暇はない。
「人間、暇だとろくなことを考えない」ということだ。

悩んだり、心配したり、ネガティブ思考に陥らないためには…
次から次へとやることを見つけ、忙しく動き回る人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:57| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月20日

No 5952   【魂のレベルとダイバシティ】

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【魂のレベルとダイバシティ】

斎藤一人さんの心に響く言葉より…


観音様って性別がないんだけど、それと同じように、これからは人間も男だとか女だとか関係なくなるの。
黒人や白人、黄色人種っていう外見の違いも、学歴や家柄も、どんどん無意味になるよ。
私たちの魂は永遠で、何回も生まれ変わります。
そのなかで男に生まれることも、女に生まれることもある。
ひとつの魂がいろんな人種として生まれ、さまざまな身分や能力を持ちながら生まれ変わるから、魂というくくりで見たら、外見や条件に垣根はないんだよね。

じゃあ、なぜいまが魂の夜明けなのかと言うと、21世紀になってようやく、生まれ変わりを何度も体験した人たちが出てきたからです。
これまでは、経験の少ない魂の方が圧倒的に多かったから、肉体の時代が続いていたんだよね。
だけどいま、いろんな経験を積んだ魂がどんどん増えてきているの。

そういう魂はすでに、ひどい差別を受けたことも、差別する立場も経験している。
男も女も、あらゆる人種も経験済みだから、人間同士に垣根がないんだ。
もちろん、古い世代のなかには、まだ魂の未熟な人もたくさんいます。
生まれ変わっている回数がちょっと少ない人もいる。

全員がいっきに目覚めるわけにはいかないから、これはしょうがないの。
でもね、まだ目覚めていない人も心配ありません。
今世では「自分は神の分け御霊である」「魂に外見や条件は関係ない」ということに気づけなかったとしても、おそらく来世とか、その次の人生では気づけるから。
それでも気づけないガンコ者はどうするんですかって、そういう人はだんだん生きづらくなってくるから、タイミングがきたら自然に気づけるよ。
時がくれば自然に押し出されます。

神の仕掛けは本当にうまくできているから、すべてうまくいくんだ。
そのうち時代がもっと進むと、学校の教科書やなんかに「昔はガンコな人がいた」って書かれていて、子どもたちが「おかしい世界だったんだね〜」なんて笑ってるかもわかんないよ(笑)。
おもしろいね。

『斎藤一人 人は考え方が9割! 絶対いいことが起こる!!』PHP研究所

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生まれ変わりの話は、オカルトっぽいとか、宗教みたいで怪しいとか、抵抗感がある人が多い。
しかし、この話を「ダイバシティ(多様性)を受け入れる」という観点からすると非常にぴったりとくる。
ダイバシティとは、年齢、性別、国籍、学歴、職歴、人種、民族、宗教、障がい者、性的指向、等による差別やハラスメントをなくすことだ。
お互いの違いを認め合い、多様な人材を活用しようとする考え方だ。

もし、仮に今、自分が男だとしたら、次のときに、女に生まれ変わったり、あるいは違う人種や民族、宗教感を持つ人に生まれ変わるかもしれないと思うなら、このダイバシティは当たり前のこととなる。

若い人たちの多くは、このダイバシティを普通のことと受け止めている。
それはつまり、魂のレベルが高い人、目覚めている人が多いということもいえるかもしれない。

しかし逆に、年配者にはまだまだこのダイバシティをなかなか受け入れられない人も多い。
ということは、年配者は魂のレベルがまだ未熟で、生まれ変わりの頻度が少ないということかもしれない。
それを、斎藤一人さんは「ガンコ者」と言っている。
ガンコ者はダイバシティをなかなか理解できない。

いくつになっても、魂のレベルを高め続けることができる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 07:25| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

No 5951  パンク

おいちゃんの 愛車が タイヤの破裂で パンク

やっと 修理も完了し まだまだ 元気に走り回ります  ははは

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posted by Dr.モーリィー at 07:01| ライフワーク | 更新情報をチェックする

No 5950   【自分の頭で考える】

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【自分の頭で考える】

西沢泰生(やすお)氏の心に響く言葉より…


《自分の頭で考えるのは勇気のいること》(ココ・シャネル)

映画「いまを生きる」のなかに、ロビン・ウィリアムズが演じる全寮制学院の新任英語教師キーティングが、教科書のページを破り捨てるように学生たちに言い放つシーンがあります。
それは、ある詩について、有名な博士が評論をしているページ。
キーティングはそのページを破り捨てるように生徒たちに指示しながらこう言うのです。

「こんなものクソくらえだ。みんな、自分の力で考えるんだ。自分で詩を味わうんだ!」

キーティング先生は、他のシーンではこんなことも言っています。
「本を読むときは、作者の意図よりも、自分の考えを大切にするんだ」
彼は、学生たちに、生きていく上で、「自分で考えること」の大切さを訴え続けるのですね。

話はガラリと変わって、吉田茂首相の懐刀として日本の戦後処理にあたり、GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれた白洲次郎のエピソードです。
そんな白洲次郎がケンブリッジ大学で学んでいた頃の話。
あるときのこと。
次郎は物理学のテストで非常に低い点を取りました。
回答内容は悪くないはずなのに、なぜか低い点。
首をひねりながら答案用紙をよく見ると、そこにはテストの採点をした教授からの次のようなメッセージが書かれていたのです。

「君の答案には、君自身の考えが1つも書かれていない」

さすがケンブリッジ大学。
教科書を丸暗記すれば書けるような解答は評価されなかったのです。
これを読んで「なるほど」と納得した次郎。
次のテストでは、自分の意見を書いて、高い点をもらったといいます。

さて、ココ・シャネルの名言です。
彼女の言うとおり、「自分で考えること」には勇気が要ります。
そして、その意見を堂々と主張することには、さらに勇気が必要。
「検索」という行為によって、どんな疑問に対しても、すぐに「答えのようなもん(決して「答え」ではありません」を見つけられてしまう現代だからこそ、余計に、「自分で考えること」「自分で答えを見つけること」の価値は高まっています。
答えのない問題だらけの現実世界では、自分で考えなければ前に進めません。

『言葉なんかで人生なんて変わらないと思っているあなたに名言サプリ (祥伝社黄金文庫)』

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現代ほど、先の見えない変化の激しい時代はない。
しかしかつての日本では、前例踏襲という、過去にあった類似の事例を探し、それと同じようにやることが当たり前だった。
学校教育でもそういう社会情勢に合わせ、記憶したことを正確に再生するという記憶力に重きをおくような授業だった。
しかし、今や記憶再生能力はスマホの方が数百倍優れている。

まさに、創造するという芸術家の専売特許だった能力が、誰にも必要となってきたのだ。
例えば、作家や画家は、過去の誰かの作品をマネしたら、即座に「盗作だ」と騒がれる。
だから、他に誰もやっていないオリジナルな創造性ある作品を作り出すことに全力を尽くす。

これからは学校の授業も、社会においても、「自分の頭で考える」ことが最重要となってくる。
なぜなら、そうでなければ、AIやロボットに負けてしまうからだ。
未来を生きていけない人間になってしまうということ。

「自分の頭で考える」ことができる人でありたい
posted by Dr.モーリィー at 06:56| ちょっと気になる善い言葉 | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

No 5949  たんかん 2021

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旬の贈り物  たんかんが ふるさと屋久島から 届きました


今年も 名人から 合計 500キロくらい買い求め

200キロは お世話になっている方々へ 旬の 御礼品

300キロは スタッフや 患者様に おすそ分け 予定です

3回に分けて 送られてくるため  在庫ゼロの日もあります、、、悪しからず、、、


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ふるさと納税で ボンタンも届きました

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しめは ボンタン・たんかん風呂に!

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おいちゃん 大の柑橘系ファンなのです!
posted by Dr.モーリィー at 07:00| ライフワーク | 更新情報をチェックする